Akrさんのクチコミ(5ページ)全194件
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投稿日 2020年09月02日
総合評価:3.0
2002年に東北新幹線八戸延伸と同時にJR東日本から経営分離された東北本線を引き継いで出来た第三セクターの鉄道会社。事実上は盛岡~目時間だが実際の運行は八戸まで通しで運転されている。普通列車のみで優等列車の運転はない。車両は,IGR7000系という電車で運転。なんてことはないJR東日本の701系電車と同型。しかし、セミクロスシート持つ車両も居るので運が良ければロングシートを回避できるかもしれない。運賃は新幹線並みに高い。
ちなみに盛岡~八戸間で比べると
IGRいわて銀河鉄道 盛岡~八戸 乗車券のみ3.110円(目時~八戸は青い森鉄道)
東北新幹線 盛岡~八戸 特定特急料金+乗車券で3.560円- 旅行時期
- 2020年08月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年08月21日
総合評価:4.0
JR仙台駅にある立ち食いそば屋さん。2階の在来線中央改札わきにあります。
ラッチ(改札)内からも外からも入ることが出来ます。店内は厨房を境にして改札内と改札外とに分かれています。もちろん行き来は不可。
店入口にある券売機で食券を購入、店のスタッフへ渡すと番号札を渡されます。立席のみ。店内は意外と広め。現在は感染症対策のため、テーブルをひとりづつアクリル板で仕切っています。- 旅行時期
- 2020年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 駅ナカ。ラッチ内外、どちらからもアクセス可
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 安くなければ立ち食いそばじゃない
- サービス:
- 4.0
- 品出し迅速
- 雰囲気:
- 4.0
- ごく普通の立ち食いそば屋
- 料理・味:
- 3.5
- 可もなく不可もなく及第点です
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2020年08月21日
総合評価:3.5
東北本線の槻木駅と福島駅の間を角田、丸森、梁川経由で結ぶ、第3セクター方式の鉄道会社。
ルーツは、宮城・福島県境に急勾配が存在するために貨物輸送のバイパス線として計画され、国鉄時代に槻木~丸森間が丸森線として開業。その後の延伸が諸事情でストップしてしまったために完全な盲腸線と化してしまい、沿線の町も中心部から離れた場所に駅が作られた為、大赤字のローカル線として一時は廃止対象にされた。
その後、第3セクター鉄道として国鉄から引き継ぎ、念願の全線開通、交流電化で電車が走る路線に飛躍的に発展を遂げました。
しかし、沿線に大きな街もなく、著名な観光地もないために経営は芳しくありませんでした。長年赤字に苦しみながらも沿線自治体の手厚い支援のおかげで新車を導入することもできましたが令和元年台風19号で被災、再び困難が阿武隈急行を襲いますが、地道な復旧作業の結果、2020年6月に再び線路が繋がり、10月に全線で営業運転を再開する運びとなりました。
※2020年8月現在は、槻木~丸森と福島~富野間で区間運転を行っています。なお、不通区間の代行バス等の代替交通手段はありません。- 旅行時期
- 2020年07月
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 東北本線の槻木と福島で接続
- 車窓:
- 3.5
- 阿武隈川の流れが綺麗です
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投稿日 2020年08月21日
総合評価:3.0
第三セクター鉄道の阿武隈急行の駅で、かつての国鉄丸森線の終着駅。また、宮城県県南の丸森町の玄関口にもなっています。
現在、阿武隈急行線は令和元年台風19号で被災し、宮城、福島県境部分が不通となっています。宮城県側は槻木~丸森間で区間運転中です。(2020年10月に全線復旧予定)
丸森駅は、島式ホーム1面2線で上下列車のすれ違いが可能な有人駅。駅舎には券売機、待合室があります。諸般の事情で丸森町の中心部からは阿武隈川を挟んで2kmほど離れた場所にあり、丸森町民が日常で鉄道を使うには少し不便かもしれません。
(2020年7月現在の状況です)- 旅行時期
- 2020年07月
- 施設の快適度:
- 3.0
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投稿日 2020年08月05日
