あきさんのクチコミ(2ページ)全115件

ハバナにある４つの要塞の中で一番大きくどれか一つだけ観光するならこちらのモロ要塞がお勧め。旧市街から歩いて行くには１時間以上かかりますが、タクシーやバスなら５分ほどの距離です。というのも海底道路を徒歩で通れないため。バスだと￥４でいけるようですがいつくるのかもわからないのでタクシーで５CUCで行ってもらいました。入場料６CUCで中に入るとだだっ広い要塞の中を自由に見て周ることができます。展示物は少ないので期待せず、建物内を探検するつもりで行けば楽しむことができると思います。

ガイドブックかブログなどキューバと言ったらここ革命広場のゲバラの写真が掲載されるほどの有名スポット。
ハバナのほとんどの観光スポットが旧市街にかたまっていますが革命広場は新市街にあります。旧市街からタクシーで５～１０CUC。ほぼ写真を撮るだけですがキューバに来たらやはりここは押さておきたい観光スポットです。

ハバナ観光は何と言ってもノスタルジックな古い街並みとクラシックカー。旧市街に行けばたくさんの狭い小道に想像通りの建物が並んでいます。ピンクやグリーン、イエローなどカラフルにペイントされたかわいい壁や古く朽ち果てた壁。どちらもキューバのイメージそのままです。クラシックカーが入れない場所にはココタクシーや自転車タクシーが乗り入れていてそれらに乗って観光することもできますが、歩いて周るのも素敵な風景に出会うためにお勧め。

カピトリオがここ数年工事中ということを聞いて、何とか自分が訪れる時までに終わっていて欲しいという願いも虚しく2017年5月も工事は続いていました・・・。
ということで外から眺めるのみです。
キューバ旧市街のいろいろな場所から見ることができます。
アメリカの国会議事堂をモデルにして作られたカピトリオは素敵なデザインで絵になります。それにしても塔部分の足場さえなければ・・・。

作家ヘミングウェイがここでダイキリを飲むために通ったとされるバー。
いつも観光客で溢れかえっていて席に座るのも大変。カウンターの左奥にヘミングウェイの銅像が置いてありその横に席に座るのは至難の業。とりあえず人の隙間を縫って写真撮影のみするのがやっと・・・。
とにかく暑いキューバの気候がフローズンダイキリをさらにおいしくさせます。こちらの人気は砂糖なしで作るパパダイキリ。暑くて喉がカラカラの観光後にはいくらでも飲めます。店内ではサルサバンドの演奏も行われておりサルサが踊れる観光客はバンド前で踊っている人もいました。かなり狭いスペースですけどね。

コッペリア公園の中にあります。
公園に入ってすぐ左に観光客用のコッペリアがあります。守衛さんに有無を言わさずそちらへ行くように指示されますが、観光客用とキューバ人用のアイスは量も値段も全然違うということでキューバ人用の店舗に行きたいな～と思い「トイレに行きたいんですが？」と言い公園の奥に入れてもらいました。
トイレの前の階段を２階に上ると円形のカフェがあります。そこがキューバ人用のコッペリア。家族連れのキューバ人で賑わっています。中では特に咎められることもなく席に着けました。
しかし、キューバ人のアイスクリームを食べる量が尋常ではなく一人８スクープ（2皿）が基本(笑)。オーダー担当者が一人しかいらっしゃらず一テーブルの注文、提供が終わるまで次のテーブルのオーダーを聞いてもらえません。
かなり待ってやっとオーダー。CUP払いのみとの確認をされ外国人だから２スクープでいいんじゃない？と言われ２スクープオーダー。2CUP（￥８）でした。
私が頼んだココナッツアイスにはアイスの上からシロップがかっていました。キューバではよくアイスクリームにシロップがかけられています。シロップ無しでお願いすることもできます。

サンホセのメインストリートからもほど近く周りにはレストランなどもあり便利です。室内も清潔で安心して宿泊できました。ただたまたま宿泊した部屋が１階のベンチの横だったため朝からスカイプをする宿泊客の声で起こされました。朝食会場にオーナーのトーマスさんがいらっしゃりフレンドリーに宿泊客の方に声をかけられていました。

今回の旅行のメインイベントマヌエルアントニオ国立公園。近くのケポスの町に滞在しながらバスで１０分ほど。入場料＄１６。ガイドを付けると入場料を払う行列に並ばなくても良いようですが今回私はガイドは雇いませんでした。しかしいざ入場すると少し後悔。人が集まっているところに何らかの生き物がいるんですが、大きな動物は肉眼で見ることができます。しかし昆虫や小さな生き物はガイドの望遠鏡が必須。さらに写真を撮りたいと思えば望遠鏡越しにスマートフォンで撮るのが確実。そう気が付いたのが入場して1/3程歩いてからだたので、せっかくなら一旦一周して再度入口からガイドを付けようと思いましたが、その後メインのなまけものや猿など数種類の動物の写真を思いの外たくさ撮れたのと、歩き疲れたので結局ガイド無しで終了しました。

サンホセのシンボルと言っても過言ではないコスタリカ国立劇場。逆に言えばここくらいしかサンホセで観光するスポットが無いとも言えるほど見る場所がないサンホセ。
私が行った日は門も閉まっており外側から眺めるだけでした。開いていれば中に入って観光することができるようです。

