2018/04/20 - 2018/04/20
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shunfilmさん
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- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 204,771アクセス
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・4月19日:名古屋 ⇒ 香港
・4月20日:香港 ⇒ パリ ⇒ モン・サン・ミッシェル
・4月21日:モン・サン・ミッシェル ⇒ ナント
・4月22日:ナント ⇒ ボルドー
・4月22~24日:ボルドー
・4月24日:ボルドー ⇒ トゥールーズ
・4月25日:トゥールーズ ⇒ アルビ ⇒ カルカソンヌ
・4月26日:カルカソンヌ ⇒ アヴィニョン
・4月26~28日:アヴィニョン
*******小旅行*******
・4月26日:アルル
・4月27日:ポン・デュ・ガール
・4月28日:アヴィニョン ⇒ ニース+カンヌ
・4月28~30日:ニース
*******小旅行*******
・4月28日:カンヌ
・4月29日:ニース ⇒ エズ ⇒ ロクブリュヌ・カップ・マルタン ⇒ モナコ
・4月30日:ニース ⇒ マルセイユ
*******小旅行*******
・4月30日:ラ・シオタ
・5月1日:マルセイユ ⇒ リヨン
・5月2日:リヨン ⇒ ディジョン
・5月3日:ディジョン ⇒ パリ
・5月3日~7日:パリ
*******小旅行*******
・5月3日:フォンテーヌブロー宮殿
・5月4日:ロワール渓谷
・5月6日:ヴェルサイユ
・5月7日~8日:パリ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
https://4travel.jp/travelogue/11679485
の続き。
ラウンジを出てフライトスケジュールとゲートを最終確認。 -
変更はなく、64番ゲートへ向かう。
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3分遅れの24:13に離陸。すぐに寝て、起きたら着陸1時間50分前。10時間近く寝ていた・・・。
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エコノミークラス症候群になったのか、ケツと足が痺れている。「ジョジョ」の続きを鑑賞。思ったほど悪くはないが、何だかなぁ~って感じ。
機内食の朝食はオムレツとソーセージとベーコンと豆の煮ものだった。 -
定刻より15分早い6:40着陸。ボーディング・ブリッジがとても良い匂い。
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イミグレに向かう途中、巨大な回転ドアがあり、プチ渋滞に巻き込まれた。税関で呼び止められ、滞在日数と所持金についていくつか質問を受けたが、無事に通り抜けることができた。
シャルルドゴール空港 (CDG) 空港
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そこから空港の駅までがわりと遠い。
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空港駅に着いたら着いたでチケットを買うのに手間取る。
シャルルドゴール空港TGV駅 駅
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何とかチケットを購入し、7:55のPERで市内へ向かった。
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Denfert-Rochereauで乗り換えて、モンパルナス駅に8:22に到着した。
写真はモンパルナス・タワー。トゥール モンパルナス (モンパルナスタワー) 建造物
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モンパルナス駅でチケットを購入する場所を見つけるのに手間取った。やっとのことでチケット売り場を見つけたが、9:56のチケットは満席だった。
モンパルナス駅 駅
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代わりに1時間後の10:56のチケットを購入することができた。1等車のレイルパスを買っておいたおかげっぽく、2等車だと空いてなかったらしい。
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しかしラッシュアワーだというのに、PERも地下鉄も混んでいなかった。
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駅周辺を散策していると、テロに警戒するためか、銃を持った軍人がたくさんいた。
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Wi-Fiつないだら、SNCFのアプリでプラットフォームが自動通知されて、少し驚いた。
SNCFの駅にはWi-Fiがついている駅が多いので、この機能はとても便利!
