fuchico＊さんのクチコミ(4ページ)全220件

一回100円で、向島まで乗っていきました。
正直、景色は人工的なものしか見えてこないので自然が好きな方からするとよくはありませんが、普段は船に乗らないので、新鮮で楽しい時間となりました。
イスも一応あります。
乗船料は船内でおじちゃんに払います。

千光寺。。へ行くまでの道が素敵でした。上るにつれていい景色が見えてきますし、小路自体の雰囲気も、路地裏風や野道や超細い道など。
千光寺でももちろん尾道の綺麗な景色を見る事が出来ます。
御朱印も頂いて満足満足。

自転車で横断しました。天気に恵まれたこともあり、最高に気持ちよく、いい景色を見る事が出来ました。
ところどころに休憩所やサービスエリアもあるので、車でも立ち寄り立ちよりしながら景色を堪能できると思います。

可愛い細道です。猫のオブジェや。
いろんなところに隠し猫柄があったり。。
私が行ったときは人も多くなく少し静かな雰囲気でした、その感じがまた何とも不思議な空間感を醸し出していました。
本当の猫ちゃんにはこの細道では会えませんでした。

しまなみ海道横断の拠点として選んだ宿でしたが、最寄は松永駅。松永駅にあると気づいたのは広島空港に上陸した後でした笑。確認ミス。
尾道から30分もかからず電車で行けますが、やっぱり尾道の方がいいですね。飲食店やコンビニありましたが少し寂しげな感じの街でした。
ホテルはと言うとまぁ普通より下の安いビジネスホテルの感じです。
お風呂は男湯のみでした。これはええっと思いました。そんなの書いてなかったと思います。だから風呂なし部屋で予約したのに。
お部屋は風呂付のお部屋に変えてもらいましたが、もし空いてなかったら。。。

猊鼻渓の近く、たまたま通りかかったので寄ってみました。
人が少なかったので、ゆっくり見て回る事が出来ました。
探検をしているみたいで楽しかったです。
ゴールデンウィークの雨の日、ティシャツではちょっと寒かったです(笑)

ＧＷの真っ只中に訪れましたが、小雨の事もあってか、来ている人は少なく、船にも普通に並びもせず乗る事が出来ました。
出発前にお団子やらを売りに来てくれて、いい雰囲気のなか素晴らしい景色を見る事が出来ました。船頭さんの唄も聞く事が出来ました

青森駅から徒歩一分という、とても便利な立地です。
周囲にはもちろんコンビニ、飲食店、そして駅内のお店も含めおみやげやさんもあります。
ＧＷの為、高めな値段設定でしたが、部屋は綺麗で朝食無料だったので良かったです。
大浴場も良かったです。

小豆島で大好きな場所ですが、何故かいつもお天気には見放されます。
今回はさっきまで晴れていたのに、山を登るにつれて分厚い雲がかかり、雪に。。。

こちらは、お猿の国を通りこして寒霞渓へ向かう途中にあります。
観光客は少なく、増えてほしくないとも思っていますが、おススメなので初投稿～

主に写真を撮るのが楽しいって事でのお勧めです(＠_＠;)
今回は若干失敗していますが色々な感じに撮れます
是非行っていてみてください♪

まず値段ですが、普通の時期だとこの値段でいいの？くらいの値段ですが、私が宿泊したのはＧＷ真っ只中。。迷いに迷いましたがたまには。。。と言うことで。
お宿は少し山の中に位置しています、景色はそこまでよくはないのですが、静かで落ち着けるまさに隠れ家のようなお宿。
スタッフの対応はとてもよく、お料理もとても美味しいものでした。山の幸、そう山菜が美味しかったです。
お部屋は小さ目の露店風呂付き、景色は先に言ったようにもよくはありませんけど落ち着けます。部屋のデザイン、インテリアがどんぴしゃに好きな感じだったので、床暖房とともに幸せな時間を過ごす事が出来ました。
野天風呂もあります、湯が気持ちいいのはもちろん、川のせせらぎに鳥の声とか、雰囲気、デザイン良かったです。
早めの時間に宿へ行きずっと宿でゆーっくりするのがおススメです。
最寄駅はほっとゆだ駅です

