kamaさんのクチコミ(2ページ)全338件

旅物語ツアーでエジプトヘ。
サッカーラで有名な絨毯製造販売店。
子供達に作り方を教える学校でも有るようだ。

地下の工房で、子供たちが実演。
油断すると撮影と引き換えにチップを要求される。

1階では沢山の商品の展示販売。
値段はピンキリとのこと。
交渉はガイドさんにお任せ。

紅茶を頂いたが、椅子が無いので
立ちっぱなしで待たないとならないのが苦痛。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
サッカーラでジュセル王の
階段ピラミッドの横に有る。

今にも崩れてしまいそうな感じだが、
中には世界最古のピラミッドテキストが
描かれており、貴重な存在。

保存するのが大変だと思うが、
時々入場することができるらしい。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
サッカーラで有名なのがこちらの遺跡。

かなり広大な敷地で結構歩く。
水分補給を忘れずに。

入口から巨大パピルス柱の列が並び、
細い通路を進むと、先にこちらの
階段ピラミッドが見えてくる。

あちこちで修復工事中。
足元にも要注意。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
メンフィスでの見学がこちらの博物館。
「オープンエアー」という事で、ほとんどが屋外。

アラバスタ製のスフィンクスは国内最大。
新王国時代のもの。

ラムセス2世の立像は、本人か不明。
上エジプトの冠のみをかぶっている。

巨像は建物に覆われているので屋内？
2階から見下ろしてみると分かるが足が無い。

夏の午後の観光であれば、水分と帽子は必携。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ダハシュールの２個のピラミッドを見学に
バスで連れて来てもらった。
遠くから見ると赤くは感じなかったが、
赤の花崗岩で積み上げられている。

中に入ることもできるらしいが、
かなりキツイくて、埃っぽいと聞いている。
マスクが必要とのこと。

きれいな形を保っているのがありがたく感じた。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
ダハシュールの２個のピラミッドを
見学にバスで連れて来てもらった。
近づくことはできなかったが、
途中で角度を変えた形が面白い。

下の方が化粧板が残っており、
当時のツルツルしていた様子が分かる。

ピラミッド製作の編成過程っぽく
歴史を感じることができた。

ただ、周囲には何も無く、
夏だったのでとても暑かった。
水分補給は絶対。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロでパピルス専門の土産物屋さん。

入ると、注文書を渡される。
著作権の関係で、中は撮影禁止らしい。

日本語が上手な店員さんが実演。
何千年とキレイに残されるパピルスの
作り方を一から教えてくれた。

お茶もご馳走になった。
値段はガイドさんに交渉してもらうといい。
ツアー御用達って感じ。

中には暗闇で光る高級品も有るらしい。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
メインの観光がギザのピラミッド。
カフラー王の目の前に鎮座。
本当はあごひげが有るのが正解らしいが
壊れたのか削られたのかは不明。

ガイドさんの話では、ピラミッド以前に
建設されたとの説もある。

柔らかい石灰岩の遺跡のため崩れやすいのだそう。
砂に埋もれていたので、奇跡的に残っていた。

ランクの高いツアーだと、
足元まで入場し、見上げるアングルで撮影できる。

この前で写真屋さんがスタンバイ。
団体写真のポイントになっている。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
メインの観光がギザのピラミッド。
三大ピラミッドの内一番小さく
高さは62ｍ。
父のカフラー王のピラミッドと比較しても
小ぶりなサイズ感。

カイロの考古学博物館のご本人像は立派だから
埋葬墓も大きくても良さそうだが・・・

旅物語ツアーでエジプトヘ。
メインの観光がギザのピラミッド。

こちらは頂上付近の化粧石が残っており、
古代のピラミッドは、表面がピカピカに
磨かれていたのがわかるようになっている。

少し高台にあって、スフィンクスを
見下ろすような位置にある。
下から見上げるのも良かった。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
クフ王のピラミッドの南側にある。
中へ行くまでに、ラクダや馬のフンに注意。

入口で保安検査後、靴カバーを渡される。
これが結構滑っちゃって危険。
階段を上り下りするので足元要注意。

発見された時はパーツがバラバラだったので
復元されるまで14年もかかったと聞いた。
立派な船が浮かんでいるように見える。

冷房が効いていてありがたかった。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
内部へ入れることになっていて、
朝一から体力を使った。
かなりハードなので、
足腰が丈夫なうちにどうぞ。

