fmi(ふみ)さんのクチコミ(8ページ)全1,137件
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:3.5
四街道市の中心部、周囲にヨーカドーや文化センターがあるような街中に、こんもりと小山がそびえている。
最初は古墳かと思ったら、昔の陸軍施設の跡らしい。
下志津原と呼ばれた四街道駅北側から佐倉市の志津地区にかけて、昔は広大な砲兵訓練所があり、この山は標的だったらしい。
今でも自衛隊の下志津駐屯地が付近にあり、高射砲学校とかも併設されている。戦時中は陸軍飛行隊の基地まであった。
小山には階段が頂上まで続いており、頂上から四街道市内を見晴らせる。- 旅行時期
- 2021年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 駅から意外と歩く
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 周辺の幼稚園や保育園の散歩場所
- バリアフリー:
- 2.0
- バリアフルな構造
- 見ごたえ:
- 3.0
- 見晴らしはいい
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投稿日 2022年02月05日
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.0
佐倉城址公園は、早春は梅林、春は桜と菜の花、夏は菖蒲が見ごろだが、秋のモミジも見ごたえがある。
姥ヶ池から丘の上に上がっていくあたりの斜面にあたり一面モミジが紅葉するほか、暮らしの植物園など公園全体に紅葉する木が茂っている。
桜並木も秋になるといわゆるもみじ桜となり、綺麗に紅葉する。大手門前の通りはいちょうの並木が続き秋は黄色一色。
紅葉は、11月上旬にイチョウ、それから桜、カエデとつづくが、日当たり加減や気温の関係で、モミジは11月中旬から12月初めまで見ごろが続く。
佐倉市中心部では、城址公園のほか、麻賀多神社と堀田邸庭園が紅葉の見どころ。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.0
五井駅東口駅前南に隣接する。目の前は小湊鉄道の車庫。
テラス席もあり、そこからは小湊線のディーゼルカーが良く見える。
小湊鉄道関係のグッズが豊富にそろい、お土産には最適。ケーキセット(日替わり)があって、1000円以内で充分コーヒーと軽食は購入できるしゆっくりともできる。
目の前のロータリーからは東京や横浜、羽田空港行の高速バスも出発するので、バスの待ち合わせにも最適だ。バスの発車時刻案内もある。
行ったときには市原の芸術祭関係のパンフも売っていた。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- 駅前
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2022年01月15日
総合評価:4.0
噂の「新車」。キハ40系に11月に乗車しました。
乗車区間は牛久から五井までの上り区間列車。昼前の列車で2両編成で区間運転なためガラガラでした。
午前中の五井駅を出る下りは2両編成でも立ち客状態だったのに、平日なのに。
市原市、小湊鉄道沿線でアート関係の催しがあったので、なおさら混んでいた模様、週末中心に小湊線は混むようになった。ただし、混むのは上総中野でいすみ線に接続する列車。上総牛久発着の区間列車は、空いてます。
40系気動車はJR東日本の只見線や磐越西線、五能線で使っていた寒冷地用の片開き扉のタイプで、座席配置は昔ながらのボックスシート、一部、一人がけにして通路を広げたタイプもあった。モケット色も貼り換えられ、東日本時代に何かしら改装やエンジン換装が行われ、全くのオリジナル仕様ではないが、やはり国鉄型は風情を感じる。
いずれにしろ、小湊線では今までになかったボックスシート車という点は大きなポイントだ。どの運用についているかは行った所勝負な感じで日によっては一日中車庫で寝てる時もある。ツイッターなどだと運用報告をしてる人も結構いますので、それを参考にあたりをつけるしかないです。
- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 各種フリー切符や一日乗車券を活用しよう
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 平日でも満席です、紅葉の時期は。
- バリアフリー:
- 3.0
- ばりあふりー?わんまんうんてん?何それな世界
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
- 車窓が里山っぽくなるのは牛久から先
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投稿日 2022年01月17日
総合評価:3.0
須磨寺周辺も含めて公園になっているようだが、目立ったのが寺と離宮の間にあったため池。堂谷池というらしいが、周囲に散策路とか浮御堂とかがあった。子どもの遊び場とか橋もかかってたが、目立つのはその池の端にあるコンクリート造りの温泉旅館?な建物。寿楼という旅館の一施設、「臨水亭」というらしいが、見た感じ、何か沈水亭というイメージ。須磨寺温泉と言う立派な温泉施設ではある。須磨に温泉湧くなんて初めて知った。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 月見山駅と須磨寺駅の間
