ムーミン３さんのクチコミ(49ページ)全1,074件

駅の施設の中には、ベーカリーやコーヒーショップ、雑貨屋さんなどがあり、列車を待つ間、特に退屈することなく過ごせました。案内所もあり、そこで旅の情報を得ることもできました。歩いて５分ほどのところに商店街があり、そのあたりも散歩しました。

ウルムの中心街の近くにある市庁舎を見に行きました、不思議であざやかな模様の時計台に、とても目を引かれました。周囲には観光地も多く、ウルム大聖堂から、この市庁舎を通って、ドナウ川までの散歩を楽しみました。

ロンドンアイ近くのテムズ川河岸から、ウェストミンスターブリッジ越しに見えるビッグベンの眺めは、ロンドンの景色の象徴。テレビのニュース報道で、よく見かける風景ですが、それを目の当たりにすることができ、感動しました。ブリッジの上を赤い２階バスが通ると、更に絵になります。

タワーブリッジ近くのテムズ川河岸に、この大きな艦船が係留されています。南側の河岸（遊歩道）からは目の前に見えるので、砲台などの甲板リアルな装備がよく見えました。時間によっては艦船の中にも入れるようでした。

テムズ川に沿って、ビッグベンからタワーブリッジまでを４０分ほどかけて歩きました。川の両岸は、遊歩道化がだいぶ進んでいて、テムズ川や周辺の観光スポットを眺めながら、のんびりと散策をすることができました。途中で、ロンドンアイ、セントポール大聖堂、ロンドン塔などの観光スポットを見て回りました。

子供の頃からの歌で聞き覚えのあるロンドン橋ですが、橋自体はかなり地味でした。特に特徴がなく、かわったデザインのない橋で、自動車が川を渡るための道路といった感じでした。「これがロンドン橋か」と確認することができたのは、良い経験でした。

歩行者専用の橋なので、ゆっくりと橋の両側の景色を眺め、写真を撮りながら橋を渡りました。橋の上でのんびりくつろげるような雰囲気でした。川の南側から橋を渡ると、ちょうど橋の真正面にセントポール大聖堂が見え、大聖堂に向かって橋を渡っていきました。

テムズ川の南岸（ウォータールー側）を歩いていると、かなり広い範囲から大聖堂のドームが目に入ります。ミレニアム橋からは、ちょうど橋の真ん中にドームが見えるので、この橋を渡りながら大聖堂に近づいていきました。重厚感のある大聖堂で見ごたえがありました。

地下鉄のタワーヒル駅から歩いてすぐのところにある、いわゆる城跡です。城郭や堀の一部が残っていて、見ごたえがありあんした。私はあまり時間がなかったので城の中には入れませんでしたが、大勢の人が城の中にも入っていました。

ロンドンの交通の中心、ウォータールー駅から歩いて行ける便利なロケーションにある観覧車です。夜と朝の２回行きました。夜は大勢の人で長い列ができていましたが、翌朝行ったら並ばずに乗れるくらいに空いていました。夜はライトアップもきれいでした。

テレビのニュースの中継でよく目にする典型的なロンドンの景色は、テムズ川の対岸、ロンドン愛の近くから見たビッグベンです。ウエストミンスター橋越しに見るビッグベンは特に美しく、多くの人がこの周辺で記念写真を撮っていました。ロンドンで一押しのスポットです。

テムズ川に架かる橋の中で一番美しいと思うのが、このタワーブリッジです。ロンドン塔のすぐ近くにあるので、ロンドン塔とセットで見て回りました。橋は歩いて渡れ、橋の上からのロンドン塔やシティの景色も素晴らしかったです。

ロンドンの交通の拠点であるウォータールーから徒歩圏（１５分ほど）、地下鉄のサザック（サウスワーク）からは歩いて５分ほどという好立地。加えて、テムズ川までも歩いて５分ほど。観光名所のビッグベンやタワーブリッジまで、川沿いを歩いて２０分ほどで行けるという、とにかく立地の良いホテル。ホテルのつくりや部屋はシンプルですが、ロケーションの良さが、何より魅力のホテルでした。

ダラス・フォートワース内で、ターミナル間の移動にこのスカイリンクが便利です。空港のターミナルビルの外側を回るので、スカイリンクで１周して、飛行機が駐機している景色や、空港の管制塔などを見て、楽しむことができました。

空港の名前の由来であるジェネラルミッチェルのギャラリーが空港内にあり、無料で見て回れます。アメリカの初期の飛行機の歴史が、パネル、写真、ミニチュアなどで説明されていました。１２月ということで、クリスマスの飾りがきれいでした。

アメリカで最大規模の音楽の祭典であるサマーフェスティバルが行われるのがここの会場。冬はシーズンオフですが、賑やかな夏の音楽祭がここで行われたということを、静かにイメージできました。ミシガン湖沿いに、このパーク周辺にコンサート会場の施設が広がっていました。

市街の中心部を流れるミルウォーキー川、その川の両岸に沿って、リバーウォークという散歩道が整備されています。所々にベンチがあり、川や橋を観ながら休むことができました。冬ということで船の運航はしていませんでしたが、リバーウォークの地中に、観光船の乗り場がありました。

ミルウォーキーといえばミシガン湖。湖まで歩いて１５分ほどで行けるのが魅力です。近くには、おいしいビールのお店が集まっているオールド・ワールド。サード・ストリートまでは歩いて５分ほどで行け、ビールや食事を楽しみました。高級感のあるホテルのロビーも、居心地の良いホテルでした。

インターコンチネンタルのすぐ向かいにあるのが市庁舎で、ドイツ様式の伝統を感じさせる塔です。ミルウォーキーにはドイツ様式の建物が多くありますが、その代表と言えるのがこの風格のある塔なので、一見の価値があります。

ミルウォーキーの多くの案内に出てくるランドマークと言えるのがこの美術館。ミシガン湖に向かって白鳥が羽を広げたようなデザインには、感動しました。近くに行って真下から見ても、羽にあたる部分の屋根の広がり具合がみごとでした。