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モンパルナスタワーの見学の後、自由時間でのパリ市内見学です。オペラ座付近散策の後、ルーブル美術館に向かいました。雨のパリも風情があるものです。

2010秋、独・仏・瑞3カ国旅行記(24/39):11月13日(2):パリ・エッフェル塔、シャイヨ宮、オペラ座界隈、お寿司屋さん

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2010/11/09 - 2010/11/16

1860位(同エリア17021件中)

旅人のくまさん

旅人のくまさんさん

モンパルナスタワーの見学の後、自由時間でのパリ市内見学です。オペラ座付近散策の後、ルーブル美術館に向かいました。雨のパリも風情があるものです。

交通手段
観光バス
  • バスの中から撮影した、モンパルナスの街並み光景です。モンパルナスで連想する一人が、画家の藤田嗣治です。今でも、『フランスで一番有名な日本人』と称されています。1913年(大正2年)に渡仏し、パリのモンパルナスに居を構えました。

    バスの中から撮影した、モンパルナスの街並み光景です。モンパルナスで連想する一人が、画家の藤田嗣治です。今でも、『フランスで一番有名な日本人』と称されています。1913年(大正2年)に渡仏し、パリのモンパルナスに居を構えました。

  • 同じくモンパルナスの街並み光景です。藤田が渡仏した当時のモンパルナス界隈は、町外れの新興地であり、家賃の安さで芸術家、特に画家が多く住んでいたとされます。『親友』となったアメデオ・モディリアーニやシャイム・スーティンらと知り合い、更に、ジュール・パスキン、パブロ・ピカソ、オシップ・ザッキン、アンリ・ルソーやモイズ・キスリングらとも交友を結びました。

    同じくモンパルナスの街並み光景です。藤田が渡仏した当時のモンパルナス界隈は、町外れの新興地であり、家賃の安さで芸術家、特に画家が多く住んでいたとされます。『親友』となったアメデオ・モディリアーニやシャイム・スーティンらと知り合い、更に、ジュール・パスキン、パブロ・ピカソ、オシップ・ザッキン、アンリ・ルソーやモイズ・キスリングらとも交友を結びました。

  • モンパルナス地区からバスで移動し、次はエッフェル塔のビューポイント、シャイヨ宮に移動しました。1937年のパリ万博時に建てられました。パリでの国際博覧会は1855年、1867年、1878年、1889年、1900年、1925年、1931年、1937年及び1947年に開催されています。そのシャイヨ宮からのエッフェル塔の眺めです。生憎の雨となりました。

    モンパルナス地区からバスで移動し、次はエッフェル塔のビューポイント、シャイヨ宮に移動しました。1937年のパリ万博時に建てられました。パリでの国際博覧会は1855年、1867年、1878年、1889年、1900年、1925年、1931年、1937年及び1947年に開催されています。そのシャイヨ宮からのエッフェル塔の眺めです。生憎の雨となりました。

  • エッフェル塔の先端部分の光景です。生憎の雨で、冴えない写真となりました。夜はライトアップされています。建設当時は、あまりに奇抜な外見のため、賛否両論に分かれたとされます。文学者のモーパッサンは、徹底した反対派でした。

    エッフェル塔の先端部分の光景です。生憎の雨で、冴えない写真となりました。夜はライトアップされています。建設当時は、あまりに奇抜な外見のため、賛否両論に分かれたとされます。文学者のモーパッサンは、徹底した反対派でした。

  • エッフェル塔の中間辺りの光景です。モンパルナスタワーからの光景は、ちょうど反対側からでした。1991年にセーヌ川周辺は世界遺産として登録されましたが、このエッフェル塔も含まれています。

    エッフェル塔の中間辺りの光景です。モンパルナスタワーからの光景は、ちょうど反対側からでした。1991年にセーヌ川周辺は世界遺産として登録されましたが、このエッフェル塔も含まれています。

