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キュリー夫人博物館 Marie Curie Museum

博物館・美術館・ギャラリー

ワルシャワ

観光の所要時間:
1-2時間

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キュリー夫人博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10384580

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施設情報

施設名
キュリー夫人博物館
英名
Marie Curie Museum
住所
  • ul Freta 5 Warsaw
営業時間
6~8月 10:00-19:00 (火~日)
9~5月 9:00-16:30 (火~日)
休業日
月曜日
予算
大人 11zl、子供・学生 6zl
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(42件)

ワルシャワ 観光 満足度ランキング 21位
3.41
アクセス:
3.61
旧市街広場から新市街広場に向かって徒歩3分 by sirokuma123さん
コストパフォーマンス:
3.45
11Zt/人。日本円に換算すると、お得です。 by お・い・らさん
人混みの少なさ:
3.80
平日なので入場者はチラホラです。 by お・い・らさん
展示内容:
3.63
キュリー夫人が実験で使っていた道具などが展示されています。 by お・い・らさん
  • 満足度の高いクチコミ(22件)

    旧市街広場から新市街広場に行く途中に

    4.0

    • 旅行時期:2019/05
    • 投稿日:2024/03/25

    ワルシャワ観光のメインの一つである旧市街広場から北の新市街広場に向かう途中のフレタ通り沿いにありました。3階建てに見える大...  続きを読むきな建物でしたが、一般的な集合住宅に見えました。最初は誰もいなかったので、気が付かないで通り過ぎたのですが、地図を見ながら戻ってきたら、入り口に「マリア・スクウォドフスカ・キュリー博物館」と書かれていました。  閉じる

    sirokuma123

    by sirokuma123さん(男性)

    ワルシャワ クチコミ:109件

  • 通り過ぎそう

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約10ヶ月前)
    • 0

    添乗員ツアーにて。トランジット利用のミニ観光でワルシャワ歴史地区に来ました。聖十字架教会辺りでバスを降りて、王宮広場から各...  続きを読む自散策になりました。で、このキュリー夫人の博物館まで歩いてきました。残り時間的にここで折り返しにしました。  閉じる

    投稿日:2023/06/29

  • キュリー夫人の生家

    • 3.0
    • 旅行時期:2022/05(約2年前)
    • 0

    小学校の教科書でキュリー夫人に出会ったのを思い出しました。キュリー夫人がポーランド出身なのをワルシャワに来るまで忘れていま...  続きを読むした。旧市街からバルバカンを通ってしばらく行くとこのキュリー夫人博物館があります。キュリー夫人の生家を博物館にしたそうです。あまり大した展示物はありませんでした。
      閉じる

    投稿日:2022/05/22

  • こじんまりした博物館です

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/10(約4年前)
    • 0

    旧市街の北口、バルバカンから150m。目と鼻の先にあります。きれいな白い3階建の家があります。玄関を入ると受付で、入場料を...  続きを読む払って階段を上ります。実験器具や家系図、それになぜか日本語の展示コーナーがあり、マンガもあります。館内にはちょうど4組の日本人客のみがいて、日本人に人気なのだと感じました。  閉じる

    投稿日:2020/01/23

  • ワルシャワ滞在中に「キュリー夫人博物館(Marie Curie Museum)」を訪問しました。旧市街広場から歩いてすぐで...  続きを読むす。かなり立派な邸宅ですてきなエクステリアです。お上りさん用の観光馬車も立ち寄る観光スポットです。  閉じる

    投稿日:2021/07/27

  • 日本のマンガも見られました

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    入口に気づかず通り過ぎてしまい戻って入りました
    たまたま、何かの記念日で入場無料でした。
    偉人の生涯の業績が解りやすく...  続きを読む展示されています。
    期間限定展示なのか判りませんが、
    上階の1室が日本仕様で、まんがキュリー夫人とか絵本のキュリー夫人伝とか
    ちょっと恥ずかしかったです。  閉じる

