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 昨晩、PnPnさん達と別れて、ホテルへ戻ったのは11時25分でした。PnPnさんとEnちゃんは、浦東近くのお店を、もう1軒回られたようです。今日のスケジュールに余裕があり、早い時間のモーニングコールも無かったためです。<br /> 大同市への移動が、この日の主なスケジュールです。大同の最高気温は23度、最低気温が5度と、ガイドさんからお聞きしました。年間では最高気温が40度、最低気温がマイナス30度と、その温度差は、実に70度あるそうです。(ウィキペディア)<br /><br /><建国賓館のリニューアル工事><br /> 昨晩ホテルへ戻って、シャワーを浴びた後で、オールドパーの水割を少しだけ飲みました。セントレア空港で買ってきた、私の旅の友達です。翌日がゆっくり出来ますから、寝過ごす心配はありません。建国賓館は設備のいいホテルですから、テレビを見ながらゆっくりと過ごしました。<br /> その建国賓館がリニューアル工事に入っていました。おそらく2010年の上海万博を控えての準備でしょう。開幕まで3年以上はありますが、既に予約の営業活動が始まっても、おかしくありません。その決め手が、リニューアル工事でしょう。<br /> 工事はホテル中央のエントランス工事から始まっていました。その工事のため、両脇の狛犬が赤いシートを被っていました。かつて、写真に収めたことがある白い像です。<br /><br /><ホテル界隈、早朝の散歩><br /> ホテルのリニューアル工事を後に、東方面の散策に出かけました。そろそろ朝のラッシュアワーの時間が始まるところでした。大きな交差点では、目立つ服を着た人が交通整理に当たっていました。これも、少し気が早いようですが、万博を控えての交通マナーの徹底かも知れません。<br /> 東へ歩いて行く途中、右手に「上海老站」の見覚えがある白い看板がありました。旧上海駅をそのまま使った老舗のお店です。このお店で食べた鱶鰭スープが思い出されました。<br /> ゆっくりと朝の散歩を楽しんだ後ホテルへ戻り、朝食を摂りました。以前に泊まったこともあるホテルですから、その設備がいいことなども知っていました。食事をした後も時間が余りましたから、部屋でテレビを見ながら時間調整しました。ホテル出発は、9時頃でした。現地ガイドの胡さんが車で迎えに来てくれました。<br /><br /><虹橋空港から大同空港へ><br /> 国内線の虹橋空港で、旅行メンバー全員が揃いました。昨晩の晩餐会のメンバーに、S.P.先生の妹さん3名が加わった11名と、添乗員の徐さんです。妹さんの内お2人は、上海に、もう一人の方はニューヨーク在住の女流作家の方です。中国での会議の後、旅行に参加されました。上海在住のご子息と奥さんにも、お会いしたことがあります。今年の旧正月にもお会いしました。お二人とも背が高い俳優の方です。<br /> 大同まで北上する空の旅は、3時間弱でした。北へ上るに連れ、緑は無くなり、赤茶けた大地が続きました。平野ではなく、起伏が多い丘陵地です。今までに目にしたことが無い不思議な茶一色の光景でした。<br /><br /><大同空港到着><br /> 地上の不思議な光景に、見飽きることの無い空の旅でした。空港が近づき高度が下がると、一面茶色に見えた大地が、細かい部分も識別できるようになりました。その一つが獲り入れを終えた玉蜀黍畑でした。高粱畑もあったかも知れません。北京よりも北に位置する大同は、既に晩秋を思わせる光景でした。<br /> 着陸した大同空港は、出来たばかりと言うより、未完成と形容したいローカル飛行場でした。滑走路に照明器具も装置されていないような感じでした。すべて有視界飛行しているかも知れません。夜間の離着陸は無理なようでした。出来たばかりの大同空港は、シャングリラや九寨溝空港を連想しました。