くわさんのクチコミ(7ページ)全141件

道の駅「舟屋の里」は国道から少し離れていますが、ここの展望台は南側に空が開け、夜、街灯の影響を受けにくいため星空や夜景がきれいに見えます。
トイレ、自販機もあります。
ただ、夜はクマには注意したほうがいいでしょう。

城崎温泉に宿泊する人はチェックインからアウトの間、タダで外湯に入れます。
ただ、それぞれの外湯の営業時間や休館日があるので注意しましょう。
一泊二日では7つ全てまわるのは難しいかもわかりません。
二回目の訪問で全てまわることができました。

温泉のテーマパークみたいで、なかなかおもしろいです。

↓城崎温泉観光協会
http://www.kinosaki-spa.gr.jp/information/yumeguri/

城崎温泉の駅からは一番離れていて、歩いて30分くらいかかりますが、のんびり温泉風情を味わいながらあるくのもオツなものです。
内湯は夜と朝とで男女が入れ替わります。露天ぶろそのうちの一つしかありませんが、開放感がありなかなかいい雰囲気です。
混雑している外湯よりもここの内湯の方がゆっくりできてよかったです。

夕食はカニカニカニ、カニづくしで食べきれないくらい出てきます。その日の昼は抜いたほうがいいでしょう。

この湖はクイーンズタウンに面していてすぐに湖畔に立てますが、やはりスカイラインゴンドラに乗ってみるワカティプ湖が最高に美しかったです。
あと、南端のキングストンや北端のグレノーキーからは静かな湖畔で、クイーンズタウンから見るのとはまた違った雰囲気が楽しめます。

参考URL
http://homepage3.nifty.com/kuwa72/2013newzealand/sep07part2.html

ニュージーランドを代表するポイントです。
夜、星空の中のこの教会の写真を、旅行のパンフレットや、ガイドブックで見ますが、意外と街の街灯の光害がきついところです。
写真を撮るときはちょっと構図に工夫がいります。
ま、それでも日本とは比べ物にならないくらいの星空が堪能できます。

http://homepage3.nifty.com/kuwa72/2013newzealand/sep03part3.html

クイーンズタウンの中心近くで便利な場所にある。
ロッジの前からワカティブ湖とサザンアルプスの眺めがきれい。
ただ、私たちが泊まった部屋からは「塀」しか見えない。

ダブルベットの部屋に泊まったが、とにかく狭い。荷物を入れたら足の踏み場もないほど。
部屋に行くには男性用ドミトリーの部屋を通過する必要がある。

街に近く、安く泊まるだけなら問題ない。
私たちは停められたが、駐車場は5～6台分くらいしかない。

http://homepage3.nifty.com/kuwa72/2013newzealand/sep01part2.html#n09011620

フッカーバレートラックとケアポイントを歩行不自由な身体障害者3級の妻と歩きました。
フッカーバレートラックはガイドブックや現地でもらった地図では、キャンプ場の駐車場から往復3時間とかかれていますが、私たちは5時間10分かかりました。休憩、写真撮影、昼食含む時間です。
全般的に介助も不要な歩きやすさですが、途中ゴツゴツした岩が出ているところは介助が必要でした。あと、木道もきれいに整備されていましたが、板と板の隙間に杖が入り込み、杖をついた人には少し歩きにくい道でした。

晴れていれば最高だったのでしょうが、天気は曇りでアオラキ/マウントクックは見えず残念でした。

それでもフッカー氷河の神秘的な青い色は必見の価値ありです。

私たちが泊まった部屋は低層棟でしたがアオラキ/マウントクックが見えました。
他のブログでは夕食はバイキング形式とかかれているものがありますが、シーズンオフのためかメニューで注文する形式でした。
朝食はバイキング形式。
レストランの大きな窓からマウントクックを見ながらの朝食は最高でした。

ホテルというよりモーテルタイプで各部屋の前に車が停められます。
ビレッジの中にあり買い物や食事には不自由しない。
インターネットは有料。
レイクビューの部屋からは文字通りテカポ湖が一望、なんかテカポ湖を独り占めしたような感覚になります。

