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世界遺産のモンサンミッシェル見学の続きです。シックな色合いのステンドグラスや、アルハンブラ宮殿等を連想させるイスラム様式の建物等の紹介です。

2010秋、独・仏・瑞3カ国旅行記(30/39):11月14日(4):モンサンミッシェル・ステンドグラス、回廊、迎賓の間、食堂

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2010/11/09 - 2010/11/16

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旅人のくまさん

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世界遺産のモンサンミッシェル見学の続きです。シックな色合いのステンドグラスや、アルハンブラ宮殿等を連想させるイスラム様式の建物等の紹介です。

交通手段
観光バス
  • テラスと呼ばれる場所からの眺めです。眼下に建物屋根や、モンサンミッシェルの周りの景色が見えました。モンサンミッシェルは、外から眺めても、中から眺めても見応えがありました。

    テラスと呼ばれる場所からの眺めです。眼下に建物屋根や、モンサンミッシェルの周りの景色が見えました。モンサンミッシェルは、外から眺めても、中から眺めても見応えがありました。

  • この100年間で2メートルほど堆積したとされる砂の光景です。道路を取り去って橋に代えた場合も、堆積した砂は、浚渫するのではなく、自然の成り行きに任せた方がよさそうです。

    この100年間で2メートルほど堆積したとされる砂の光景です。道路を取り去って橋に代えた場合も、堆積した砂は、浚渫するのではなく、自然の成り行きに任せた方がよさそうです。

  • テラスがあった付近の建物光景です。モンサンミッシェルで一番高い見学場所になるようです。長年月を経たことが実感できる、屋根や外壁の光景です。

    テラスがあった付近の建物光景です。モンサンミッシェルで一番高い見学場所になるようです。長年月を経たことが実感できる、屋根や外壁の光景です。

  • その高さは、この建物の側面光景でも実感できます。ネットで調べても分かりませんでしたが、モンサンミッシェルの建設には多くの死者が出たかも知れません。

    その高さは、この建物の側面光景でも実感できます。ネットで調べても分かりませんでしたが、モンサンミッシェルの建設には多くの死者が出たかも知れません。

  • こちらは、モンサンミッシェルの建物全体で一番高い尖塔の光景です。尖塔の先端の海抜は、150メートルほどとされます。先端の金のミカエル像は、雷を受けたこともあるようです。外から眺めた時の中心点にもなります。

    こちらは、モンサンミッシェルの建物全体で一番高い尖塔の光景です。尖塔の先端の海抜は、150メートルほどとされます。先端の金のミカエル像は、雷を受けたこともあるようです。外から眺めた時の中心点にもなります。

  • 撮影した場所は少し違いますが、別のカメラでアップした尖塔の中間部分の光景です。典型的なゴチック様式です。金のミカエル像自体も、高さが4.2メートルあるようです。

    撮影した場所は少し違いますが、別のカメラでアップした尖塔の中間部分の光景です。典型的なゴチック様式です。金のミカエル像自体も、高さが4.2メートルあるようです。

  • 室内にあった大天使ミカエル像です。尖塔の上にある金のミカエル像とは、随分イメージが異なります。手にした秤は、最後の審判のものです。死者の魂を秤に掛け、選ばれたものだけを天国に導いたとされます。もう一方の剣は、天使の軍団長のシンボルです。

    室内にあった大天使ミカエル像です。尖塔の上にある金のミカエル像とは、随分イメージが異なります。手にした秤は、最後の審判のものです。死者の魂を秤に掛け、選ばれたものだけを天国に導いたとされます。もう一方の剣は、天使の軍団長のシンボルです。

  • モンサンミッシェルのステンドグラスの紹介です。ヨーロッパ各地で見たステンドグラスに比べますと、極めて地味な造りでしたが、その分、静謐な祈りの空間が造られていたようです。

    モンサンミッシェルのステンドグラスの紹介です。ヨーロッパ各地で見たステンドグラスに比べますと、極めて地味な造りでしたが、その分、静謐な祈りの空間が造られていたようです。