総合評価:3.5
宮城県の仙台市と山形県の山形市を奥羽山脈を越えて結ぶローカル幹線。全線単線ながらも仙台側は沿線の人口増加により通勤通学輸送が主体で仙台~愛子間に多数の折り返し列車が設定されています。全線を走破する列車はおおよそ1時間に1本。ほとんどは快速運転ですが仙台~愛子間は各駅に停車し、フリークエンシーな輸送を行っています。しかしながら仙台~山形の移動手段としては高速バスが高頻度運転を行っていますのでその点、仙山線は影が薄いですが沿線には山寺や作並温泉など観光地も控えており重要な路線となっています。
- 旅行時期
- 2020年07月
- バリアフリー:
- 4.0
- 全列車低床のE721系で運転。トイレも車椅子対応
- 車窓:
- 4.0
- 都心から山あいへと変化に富む車窓
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投稿日 2020年08月05日
総合評価:4.0
山形を代表する老舗蕎麦屋。本店と七日町にもお店があります。お邪魔したのは本店。アクセスは山形駅からだと道は単純ですがゆっくり歩いて7分ほどかかります。お店は落ち着いた造りで座敷も広めです。板そばはおすすめ。蕎麦本来の香りを楽しめます。また、蕎麦屋と言ったら日本酒ということで地酒の種類も豊富。やっぱり山形は蕎麦が美味い。
- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.5
- 山形駅からだと徒歩7分ほど。駐車場はあります。
- サービス:
- 4.0
- 親切な対応でした
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 板そばおすすめ。日本酒も豊富。
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2020年08月05日
総合評価:4.0
福島名物、円盤餃子のお店です。本店は飯坂温泉にあります。お邪魔したのは福島駅駅ビルにある「福島駅東口店」です。開店の11時30分より前から人の列が出来ておりました。このご時世ですので「3密」回避のためにテイクアウトにしました。
22個入り1300円と11個入りハーフ650円を購入。テイクアウトでも22個入りはちゃんと丸型の容器に入っておりました。味は、皮はぱりっとした食感で、しつこくなく何個でも食べられちゃいます。こちらの店は福島駅にありますので新幹線の待ち時間でも利用できますので一度は来店されることをおすすめします。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 5.0
- 福島駅東口わき
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
- だれでも入りやすい
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投稿日 2020年07月22日
総合評価:3.5
JR東日本常磐線の駅で、福島県相馬市の玄関口。特急ひたちの停車駅です。
ホーム構造は相対式2面2線で上下線のホームは跨線橋で繋がれています。駅舎は改装され新しくなっていて清潔です。駅自体はこじんまりしていますが、みどりの窓口、指定席券売機も設置されています。
相馬は、Suicaの仙台エリア内ですので改札口には、簡易Suica改札機が置かれています。自動改札機はありませんので紙のきっぷは有人改札で回収されます。駅構内には、JR東日本のコンビニ、NewDaysがあり、飲食物の買い物も出来ます。- 旅行時期
- 2020年07月
- 施設の快適度:
- 4.0
- 駅舎が新しくなりました。
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投稿日 2020年07月22日
総合評価:4.0
常磐線経由で首都圏(品川、東京、上野)と水戸、いわき、仙台を結ぶJR東日本の特急電車。首都圏~水戸(勝田)間では特急ときわと交互にほぼ30分間隔で運転されています。
また、2020年3月改正より常磐線が全線復旧したことに伴い、震災前まで運転されていた仙台直通列車も1日3往復設定されました。車両はE657系10両編成が終日使用されています。
普通指定席9両、グリーン車1両で、全車指定席で自由席の設定はなく、指定席を取っていない場合は座席未指定券で乗車します。
各車両座席上には「指定席発売状況ランプ」が設置されています。
3色で状況を表示します。
赤=空席
黄=まもなく指定席発売区間になる(お客さんが乗って来る)
緑=発売済み(既にこの席を買ったお客さんがいる)