看板だけは大きな赤い文字で、「大同」がアピールされていました。<br /> 空港では現地ガイドの王さんが出迎えてくれました。出来たばかりの空港は、交通の便も悪いらしく、見送りを終えた王さんの同僚二人を、大同の町まで便乗することになりました。実に長閑な大同空港でした。<br /><br /><絹工場見学><br /> 時間調整に絹工場を見学しました。繭から糸を紡いだり、繭から取り出した繊維を広げて重ね、これを繰り返して、布団の綿にする工程等でした。隣接して完成品売り場もありました。特に欲しいものはありませんでしたから、早々に休憩場所へ移動しました。<br /> 他に紹介することもありませんから、後は写真をご覧ください。絹で出来た布団は、軽くて暖かいとお聞きしました。<br /><br /><華厳寺、大同博物館><br /> 上下の華厳寺は、元々は一つのお寺でしたが、大火の後再建された時に、別々の境内になったようです。下華厳寺は、大同博物館を兼ねています。インターネット情報などを参考に、お寺の概要を説明します。<br /> まず、共通のことからです。華厳寺は遼代に創建された古刹です。普通、お寺は南に正門がありますが、このお寺は東向きです。遼の統治者である契丹族の太陽信仰に関係しているようです。華厳寺は漢、遼、金の文化が一体となった広大な建築群です。独特の建築様式と高い芸術性を備えています。<br /> 遼代の皇帝は仏法を深く信奉しました。特に道宗はそれが際立ち、その在位期間には華厳宗が非常に盛んになったとされます。華厳寺は宗教施設であっただけでなく、皇帝の石像や銅像を奉安する皇帝の祖廟でもありました。<br /> 華厳寺は何度も災難に遭い、その都度修復再建されました。明代中葉の再建の際に仏像の補修が行われ、華厳寺は上下に分かれ、それぞれが独立した形を取るようになりました。そしてまた、何度もの災難と復興があり、今日に至っています。<br /> 次に下華厳寺について説明します。最近建設されたと思われる2階建ての新しい商店街と向かい合って正門があります。そちらが東側です。下華厳寺の大額を潜ると、正面に石像があります。両手がもげて、余りいい保存状態ではありませんでした。<br /> 境内へ入ると、一部は立ち入り禁止とされていますが、大同博物館を兼ねていて、歴代王に纏わる史跡、調度品などが展示されています。<br /> 上華厳寺は、一旦下華厳寺の境内を出て少し小高い岡に登ったところにあります。正面に聳える建物は、実に堂々として、奈良の大仏殿を連想させます。甍の反りや大きなシビがあるためです。<br /> この大雄宝殿は遼代の創建で、金の天眷3年(1140年)に再建されました。間口9間、奥行き5間の入母屋造りで、総面積は1559?です。遼金時代の仏殿では最大の規模を誇り、中国に現存する二大仏殿の一つに数えられます。殿内の31体の塑像は、すべて遼代の彩色塑像です。中国でも数少ない貴重な作品とされます。<br /><br /><大同のホテル><br /> 大同市には、最近までホテルはほとんど無かったようです。今回泊まったホテルも、徐さんのお話によると、前回の旅行時は工事中だったとのことでした。<br /> この地方最大の観光地、雲岡石窟が世界文化遺産に登録されたのはまだ最近の2001年のことです。観光地としての整備は、これからピッチが上がるのでしょう。大同市内から雲岡石窟までの道路は、既に整備されていました。<br /> 本題に戻って、泊まった大同のホテルのことです。少し変則の細長い部屋でしたが、広さは十分でした。翌日、早朝には赤水が出ました。仕方ないと割り切り、ペットボトルの水で歯を磨きました。<br /><br /><br />  大同へ向かう機中から<br /> 茶に染まる大地は山の起伏あり終ぞ見掛けず緑の森を<br /><br /> 着陸の間近に迫る大同の畑は唐土収穫の時<br />

