カモメさんのクチコミ(10ページ)全954件
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投稿日 2018年08月31日
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投稿日 2018年08月31日
総合評価:3.0
ミュンヘン中央駅の駅前にあって、アクセス面やその他諸々何かと便利でした。ちなみに駅前にはツーリストホテルを含むて、何軒もの宿泊施設がありましたが、こちらはSpg加盟のきちんとしたホテルなので、日本人観光客にも安心して泊まれると思います。日本語は通じませんが、スタッフはとても親切で、一度部屋のセーフティボックスの操作方法を間違えて、ロック解除が出来なくなってしまったのですが、フロントに連絡すると、すぐに対応してくれました。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月31日
ザ ウェスティン ドラゴナラ リゾート マルタ セントジュリアンズ
総合評価:3.0
サンジュリアンの海沿いにあるリゾートホテルです。全体的に広々としていて、ロビーなども開放感があり、リゾートに来たことを実感できました。敷地内にはプールやリーフが備わっています。突端にはカジノもありました。部屋からは海を見渡すことができ、晴れた日の眺めは最高です。客層はほぼヨーロッパの人。日本語は一切通じませんが、なんとかなりました。スリーマやバレッタまではバスやタクシーになるので、観光重視なら不向きかも。ゆっくりしたい人向きの印象でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月30日
総合評価:3.0
マルタの主要な交通機関です。多数の経路が運行されていて、その経路は番号で表示されています。バス停には、日本の路線バスのように、経路別に停留所名が書かれてありました。サンジュリアンエリアに宿泊していたので、スリーマやバレッタへの行き帰りにちょくちょく利用していました。運賃は一回2ユーロ。回数券などあるので、利用頻度が高めなら、そちらもおすすめ。バスはエアコン付きできれいです。場所や時間帯によっては渋滞することも、しばしば。サンジュリアンからスリーマに向かう途中のシーサイドドライブが快適でした。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月30日
総合評価:3.0
空港からホテルまで利用しました。料金はメーター制ではなく定額制。混んでようが、遠回りされようが、料金変わらずなので、ある面安心です。空港の到着ロビーにタクシーの受付カウンターがあり、そこで行き先を告げると、すくに配車。料金表が提示してあるのと、カウンターでの事前支払いなのある面安心です。後から請求されることもありませんでした。料金は日本に比べて格安且つ明朗会計ときているので、滞在中はよく利用していました。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月29日
総合評価:3.0
ヨーロッパのハブ的存在で、今まで何度か利用しています。今回は日本からマルタに行く途中の乗り継ぎでの利用です。大きな空港で、いくつかのターミナルがあります。到着便はC。乗り継ぎ便はAだったので、途中シャトルを利用しました。最終目的地はシェンゲン協定加盟のマルタ。乗り継ぎですが、入国審査はここフランクフルトで行います。流れは全般スムースてした。ルフトハンザのお膝元だけあって、大小様々なルフトハンザの機体を見ることが出来ました。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年08月26日
総合評価:3.0
羽田からフランクフルトまで利用しました。クラスはビジネス、機種はB747-8です。せっかくのジャンボなので、二階席にしました。ちなみに二階席はオールビジネスです。座席は流行りのスタッガードではなく、2-2の配列。プライベート感は少ないものの、シートピッチが広くて、開放感があり、往年のビジネスクラスといった印象です。シートはフルフラット仕様。乗った瞬間からドイツ気分に浸れるのが良かったです。日本人の乗務員がいて、何かと助かりました。
- 旅行時期
- 2018年08月
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投稿日 2018年05月05日
総合評価:3.5
ペニンシュラはバンコク中心地とはチャオプラヤー川を挟んだ対岸にあります。ところどころに橋が架かっていますが、サパーンタクシンやシャングリラ近くにある専用船着場までリバーボートを運行していて、ゲストならだれでも乗船することが出来ます。ボートは小舟ほどですが、屋根があって、椅子も設置されています。船内は当然ながらきれい。ものの数分ですが、風も気持ちよくて、プチクルーズ気分を味わえます。
- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2018年05月05日
総合評価:3.5