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2022年01月17日
総合評価:3.5
あのね、僕がね、小学生のころはね、ケーブルカーの山上駅までロープウェーが通ってたのよ。もう40年くらい前だけど。
現在運行している有馬線にくわえ、六甲山頂駅(昔は六甲山頂カンツリー)から表六甲駅(ケーブルカーの山上駅と同じ駅舎)までの「表六甲線」があり、総延長も今の倍あった。
2004年に「休止」とあるが事実上の廃止。休止状態なので索や支柱、駅舎もそのまま残っている。現在の六甲山上バスがそのまま代替交通機関となっている。
尾根づたいだった表六甲線と比べ、現存する有馬線は、有馬駅と山頂駅の標高差が400mもあり、さらに途中で深い谷を越えるので景色はダイナミックだ。三田盆地と大阪湾の間にそれこそ屏風のようにそびえる六甲山系というものの存在が恐いほどわかる。有馬から登ると温泉街一望どころか背景の三田盆地までよく見える。紅葉の時期は絶景だった。
運行間隔は昔から20分間隔を維持している。運行時間は冬季は短縮する。
有馬温泉の乗り場だが、有馬の滝や鱒の釣堀付近で、神鉄有馬温泉駅から1.1kmほど離れているうえ、高低差が80m前後ある。ちょうど甲東園駅から関西学院まで歩いていくのと条件はほぼ同じ。ロープウェーの駅から温泉街を散策するルートの方が楽。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 往復乗車券や企画乗車券あり
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- シーズン中は結構乗る
- バリアフリー:
- 3.0
- 有馬の乗り場まで行くのがそもそもバリア
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 有馬温泉の奥、神鉄駅から相当歩く
- 車窓:
- 5.0
- まさに、絶景...
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投稿日 2021年11月19日
総合評価:3.5
徳島県内、阿波池田から徳島までを走行する全線単線非電化の70kmあまりの路線。
特急が1日に6往復程度走るほか、徳島近郊は普通列車も結構走る。普通列車はすべてJR世代の気動車になった。
路線の大半が吉野川(四国三郎)に沿って走り、その雄大な流れが車窓にうつる。吉野川は池田から徳島へ行く場合は進行方向左側。
比較的最近まで気動車急行が走っていた路線で、同時に快速列車も存在したが今は普通と特急のみ。特急運行開始とともにスピードアップが行われたが、カーブや整備されていない分岐器も多く、速度は土讃線に比べるとゆっくり目だ。徳島平野に出ると、一挙にスピードを出す。
阿波池田発着の列車は、日中は1時間以上間隔が空く。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 特急も空いている
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 5.0
- 線路北側に吉野川の流れ
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投稿日 2021年11月20日
総合評価:4.0
徳島と阿波池田70キロ余りを1時間ちょっとで結ぶローカル特急。
四国の他の特急と違い、振り子装置のないキハ185系を使ってる貴重な列車。
キハ185系は、国鉄末期に四国向けに製造されたディーゼルカーで、ステンレス車体に直噴式6気筒ハイパワーエンジン、バス用の冷房など、画期的な装備で登場し、新生JR四国の看板車両となった。車内もリクライニングシート完備に大きな窓と当時としては破格の車両だった。そのクオリティは今も衰えていない。
最高速度110キロで、勾配の緩い徳島線を走行するが、比較的ゆっくりな走り方である。全区間吉野川と併走し、車窓の友となっている。
急行「よしの川」として、1996年まで走っていたものを特急に格上げし、以降本数も増えて6往復となった。「よしの川」は最後のキハ58系急行列車として有名だった。
編成は2両だが、1両目の半分くらいは指定席。座席カバーの色で分かる。
スピードアップした分を停車駅増加にあてており、こまめに停車して客を拾う。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2022年01月12日
総合評価:3.5
丘の上に建つ佐倉市役所の西南の麓にひっそりとたたずむ静かなお寺。
浄土真宗大谷派のお寺で勝誓山大乗院が号。
もともとは、佐倉城築城のさいに、鬼門避けとして北東にあたる方角に建立されたもの。
佐倉市役所はさらにその北東に建っており、しかも、正面玄関までが北東を向いていると言う...... まさに風水の真逆の極みみたいな場所にあるのだ。三方を墓場に囲まれてるし。
重願寺自体は竹林の斜面を後ろにした自然豊かな所だが、春の桜や紅葉はむしろ、寺の前にある公園の方が見事だったりする。
交通は不便であるが、城址公園からは近く、散策路の途中にある。谷間の低地にあるお寺。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 駅からもバス停からも遠い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