指定券を持たないお客さんは、とりあえず赤ランプの席に座り、途中で黄色ランプが点いたら次の駅でお客さんが乗って来るのでまた赤ランプの席を探して移動。
混雑時、満席時はせっかくありつけた席を手放すことになりますのでなるべくなら指定券を確保することをお勧めします。
なお、現在、えきねっとお先にトクだ値で最大50%引きキャンペーン中です。またチケットレス特急券も対応しており、現在、紙のきっぷより300円引きでお得です。
(2020年7月現在)- 旅行時期
- 2020年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- えきねっとお先にトクだ値SP50%引きあり
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 首都圏~水戸間は混みあいます。
- バリアフリー:
- 4.0
- 車椅子対応席は、5号車(G車)と6号車(普通車)
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 首都圏と水戸、いわき、仙台を結ぶ
- 車窓:
- 4.0
- 下り進行右側の席(AB席)は太平洋が見えます
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投稿日 2020年07月13日
総合評価:3.5
JR女川駅前に展開するシーパルピア女川の中にあるお店。店名と同名の漁船を3隻保有する船主が経営するお店です。冷凍まぐろですが水っぽさはなく、赤身はしっかりとした歯ごたえとうま味、トロは程よい脂の乗り方です。観光客向けのお店ですが値段設定は良心的です。ただし、人気店なので昼時は5~10分程度の待ち時間が発生します。
2020年7月現在、コロナ対策でテーブルには仕切り板が設置されている他、食事中の会話規制などがされています。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- JR女川駅前、シーパルピア内
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 観光地ですが適正な価格
- サービス:
- 4.0
- 明るく親切なスタッフ
- 雰囲気:
- 3.0
- 飾らない普通の食堂風
- 料理・味:
- 4.0
- 新鮮なまぐろが楽しめます
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2020年07月13日
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投稿日 2020年07月13日
総合評価:4.0
昔から「小牛田まんじゅう」として有名なまんじゅう屋さんです。正式には「山の神まんじゅう」が正式名称。昔はいくつかの店舗がありそれぞれ個性を出していたようですが今や、ここ村上屋さんのみが残っています。
昭和の頃は小牛田駅のホームでまんじゅうの立ち売りをしていて、当時の写真のパネルが店舗内に展示されています。入口は小さく、ちょっと入りづらい感じもありますがごくごく普通のおまんじゅう屋さんですのでお気軽にお入り下さい。
名物、山の神まんじゅうは、5個入りからあります。大きさも手ごろで甘さも控えめでとっても美味しいです。- 旅行時期
- 2020年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 小牛田駅すぐ
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 良心的な値段設定
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 昭和レトロな店内
- 料理・味:
- 4.0
- 手ごろなサイズ、甘さ控えめ
- 観光客向け度:
- 3.0
- 入口は少し入りづらい
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投稿日 2020年07月07日
総合評価:4.0
仙台市地下鉄南北線の駅です。今回、ご紹介するのは駅自体ではなく、この駅からすぐの場所にある、仙台の清流、広瀬川に架かる「広瀬橋」という橋です。通称「昭和市電通り」と名付けられた旧国道4号線に架けられた橋で、この橋から眺める仙台の街並みの景色は仙台を代表する景観でもあります。川向こうに都心のビル街。杜の都の名とともに東北最大の都市にふさわしい景色です。桜の季節には河川敷の桜並木がピンクに染まります。仙台に来たけど暇だな、どこか行くところないかなとお感じの際には是非、足をお運びください。仙台から地下鉄南北線で4つめ、長町一丁目駅で下車後すぐです。