    投稿日:2019/10/04

  • 日本語の漫画も

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/07(約5年前)
    • 0

    ワルシャワのキュリー夫人の生家が博物館です。外からは普通過ぎて博物館であることがわかりにくかったです。

    キュリー夫人...  続きを読むはポロニウム、ラジウムといった放射性元素を発見し、ノーベル賞も受賞したポーランドを代表する偉人です。

    当時の実験器具やキュリー夫人の生涯が分かりやすく展示されています。

    私が訪れる前日に秋篠宮御夫妻が訪問していたため、日本語の漫画などの展示もありました。  閉じる

    投稿日:2021/03/23

  • 旧市街広場から新市街広場に行く途中に

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 1

    ワルシャワ観光のメインの一つである旧市街広場から北の新市街広場に向かう途中のフレタ通り沿いにありました。3階建てに見える大...  続きを読むきな建物でしたが、一般的な集合住宅に見えました。最初は誰もいなかったので、気が付かないで通り過ぎたのですが、地図を見ながら戻ってきたら、入り口に「マリア・スクウォドフスカ・キュリー博物館」と書かれていました。  閉じる

    投稿日:2020/05/26

  • 顔はめパネル

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/05(約5年前)
    • 0

    キュリー夫人の生家で、こじんまりとした博物館です。
    入場料は11zで、クレジットカードが使えます。
    2階が博物館になっ...  続きを読むていて、家系図や実験道具・キュリー夫人の生涯などを見ることができました。
    なぜか顔はめパネルがあって、キュリー夫人や夫と一緒の写真が撮れます。  閉じる

    投稿日:2019/08/23

  • ノーベル賞学者キュリー夫人

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/03(約5年前)
    • 0

    ワルシャワ新市街にあります。旧市街から来ると、旧市街に入ってすぐの左側に白い建物が見えてきます。
    扉が空いていなかったの...  続きを読むで、一見すると博物館とは分からず、見逃してしまうところでした。
    入館料は11ズロチ。
    キュリー夫人の部屋を再現したところや、実際に使用していた実験道具などが展示してあります。  閉じる

    投稿日:2019/04/29

  • 静かな通りに面した新市街の中にある

    • 4.5
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 2

     ワルシャワの旧市街広場を通り抜けバルバカン(城壁の門)の先の新市街にある。静かな通りに面した白い建物。プレートが貼ってあ...  続きを読むりすぐにわかる。月曜は休館で入ることができなかった。近くに教会が2つあった。周りの様子からキュリー夫人が生活していた様子を想像できる。  閉じる

    投稿日:2018/09/26

  • 入場料は11zl=330円。
    1867年11月7日、キュリー夫人はこの家で生まれました。
    その時の名前は、マリア・サロ...  続きを読むメア・スクウォドフスカ。
    彼女の父は下級貴族階級出身の数学と物理が専門の科学者でした。
    そして父型の祖父も科学者で、物理と化学が専門でした。
    放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞しています。
    小学生の時、学校の図書館で「キュリー夫人」という本を読んだのが最初の私の彼女に関する記憶です。
    放射線の研究に使われた様々な機械や道具が展示されています。
    彼女の2回のノーベル賞受賞に関する説明・展示があります。
    彼女は、24歳でパリのソルボンヌ理科大学に進むまで、この家で過ごしました。
    1,895年、パリ市立工業物理化学高等専門大学で教鞭をとっていたピエール・キュリーと結婚しました。
    ピエールが35歳の時でした。
    ウラン鉱石の精製からラジウム、ポロニウムを発見し、原子物理の基礎を作りました。
    原子力・核の時代を開いたわけです。
    核兵器や原子力発電の廃絶が議論されている現在、複雑です。  閉じる

    投稿日:2018/12/01

  • キュリー夫人の人生がわかる家

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    旧市街からバルバカンを抜けて少し歩くと右側に見えてきます。
    一見普通の家のようでわかりにくいかもしれません。
    入館料1...  続きを読む1ズロチで、実験器具などの展示や生い立ちから2度のノーベル賞受賞、生前の最後の写真などキュリー夫人の人生を知ることができます。  閉じる

    投稿日:2018/07/18

  • ノーベル賞を2度受賞したキューリ

    • 2.5
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    旧市街からバルバカンを抜けまっすぐ北へ進むと、やがて右側に金属製のプレートが埋め込まれた小さな建物が目に入る。この家が世界...  続きを読むで名を轟かせたノーベル賞学者のキューリ夫人の成果だが、意外とこじんまりして一般の家となんら変わりない。キューリ婦人の業績を知るにはよき教材場所である。  閉じる