- 静かなお寺
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:3.5
自分が行ったときには水を噴き上げていなかったが、今でも「ビッグフェニックス」という名で噴水は残っているんだ。
かつては、ここは「宝塚観光ダム」とよばれた。武庫川に堰を設けて常時湛水し、噴水だけでなくボート乗り場も整備。色とりどりの様々なボートが川面をにぎやかに彩っていた。
宝塚が「温泉地」として栄えていた1970年代から80年代のことである。
今もその名残として歌劇場の前には大きな堰があり、水量たたえた武庫川の岸辺まで降りられるようになっている。市民の散歩道となっていた。
昔の栄華をしのばせる、ファミリーランドで遊んだ子どもの頃の思い出の場所である。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 宝塚駅裏
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- かつての栄華は面影もなく
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2022年01月10日
総合評価:4.0
秋になると各種フェスタやイベントが目白押しになる草ぶえの丘。昨年の晩秋はコロナも沈静化したので再びイベントの活気が戻った。
研修施設や電車のおいてある広場がイベントがある場合のメイン会場になるが、その一角に、板ぶき屋根の古い建物がある。
「昔の古民家」とよばれる築150年のこの民家では、日曜祝日に、つきたてのお餅を食べることが出来る。1食おもち3つで200円くらい。あんこかからみ(大根おろし)かを選べます。
風情ある土間と茶の間で食べるお餅はまた素朴な味がします。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
- 一番名物はミニSL
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投稿日 2022年01月09日
総合評価:4.0
2022年の大河ドラマは源平合戦から鎌倉北条家の話というかなりチャレンジャーな内容だが(平清盛の低視聴率で懲りなかったのかなあ)、その源平合戦、いや平家物語の舞台となったのがこの古刹。
有名な一の谷合戦は摂津と播磨の境界であるここ須磨が舞台、このお寺は義経の本陣だったそうな。というか、平家物語巻第九「敦盛最期」はこの付近が舞台だ。
源氏勢熊谷次郎直実(その名の通り埼玉県熊谷市出身、熊谷駅に立派な像が建ってる)が、平家大将、平清盛の甥である平敦盛を「泣く泣く首をぞかいてんげる」(要するに打ち取り)、「九郎御曹司の見参に入れたりければ」、要するに義経が首実検した場所がここなのだ。
境内にはその首を洗った池、義経が腰かけていた松の幹、そして敦盛慰霊の塔がある。
平家物語なんて完全に頭から忘れていた私は、単に紅葉の綺麗そうな古刹というイメージで廻ったため、それほど源平に由来のあるお寺だとは知らなかった。
境内に入ったところに見事な武家の騎馬像が2体あったので、それで「敦盛」を思い出した次第。ここは数百年も前から続く「聖地巡礼」の場でもあった。
にんげんごじうねん~ けてんのうちをなんとやら~- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 須磨寺駅からやや距離あり。
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 紅葉は綺麗だった
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投稿日 2022年01月08日
総合評価:4.0
嵯峨っぽい竹林に囲まれた小さな源氏物語ゆかりの神社。
お隣の天龍寺と違いこじんまりしている所がなおさら風情に感じる、嵯峨嵐山を体現してるような神社。
縁結びの神社、というより、あの踏切のそばにある神社、で知られるようになったかも。
あの80年代を代表する2人の歌手、まだ16歳だからなにかに誘われてるあの人と、恋じゃないイエスそんな年頃のあの人の2人が、やらかしたことで、有名になった、あの踏切だ。
その前から訪れた外国人が線路内立ち入りとかしてた場所らしい。
周辺は実に雰囲気の良い場所だが、マナーと節度を守ってインスタりましょう。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 嵯峨嵐山駅から15分くらい
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 狭い割に人出は多い
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
- 雰囲気ばつぐん
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投稿日 2022年01月07日
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投稿日 2022年01月06日
総合評価:4.0
通称「金仙寺湖」、昭和50年代前半に、船坂川をせき止めて完成した。貯水池北側にダム堰堤、西側の平地に面したあたりにもせき止め堰堤が築かれ、その堰堤の麓に「金仙寺」という小さなお寺がある。この堰堤と岸沿いに桜並木が植えられており、春の桜は見事、秋の紅葉の時期も湖畔は美しい。