ペニンシュラバンコクにあるレストランです。朝食会場にもなっているので、毎朝ここで朝ごはんを食べてました。チャオプラヤー川に面していて、まさにリバーサイド。ブッフェなので、席についたら自分で料理を取りにいくスタイルです。但し、コーヒーはテーブルまで持ってきてくれます。料理は洋食からアジアン料理まで多彩。卵料理や麺など、その場で調理してくれるものもありました。席はインサイドとアウトサイドがありますが、暑さに耐えられるのであれば、断然アウトサイドがおすすめです。行き交う船を眺めながらの朝食はリゾート感覚満載ですので。
- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2018年05月05日
総合評価:4.0
ペニンシュラバンコク内にあります。場所は1階のチャオプラヤー川沿い。値段は張りますが、滞在中1回は利用したいレストランです。ジャンルはタイ料理。メニューはブッフェスタイルではなくアラカルトです。おすすめはリバーサイドのテラス席。開放感いっぱいの中、本格タイ料理がいただけます。客層はほぼ欧米人。日本人や中国系はほとんど見かけませんでした。行き交う船を見ながら、そして夜風を感じながら、美味しいタイ料理をいただく。うーん、最高に贅沢です。営業はディナーのみ。22時半までとありましたが、そのくらいの時間になっても、みんなゆっくりと食事を楽しんでました。
- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2018年03月31日
総合評価:3.0
CX509便にて成田から香港まで搭乗しました。クラスはビジネスです。1年ちょっと前にも同条件で利用しましたが、シート、機内食含めて特に変わっていませんでした。逆に言うと、進化がない分、この路線でのビジネスクラスは今ひとつかもしれません。まずシートがリージョナル使用。機材はB777で、座席配列は2-3-2。リクライニングもたいして傾斜せず、プレミアムエコニミーに近い印象です。フライト時間が短い路線ですが、もう少し改善してもらいたいなと。機内食は前菜がフルーツの盛り合わせ、メインがワンプレートものでした。朝9時発なので、ステーキみたいな豪華なものではありません。割安なツアーだったので文句は言えませんが、ビジネ久クラスのだいご味はあまり満喫できないかもしれない便です。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 直行便
- 直行便
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投稿日 2018年03月31日
総合評価:4.0
ペニンシュラバンコクには屋外プールが併設されていて、宿泊者なら無料で利用することが出来ます。幅はそれほどありませんが、縦に長くて、泳ごうと思えばそれなりの距離でした。そしてこのプール、とにかくリゾート感満載なのです。チャオプラヤー川に面しているというのもそうですが、プールサイドにはクッション付きのビーチベッドが白いペニンシュラのタオルにくるまれていて、良い雰囲気です。東屋も数棟あって、ここを確保すれば、まんまリゾート。プールにはカフェが併設されていて、食事やドリンクをオーダーできます。時間帯によって、無料のスイーツを持ってきてくれたり。観光のない日はほぼ一日プールでまったりしていました。
- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2018年03月09日
総合評価:3.0
国内LCCの中では路線網の多いジェットスタージャパン。座席に狭さはさほど感じませんでしたが、サービス全般が欧米風な印象で、乗務員の対応はわりとフランク。かといってけっして感じが悪いというわけではありません。サービス過多ではなく、保安員としての役割意識を強く出しているといった感じでしょうか。食事や飲み物はすべて有料。事前のプランでは食事込みもあるようですが、基本的には有料です。ただ大したものはなく、値段も高いです。ちゃんと食べたいなら、お弁当などを買って乗り込むほうが得策かも。アジア系や欧米系など外国人比率が高いのも印象的でした。
- 旅行時期
- 2018年03月
- 直行便
- 経由便
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投稿日 2018年02月28日
総合評価:3.0
バリのデンパサールからシンガポールまで利用しました。クラスはエコノミーです。機種はやや小さめ。機内は中央に通路が1本、その通路を挟んで、片側に3列ずつ配置されていました。とはいえ一応国際線なので、機内食の提供と、アルコール類の提供もきちんとありました。機内食はお弁当箱のような容器に、真ん中にご飯、両側におかずが入っていて、これがわりと美味しかったです。シンガポール航空の子会社ですが、LCCではないので、サービス、座席とも、それなりに充実していました。ただ座席前のパーソナルモニタは付いてません。また日本路線ではないので当然ですが、乗務員に日本語を話せる人はいませんでした。
- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2018年02月28日
