SAKURAさんのクチコミ(3ページ)全3,101件

世界遺産トレドの街とを結ぶタホ川(Rio Tajo)に架かる石造りで出来た橋です。
トレドの町観光の前に展望台から見る景色には必ずと言っていいほど映るこの橋は14世紀の後半に古都トレドと西のトレドの街を結ぶ橋として今でも利用されています。
真中のアーチ部分は最大40mもの高さがあります。
展望台から眺めた橋を撮影しました。

パイナップルの形のクッキーが有名なお店でハワイ旅行や日本国内のハワイキャンペーン特設売り場などで良く購入するお店です。
今回のオアフ島旅行の初日にパイナップルの形をした容器に入ったクッキーをお土産で購入しました。

ハワイ・ホノルル旅行時にいつも訪れるドン・キホーテへ今回もオアフ島１日観光ツアーの帰りに近くに降ろして貰い訪れました。
今回も自分とお土産用のマカデミアナッツとマカデミアナッツチョコを購入、夕食様にビーフステーキとパプリカ、塩と胡椒を購入しました。
セルフレジになっていてバーコードの読み込みとクレジット支払で購入完了しましたがパプリカの支払方法が分からずお店のスタッフにしてもらいました。
お値段がとてもリーズナブルなので纏め買いには最適なお店です。
ワイキキビーチへの帰りはピンクラインバスでJCBカード提示で無料で帰ることが出来ました。

ハワイ州庁舎とカメハメハ大王像の前に広がるエリアに立つハワイ王朝の宮殿で現在は歴史博物館として王冠や宝飾品や歴史資料が見れる博物館となっています。
1882年に建築され142年間の歴史的な建造物です。
休館日で見学することが出来ませんでした。外観だけとなります。

ハワイ・オアフ島のカメハメハ大王像を孫とツアーに参加して二人で観て来ました。
州政府事務所の建物の前の広場に立っていてカメハメハ大王が見ている方向にはイオラニ宮殿がすぐ前にあります。建国とアメリカ合衆国の州へ変わる時の女王が奇しくも見つめ合うという場所です。
自分は四回目、孫は初めて大王像と会う事になりました。
自分の子供世代の人気漫画「ドラゴンボール」の作者鳥山明氏の訃報を知ったのもハワイ滞在中でした。
記念写真を残しました。

ハワイ諸島には多くの日本人移民者が移住している時代から今でも日系人の参拝する神社として出雲大社の分院として建立されました。オアフ島にはハワイ出雲大社を含めて四つの神社(ハワイ金刀比羅神社<、ハワイ太宰府天満宮、ハワイ石鎚神社)があり今回の旅行では当大社に着く直ぐ近くで二つの神社(金刀比羅、太宰府天満宮)を車窓から観ることが出来ました。
建立された当時の場所はダウンタウンのキング・ストリートとベレタニア・ストリートに挟まれた場所、1969年にチャイナタウンの外れでヌウアヌ運河沿いへ移転復興して現在に至っています。
鳥居、手水舎、本殿、そしてお守りや御朱印長への記帳をして頂ける社務所があり多くの参拝客は色んな種類を扱っているお守りをご寄付の上、頂いて大切に持ち帰っています。
訪れた際には2024年のカレンダーも記念に頂きました。

半世紀前のCMソング「この木なんの木」で誰もが知っているモンキーポットの木があるモアナルガーデンに行ってきました。
これまで訪れた時にはモンキーポットの木だけしか見ていなかったみたいで初めてカメハメハ５世の別荘跡や周りの池や社等を見て廻りました。

セゴビアの観光する際にローマ水道橋の下を通り直ぐのアソゲホ広場よりスタートしますが市街地を廻る前にローマ水道橋の最終地点が見える石段の左手にあるセゴビアの観光案内所に立ち寄り日本語ガイドブックを入手することをお勧めします。
セゴビアの歴史・芸術違算　72カ所がマップに記され裏側にはポイントもすべて記されているとても便利なガイドマップです。
建物をそつＡし忘れましたので入手したガイドマップを紹介します。

世界遺産が沢山あるスペインで一つの街にとても見応えある景観が見れるセゴビアは一度は行って見たい場所でした。2024年2月のスペイン旅行で訪れることが出来ました。
マドリードから観光バスで約１時間２０分で標高約1000mの街へ着くと直ぐに水道橋が見えバスから降りると水道橋は直ぐ目前にあり高さと長く続く水道橋の景観は感動しました。
水道橋の下を通り抜けアソゲホ広場からセゴビアの旧市街地を歩いて行くと昔ながらの建物と建物に囲まれた小路を進んで行くとサンマルティン広場とサンマルティン教会、そしてマヨール広場からはカテドラル(大聖堂)、街の外れ迄行くとアルカサルへと続きその間の街並みは建物と建物に囲まれた人通りも少なく静かさがありとても風情がありました。
滞在時間が短かったのがとても残念ですべてを見て廻るのであれば宿泊しての観光をした方が良いと思いました。また訪れたいセゴビアの街並みでした。

