ほわほわわかな。さんのクチコミ(2ページ)全2,833件
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投稿日 2023年07月02日
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投稿日 2023年07月02日
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投稿日 2023年06月01日
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:5.0
宮崎県は日向市にある道の駅。屋号は『日向』だけど、街の中心部からはかなり離れています。どちらかというと美々津寄りかな?日向サンパークに隣接しているせいか、駐車場は広々です(*^ヮ^*)
物産コーナーは日向市産のものを中心に宮崎県産のものが揃います。特にシラス!これ日向市の特産品。すごく美味しいので見かけたら即買いです♪あと手作り系のお漬物もなかなかのお味。お土産とゆーより、持ち帰ってお宿で晩酌のお供になんかいいかなぁと (*´ω`*)
お食事処ではこの名産のシラスを使ったお料理がいただけます。ただ人気があるので売り切れ御免なのがタマにキズ。これもタイミングがあえば是非ご賞味されたし(*´¬``*)- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:4.0
別名、港川外人住宅街と呼ばれるこのエリア。もともとはキャンプ・キンザーに勤務する米軍関係者のために造られた住宅で。後に民間に払い下げられて。今は港川ステイツサイドタウンといってオシャレなカフェや雑貨屋さんが軒を並べる通りになりました。
どのお店やお家も当時のものをそのまま流用しています。一般の民家はおとなしいカンジだけど、ショップはカラフルにリペイントされたものが多く。華やかでとても賑やか。ただ、平日は開いてるお店が少ないみたいで。活気はあまりありませんでした。土日に来たら、もっと雰囲気は違うのかもしれないけど。ちょっと淋しいカンジがしました。- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:4.5
ゆいレール・県庁前駅から歩いて10分ほど。昭和61年開園の公園です。松尾山と呼ばれる丘陵地にあり、かつてこの地にあった沖縄県立第二高等女学校の敷地跡を整備して、公園にしたとのこと。
園内には戦争の犠牲になった白梅学徒隊を顕彰した銅像や、ユウナヌカーと呼ばれる共同井戸の跡や久米村発祥の地の碑、武道家の東恩納寛量・宮城長順の顕彰碑、ガジュマルの大木など地味ではあるけれど、いぶし銀の味わいを持つスポットが点在。
基本的には市民受けする公園ではあるけれど。喧噪に疲れちゃった人はココでのんびりするとゆー手も。またお向いには中国式庭園の福州園もあって。セットで周ると楽しめるんじゃないかなと思います。公園内にはトイレや自販機もあるし。お休みどころにも最適です♪- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:5.0
沖縄には琉球八社というのがあって。かつて沖縄が琉球王国だった時代、王府より特別の扱いを受けていた神社で。沖縄県を代表するに値します。琉球八社のうち六社は那覇市内にあって。その一つがココ、沖宮です。
場所的には総合運動公園となっている奥武山公園の南東。小山の上に建っています。お社はお山の中腹辺り。てっぺんは拝所(うがんじゅ)になっています。
参道からお参りするのもいいけれど、脇道からてっぺん目指して歩くのも面白くて。探検気分とゆーか、ちょっとしたトレッキング気分を味わえます。途中途中に石碑や拝所があって、内地とは違う沖縄文化を感じられます。
授与所はグッズが豊富で、まるでどこかの物産所みたいな雰囲気。『飲むお守り』とか。面白いモノもいっぱいで、ワクワクしちゃいます♪- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:5.0