また取引先からメールが届いており、香港の仕事を無事受注できたようだ。 -
イチオシ
アプリで通知のあった7番ホームに行くとフランス版新幹線TGVが既に待機していた。
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この黄色い機械が改札替わりで、チケットをここに差し込んで打刻する。
打刻をしないとチケットを持っていても罰金を取られる。 -
人生初のTGVは行き先が2つある連結タイプで、自分が乗車する13号車までかなり遠かった。座席は通路を挟んで窓側に向かい合った状態で1席ずつの計2席とコンパートメントタイプの4席が一固まり。自分はコンパートメントの窓側の席だったが、進行方向とは逆向きだった。
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10:56定刻に出発。「ホントコ」を見ながら、フランス旅行の気分を上げていった。窓の外には菜の花畑が多く、風力発電用の風車もたくさん見られた。
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3分遅れの12:27にレンヌに到着。ホームからメインビルに上がると、もの凄い人!!ストか何かだろうか?明日は平和に頼みます!!
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北口から出て対面にバスターミナルがある。
レンヌ駅 駅
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2分遅れの12:47にバスは出発。
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車内は混んでいるかと思ったが、20人もいない・・・。
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雰囲気の良い田舎町をいくつか通過し、途中にはオランダ式の風車もあった。
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そして3分早く、13:52にモン・サン・ミッシェルに到着した。
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直ぐにホテルへチェックインして、メールをチェック。
ホテル メルキュール モン サン ミシェル ホテル
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2018年フランス周遊旅行の初日のホテルはMERCURE Mont Saint-Michel。
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バス停からは最も近いが、逆に考えれば島からは一番遠いホテルでもある。
フランス全土に展開するホテル・チェーンで、ここモン・サン・ミッシェルのホテルは4つ星で、バスタブもついている。 -
14:41にホテルを出発し、すぐにシャトルバスが来て、10分とかからずに終点到着。
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バスを降りると干潟が目の前に広がっている。
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干潟をたくさんの人が歩いているのを横目に見ながら島へと向かう。
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イチオシ
カメラを修道院の方向に向けるとちょうどカモメが飛んで行った。
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イチオシ
パノラマでモン・サン・ミッシェルの全景をカメラに収める。
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フランス国旗が綺麗に風にたなびいている。
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下から見上げるとかなりの高さを感じる。
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入口の門をくぐる。
モンサンミッシェル 王の門 寺院・教会
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入口を入ってすぐのところにオムレツで有名なラ・メール・プラールがある。
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店内では左手にタトゥーを入れた男性が・・・
ラ メール プラール (レストラン) フレンチ
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・・・カンカンと音を鳴らしながら、卵を混ぜていた。
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2001年に卒業旅行で来た際にツアーで食べたが、あまりにも味がなかった記憶がある。
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外にあったメニュー表で値段を確認すると・・・
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・・・34ユーロ(1ユーロ=130円換算でおよそ4,500円)とオムレツにしてはふざけた値段になっていることもあり、今回は店の前を通過するに終わった。観光地価格は恐ろしい・・・。
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修道院の麓には城下町ならぬ、修道院下町がある。
グランド リュ 旧市街・古い町並み
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グランド・リュと呼ばれるメインストリート(メインストリートと呼ぶには細いが・・・)沿いにホテルやレストラン、そしてお土産屋が並んでいて、昼間は観光客でにぎわっている。
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修道院の下までやってきた。
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この階段を上り切ると修道院の入口がある。
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15:14修道院に入場。
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イチオシ
チケットを購入して入口を抜けると、大階段と呼ばれるその名の通り大きな階段が待っている。
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階段を登りきると少し開けた空間になっている。
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イチオシ
南側が開けていて、干潟を一望できる。
モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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ここまで登ってくると修道院のてっぺんが随分近くに見えるようになった。
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カモメが近くにやってきた。
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こうした説明書きのボードがいたるところにあり、日本語の案内も書かれている。
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周囲約1㎞、高さ約80mの小島。
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その島の上に・・・というか島と一体化して聳え立っている建物が修道院。
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966年に建設が始まり、数世紀にわたって増改築を繰り返してきたため、様々な建築様式が混在している。
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主要部はゴシック様式だが、内部の教会堂はカロリング期の様式で、身廊はノルマン様式、百年戦争後の1421年に破壊されたロマネスク様式の内陣はフランボワイアン・ゴシック様式として再建された。
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さらに1897年にゴシック・リヴァイヴァル建築の鐘楼と尖塔が完成し、そのてっぺんには剣と秤を持つ金のミカエル像がヘリコプターを使って、取り付けられた。
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これら年代別の建築様式やヘリコプターを使って取り付ける様子が模型を使って展示されている。
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そしてそこを抜けると西のテラスにたどり着く。
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先頭のてっぺんに黄金のミカエル像が見える。
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このテラスからは周囲の干潟を一望できる。18年前に来ているはずなのだが、大階段の記憶がうっすらあるくらいで、新鮮だ!