  • 縦長のステンドグラスのアップです。斜めになった、網目模様がありました。薄っすらと青色がかったガラスの色です。

    縦長のステンドグラスのアップです。斜めになった、網目模様がありました。薄っすらと青色がかったガラスの色です。

  • ステンドグラスとしては、これ以上シンプルなものはないと言った造りです。ガラスの色も白一色に見えます。

    ステンドグラスとしては、これ以上シンプルなものはないと言った造りです。ガラスの色も白一色に見えます。

  • こちらのステンドグラスは、少しだけ色彩が入ったガラスが使用されています。薄い青色や緑色です。それらがモザイク模様で配されています。そのモザイクは、規則正しい幾何学模様です。

    こちらのステンドグラスは、少しだけ色彩が入ったガラスが使用されています。薄い青色や緑色です。それらがモザイク模様で配されています。そのモザイクは、規則正しい幾何学模様です。

  • 今まで見学したヨーロッパ各地のステンドグラスとしては、これでも地味な色合いですが、モンサンミッシェルの周りのステンドグラスに比べますと、やや濃い色をしていました。撚り合わせた織物を拡大したような文様です。

    今まで見学したヨーロッパ各地のステンドグラスとしては、これでも地味な色合いですが、モンサンミッシェルの周りのステンドグラスに比べますと、やや濃い色をしていました。撚り合わせた織物を拡大したような文様です。

  • 細長いステンドグラスの光景です。円を中心にした紋様2つが1セット、これが縦長に積み重ねられていました。

    細長いステンドグラスの光景です。円を中心にした紋様2つが1セット、これが縦長に積み重ねられていました。

  • 中央上部に十字架が記されていたステンドグラスの光景です。地味な造りに見えて、背後には精緻な幾何学模様が使われています。

    中央上部に十字架が記されていたステンドグラスの光景です。地味な造りに見えて、背後には精緻な幾何学模様が使われています。

  • こちらも、周りと比べますと目立った造りでした。ステンドグラスがはめ込まれた窓の部分も、人の姿を連想させるような、面白い造りです。ステンドグラスの紹介はここまでです。

    こちらも、周りと比べますと目立った造りでした。ステンドグラスがはめ込まれた窓の部分も、人の姿を連想させるような、面白い造りです。ステンドグラスの紹介はここまでです。

  • 『西洋の驚異』と称されるモンサンミッシェルですが、その中でも『驚異中の驚異』と称えられる、『回廊』の紹介です。精緻な装飾を施した列柱が素晴らしく、スペインのアルハンブラ宮殿を連想させる雰囲気があります。

    『西洋の驚異』と称されるモンサンミッシェルですが、その中でも『驚異中の驚異』と称えられる、『回廊』の紹介です。精緻な装飾を施した列柱が素晴らしく、スペインのアルハンブラ宮殿を連想させる雰囲気があります。

  • 横から眺めた『回廊』の光景です。スペインのパティオ、中庭を連想させるような庭園を囲んだ建物です。芝生と生垣の緑との対比も、目に鮮やかです。

    横から眺めた『回廊』の光景です。スペインのパティオ、中庭を連想させるような庭園を囲んだ建物です。芝生と生垣の緑との対比も、目に鮮やかです。

  • 同じく、横から眺めた『回廊』の光景です。今度はカメラアングルが縦です。その昔、修道士が瞑想にふけった場所のようです。

    同じく、横から眺めた『回廊』の光景です。今度はカメラアングルが縦です。その昔、修道士が瞑想にふけった場所のようです。

  • パティオを取り囲む回廊のコーナー部分の光景です。モンサンミッシェルの建築群に、どうしてイスラム建築があるのかは、まだ調べていません。建設時期は13世紀頃のようです。

    パティオを取り囲む回廊のコーナー部分の光景です。モンサンミッシェルの建築群に、どうしてイスラム建築があるのかは、まだ調べていません。建設時期は13世紀頃のようです。

  • 『回廊』の一部分なのか、その先にある建築物かは確認していません。煙突のように見えた構造物のアップです。

    『回廊』の一部分なのか、その先にある建築物かは確認していません。煙突のように見えた構造物のアップです。

  • 『回廊』の柱列光景です。赤大理石かと思いましたが、花崗岩かも知れません。風化が進んだ柱もありますから、かなりの年月を経ているようです。花崗岩は、御影石の呼び方もあり、赤御影石もあります。