那覇空港から市街へ向う途中に見つけました。奥武山の付近一帯を大々的に開発した大型の公園で。スタジアムや陸上競技場、テニスコート、弓道場とスポーツ施設がてんこ盛りの総合運動公園。
スポーツ公園って聞くと、旅人にはあまりご縁がないように聞こえるかもだけど、さにあらず。ココには琉球八社の一つにも数えられる沖宮や、護国神社があるのです!(≧▽≦)ノ
特に沖宮のお参りは楽しいです。ちょっとしたトレッキング気分を楽しめます。とゆーか、探検気分ですけど(笑
多くの人が利用する大きな公園なので、トイレや自販機にはことかかず。ベンチや東屋も沢山あるので、休憩スポットとしての利用も出来たり。なかなか便利ですよ(*´▽`*)- 旅行時期
- 2021年03月
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:5.0
鹿児島は霧島市。旧隼人町にある神社。鹿児島神宮から川沿いに300mほど行ったトコロにこちらはあります。鹿児島神宮にあんまり近いので、何か関連のある神社かなぁと思ったらやっぱりその通り。鹿児島神宮の摂社だそう。
こちらの神社は安産祈願のお社として地元では有名だそうで。将来のママさんたちが好んで訪れるそう。境内の中には小石が山のように積まれている場所があり。これを持ち帰ると安産のご利益があるとのこと。山の上によくある『ケルン』みたいで、なかなか面白いです。
本家の鹿児島神宮も静かだけど、ココはさらにひと気のない神社で。住宅地もそこそこ近いのに静かで落ち着きます。こぢんまりはしているけれど。神聖な雰囲気満点で、お参りすると爽やかな気分になれます。杜のヒーリング効果もあったりするのかも(*´▽`*)- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年06月01日
総合評価:4.5
鹿児島県は霧島市。旧国分市にある神社です。地理的には県道472号沿い。鹿児島神宮の参道へと繋がる道沿いに建ってます。旧社格は村社。といっても国分村ではなく。この辺りはかつては府中村といいまして。その総鎮守だったのがこの神社です。
かつては大隅国の一ノ宮だったようで。実はココから割と近い鹿児島神宮も大隅国一ノ宮を名乗っており。すると鹿児島は一ノ宮が2つあった???
そんな疑問はさておき。こちらは春夏秋冬とそれぞれのシーズンに1回はお祭りがあるという面白い神社。ご祭神も主祭神として今は4神を祀っていますが、昔は十三神を祀っていたという話もあり。賑やかなことが好きな神社なのかなぁと思いました。なんかワクワクしてくる神社です (*´ω`*)- 旅行時期
- 2021年10月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
九州内だけでなく。その名を全国に知られる有名すぎなスポット。場所は宮崎県の高千穂町。海岸線からはめちゃめちゃ遠い山の中にあります。
で、こちらの峡谷。五ヶ瀬川の上流部分が高千穂峡と呼ばれるのですが、その景観がすごい。切り立った崖。そこにそそぐいくつもの滝。川の流れが作りあげた奇岩など、自然美をこれでもかっていうほど楽しめます。
峡谷沿いは散策道が整備されていて、トレッキングシューズを持ち込まなくても普段着スタイルでお散歩できちゃうのが嬉しい。貸しボートで峡谷を間近に見るアクティビティもできるし、淡水魚専門の水族館もあったり。楽しめる要素がいくつも隠されています。
観光客が多いのがタマに傷ですが。緑に囲まれてマイナスイオンたっぷりのロケーションは最高すぎるとと思います(*´▽`*)- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
神話の里・宮崎県は高千穂町にある神社です。高千穂郷の総鎮守で、創建は垂仁天皇の頃。垂仁天皇は第11代天皇で、ご生涯は西暦29年から99年。とすると、約2000年前!?そんなに古くからあるの?ってもうビックリです。
丘陵地に建てられた神社で、杜に囲まれ野鳥の声が聞こえる落ち着いた雰囲気の境内。素木造りのしっとりした雰囲気の社殿。素朴でありながら威風堂々の唐破風の屋根。派手さはないけど、どっしり安定感があって心がやすらぐような印象を受けます。