- 旅行時期
- 2020年07月
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投稿日 2020年07月07日
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投稿日 2017年08月22日
総合評価:4.0
仙台市地下鉄東西線の西側の終着駅です。駅名の通り、駅を降りるとすぐ仙台市民に古くから親しまれている八木山動物公園や地元の遊園地、八木山ベニーランドがあります。
地下鉄とはいえ、山の上にありますので日本一標高が高い地下鉄駅だそうです。(標高136.4m)駅の屋上は、八木山てっぺんひろばと名付けられ仙台市街を一望できるほか、天気が良ければ太平洋まで見渡せます。
【追記】2020年6月1日を以て、もと北神急行電鉄(現神戸市営地下鉄)の谷上駅(標高244m)に首位の座を譲りました(会社譲渡により神戸市営地下鉄の駅となったため)厳密には谷上駅は「地上駅」であるので「地下駅」である当駅は「地下にある地下鉄の駅」という点では日本一ではあります。- 旅行時期
- 2017年07月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2020年06月30日
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投稿日 2020年06月30日
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投稿日 2020年05月24日
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投稿日 2020年05月18日
総合評価:5.0
東京から新青森を結ぶ新幹線路線です。新青森からはさらに北海道新幹線に乗り入れをして新函館北斗まで運転されています。その他、山形(新庄)への山形新幹線が福島から、秋田への秋田新幹線が盛岡から分岐して、新幹線車両が在来線へ乗り入れる「新在直通特急」として走っているの他の新幹線路線には無い特徴です。
東北新幹線を走る列車愛称は以下の通りです。
東京~盛岡、新青森、新函館北斗を結ぶ「はやぶさ」
東京~秋田を結ぶ「こまち」(東京~盛岡間は、はやぶさ併結運転)
東京~山形・新庄を結ぶ「つばさ」(東京~福島間は、やまびこ併結運転)
東京~仙台、盛岡を結ぶ「やまびこ」
東京~那須塩原・郡山を結ぶ「なすの」
その他、「はやて」がありますが定期列車としては東京へは乗り入れがありません。
「はやぶさ」「こまち」は全車両指定席。
「やまびこ」「つばさ」「なすの」には自由席が設定されています。
使用車両は、E5系、E6系、E2系、E3系の全4型式が使われています。
現在、コロナウイルスの影響で減便中ではありますが、東日本を代表する高速鉄道路線であるとともに将来的には北海道新幹線の札幌延伸を控えており、更なる発展が期待されています。- 旅行時期
- 2020年03月
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投稿日 2020年05月16日
総合評価:4.0
秋田新幹線こまちに使われるJR東日本のE6系電車は、おもに東京~秋田間で、こまち号として運転されているほか東北新幹線区間では間合運用でやまびこやなすのに使われる場合もあります。(こまち号は全車指定席、やまびこ、なすの号はグリーン以外自由席)
東北新幹線内は、E5系と併結運転のため17両で運転されます。やまびこ、なすので17両編成と表示されている場合はこの編成が充てられます。
E6系には車内に荷物置き場が設置されています。普通車の奇数号車(13、15、17号車)の東京寄り最後部(1番CD席)は座席が取り払われ、荷物置き場となっています。えきねっとのシートマップで見ると奇数号車の東京寄り最後部席(1番CD席)には×印が付き、あたかも座席が発売済みのように見えますが実際には前述の理由により座席はありません。この前の席(2番CD席)は実質、最後部席に当たり、直後に荷物置き場があるので自席の後ろに荷物を置かれる心配も少ないですし、後席を気にすることなくリクライニングを倒せますのでおすすめです。そしてシートマップで予約される方は1番CDが×印が付いているので、あえて売れている席の直前の席を好む人はいませんのでだいたいが空いていることが多いです。ちなみにはやぶさ号などに使われるE5系も偶数号車では同じように荷物置き場が設置されています。- 旅行時期
- 2020年03月
- バリアフリー:
- 4.0
- 普通車12号車とグリーン車11号車に車椅子専用席あり。