  • エッフェル塔の最下部の光景です。タワーの足が造ったアーチの中央に見えるのが、陸軍士官学校のようです。写真を撮っているシャイヨ宮と、エッフェう塔の間にはセーヌ川が流れていますが、この写真には写っていません。

    エッフェル塔の最下部の光景です。タワーの足が造ったアーチの中央に見えるのが、陸軍士官学校のようです。写真を撮っているシャイヨ宮と、エッフェう塔の間にはセーヌ川が流れていますが、この写真には写っていません。

  • シャイヨ宮の西翼です。現在は国立海軍博物館と人類博物館となっています。 新古典主義建築の様式です。建築家のルイ・イポリット・ボワロー、ジャック・カルリュとレオン・アゼマによって設計されました。

    シャイヨ宮の西翼です。現在は国立海軍博物館と人類博物館となっています。 新古典主義建築の様式です。建築家のルイ・イポリット・ボワロー、ジャック・カルリュとレオン・アゼマによって設計されました。

  • シャイヨ宮の東翼です。現在は国立フランス文化財博物館が、地下のシャイヨ国立劇場の入口となっています。シャイヨ宮では、1948年12月10日に世界人権宣言を採択した国際連合の総会が行われました。これを記念して、前の大通りは『人権大道り』と呼ばれています。

    シャイヨ宮の東翼です。現在は国立フランス文化財博物館が、地下のシャイヨ国立劇場の入口となっています。シャイヨ宮では、1948年12月10日に世界人権宣言を採択した国際連合の総会が行われました。これを記念して、前の大通りは『人権大道り』と呼ばれています。

  • フランスの陸軍軍人、フェルディナン・フォッシュ(1851-1929年)の銅像です。第一次世界大戦開戦時には第20軍団の軍団長、1918年3月に連合国軍総司令官に就任、同年8月には元帥の称号を受けました。連合国を勝利に導いた軍人として、1919年にはイギリス陸軍元帥、1923年にはポーランド元帥にも叙せられました。

    フランスの陸軍軍人、フェルディナン・フォッシュ(1851-1929年)の銅像です。第一次世界大戦開戦時には第20軍団の軍団長、1918年3月に連合国軍総司令官に就任、同年8月には元帥の称号を受けました。連合国を勝利に導いた軍人として、1919年にはイギリス陸軍元帥、1923年にはポーランド元帥にも叙せられました。

  • シャイヨ宮の周りの市街光景です。クラシックな外観の建物ばかりでした。シャイヨ宮の前の広場は、トロカルデ広場、地下鉄も6号線と9号線が交差するトロカルデ駅があります。

    シャイヨ宮の周りの市街光景です。クラシックな外観の建物ばかりでした。シャイヨ宮の前の広場は、トロカルデ広場、地下鉄も6号線と9号線が交差するトロカルデ駅があります。

  • それほど強くはありませんでしたが、傘が要るほどの雨が降り続いていました。それでもパリに似合わない傘をさす姿はありません。これで、エッフェル塔見学は、一旦お終いです。夜にはライトアップされた光景を見学しました。

    それほど強くはありませんでしたが、傘が要るほどの雨が降り続いていました。それでもパリに似合わない傘をさす姿はありません。これで、エッフェル塔見学は、一旦お終いです。夜にはライトアップされた光景を見学しました。

  • この日の昼食です。お寿司屋さんにしました。以前は、海外では和食を出来るだけ避けていましたが、手頃な値段で美味しいお店も増えましたので、今は積極的に使用しています。前菜の野菜サラダです。

    この日の昼食です。お寿司屋さんにしました。以前は、海外では和食を出来るだけ避けていましたが、手頃な値段で美味しいお店も増えましたので、今は積極的に使用しています。前菜の野菜サラダです。

  • ワインは2009年物の、まだ若いブルゴーニュのシャルドネのハーフボトルです。ブルゴーニュは、辛口の白ワイン『シャブリ』で有名です。同じブルゴーニュでも、シャブリ地区以外で生産されたシャルドネのようです。程良く冷やしてありました。