エアーズロック登山をしない場合の代替ツアーに組み込まれていました。
中は撮影禁止です。

ウルル・カタジュタの観光とホテル(アウトバックパイオニア)がパッケージになったツアーです。
VIP社の同様のツアーはサンセット時シャンパンサービスが無い「ディスカバリーツアー」とシャンペンサービスがある「フレンドリーツアー」がありますので注意しましょう。ディスカバリーでも追加料金でシャンパンが飲めます。

日の入の瞬間のウルルの色はそれはそれはすばらしいものでした。

立山の麓、室堂の山小屋風温泉です。
山小屋風で、私たちが泊まったのは相部屋でしたが、他にお客さんがおらず実質個室状態でした。
窓から見える立山連邦が素晴らしいものでした。
食事は山小屋にしては豪勢で、普通の旅館並でした。
食事に館内で販売している自販機のビールを持ち込めるのが、飲み助にはうれしいです。

とにかく素晴らしい景観です。
日本にこんなところがあったやなんて。
位置的に午後の方が順光になってきれいですが、日の出ころの立山の影が雲に映る光景も素晴らしいです。
とにかく「素晴らしい」以外の表現が見つかりません。

あと、池に映る「ハート」を見るといいことがあるとの噂で、知る人ぞ知るパワースポットでもあるそうです。

北海道の知床にカムイワッカの滝といってお湯が流れている滝壺が湯船になっている超天然温泉がありましたが、ここはそれに匹敵するぐらいの河原を掘って湯船を作った超天然温泉です。

河原の砂を掘るとお湯が出てきます。

16時以降は宿泊客専用になるのでぜひここに宿泊することをお勧めします。スッポンポンになって大自然に帰れます。浴衣は近くの岩場にそのまま脱ぎ捨てます。もちろん混浴。混浴も混浴、クマやサルが入っているかもわかりません。

日本にこんなところがあったのか。

もともと電源開発用に造られた鉄道ですが、こんな急峻な山に囲まれた場所によくぞすごいものを造ったものだと感心させられます。
車窓も絶景続きで、トンネルを走るときの気温差は窓のない一般車両でしか味わえないでしょう。

宇奈月から欅平方面に向かうときは、鐘釣までは右側、鐘釣からは左側に絶景が続きます。

ダムの作業員のための駅で一般のお客さんは降りられないようです。切符の販売もありません。
小屋平ダムが間近に見られます。
欅平方向に「コンクリート広場」や何のために建てたのかわからないナゾの建築物があります。

駅前で便利そうだったので選びました。

カニ料理はいろいろプランがありましたが、一番お手頃なカニづくしプランにしましたが、それでも「もうカニはしばらく食べたくない」というくらい出てきました。
食事は食堂で他のお客さんと共同です。
城崎にしては価格が安いのでそれ相応です。

部屋にはトイレ、洗面所がないのがやや不便です。

外湯めぐりのさとの湯はすぐ近くで便利ですが、大谿川沿いの温泉街へ行くには不便です。

展示はまあまあでしたが、建物そのものが新築?かと思われるくらい新しいくちょっと期待はずれでした。すぐ近くの市役所隣のレンガ造の建物の方が「博物館」らしい風情でお勧めです。
他のお客さんも「イマイチやな」という感想がもれ聞こえ、他のお客さんも同じ感想のようでした。

ツアーで利用しました。
さすが高級ホテルだけあって部屋の広さはビジネスホテルと比較のしようもありません。
室内プールがありましたが、円形で子供向け。小さい子供がいる場合はいいかもわかりません。
朝食はおいしく、朝からお腹一杯になります。こういう旅行に行くと、朝からいくらでも食べられるのですよね。

VIP Touring社催行のオージーバーベキューです。
2010年8月に参加しました。
ウルルのサンセットを見た後、ウルルの麓のバーベキュー会場に移動します。
VIP Touring社専用の会場で、他のツアーのお客さんはいませんので、大変静かです。

オージービーフはもちろん、カンガルーも食べられます。
ビール、ワインなど飲み放題です。

食事後、星空の説明があります。
天の川にうずもれる南十字星はそれはそれは見事でした。あまりに星が多いので、説明を聞かないとどれが南十字星だかわかりません。

ぜひ、おすすめです。