筑波山に軽くトレッキングに。。東京から筑波まで電車でそこからバスに乗り換え筑波山神社あたりで下車し、白雲橋コースで女体山山頂を目指します。道中はきつかったですが楽しめました。
山頂では、人が多すぎて景色を見たいのですが頭頭人人ってな感じで落ち着けず残念でした。土日だったのでさらに仕方ないのですが。
人がいなかったらあの山頂の岩場で景色を見まわすと最高だろうな思いました。

少し小さめの遺跡ですが、静かで自然に包まれて居心地の良い場所でした。
通路は迷路のようになっており、そういうところも楽しめるのではないかと思います。
西の塔門付近にはとても大きな樹があり、立派な根っこが遺跡と一体化していました。

生い茂る樹々に囲まれその根が遺跡にからみつき崩壊していくさま、とても神秘的な場所でした。楽しい感じも寂しい感じも感じられず人は多いのですが、静かな場所だったような気がします(実際には静かではないですがｗ)
今回の旅行で周った遺跡の中で一番好きになった場所です是非行ってみてください。

タソムはバイヨンやアンコールワットから東へ６キロほどの場所にあります。アンコールワットからですとスラスラン⇒プレループ⇒東メボンさらにその先になります。
小さなひっそりとした寺院遺跡ですが、ゆったりと落ち着く事が出来ました。
綺麗に残ったデバターやリエップに覆い尽くされた門、四面仏塔がみどころです。

バイヨンより少し歩いたところにあります。
三層のピラミッド型寺院で200メートルの空中参道を渡って辿り着きます。
上にも登れるようになっていますが、そこその急階段でした。
遮るものがないので日差しがきついですが、降りて、遺跡の裏側には緑が溢れて影になっている場所があります。ここまで行って休憩しました。

四面仏の塔に覆われた、アンコールトムの最も有名な寺院です。
第一回廊には壁一面のレリーフ、ふと見上げると四面仏。
中央祠堂はたくさんの人で溢れていますが、そこには撮影スポットがあるので是非チェックしてから行ってみてください。
アンコールトム内は迷路のようになっていました、右に左に上に下に、似たような場所を通るので自分がどこを通って来たか途中で分からなくなってしまいましたｗ
他にも見所が点在しているので、ガイドブック片手に迷路内をさまよってみるのも楽しいかもです。

アンコールトムにいよいよ到着
この橋を通って、この門を通って、、、なかなかわくわくさせてくれるものを感じました。
南大門手前までトゥクトゥクでそこからあえて歩いていきました。写真も撮りたいしで。
南大門を撮り抜けるとまたトゥクトゥクでバイヨンまでですが。

雰囲気は旅行者も多くわいわいとしています。
肝心の門は思ってたよりも大きく、四面仏を近くで見る事が出来ます。
橋は神々の像がずらっと並んでいます、乳海撹拌の像だそうです。見ごたえありました

広大な敷地に、たくさんの遺跡が点在しています。
アンコールワットからも近く、併せてみて回るといいと思います。
最初はアンコールトム内の全部の遺跡や門を見ようと思っていましたが、
他の予定があると、全部を回る時間も体力もありませんでした。
一つ一つの遺跡を見るのにも意外に歩いてますしね。。。
自転車やバイクでだと、ささ、ささっと見えていいかもです。
場所は広々としていて穏やかでした

少し山を登るのでそれなりにぜーぜーはします。
山頂に着くと、いきなり工事中の外観でしたが、階段を上ると360度のパノラマで景色を堪能する事が出来ました。
少しずつアンコールワットや西バライなどを見る事が出来ました。

普通のスーパーです。宿から少し歩いたところにあったので毎晩ビールやドリンクお菓子とか買いに行きました。
お店が面したシヴォタ通りは明るく広い道ですしトゥクトゥクも常時待機している場所ですが、少し中道に入るととても暗かったです。
肝心のアンコールマーケットの写真がありませんが(-"-)通りの暗さの感じだけ写真あげときます(-"-)