2006秋、中国旅行記10(3/17):9月22日:山西省、大同市内、絹工場、華厳寺

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2006/09/21 - 2006/09/27

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旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

 昨晩、PnPnさん達と別れて、ホテルへ戻ったのは11時25分でした。PnPnさんとEnちゃんは、浦東近くのお店を、もう1軒回られたようです。今日のスケジュールに余裕があり、早い時間のモーニングコールも無かったためです。
 大同市への移動が、この日の主なスケジュールです。大同の最高気温は23度、最低気温が5度と、ガイドさんからお聞きしました。年間では最高気温が40度、最低気温がマイナス30度と、その温度差は、実に70度あるそうです。(ウィキペディア)

<建国賓館のリニューアル工事>
 昨晩ホテルへ戻って、シャワーを浴びた後で、オールドパーの水割を少しだけ飲みました。セントレア空港で買ってきた、私の旅の友達です。翌日がゆっくり出来ますから、寝過ごす心配はありません。建国賓館は設備のいいホテルですから、テレビを見ながらゆっくりと過ごしました。
 その建国賓館がリニューアル工事に入っていました。おそらく2010年の上海万博を控えての準備でしょう。開幕まで3年以上はありますが、既に予約の営業活動が始まっても、おかしくありません。その決め手が、リニューアル工事でしょう。
 工事はホテル中央のエントランス工事から始まっていました。その工事のため、両脇の狛犬が赤いシートを被っていました。かつて、写真に収めたことがある白い像です。

<ホテル界隈、早朝の散歩>
 ホテルのリニューアル工事を後に、東方面の散策に出かけました。そろそろ朝のラッシュアワーの時間が始まるところでした。大きな交差点では、目立つ服を着た人が交通整理に当たっていました。これも、少し気が早いようですが、万博を控えての交通マナーの徹底かも知れません。
 東へ歩いて行く途中、右手に「上海老站」の見覚えがある白い看板がありました。旧上海駅をそのまま使った老舗のお店です。このお店で食べた鱶鰭スープが思い出されました。
 ゆっくりと朝の散歩を楽しんだ後ホテルへ戻り、朝食を摂りました。以前に泊まったこともあるホテルですから、その設備がいいことなども知っていました。食事をした後も時間が余りましたから、部屋でテレビを見ながら時間調整しました。ホテル出発は、9時頃でした。現地ガイドの胡さんが車で迎えに来てくれました。

<虹橋空港から大同空港へ>
 国内線の虹橋空港で、旅行メンバー全員が揃いました。昨晩の晩餐会のメンバーに、S.P.先生の妹さん3名が加わった11名と、添乗員の徐さんです。妹さんの内お2人は、上海に、もう一人の方はニューヨーク在住の女流作家の方です。中国での会議の後、旅行に参加されました。上海在住のご子息と奥さんにも、お会いしたことがあります。今年の旧正月にもお会いしました。お二人とも背が高い俳優の方です。
 大同まで北上する空の旅は、3時間弱でした。北へ上るに連れ、緑は無くなり、赤茶けた大地が続きました。平野ではなく、起伏が多い丘陵地です。今までに目にしたことが無い不思議な茶一色の光景でした。

<大同空港到着>
 地上の不思議な光景に、見飽きることの無い空の旅でした。空港が近づき高度が下がると、一面茶色に見えた大地が、細かい部分も識別できるようになりました。その一つが獲り入れを終えた玉蜀黍畑でした。高粱畑もあったかも知れません。北京よりも北に位置する大同は、既に晩秋を思わせる光景でした。
 着陸した大同空港は、出来たばかりと言うより、未完成と形容したいローカル飛行場でした。滑走路に照明器具も装置されていないような感じでした。すべて有視界飛行しているかも知れません。夜間の離着陸は無理なようでした。出来たばかりの大同空港は、シャングリラや九寨溝空港を連想しました。看板だけは大きな赤い文字で、「大同」がアピールされていました。
 空港では現地ガイドの王さんが出迎えてくれました。出来たばかりの空港は、交通の便も悪いらしく、見送りを終えた王さんの同僚二人を、大同の町まで便乗することになりました。実に長閑な大同空港でした。

<絹工場見学>
 時間調整に絹工場を見学しました。繭から糸を紡いだり、繭から取り出した繊維を広げて重ね、これを繰り返して、布団の綿にする工程等でした。隣接して完成品売り場もありました。特に欲しいものはありませんでしたから、早々に休憩場所へ移動しました。
 他に紹介することもありませんから、後は写真をご覧ください。絹で出来た布団は、軽くて暖かいとお聞きしました。