縁結びのご利益もあるそうで。恋人が欲しい人はこちらにおまいりすると、良運に巡り合うかも?(*´ω`*)- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
宮崎県は高千穂町。五ヶ瀬川の支流に神代川沿いにあるスポットです。
言い伝えによると、アマテラスの孫のニニギノミコトが降臨(いわゆる天孫降臨)したはいいものの、地上にはまともな水がなくて。息子のアメノオシクモノミコトに言い付けて天界から水源を持ち帰らせて。それがこの天真名井だという・・・
大きな木にしめ縄がまかれていて。『あれ?史跡は井戸だよね。木じゃないよね?』なんて思ってしまいそうだけど。よーく見ると、根っこの部分に空洞があって。洞穴みたいなかんじで水源が隠れています。
川のすぐそばだから、川から和がれてきた水溜まりかと思ったんですけど。よーく見ると、湧き水なのです!日陰だから暗いんだけど、確かに水の色がキレイ!神秘的な色をしていて、ついひきこまれそうになります。落ちたらたぶん溺れます(笑
伝説のどこまでがホントかわからないけど。神様が創った井戸なんてロマンチック!ステキです(*´▽`*)- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
神話の里、宮崎県は高千穂町にあるスポット。高千穂峡谷で有名な五ヶ瀬川の支流・神代川沿いにあります。ほとんど住宅地の中にポツンとあるカンジ。
伝説では子供を身ごもったコノハナノサクヤビメがあまりの難産に耐え兼ねて、この石に抱きついて無事にお産を済ますことができたとあります。また夜泣きの激しい赤ちゃんもこの石に触れるコトで泣き止むとも言われていて。石自体が泣くのではなく、夜泣きを防ぐご利益からこの名が付いたみたい。
かなりの巨石で周りは柵やしめ縄で厳重に囲われています。昔はいざしらず、今は手をふれることさえ憚れるようなカンジ。ホントにご利益があるのかどうかはわかりませんが。アニミズムを感じられる神話の里・高千穂らしいお話だなと思いました。- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:4.0
宮崎県は熊本県との県境、五ヶ瀬町にあるお寺さん。豊臣家にかつて仕えていた後藤孫太夫という武士がいて。後に出家して釈宗願と名乗り、1615年にこちらのお寺の開基となったという・・・
実は豊後国別府村(今の別府市)に1507年開基の栄昌山西法寺さんというお寺さんがあって。こちらの第5代住持も釈宗願という名前。しかも第5代に就任したのは、1614年~15年のこと。ほぼこちらの浄専寺さんの開基と重なります。とゆーコトはあちらがメインで、こちらはその末寺として開いた可能性も?ちなみにどちらも同じ浄土宗本願寺派。
また釈宗願上人の俗名は後藤。大坂夏の陣で華々しく散った後藤又兵衛はかつては黒田家に奉公しており、本領は豊後国の隣の豊前。釈宗願上人もその一族であった可能性も否定できなくはない?
なんて話はさておき。こちらは桜の名所で、しだれ柳が有名。ではそれ以外に何があるかとーと、めぼしいものはあまり・・・。かろうじて三重塔があるけれど、現代的なコンクリ製で観光的にはちょっと萎えます。本堂もいまいち歴史が感じられなくて、風情がちょっと微妙。山門とかお庭の雰囲気(借景も含めて)はいいんだけれど。現代的なトコロがタマに傷。- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
五ヶ瀬町の名所の中でも有名どころなのがココ。平安時代中期・醍醐天皇の御世の西暦900年に創建されたという歴史のある神社。主祭神にはイザナギとイザナミを祀ります。山岳信仰とも深く関っているからか、奥宮は山の九合目・断崖絶壁に建っていたりするというとんでもない神社です。あ、褒め言葉です(笑
社殿は色彩を施さない素木で、一見すると地味にも思えてしまうけれど。これでもかというほど細部まで彫刻が施されており、かなり気合を入れて建築したのがわかります。主に豊後国の宮大工チームで造ったといわれておりますが、中には京都出身の細工師もいたとかで。力の入れ具合が違いますね!