    『回廊』の柱列光景です。赤大理石かと思いましたが、花崗岩かも知れません。風化が進んだ柱もありますから、かなりの年月を経ているようです。花崗岩は、御影石の呼び方もあり、赤御影石もあります。

  • 石材に刻まれた彫刻か、漆喰彫刻かは判別が付きませんでした。花柄模様に見えます。アルハンブラ宮殿では、柱から天井まで、見事な漆喰彫刻が施されていました。

    石材に刻まれた彫刻か、漆喰彫刻かは判別が付きませんでした。花柄模様に見えます。アルハンブラ宮殿では、柱から天井まで、見事な漆喰彫刻が施されていました。

  • 細い柱の上に乗っかった天井を支える構造部分です。下部の柱部分は、赤大理石でしょうか。その上は、白っぽい石材です。

    細い柱の上に乗っかった天井を支える構造部分です。下部の柱部分は、赤大理石でしょうか。その上は、白っぽい石材です。

  • 更にその上部の造りのアップです。十字架のような筋が残っていました。先に紹介した花柄文様の飾りが剥落したようです。この跡から推測しますと、花柄は漆喰彫刻でしょうか。

    更にその上部の造りのアップです。十字架のような筋が残っていました。先に紹介した花柄文様の飾りが剥落したようです。この跡から推測しますと、花柄は漆喰彫刻でしょうか。

  • 回廊は、ラ・メルヴェイユ(驚異)の呼び方もあるようです。沢山の細い柱で上部を支える構造は、アルハンブラ宮殿を含め、イスラム圏を連想させます。この回廊からも、タルレガ作曲の『アルハンブラ宮殿の思い出』のトレモロが聞こえてきそうです。

    回廊は、ラ・メルヴェイユ(驚異)の呼び方もあるようです。沢山の細い柱で上部を支える構造は、アルハンブラ宮殿を含め、イスラム圏を連想させます。この回廊からも、タルレガ作曲の『アルハンブラ宮殿の思い出』のトレモロが聞こえてきそうです。

  • 『回廊』の中庭か、その近くの光景です。芝生をバックに、ハーブの1種であるラベンダーのような紫の花が見えました。これで『回廊』またの呼び名の『ラ・メルヴェイユ』の紹介はお終いです。

    『回廊』の中庭か、その近くの光景です。芝生をバックに、ハーブの1種であるラベンダーのような紫の花が見えました。これで『回廊』またの呼び名の『ラ・メルヴェイユ』の紹介はお終いです。

  • 大広間のような部屋の光景です。59あるとされる小窓から光が射しこむ明るい部屋は、聖職者専用の食堂のようです。この部屋の特徴は、木造の天井にありました。建物構造への負担を出来るだけ少なくするためのようです。

    大広間のような部屋の光景です。59あるとされる小窓から光が射しこむ明るい部屋は、聖職者専用の食堂のようです。この部屋の特徴は、木造の天井にありました。建物構造への負担を出来るだけ少なくするためのようです。

  • 同じく大広間に見えた食堂の光景です。段差がある部分に、木の階段が付いていました。増改築が繰り返されたための段差対策でしょうか。

    同じく大広間に見えた食堂の光景です。段差がある部分に、木の階段が付いていました。増改築が繰り返されたための段差対策でしょうか。

  • 石畳の広間に置いてあった木のテーブルです。腰かけ位の高さの造りが付属していますから、食堂のテーブルでしょうか。

    石畳の広間に置いてあった木のテーブルです。腰かけ位の高さの造りが付属していますから、食堂のテーブルでしょうか。

  • ここは聖職者の食堂の真下にある『迎賓の間』です。ゴシック最盛期の様式を偲ばせる天井の光景です。ここで、巡礼にやってきた王や貴族たちを聖職者が迎えたとされます。

    ここは聖職者の食堂の真下にある『迎賓の間』です。ゴシック最盛期の様式を偲ばせる天井の光景です。ここで、巡礼にやってきた王や貴族たちを聖職者が迎えたとされます。

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