チャルトリスキ美術館 The Prince Czartoryski Museum
博物館・美術館・ギャラリー
3.39
施設情報
クチコミ(17件)
クラクフ 観光 満足度ランキング 13位
3.39
- アクセス:
- 4.21
- 旧市街入ってすぐの位置にあります by ダッチ君さん
- コストパフォーマンス:
- 3.78
- 人混みの少なさ:
- 4.20
- 人込みは少ない by ダッチ君さん
- 展示内容:
- 4.18
- ダヴィンチ一択 by ダッチ君さん
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満足度の高いクチコミ
館内は思っていたより広かったです
4.0
- 旅行時期 2025/05
- by WAMさん
事前に日時指定のチケットを購入して行きました。場所は旧市街のフロリアンスカ門の近くです。内部は思っていたより広くて入館者は... 続きを読む多いものの混雑してはいませんでした。最後の絵画部門にレオナルド・ダ・ヴィンチの作品があり、ここだけはたくさんの人がいました。 閉じる
1~16件(全17件中)
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ダヴィンチの絵画があります
- 4.0
- 旅行時期:2025/03(約10ヶ月前)
- 0
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ダ・ヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』を所蔵
- 4.0
- 旅行時期:2024/06(約2年前)
- 26
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思ったよりもこじんまりとして建物で、エントランスがあまり目立たない造りになっており、どこが入口だろうかと行きつ戻りつしてしまいました。
- 5.0
- 旅行時期:2023/10(約2年前)
- 0
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クラクフに行くなら一見の価値あり。
- 4.0
- 旅行時期:2023/03(約3年前)
- 0
クラクフ旧市街の中にある美術館。
ここはダ・ヴィンチの白貂を抱く貴婦人が所蔵されていることで有名。
ダ・ヴィンチももち... 続きを読むろん素晴らしいが、
レンブラントの作品も展示の仕方も相まってまるで光っているような印象的なものでした。
旧市街の雰囲気に溶け込んでいるので、美術館の入り口を見つけるのにやや時間がかかってしまったので、迷ったら誰かに聞いたらいいと思います。
あとなぜかホームページでチケットを購入しようとしたら自分のクレジットカードが受け付けてもらえなくて、しょうがなく直接現地に行って購入しました。
自分の行った時期は混んでおらず、すぐ入れました。
クラクフを訪れるならぜひ行ってほしい場所だと思います。 閉じる投稿日:2024/10/19
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建物改修は終了していました
- 5.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
- 0
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残念ながら改修中でした
- 3.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
- 0
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見ごたえのある美術館でした☆
- 5.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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ダ・ヴィンチも収蔵
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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改装中の様でした
- 3.5
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
- 0
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かつてはここにあったが
- 4.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
- 0
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ダ・ヴィンチの絵は旧王宮にあり
- 3.0
- 旅行時期:2016/01(約10年前)
- 1
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名画は
- 3.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
- 0
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必見はダ・ヴィンチの美しい名画
- 4.5
- 旅行時期:2014/06(約12年前)
- 0
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充実したエジプト展示。
- 4.0
- 旅行時期:2012/09(約13年前)
- 0
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クラクフでダ・ヴィンチをみる
- 4.0
- 旅行時期:2009/09(約16年前)
- 0
クラクフのチャルトリスキ美術館にはレオナルド・ダ・ヴィンチの作品があります
美術館はこじんまりしており、ダ・ヴィンチ... 続きを読むの作品がなければ
訪れることがないような気がします
ダ・ヴィンチの現存する絵画は10数点しかなく、
油絵ポートレイトは3点しかありません
貴重な作品のひとつです
作品は小さな絵ですが、特別扱いされており、
ダ・ヴィンチの絵がどこにあるかすぐにわかります
この作品周辺だけ、警備もしっかりされていました
19世紀始めのイタリア混乱期(ナポレオンのイタリア侵略など)に
イタリア貴族から購入されたそうです
クラクフにダ・ヴィンチの絵があることが、不思議なめぐり合わせを感じます 閉じる投稿日:2010/03/13
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チャルトリスキ美術館は一方通行
- 評価なし
- 旅行時期:2005/07(約20年前)
- 0
クラクフでは必見といわれるチャルトリスキ美術館。レオナルド・ダヴィンチの「白テンを抱く婦人」やレンブラントの作品などがある... 続きを読むという謳い文句に誘われましたが、かつての大貴族のコレクションらしく、見所は絵画だけではなく、絵画よりむしろ、武具やら陶器やら扇子やら勲章やらタピスリーやら中世絵画・彫刻やら歴史的工芸品さまざまなコレクションが昔の邸宅を再現させたような室内に展示してあって飽きさせません。
注意したいのは、表題にあるとおり、チャルトリスキ美術館の展示は一方通行になっていることですね。閉館時間まであまり余裕がないので、ダ・ヴィンチの作品を早くみたいと思って2階をとばして3階に行ったら、進路を逆流できずにそのまま有料エリアの出口に出てしまいました。
見学進路を一方通行にするというのは博物館側としては合理的かもしれませんが、好きな順番にみたいと思ったり、もう一度戻ってみたいものがある場合は不便ですね。
もっとも外に出てしまう、とわかった時点で強引に引き返せば、見学できなくもなかったかもしれません。
しかし、私は、そこまで度胸がなかったのと、時間がそれほど残っていなかったのと、幸いほとんど見終えたので次の博物館に行きたいとはやる気持ちがあったので、強引に引き返すことはしませんでした。
ちなみに、私が行ったときはダヴィンチは最上階の3階に展示されていましたが、展示場所は変えられる可能性はあります。もっとも、写真入りの冊子の裏表紙の裏面に展示地図が描かれているので、1つ1つの作品はともかく、部門ごとごっそり場所やフロアを変えることはあまりしないでしょうね、きっと。
チャルトリスキ美術館の冊子は、日本語版もありました。 閉じる投稿日:2006/01/10
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