    ワインは2009年物の、まだ若いブルゴーニュのシャルドネのハーフボトルです。ブルゴーニュは、辛口の白ワイン『シャブリ』で有名です。同じブルゴーニュでも、シャブリ地区以外で生産されたシャルドネのようです。程良く冷やしてありました。

  • 注文したのはお寿司セットです。日本人スタッフはいませんでしたが、ちゃんと注文が通りました。みそ汁も、ガリも付いていました。味は、値段から判断して、十分でした。食事とワインを合わせて、20ユーロ少しだった記憶です。

    注文したのはお寿司セットです。日本人スタッフはいませんでしたが、ちゃんと注文が通りました。みそ汁も、ガリも付いていました。味は、値段から判断して、十分でした。食事とワインを合わせて、20ユーロ少しだった記憶です。

  • 食事を終った後は、パリ・オペラ座付近の散策です。食事をしたお店は『SUSHI・江戸っ子』その看板が見えています。オペラ座に向かう途中、振り返っての撮影です。

    食事を終った後は、パリ・オペラ座付近の散策です。食事をしたお店は『SUSHI・江戸っ子』その看板が見えています。オペラ座に向かう途中、振り返っての撮影です。

  • オペラ座の建物の端の方でしょうか、あるいは、今は別の建物かも知れません。右端のドーム型の建物に、オペラらしい文字の一分が見えました。1階には、各種の店舗が入っていました。

    オペラ座の建物の端の方でしょうか、あるいは、今は別の建物かも知れません。右端のドーム型の建物に、オペラらしい文字の一分が見えました。1階には、各種の店舗が入っていました。

  • 右端のドーム状の建物のアップ光景です。そのドーム屋根の上には、赤い旗が立っていました。オペラ座ともイメージがよく似た建物です。

    右端のドーム状の建物のアップ光景です。そのドーム屋根の上には、赤い旗が立っていました。オペラ座ともイメージがよく似た建物です。

  • オペラ座の正面光景です。もう少し高い位置か、離れた場所からですと、ドーム屋根が見えるところですが、この歩道上からは見えませんでした。パリオペラ座は、1875年に完成ました。ガルニエ宮の呼び名もあります。

    オペラ座の正面光景です。もう少し高い位置か、離れた場所からですと、ドーム屋根が見えるところですが、この歩道上からは見えませんでした。パリオペラ座は、1875年に完成ました。ガルニエ宮の呼び名もあります。

  • パリオペラ座の建物の右端のアップです。1989年に新しいオペラ劇場、オペラ・バスティーユが完成し、以来ガルニエ宮では、バレエと小規模オペラ、管弦楽コンサートを中心とした公演が行われています。

    パリオペラ座の建物の右端のアップです。1989年に新しいオペラ劇場、オペラ・バスティーユが完成し、以来ガルニエ宮では、バレエと小規模オペラ、管弦楽コンサートを中心とした公演が行われています。

  • 斜めから眺めたパリオペラ座の正面光景です。左手奥に見えている建物は、百貨店のギャラリー・ラファイエットです。午前前の市内見学を終えての解散場所でした。

    斜めから眺めたパリオペラ座の正面光景です。左手奥に見えている建物は、百貨店のギャラリー・ラファイエットです。午前前の市内見学を終えての解散場所でした。

  • オペラ座の外観および内装は、ネオ・バロック様式の典型と言われます。外壁には沢山の彫刻が飾ってありました。その彫刻を纏めて紹介します。天使像のようです。

    オペラ座の外観および内装は、ネオ・バロック様式の典型と言われます。外壁には沢山の彫刻が飾ってありました。その彫刻を纏めて紹介します。天使像のようです。

  • パリオペラ座が建設されることになった契機は、1860年12月に、ナポレオン3世の第二帝政を称える記念碑的建造物の設計が公募されたことに始まります。171件の応募内、シャルル・ガルニエの案が採択されたことが、現在までガルニエ宮と呼ばれる所以です。ローマ神話か、ギリシャ神話を題材にしたような彫刻の紹介が続きます。当時を代表する彫刻家、ジャン・バティスト・カルポー作の『ダンス』です。オリジナルは、オルセー美術館に収蔵されているようです。