世界遺産のセゴビアの街中心にあるカテドラル(大聖堂)をアルカサルへ向かう途中左手にある１２世紀に建てられた３廊式構造でスレート屋根の尖塔がのったレンガ造りの塔(セゴビアの街案内パンフレットより)がある教会です。

ローマ水道橋からセゴビアの旧市街地のファン・フラボ通りでサン・マルティン広場に着いてすぐ見える建物がサンマルティン広場です。
広場の最初右手にスフィンクス像の上に建てられたファン・ラボ銅像があります。
ロマネスク様式の建物外観が特徴的な建築物です。

セゴビア＆トレドの１日観光ツアーの出発地がＭＲＴ３号線のラス・ベンタス駅近くだったので駅から地上に上がると直ぐラス・ベンタス闘牛場の外観が見えてきました。
２月のマドリードの日の出は８時と遅いのでまだ夜明け前で暗い中を闘牛場の外観を見て廻りました。ツアーの戻りもこの場所でした。
闘牛場はこの時期は閉館されています。
建物外観の造りは新ムデハル様式でとても風格があります。

セゴビア観光ツアーで世界遺産のローマ水道橋、カテドラル(大聖堂)、アルカサルを観て廻るツアーがあったので参加しました。
ローの水道橋から旧市街地を歩き約15分程で街の中心にある広場に訪れた場所がマヨール広場でした。マヨールを意味するのは中心という事なのでスペインの各地に存在するそうです。
朝の早い時間帯だったので人数は少なかったですが広場から見える大聖堂の全景が見えるのでひと際撮影する観光客がその場所には多かったです。
周りの建物の前にはマドリードのマヨール広場と同じ様にレストランのテラス席がありました。

セゴビアの243年かけて1768年に完成したカテドラル(大聖堂)を観て来ました。
「カテドラルの貴婦人」と呼ばれる様にとても綺麗なゴシック様式の外観は見るべきものがありました。セゴビア滞在時間の関係で内部へは入ることが出来ませんでしたが満足できる景色を観ることが出来ました。一番高い所は88mの高さがあり遠くからも見えました。

2000年も前に水路を建設したローマ人の遺跡がほぼ当時のまま現代に残っているセゴビアのローマ水道橋を見学してきました。ツアーバスで駐車場について直ぐにありセゴビアの旧市街とに入るアサゲホ広場に架かっている場所が一番高くて約28.5mの高さがあります。
水路の最終地点まで石段を上って観ることが出来ます。
積み上げた石を下から見るとアーチの結合部分等は強固に積上げた様子を見ることが出来ました。古代のローマ人の知恵は凄いですね!!

世界遺産の街セゴビアの旧市街地をローマ水道橋より入り散策していきました。
とても中世の建物が建ち並ぶ街並みの雰囲気が良く観て廻りました。
朝の時間帯だったのでお店の多くは開店前でしたがひと際賑わうお店が進行方向にあり
とても感じが良く印象的でした。店内での買い物する時間がありませんでしたが
店頭や店内の展示しているお菓子を見て写真に収めました。

世界遺産の街・セゴビア観光の入口・ローマ水道橋で始まり旧市街地の一番奥にあるのがアルカサルのお城でその入り口付近にある門がサンティアゴ門です。
少し広場になっていて大聖堂やエレスマ川の対岸の町並みそして入場していくアルカサルの外観景色か見れる観光スポットです。

世界遺産の街・セゴビア観光の入口がローマ水道橋で始まり旧市街地の一番奥外れにあるのがアルカサルのお城です。ローマ時代の要塞があった場所の後に造られただけにお城の周りは断崖絶壁の場所で高台からエレスマ川対岸の丘陵地帯に広がる街並みの景色も見渡せました。
部屋一つ一つが特徴的で内装・天井・展示部・壁画・窓からの景観等々見応えあるものでした。

オアフ島の一日観光ツアーで訪れました。
ノースショアのハレイワタウンのカメハメハハイウェイに沢山の色んなお店が通りの両側に並ぶマーケットプレイスです。ハワイ観光のお土産品も多く店頭には色とりどりの手作り商品が展示していました。ハワイのチェーン店でもハレイワ限定商品もあるのでお土産品には最適な買い物が出来ます。

オアフ島観光・ハレイワタウンでのショッピングで事前に候補を上げて当店がハレイワタウンの入り口付近に駐車した直ぐの場所にあったので最初に訪れました。
多くの日本人観光客が訪れていたため入店制限をしていて入り口前に並んで入店待ちしました。買い物を終えて出てきたお客数を入替で入れてました。約7分待って入り展示品を見て廻り孫はキャップを自分はお土産でパイナップルのトートバッグを購入しました。
ハレイワ店限定商品を購入しました。