<華厳寺、大同博物館>
 上下の華厳寺は、元々は一つのお寺でしたが、大火の後再建された時に、別々の境内になったようです。下華厳寺は、大同博物館を兼ねています。インターネット情報などを参考に、お寺の概要を説明します。
 まず、共通のことからです。華厳寺は遼代に創建された古刹です。普通、お寺は南に正門がありますが、このお寺は東向きです。遼の統治者である契丹族の太陽信仰に関係しているようです。華厳寺は漢、遼、金の文化が一体となった広大な建築群です。独特の建築様式と高い芸術性を備えています。
 遼代の皇帝は仏法を深く信奉しました。特に道宗はそれが際立ち、その在位期間には華厳宗が非常に盛んになったとされます。華厳寺は宗教施設であっただけでなく、皇帝の石像や銅像を奉安する皇帝の祖廟でもありました。
 華厳寺は何度も災難に遭い、その都度修復再建されました。明代中葉の再建の際に仏像の補修が行われ、華厳寺は上下に分かれ、それぞれが独立した形を取るようになりました。そしてまた、何度もの災難と復興があり、今日に至っています。
 次に下華厳寺について説明します。最近建設されたと思われる2階建ての新しい商店街と向かい合って正門があります。そちらが東側です。下華厳寺の大額を潜ると、正面に石像があります。両手がもげて、余りいい保存状態ではありませんでした。
 境内へ入ると、一部は立ち入り禁止とされていますが、大同博物館を兼ねていて、歴代王に纏わる史跡、調度品などが展示されています。
 上華厳寺は、一旦下華厳寺の境内を出て少し小高い岡に登ったところにあります。正面に聳える建物は、実に堂々として、奈良の大仏殿を連想させます。甍の反りや大きなシビがあるためです。
 この大雄宝殿は遼代の創建で、金の天眷3年(1140年)に再建されました。間口9間、奥行き5間の入母屋造りで、総面積は1559?です。遼金時代の仏殿では最大の規模を誇り、中国に現存する二大仏殿の一つに数えられます。殿内の31体の塑像は、すべて遼代の彩色塑像です。中国でも数少ない貴重な作品とされます。

<大同のホテル>
 大同市には、最近までホテルはほとんど無かったようです。今回泊まったホテルも、徐さんのお話によると、前回の旅行時は工事中だったとのことでした。
 この地方最大の観光地、雲岡石窟が世界文化遺産に登録されたのはまだ最近の2001年のことです。観光地としての整備は、これからピッチが上がるのでしょう。大同市内から雲岡石窟までの道路は、既に整備されていました。
 本題に戻って、泊まった大同のホテルのことです。少し変則の細長い部屋でしたが、広さは十分でした。翌日、早朝には赤水が出ました。仕方ないと割り切り、ペットボトルの水で歯を磨きました。


  大同へ向かう機中から
 茶に染まる大地は山の起伏あり終ぞ見掛けず緑の森を

 着陸の間近に迫る大同の畑は唐土収穫の時

同行者
友人
交通手段
観光バス
航空会社
中国国際航空
  • 翌朝の散歩です。建国賓館に泊まったのは、これが2回目でした。万博を控えて、外装やエントランス工事の最中でした。