    パリオペラ座が建設されることになった契機は、1860年12月に、ナポレオン3世の第二帝政を称える記念碑的建造物の設計が公募されたことに始まります。171件の応募内、シャルル・ガルニエの案が採択されたことが、現在までガルニエ宮と呼ばれる所以です。ローマ神話か、ギリシャ神話を題材にしたような彫刻の紹介が続きます。当時を代表する彫刻家、ジャン・バティスト・カルポー作の『ダンス』です。オリジナルは、オルセー美術館に収蔵されているようです。

  • ガルニエ宮の着工から完成までの十余年間のフランスには、1867年のメキシコ出兵の失敗、1870年の普仏戦争の敗戦とナポレオン3世の亡命、1871年のパリ・コミューンと第三共和制の発足などの大事件が多く置きました。このため、新劇場の工事はしばしば中断されたようです。横から眺めた、手に巻物のような物を持った女性像です。

    ガルニエ宮の着工から完成までの十余年間のフランスには、1867年のメキシコ出兵の失敗、1870年の普仏戦争の敗戦とナポレオン3世の亡命、1871年のパリ・コミューンと第三共和制の発足などの大事件が多く置きました。このため、新劇場の工事はしばしば中断されたようです。横から眺めた、手に巻物のような物を持った女性像です。

  • パリオペラ座には、当時を代表する彫刻家、ジャン・バティスト・カルポー作の彫刻は、『ダンス』以外にもあるようです。どの彫刻かは、特定できませんでした。

    パリオペラ座には、当時を代表する彫刻家、ジャン・バティスト・カルポー作の彫刻は、『ダンス』以外にもあるようです。どの彫刻かは、特定できませんでした。

  • 八頭身を超えるような女性像です。この像も、ローマ神話か、ギリシャ神話に題を採った作品でしょうか。

    八頭身を超えるような女性像です。この像も、ローマ神話か、ギリシャ神話に題を採った作品でしょうか。

  • パリオペラ座の外壁の彫刻紹介は、これでお終いです。中央に天使像が、手前にはバイオリンを弾く女神らしい像が、そして、足元にはエンジェルの姿が見えます。

    パリオペラ座の外壁の彫刻紹介は、これでお終いです。中央に天使像が、手前にはバイオリンを弾く女神らしい像が、そして、足元にはエンジェルの姿が見えます。

  • パリオペラ座の修復作業中の光景です。殺風景にならないよう、カラフルな図面と写真が工事現場を覆っていました。

    パリオペラ座の修復作業中の光景です。殺風景にならないよう、カラフルな図面と写真が工事現場を覆っていました。

  • 雨に濡れたパリオペラ座付近の街並み光景です。写真を撮るのには不都合でしたが、風情がそれを補ってくれました。

    雨に濡れたパリオペラ座付近の街並み光景です。写真を撮るのには不都合でしたが、風情がそれを補ってくれました。

  • パリオペラ座の向かいにあった、百貨店のギャラリー・フラファイエットの建物光景です。夜に輝いたイルミネーションが見事でした。

    パリオペラ座の向かいにあった、百貨店のギャラリー・フラファイエットの建物光景です。夜に輝いたイルミネーションが見事でした。

  • 同じく、百貨店のギャラリー・フラファイエットの建物光景です。まだ点灯されていないイルミネーションが続きます。建物の中も散策しました。

    同じく、百貨店のギャラリー・フラファイエットの建物光景です。まだ点灯されていないイルミネーションが続きます。建物の中も散策しました。

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