幻の鳥ケツァールを見るためにサンヘラルド デ ドータまで行ってきました。
サンホセからバスで1時間半の為日帰りでケツァールを見に行くことも可能ですが、私は早起きして暗いサンホセをうろうろしたくなかったことと、早ければ早いほど見れる確率が上がりそうだったため、近くのロッジに泊まりました。
５時半にロッジの入口に集合し、出発は結局６時半頃でした・・・。
２～３人のガイド毎にグループを作り近くのアボカド畑へ出発。
ガイド同士で連絡を取り合いながらケツァールが朝ごはんを食べに来ているところを探します。
ついに見つけたケツァールはグリーンの美しい羽根に長く伸びたしっぽ、赤い胸元にモヒカンヘアでそのかわいらしさに望遠鏡越しに何枚も写真を撮りました。
最初はオスばかりでメスを見れずガイドからそろそろ帰ろうかと言われましたが、どうしてもメスが見たいと粘った結果、
結局オス５匹、メス２匹と大量のケツァールを見ることができました。
ここに来るのが３回目というアメリカ人ご夫婦も今まででベストだ！とおっしゃっていました。

ジャカルタの観光名所はあまりにも少ないですがその中で名前が挙がるのはモナスではないでしょうか。
ジャカルタ中心地に一際高く白くそびえたつモナスはジャカルタのシンボル。
塔の上に登りジャカルタ市内を見渡すことができます。

今回は友人の結婚式に参列するためにTMIIに行ってきました。
ということでインドネシアの文化や伝統について紹介されているこのテーマパークについてはあまり見て回ることはできませんでした。
テーマパーク以外にも映画館やモスク、結婚式場、ガーデンウエディングができるスペースなどがありました。
中はかなり広いので歩いて観光するのは大変そう。
テーマパーク内も車が入れるので車があると便利かもしれませんが観光で訪れる場合は難しいですね。

ジャカルタ北部コタ地区にあるファタヒラ広場。
コロニアル様式の洋館が立ち並ぶ景観はオランダ統治時代を思い起こさせます。
洋館は現在各博物館になっています。
広場の中はポップなカラーのレンタル自転車に乗る人がいっぱい。
遠くに行くわけでもないのになぜレンタル自転車をして広場をくるくる周っているのか不思議。
ファタヒラ広場の周りにはコスプレをして写真を撮らせている人たちや雑貨や食べ物を売る屋台が立ち並んでいます。
雑踏でのスリには注意が必要です。

コタ地区、ファタヒラ広場の角にあるCafe BATAVIA。
このカフェの中だけ西洋人がたくさん集まっていて外の世界とは一線を隔していました。
オランダ統治時の面影を感じるコロニアル調のカフェはインテリアなども異国情緒たっぷりです。
その分お値段はお高め。
だからこそ現地の方はなかなか入れないのでしょう。
ちなみに写真のクリームたっぷりのコーヒーカクテルは110000ルピア。

グランドキャニオンを１泊で観光されるならば国立公園内のロッジに宿泊されることをお勧めします。
特にここBright Angel Lodgeは＄９５～で、公園外のホテルとの値段差はほとんどありません。
シャワー室も共同でしたがきれいに清掃されており、ドライヤーは部屋の洗面所に付いていましたので女性でも問題ないと思います。
Wifiがロビーでしか使えませんが、それを除けば快適に滞在できます。
公園内に宿泊すればグランドキャニオンの日の出、日の入りも時間を気にすることなく楽しむことができます。

ネイティブアメリカン・ナバホ族の土地にあるアンテロープキャニオン。
ナバホ族のガイドと一緒にでなければ観光できません。
アッパーとロウアーに分かれていて、それぞれアッパー＄４８ロウアー＄２０、共通のナバホ族の土地への入場料＄８で観光できます。
年々高くなっていっているようですのでお早めに。
６月中旬は予約なしでも到着後一番早い回で入場できました。
７．８月がピークとのことなので、夏場に行かれる方はネットで予約をされたほうがいいかもしれません。
よくTVなどで見かける日光がスポットライトのように差し込むタイミングは、アッパーが午前１１時、ロウアーが午後３時の参加で見ることができました。（２０１６．６）

アンテロープキャニオンから車で１５分のところにあるホースシューベンド。
駐車場から２０分くらい砂地を歩くのでちょっと疲れますが見に行く価値はあります。
特に夕日の頃がお勧め。
ホースシューベンドの周りには柵などがないので、絶景に見とれて足を滑らせないように気を付けてください。
写真を撮りながら転落された方もいるようです。

絶景・壮大なこれぞアメリカという景色を楽しむことができます。
グランドキャニオンのツアーはたくさんありますが、やはりレンタカーで行くのがお勧め。グランドキャニオン内は東から西まで車で２～３時間かかります。
バスもありますが効率的に周るにはやはりレンタカーが便利。
朝日と夕日を両方楽しむ為にもグランドキャニオン内のロッジに泊まるといいでしょう。

Ellis Island BBQ のリブは柔らかくてボリュームたっぷり。
カジノの中にあるお店なのでカジノの会員カードを作ればハーフリブが＄１０ちょっとで食べられます。
コーンやコールスロー、パンのサイドメニューもセットでとてもお得です。
ラスベガスの来たら再度訪れたいお店です。
私が行ったときは４０分待ちと言われましたが、結局１５分くらいで呼ばれたので、あまり遠くに行かずにカジノの中かとなりのセブンイレブン辺りで待った方がいいと思います。

昼間は３０分おき、夜は１５分おきにベラージオホテルの前で行われる噴水ショー。
終了時間は０時です。
ラスベガスのメインストリート、ストリップに面しているので、アクセスも良く観光客でにぎわっています。
１５分おきなので、最前列で写真を撮りたい場合は前回のショーが終わった直後に場所取りをすればOK。
ドバイの噴水ショーに比べるとあっという間に終わってしまいます。