大同の旅行記・ブログ(5ページ)

＜2006年9月2日(土)＞　この日のメモからです。「5時30分目覚し、散歩、7時に朝食、8時にホテル出発」でした。今日のメインは、大同市郊外の雲岡石窟の見学です。地図...

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旅行記グループ2006秋、中国旅行記10

9月23日の旅行写真の続きです。雲岡石窟の後、懸空寺を見学しました。

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旅行記グループ2006秋、中国旅行記10

10月23日の旅行写真の続きです。懸空寺見学の後、応県木塔に立ち寄り、夜に五台山の宿に到着しました。(ウィキペディア)

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旅行記グループ2006秋、中国旅行記10

大同（タートン、Datong）市は人口280万人、山西省第二の都市。五胡十六国の時代356年、北方民族・鮮卑族の拓跋珪（太祖道武帝）が北魏王朝を開き、398年この地を都...

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故宮博物院からバスを乗り継いで、お宿の「府学賓館」へ戻ります。おっしゃー！出てくぞーっ！大同へ行くんじゃー。（おそらく）ドミトリーとは、おさらばじゃー。悪口ばっか言って...

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「稍微快一点。（読めない字）里离懸空寺（同じく）有１２０公里」（運転手さんの書き込みより）『急げよー。懸空寺まで遠いぞー』と、いう意味と思われます。運転手...

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cave temple

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内蒙古出身の中国人の友人の紹介でフフホトにある民族工芸品の工場を見にいくことになった。その友人の幼なじみがフフホトで案内してくれるということであったので一人北京へ飛び立...

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北京から大同行きの火車に揺られ５時間。一人でいる軟臥は退屈極まりない。外の景色は３月中だというのに白い雪が乾燥した大地を覆い、川や湖は氷が張っている。そんな景色を見なが...

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石窟にお参りに・・・

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大同旅行の最終日は上下華厳寺と九龍壁を見学して、念願の本場刀削麺を！帰りも寝台車で北京に戻りましたが、驚くほど美しい車窓の景色に感激しました！

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中国の三大石窟といえば敦煌の莫高窟、洛陽の龍門石窟、そして大同の雲崗石窟ですね。それぞれに良さがありますが、私の心に一番響くのはやはり大同の雲崗石窟♪そんな大同(石炭の...

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平遥から喬家大院へ寄りつつバスで太原へ。と言ってもちゃんとしたバス停があるわけではないのでほとんどヒッチハイクと変わらない。太原行きのバスを見つけたら手を振って止めても...

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2003年10月に留学先の学校で5日間の遠足が･･･行き先は『九塞溝』でクラスメートは大喜びだったけど8月に行って来たばっかりなんだもん！嬉しくないよ！その間は授業もな...

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昨年10月、スルーガイドとして北京大同5日間の個人旅行をご案内した時、大同市内から雲崗石窟、懸空寺、応県木塔への道路状況がよく改善されたことに印象深い。新しく舗装された...

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中国はアジアで一番世界遺産が多い国。そして、今も年々増え続けている。行けども行けども行き尽くせない、ってのが正直な感想だ。今回は石窟芸術をメインテーマに、山西省と河南省...

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敦煌もステキだけど、「大同」は人もまばらで、自由に見れてよかった、でも炭鉱の街だから空気悪い〜

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人民解放軍の地下道が大同ー北京ー福建までつながっているとのこと。見所満載です。

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昨年、初めての海外旅行で中国・シルクロードへ。無茶苦茶よかったんでもう完全に病みつきになりそう。「個人で行けば、もっとおもしろそうだ！！」・・・その為には中国語ができん...

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