人口が急増しているが良質な水源が乏しかった(特にこのあたりの地下水はフッ素の含有量が多かった)西宮市北部の上水道確保を目的として建設されたが、下流の周辺自治体にとっても武庫川の水は大切な水源で、江戸時代の百樋や上ヶ原用水にみられるように水利が複雑、建設には紆余曲折があり、北山貯水池などに比べ完成には時間がかかった。
西宮市を南北につらぬく重要道路、県道西宮大沢線は、この貯水池を橋で渡っており、バスから美しいダム湖が見られる。公共交通機関は「さくらやまなみバス」の金仙寺バス停。それ以外のバス停からも徒歩で行くことは行けるが(イナロクが麓を通ってる)、やや遠い。
最近になって、阪神高速道路が新たに建設され、湖の上を一部通っている。
湖の東側の山は畑山、すぐ西北にある小高い山は丸山といい、丸山には城址があってそこが展望所になり、湖全貌を見ることが出来る。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- さくらやまなみバスの金仙寺停留所が至近、本数が微妙
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
- 西宮北部では花見の名所
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投稿日 2022年01月06日
総合評価:4.0
西宮市は大きく分けて六甲山地より北側の北部(山口・塩瀬地区)と甲陽園、甲東、ニシキタなどの南部に分かれる。この北部と南部を結ぶ交通網と言うのが長らく貧弱だった。
盤滝トンネル開通前は小笠峠の急こう配つづら折り道1本のみ、人口が急増していた山口・名塩から西宮市平野部の役所や学校へ通うには「いったん宝塚市に出る」必要があったのである。
2009年、市の補助のもと、この南北をダイレクトに結ぶ路線バスが開通。それがこの「さくらやまなみバス」である。
このバスは阪急バスが運行を受託しており、ニシキタからJR・阪神西宮駅を経由(そこ始発もあり)しさくら夙川、阪急夙川駅を経由、そこから県道西宮大沢線をひたすら北上、北山植物園、鷲林寺口を通り甲山を右手にみながら甲山高校を経由、そこから盤滝トンネル前後をバイパスルート経由で、六甲を越える。この盤滝トンネル前後が山や渓谷の上を走り絶景区間、西宮の南北を貫くのがいかに困難かを実感する。山を下りて船坂の里に入ると、金仙寺経由と有馬温泉経由の二手に分かれ、上山口のあたりで合流する。そこから先は名来行、北インター方面行に再び別れる。
経由地が複雑で、行きたいバス停に行かない便もあるので注意、特に白水峡や有馬温泉、丸山ダムへ行く場合は時刻表を要確認。
本数は朝夕集中して走り、日中は2時間近く来ない時があると言う典型的なコミュニティバスのパターン。朝は高校生で混雑するうえ、山越えの狭い一本道なのであちこちで渋滞する。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 朝夕は、高校生で一杯です
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- ニシキタ発着、夙川発着、有馬経由、金仙寺経由とルートが複数あり複雑
- 車窓:
- 5.0
- 盤滝トンネル前後は絶景
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投稿日 2022年01月03日
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投稿日 2022年01月03日
総合評価:4.5
城址公園などの散策の帰り、昼ご飯を食べるのにちょうどよい立地。
老舗のお店で建物も古民家風で雰囲気満点。値段は高めだがボリュウムは多く味は抜群。佐倉で一番そばがおいしい所だ。
本店のほか、新町の通りにもう一軒お店がある。
昼は結構混み合うが、店内の座敷で座って待つことが出来る。椅子席と座敷の二種類、二階もある。
1000円以内でたいていの種類のそばは食べられます。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.5
- 京成佐倉駅から徒歩15分
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 昼頃は結構待ちます
- 雰囲気:
- 5.0
- 古民家
- 料理・味:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 二階もある
- 観光客向け度:
- 5.0
-
投稿日 2022年01月01日
総合評価:4.0
市バスと並び、京都バスも京都観光には心強い味方だ。
特に、嵐山嵯峨の近辺の路線が充実。フリー切符もある。
https://www.kyotobus.jp/route/fare/discount/free/post.html
鳥居本清滝地区、大覚寺、苔寺へ行く路線が充実してる。ただし、運行本数が市バスに比べると明らかに少ないのが弱点か。
まあ、京都バスの路線で一番利用するのは、八瀬大原へ向かう路線だろうね、やっぱり。あそこは京都バスの独壇場。大原バス停からは、京都駅行、地下鉄国際会館行が交互にそれぞれ30分間隔で出発する。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0