総合評価:3.5
バンコクから香港までの区間、CX702便のビジネスクラスを利用しました。この区間は便数が多いのが特徴ですが、機種にバラツキがあり、フルフラットの機材もあれば、リクライニングの角度が浅い座席タイプのリージョナル機材もあり、搭乗した便は残念ながらリージョナル機材でした。まあ2時間半位のフライト時間なので、それでも十分でしたが。それでも機内食はしっかりと提供されました。特にスパイシーな海老と御飯の組み合わせが良かったです。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 直行便
- 直行便
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投稿日 2018年01月30日
総合評価:4.0
ペニンシュラバンコクにはチャオプラヤー川に面したリバーカフェというレストランがあり、ここでは朝食会場にもなっています。席はインサイド、アウトサイトとありますが、おすすめなのは断然アウトサイド。川沿いのテーブルに座れば、リゾート気分満載の中、朝食をいただくことが出来ます。形式はブッフェですが、卵料理や麺などはその場でオーダーすれば、すぐに作ってくれました。朝の遅い欧米人が訪れる9時過ぎは混んでくるので、狙いめは早朝です。
- 旅行時期
- 2017年11月
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:3.0
香港発のCX524便のビジネスクラスに搭乗しました。出発時刻は夜中の1時過ぎの深夜便です。座席は残念ながらリージョナルシート。フルフラットシートとは比較にならないリクライニング角度です。シート幅はあるものの、深夜便でのこのシートはちょっときつかったです。寝具も薄手の毛布と枕程度。日中ならいざ知らず、5時間弱のフライト時間といえども、ゆっくり寝るには物足りなさを感じました。
- 旅行時期
- 2017年11月
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 直行便
- 直行便
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
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投稿日 2017年12月28日
総合評価:4.0
バンコクの高級ホテル、ペニンシュラバンコク。部屋は当然ながら高級感があって、十分すぎるくらい快適でした。インテリアは白を基調にウッドが多用しています。上層階をアサインしてくれたので、窓からの眺めも抜群でした。日中、夜ともに絶景が眺められます。窓ははめ込みでバルコニーはありません。高層だからこればかりは仕方ありませんが。広さも十分です。ベッドの他、大きなソファとテーブル、それにデスクが備わってましたが、それでも、スーツケースを二つ開は余裕で開けました。バスルームはバスタブの他シャワーブースも付いてます。洗面台のシンクはふたつありました。チェックイン時にフルーツバスケットとお菓子のサービス。その他、毎日無料のミネラルウォーターが2本提供されます。
- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 4.0
- ロケーション:
- 3.5
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2017年12月13日
総合評価:3.0
シンガポールから羽田まで搭乗。便名はSA636便。深夜便です。クラスはエコノミー。搭乗後、簡単な軽食というか、パンのようなものとドリンクの提供があります。メインの機内食は到着前の早朝でした。味は今ひとつ、時間的に空腹感もなく、けっこう残してしまいました。座席はB777ながら3-3-3配列。最後方の席だったので、窓側は3列ではなく2列でした。それにしても深夜便のエコノミーはきついですね。サービスに提供のあるSQもビジネス以上じゃないと、その良さを感じるには至らない印象です。
- 旅行時期
- 2017年09月
- 搭乗クラス
- エコノミー
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.0
- 機内食・ドリンク:
- 3.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 3.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
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投稿日 2017年12月10日
総合評価:3.0
BTSのサイアム駅に隣接した商業施設です。駅の改札階と繋がっているので、アプローチの際、わざわざ一階まで降りる必要がありません。ここを訪れた目的は、4階にあるソンブーンに行くためでした。施設としては、若者向きといった印象なのと、それほど流行っているようには感じませんでした。ショッピング目的なら、反対側のサイアムパラゴンがおすすめです。
- 旅行時期
- 2017年11月