まっかーしーさんのクチコミ(3ページ)全1,169件

「ＴＯ ＬＥＴ」という看板を街中でよく見かけましたが、これはトイレではありません。繁華街にインフォメーションがあってここにはトイレがあります。写真を見てもわかるように、「ＴＯ ＬＥＴ」にまどわされることのないよう。

ベルファストの通貨ってユーロ？それともポンド？とどっちだろうと考える方が多いと思いますが、北アイルランドで使用される通貨はイギリスと同じポンドです。ちなみに、アイルランド島東部のダブリンではユーロを使用します。

２０１０年７月にベルファストを訪れましたが、一人で歩いていても平気でした。治安は良いと言えます。ベルファストは、北アイルランド紛争の中心地だった場所で、街の西側には、壁のいたるところに絵が描かれ当時の様子を垣間見ることができます。

ネルトリンゲンのなかでも一番高い場所、聖ゲオルク教会の塔。旧市街を囲む城壁のいたる所からでも塔が見えます。高さ８９．９ｍの塔へは螺旋階段とさらに階段を上り、展望台へ行く直前に料金を払います。近くには、隕石の衝突時にできた岩石が展示されていました。その下の階にはお手洗いもありました。

何かでネルトリンゲンの写真を見て、ここに行きたい！と思った場所。隕石の落下によってできた跡がこれほどはっきりしている所は世界のなかでも珍しいそうです。町の中心にある聖ゲオルク教会の塔に上れば、旧市街とリース盆地の眺めが一望できます。欲を言えば、いつか空から見てみたい町。

このレストランは、ネルトリンゲンの町の中、西部にあります。いかにも中国という外観ですが、レストラン自体は建物に向かって左側の建物にあるようで数人のアジア人が食事をしていました。ネルトリンゲンには軽食屋が多い印象を受けましたが、中華料理は珍しいと思います。

ドイツ語のみの説明書きですが、隕石や絵、映像などの展示がありドイツ語のわからない私でも考えながら楽しめました。隕石の落下する様子や、その破片が遠くまで飛ばされ、どの地点に落ちたか等が地図で示されていたり、なかなか興味深かったです。展示室の最後の部屋に広島の原爆のことについても触れられていました。

市庁舎の前にインフォメーション案内の標識がありました。街の中心に観光所があります。観光所まで行かなくとも、駅の中や、聖ゲオルク教会のダニエル塔の料金所の机の上にもネルトリンゲンの観光マップがあります。ドイツ語版と英語版がありましたが、日本語版はないようです。

ヴュルツブルク中央駅～ネルトリンゲン駅。２回乗り換えがあります。
Würzburg Hbf　7:41発
　
Treuchtlingen 9:30
9:35

Donauwörth 9:56
10:04

Nördlingen 10:31着

時刻検索はこのサイトで→http://www.bahn.de/p/view/index.shtml

駅の中でネルトリンゲン観光マップ（独語版）を手に入れました。

ローテンブルク旧市街の北側、クリンゲン門からほど近い場所に日本食レストランがあります。ごはん、味噌汁、サラダ、メインのセット定食をいただきました。日本の懐かしいＢＧＭが流れ、日本にいるような感覚になれます。

レストラン名は「地獄亭」という意味ですが、店内やメニューはいたって普通です。でも奥のテーブル席の雰囲気がどことなく地獄をイメージしているようでした。日本語メニューがあって更にはドイツワインの詳しい説明書きもありました。ビールに骨付きラム肉をいただきました。

コボルツェラー門(kobolzeller Tor)を出て坂を下っていくと車道がありますが、探すと細い歩道もあるのでここを歩いていくと５分ほどで二重橋へ行けます。旧市街をバックにした橋の風景はなかなかのもの。橋の下をくぐり今度は別の坂道を登って行くと、ぶどう畑に行けました。歩道はいくつかありますが、旧市街へとつながっているので迷うことはあまりないと思います。

教会の扉の上方に鐘が３つあり、横から見ると凸の形をしているのがこの教会の特徴といえます。ブドヴァ城塞の上からも見えます。
コトル旧市街のルカ広場にある聖ニコラ教会近くにも三位一体教会とよく似た教会がありました。

５月中旬にドブロブニクからコトル等の街を周る日帰り観光をしましたが、長袖を着ている人が多かったです。雨が（途中で止みましたが）降っていたので肌寒かったです。なかには薄手のジャンパーを着ている人も数名いました。

クロアチアのドブロブニクからモンテネグロへの観光ツアーに参加しました。運転手兼ガイドさんに国境で、パスポートを預けワゴン車の中でしばらく待っているとモンテネグロ入国のハンコがおされたパスポートが返ってきました。

５月中旬にブドヴァを訪れました。この日は朝から大雨に見舞われたのですが、ドブロブニクからモンテネグロへ入り、コトル→ブドヴァと移動していくうちに雨があがり青空が見えました。ただ、海は大荒れで昼食をとったレストランから出てきたときに波が打ち寄せ、両足とも水につかりました。ゾウリを履いておけばよかったかな…

ドブロブニクからのモンテネグロ日帰り観光ツアーに参加しました。ワゴン車で７～８人程度で、コトルとブドヴァへ行き、現地では○時に集合といって各自、自由行動でした。１人で歩いていても平気でしたので治安は良いと思います。

お昼の遅い時間に行ったのですがほぼ満席でした。ランチメニューには、幕の内弁当や寿司、刺身定食等がありました。ドイツ人やフランス人、中国人等いろんな国の人が集まる人気のあるレストランです。湯のみに記された十訓は本当にそのとおりだなと感じさせられます。

スタヴァンゲルの街中のスーパーではクレジットカードが利用できます。
驚いたのが、魚の缶詰や果物、ビール等を買おうとしたのですが、レジの所でビールを没収されてしまったのです。

買う前になぜかお酒売場だけ照明がおとされたりしたので閉店間際だと思い急いだのですが、閉店するのではなく夜８時以降のお酒の販売はできないとレジ係に言われました。どうして？と何度聞いてもビールだけは買うことを許されませんでした。
ノルウェーは、お酒の販売に厳しい国だということを痛感した出来事でした。

「ブドヴァの絵はがき」が入場チケットになっていました。石段を上っていくと、アドリア海にビーチ、旧市街の紅い屋根が見えました。この時は直前まで降っていた雨で海が大荒れでしたが、景色がとっても良いので訪れる価値あり。