    投稿日:2018/01/30

  • 2回ノーベル賞を受賞したキュリー夫人。

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/08(約7年前)
    • 2

    バルバカンから新市街に入り少し歩いた左側にあるキュリー夫人博物館

    大人11ズロチ(330円)、息子 6ズロチ(180...  続きを読む円)
    小学生の頃に夏休みの宿題で読まされた偉人伝の一人
    キュリー夫人。40年もたってすっかり内容は忘れてしまっていたけれど、息子のためにと思い行ってみた。

    キュリー夫人であるマリーは小さい頃から優秀で、パリに行く前にはクラクフで家庭教師をしていたそうだ。美しくまさに才色兼備だったそうだ。
    女性で初めてのノーベル賞受賞。そして2回ノーベル賞を受賞したキュリー夫人。一緒に受賞した夫の他にも娘もノーベル賞受賞そうだ。

    博物館自体は大したものではないのが、せっかくワルシャワに行ったのなら見てみるのはいいと思う。  閉じる

    投稿日:2018/02/17

  • 休館日もあり

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約7年前)
    • 0

    旧市街から歩いてチョコレートのドリンクがおいしいと地元で有名なカフェで休憩。近くにあるはずのキュリー夫人博物館を見学の予定...  続きを読むだった。ガイドブックのアドレスを見てもそれらしき建物がない。場所を教えてもらって訪問。ところが入り口は閉鎖している。どうやらこの日は休日で閉館日だったよう。外側から少し覗いてみたが、展示は何も見られず。近くにはおみやげによさそうな陶器のお店があった。  閉じる

    投稿日:2017/09/12

  • キュリー夫人の生家

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    ノーベル賞を受賞したキュリー夫人ですが、伝記などで、日本でも有名な人物です。
    生家が博物館として公開されていますが、放射...  続きを読む性元素の発見と、かなり難しい分野なので、正直その功績はよくわかりませんでした…
    2階の小さなベランダからの眺めが良いです。  閉じる

    投稿日:2018/01/20

  • 2度のノーベル賞

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    ワルシャワ歴史地区の旧市街からバルバカン側からでて真っすぐ進んだ通りにありました
    ワルシャワ生まれでパリのソルボンヌ大学...  続きを読む
    その後フランス人科学者、ピエール・キュリーと結婚
    夫妻でノーベル物理学賞を受賞 彼女の研究者としての道は続き その後ノーベル化学賞を受賞 素晴らしい研究者です
    博物館で一番印象的だったのが ご夫妻の写真 研究者というより 良家の奥様って感じで 違う一面にキュリー夫人の女性としての真の強さを感じました
      閉じる

    投稿日:2019/02/22

  • 放射線から身を・・・

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 1

    キュリー夫人は研究のためにポロニウムとラジウムを小瓶に入れて常に持ち歩いていましたが、放射線から身を守るような服は何も着て...  続きを読むいなかったそうです。長年にわたる放射性物質の被ばくによって引き起こされた白血病の為、フランスのサンセルモで66歳の時に亡くなりました。展示物の説明は、英語・ポーランド語・フランス語で表記されていましたが、内容を理解するのに時間を要しました。  閉じる

    投稿日:2017/08/10

  • キュリー夫人のいろいろなことがわかる

    • 4.5
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    キュリー夫人のいろいろなことがわかる博物館です。キュリー夫人が利用した、実験道具、所持品、業績などがたくさん展示されていま...  続きを読むす。ノーベル賞学者として有名なキュリー夫人についてたくさん学ぶことができる場所です。  閉じる

    投稿日:2017/08/27

  • ポーランドが誇る「キュリー夫人」の生家

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約8年前)
    • 0

    旧市街のバルバカンを出たところにあります。日本人なら誰でも子供の頃、「キュリー夫人」の伝記を読んだことがあると思います。そ...  続きを読むの「キュリー夫人」の生家ということで、是非訪れたい場所でした。ポロ二ウムとラジウムを発見し、2度もノーベル賞を受賞した物理化学者マリア・スクウォドフスカ・キュリーの博物館です。キュリー夫人の写真や資料、研究に使っていた器具などが展示されています。グーグルマップで確認しながら、探し、やっと見つけることができました。ごく普通の建物なので注意してくださいね。  閉じる

    投稿日:2016/09/22

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