    翌朝の散歩です。建国賓館に泊まったのは、これが2回目でした。万博を控えて、外装やエントランス工事の最中でした。

  • 朝の通勤ラッシュです。大きな交差点では交通整理の人が立っていました。おそらく、上海万博を控えての交通マナーの徹底でしょう。

    朝の通勤ラッシュです。大きな交差点では交通整理の人が立っていました。おそらく、上海万博を控えての交通マナーの徹底でしょう。

  • 改装工事中の建国賓館です。左側の低層階の方が全面改装工事中でした。高層階の方も、改装の準備工事が始まっているようでした。

    改装工事中の建国賓館です。左側の低層階の方が全面改装工事中でした。高層階の方も、改装の準備工事が始まっているようでした。

  • ホテルから少し東に歩いた場所で写した高層ビルです。こちらはまだ新しいビルです。ホテルではなく、オフィスビルかも知れません。

    ホテルから少し東に歩いた場所で写した高層ビルです。こちらはまだ新しいビルです。ホテルではなく、オフィスビルかも知れません。

  • 左手のビルには、紫禁城のような建物が屋上にあります。屋根の濃い黄色や、朱塗りの壁のベンガラ色も模してあるようです。

    左手のビルには、紫禁城のような建物が屋上にあります。屋根の濃い黄色や、朱塗りの壁のベンガラ色も模してあるようです。

  • ドーム型の天井が印象的な港匯広場ビルです。匯<br />の文字は、日本では余りお目にかかりませんが、「めぐる」の意味があります。<br />

    ドーム型の天井が印象的な港匯広場ビルです。匯
    の文字は、日本では余りお目にかかりませんが、「めぐる」の意味があります。

  • 更に東に歩いた場所です。南国を思わせるヤシ類の街路樹が続いていました。バイク、自転車に混じって電動自転車も走っていました。

    更に東に歩いた場所です。南国を思わせるヤシ類の街路樹が続いていました。バイク、自転車に混じって電動自転車も走っていました。

  • 東に歩いて、右手に折れた街路です。こちらは年代を経たプラタナスが鬱蒼と葉を繁らしていました。落ち着いた雰囲気の街角です。

    東に歩いて、右手に折れた街路です。こちらは年代を経たプラタナスが鬱蒼と葉を繁らしていました。落ち着いた雰囲気の街角です。

  • 山西省の最北に位置する大同市へ向けて、国内線の紅橋空港からの出発です。午後一番の便でした。天気は上々でした。

    山西省の最北に位置する大同市へ向けて、国内線の紅橋空港からの出発です。午後一番の便でした。天気は上々でした。

  • 定期便ではなく、チャーター便だったようです。フライト時間は3時間弱でした。機中から見下ろした景色は、余り目にした事が無い色合いでした。

    定期便ではなく、チャーター便だったようです。フライト時間は3時間弱でした。機中から見下ろした景色は、余り目にした事が無い色合いでした。

  • 延々と続く山並みでしたが、樹木はほとんど眼にすることは無く、赤茶けた地肌でした。北から西にかけて内蒙古自治区に接しています。

    延々と続く山並みでしたが、樹木はほとんど眼にすることは無く、赤茶けた地肌でした。北から西にかけて内蒙古自治区に接しています。

  • 大同市が近づいて僅かに湖らしいものが見えてきました。年間を通じて、極端に降雨量が少ないのが、その色の原因のようです。

    大同市が近づいて僅かに湖らしいものが見えてきました。年間を通じて、極端に降雨量が少ないのが、その色の原因のようです。

  • 大同空港への到着です。現地ガイドの王さんが出迎えてくれました。空港は新しいと言うより、まだ出来上がっていないという雰囲気でした。

    大同空港への到着です。現地ガイドの王さんが出迎えてくれました。空港は新しいと言うより、まだ出来上がっていないという雰囲気でした。

  • 平屋の空港建物の上に、その高さと同じくらいの「大同」の赤文字の表示がありました。それも屋根を挟んで2つありました。

    平屋の空港建物の上に、その高さと同じくらいの「大同」の赤文字の表示がありました。それも屋根を挟んで2つありました。

  • 勿論、初めて降り立った空港です。今年6月に立ち寄ったシャングリラの空港を思わせる、開放的でローカルな飛行場です。

    勿論、初めて降り立った空港です。今年6月に立ち寄ったシャングリラの空港を思わせる、開放的でローカルな飛行場です。

  • 定期便はほとんど無いようです。空港前の広場は閑散としていました。交通の便が悪く、王さんの同僚の2人を、町まで便乗させることになりました。