ガイドさんは一緒に入れないので、
中での説明は無い。
暗い玄室までの通路は狭くて上り坂。

帰りは来た道を引き返すため、
入場してきた人とかち合う事に。
どちらかが待たないと進めない。
入場制限もかかるらしい。

カメラは持ち込み禁止で、スマホはＯＫだった。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
メインの観光がこちら。

憧れだった地に立つことができて感激。
実際に目にしてみないと、大きさと迫力は
感じられないと思った。

古代人がどうやって建設したのか
謎が深まるばかり。

現地エジプトの方も見学に来るスポット。
もちろん世界中から観光客が押し寄せる。

広大な範囲にわたるので、
全部が見渡せるという、高台のビュースポットへ
行くことをおススメ。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
カイロというか、ギザでの宿泊先がこちら。
ピラミッドビューは間違いないのだが、
2階なのでそうでもなかった。

私の部屋が玄関エントランスの目の前だったので、
夜中に大音量のクラクションに起こされた。
地元の方の結婚式は夜通し行われるらしく、
たまたまドッキングしてしまったようだ。

プールは日没までしか入れないので
予定している方はお早めに。

1階の朝食会場は広々していて、
沢山の種類の食事が用意されている。
グアバジュースが美味しかった。

部屋のバスは清掃はされているものの、
排水がちょっと問題ありかなー。

土産物屋やＡＴＭまで揃っているので、
海外からの観光客向けの対応は一応大丈夫。

部屋置きのカードを持参すると
フロント向かいのバーみたいな所で
ドリンク1杯無料になるらしい。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
アスワンからカイロへ戻るエジプト航空国内線を利用。

入口の保安検査は荷物がメイン。
チェックイン後の検査は身体検査がメイン、
って感じで、2かいのチェックを通過しないといけない。

空港自体は新しい感じでキレイ。
待合室も十分なイスが有った。

土産物売り場やカフェも有って、
どちらも清潔に保たれている。
日本語の搭乗アナウンスが嬉しかった。

ただ、飛行機までのバス移送が慣れない。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
アスワンからバスで3時間の距離。
ヌビア砂漠をひた走る。
アブシンベル大小神殿を見学。
スーダンとの国境近くでエジプトの南部。
夏だったのでかなり暑かった。
帽子・サングラス・水分は必携。

日本では有り得ない巨大な神殿。
砂漠の砂に埋もれていたとは驚き。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
アスワンでの昼食会場がこちらのレストラン。

2階にあるレストランは広くて、
入口でつめたいおしぼりをくれた。

ご年配のスタッフさんが、陽気で楽しい。
日本語を交えながら、
ヌビア料理の食べ方をレクチャーしてくれた。
接客は丁寧だったし、
別料金のフレッシュミックスジュースが美味。

暑さで疲れていたところ、
優雅なひと時を過ごせたと思う。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
アスワンの観光でこちらに立ち寄る。

夏場の暑い午後だったので、フラフラだった。
ビデオルームみたいな部屋が唯一冷房が効いていて、
オベリスクの切り出し方を説明してくれた。

外は日陰が無いので、帽子は必携。
岩場の足元はデコボコなので要注意。
段差を埋めるための階段も簡易的で怖かった。

ルクソールのカルナック神殿等で見学した物が
アスワンのここから移送されたなんて、
古代の偉業はスケールが大きい。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
アスワンハイダムから少し離れたところに立つ。
植物みたいな形の建物で、
上の方が展望台になっている。
ナセル湖が一望できるビュースポット。
柱部分にはレリーフが有り、
古代のを模した物が描かれている。
外側にはパネルがあって、
ダムの紹介が載っている。

旅物語ツアーでエジプトヘ。
かなり大規模なダムで、海か湖かと思えるほど。
ナイル川の水を灌漑用に貯めているらしいが、
周囲に植物は少ないように思う。

世界的に有名なダム建設は、財政難で
機械ではなく、人の力で10年かかって建設。

この工事で湖に沈む運命だった
アブシンベル神殿は、ユネスコの協力の下
高台へ移設されることになった。

ガイドさんの話では、エジプトにとって
重要な場所な為、軍人さんが沢山常駐しているらしい。
良いカメラで撮影してはいけないと注意を受けた。