あとココの神社オリジナルの『海馬』のお守り。社殿彫刻にある『海馬』に由来したもので、人の脳の海馬にご利益があってストレス解放に一役買ってくれるそう。なかなか面白いです(*´▽`*)- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
熊本県の山奥、山都町にあるスポットです。山都町にはいくつもの滝がありますが、その中で一番規模が大きいのがこの滝なんだそう。吊橋からの風景、あるいは展望所からの眺め。それぞれに趣きが違っていて、印象も変わります。
あと実はココの滝はなんと、滝つぼの直近まで行けちゃいます♪滝下はマイナスイオン全開!ってゆーか、水しぶきがすごくってホントにビショビショになっちゃうぐらい(笑)ビショビショといえば、滝つぼへの道は『洗い越し』的なところを通らなくちゃなので、靴は濡れる可能性があるのを覚悟しておいてください。かといってサンダルは山道なので危険。
駐車場からは300mぐらい歩いて着くので、アクセスは良好。トイレや自販機もあるのがありがたいです (☆^▽^☆)- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月31日
総合評価:5.0
宮崎県は高千穂町のお隣、五ヶ瀬町にあるめっちゃ大きな公園です。主な設備は本格的トラックコース、体育館、野球グラウンド・・・と聞くと、これはどう見てもスポーツ公園。地元の人には需要があるけど、旅人にはご縁がなさげに思えてしまうけど、さにあらず!意外と旅人にも使えちゃうのです♪
スポーツ設備以外にも芝生スペースが多くって。ピクニックやまったりスペースとして使えちゃうコト。管理者の方がいるので、雑草伸び放題ってコトはないし、いつもキレイな状態で芝生が生えています。寝っ転がるとめっちゃ気持ちいい♪
フツーに休憩したい人には、ベンチや東屋がおススメ。丘陵地にあって広々した開放感は最高!春は桜がすごくキレイですよ。あと、公園内には温泉宿もあって、五ヶ瀬町唯一の温泉なの。実は日帰り入浴もできちゃったり。つまりココは立ち寄り湯としても使えちゃう。
自転車やバイクでツーリング途中にちょっとお昼寝したいなーなんてときには、もってこいだいだと思います。ゴハン屋さんはないけれど、自販機とWCはちゃーんとあるので。マッタリ場所としては、なかなか使えます(*≧∇≦)ノ- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.5
これは伝説とゆーか神話なんですけど。その昔、この地に鬼八とゆー悪い男がいて、女の子を拉致して閉じこめていました。その悪神を退治に三毛入野命がやってきたとき。重さは200tもあろうかという大石を三毛入野命に向って投げつけました・・・と、されている石がこちらです。
石とゆーよりは岩。これを一人で持ち上げて投げるとか。現実離れしていて突っ込みどころはいっぱいあるけれど。さすがは高千穂、神話のふるさと。そう思ってにこやかに眺められるのがよろしいのではないかと (*´ω`*)
案内板がないとその存在にきづかず。自然と一体化して、うっかり見逃してしまいそうです。- 旅行時期
- 2021年09月
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投稿日 2023年05月30日
総合評価:4.0
高千穂峡谷の神橋から少し下流方向に下ったところにある名所。岩のカタチがすずり箱に2ていることからこの名前が付けられたみたい。
パッと見るはフツーの池に見えます。水は常時たたえているものではなく。おそらくは雨水がたまったもののよう。遊歩道から見る限り、すずりのようには見えません。言われてみて初めて『ああ、そうなんだ』って思える程度で。誰の目にも明らかなカタチをしていないと『おお!』って人をうならせることはできないんじゃないかな。
どちらかといえば。過去にココを著名な方が訪ずれて、絶賛したらしく。それで名所として売り出してるようなトコロもあります。- 旅行時期
- 2021年09月