    定期便はほとんど無いようです。空港前の広場は閑散としていました。交通の便が悪く、王さんの同僚の2人を、町まで便乗させることになりました。

  • 絹工場と絹製品販売店の見学です。繭から絹糸を紡ぐ工程や、絹綿の布団を作る作業を見学させて頂きました。ここは、繭から絹糸を紡ぐ工程です。

    絹工場と絹製品販売店の見学です。繭から絹糸を紡ぐ工程や、絹綿の布団を作る作業を見学させて頂きました。ここは、繭から絹糸を紡ぐ工程です。

  • お湯に浸された繭です。紡いで軽くなると浮き上がり、新しい繭と交換されていました。1本の絹糸を紡ぐのに10個弱の繭が使われていました。

    お湯に浸された繭です。紡いで軽くなると浮き上がり、新しい繭と交換されていました。1本の絹糸を紡ぐのに10個弱の繭が使われていました。

  • 次は絹を広げる作業風景です。何回も繰り返して、布団の厚さが増していきます。軽くて暖かい布団が出来上がります。

    次は絹を広げる作業風景です。何回も繰り返して、布団の厚さが増していきます。軽くて暖かい布団が出来上がります。

  • 工場の見学に続いて、完成品が並べられた店舗の見学です。一通り見学しましたが、結局、何も買いませんでした。

    工場の見学に続いて、完成品が並べられた店舗の見学です。一通り見学しましたが、結局、何も買いませんでした。

  • 水色のケースに入れて積み上げられた、先ほどの絹綿の布団の完成品です。この後、空港内のお店でも目にしましたが、圧縮してありました。

    水色のケースに入れて積み上げられた、先ほどの絹綿の布団の完成品です。この後、空港内のお店でも目にしましたが、圧縮してありました。

  • 何となく毛沢東の文字のようでカメラが向きました。「為人民服務」の下に、確かに毛沢東の署名が記されていました。

    何となく毛沢東の文字のようでカメラが向きました。「為人民服務」の下に、確かに毛沢東の署名が記されていました。

  • 車の中からの大同の市内紹介です。省都は太原市ですから、大同市では、余り高い建物は見かけませんでした。緑が少ない町です。

    車の中からの大同の市内紹介です。省都は太原市ですから、大同市では、余り高い建物は見かけませんでした。緑が少ない町です。

  • 緑が少ないのは、降雨量が少なく、街路樹を育てるのが大変なためでしょう。晴れていても、遠くは霞んで見えます。

    緑が少ないのは、降雨量が少なく、街路樹を育てるのが大変なためでしょう。晴れていても、遠くは霞んで見えます。

  • 大同市の一番の名産品は石炭である事を地元ガイドの王さんが教えてくれました。その特産品の関係で三池炭鉱があった大牟田市と姉妹都市です。

    大同市の一番の名産品は石炭である事を地元ガイドの王さんが教えてくれました。その特産品の関係で三池炭鉱があった大牟田市と姉妹都市です。

  • 正面の赤色の商店は、マグドナルドのお店です。店全体が飾りと宣伝で一杯です。手前には2、3人乗りの三輪車が見えます。

    正面の赤色の商店は、マグドナルドのお店です。店全体が飾りと宣伝で一杯です。手前には2、3人乗りの三輪車が見えます。

  • 華厳寺は下華厳寺と上華厳寺とに境内が分かれていました。最初は下華厳寺の見学です。大同博物館を兼ねていました。

    華厳寺は下華厳寺と上華厳寺とに境内が分かれていました。最初は下華厳寺の見学です。大同博物館を兼ねていました。

  • 下華厳寺の正面入口辺りです。歩道に面した壁に立派な石のレリーフがありました。壁の色もベンガラ色に統一されていました。

    下華厳寺の正面入口辺りです。歩道に面した壁に立派な石のレリーフがありました。壁の色もベンガラ色に統一されていました。

  • 下華厳寺の正門を潜って、その門越に大同市内を眺めたところです。2階建ての新しい市街が建設されていました。

    下華厳寺の正門を潜って、その門越に大同市内を眺めたところです。2階建ての新しい市街が建設されていました。

  • この建屋の中に受付がありました。今度は下華厳寺の境内の方角です。正面に坐像が見えました。

    この建屋の中に受付がありました。今度は下華厳寺の境内の方角です。正面に坐像が見えました。

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2006秋、中国旅行記10

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