こちらは西側の展望。 -
こちらは北側の展望。
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11世紀に建設され、内陣は15世紀にフランボワイアン・ゴシック様式で再建された修道院付属教会へと入る。
モンサンミッシェル修道院 付属教会 (聖堂) 寺院・教会
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ここも記憶にない・・・。
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脇に立つ誰かの像。キリストにもマリアにも見えない・・・。
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こんな島のてっぺんに建つ場所でもパイプオルガンはある。
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光が差し込み、神秘的な雰囲気を醸し出している。
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最深部の台の上には・・・
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・・・小さな十字架を祭った置物があった。
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脇の部分にはカラフルなレリーフが残っていた。
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多くの大聖堂にもレリーフは残っているが、その多くは色がないものなので、珍しいとも言える。
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内陣の見学を終え、回廊に出る。
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中庭部分から上を見上げると・・・
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イチオシ
・・・金色のミカエル像の背後が見えた。
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回廊の中央部分は芝生になっていて、光が当たり緑が輝いている。
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イチオシ
この回廊はかなり鮮明に覚えている。
モン サン ミッシェル ラ メルヴェイユ 建造物
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137本に及ぶ小さな列柱に囲まれた庭園、そしてその列柱の隙間が作り出す建築美が脳裏に焼き付いていたのだ。その列柱を見て18年前の記憶が蘇った。
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回廊の次にあったのが、食堂。木製の丸型の天井で小から優しい光が差し込む作りになっている。
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最深部の壁には十字架がかけられている。
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ステンドグラスは色がなく、柄がついているもの。
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この修道院の建物は3層構造になっていて、この食堂までが最上階。
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最上階の見学を終えて、階段を降りる。
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階段の途中に何か神秘的な彫刻もある。
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階段を降りたところが迎賓の間。列柱とアーチを描く天井が美しいゲストルーム。
モンサンミッシェル修道院 迎賓の間 寺院・教会
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部屋の奥で上を向いて写真を撮っている人がいたので、自分も同じようにしてみると・・・
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・・・煙突になっていて、ここが暖炉だったと思われる。
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次の空間は15世紀半ばに造られた地下礼拝堂。
モンサンミッシェル修道院 太柱の礼拝堂 寺院・教会
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イチオシ
上階の教会を支える役目があり、円周5メートルもある太い円柱10本が立っている。
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黒いマリア像もある。
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そこを抜けると大きな車輪がある。修道院が牢獄として使われていた時代に、重い荷物や食べ物を下から運ぶために設置された。
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6人の囚人が中に入って、ハムスターのように大車輪を回していたらしい・・・。
モンサンミッシェル修道院 大車輪 寺院・教会
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その後、修道士の遊歩道と呼ばれる2つの身廊をもつ長い部屋を抜ける。
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上り切ったところから、登ってきた階段を振り返る。
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底を抜けると騎士の間にたどり着く。
モンサンミッシェル修道院 騎士の間 寺院・教会
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すぐ脇に鐘が吊り下げられている。
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地下礼拝堂と同じように、何本もの柱が上階の回廊を支えるように立っている。
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もともとは騎士団の総会を開くためにつくられた場所だったが、実際には修道士たちの執務室として、学習や書物の読み書きに使われていた。
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巨大な空間に柱が立ち並ぶその光景は圧巻!
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最後にらせん階段を降りる。
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何回か回り切ると・・・
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・・・チケット売り場に戻る作りになっていて、そこに修道院の尖塔のてっぺんに立つ大天使ミカエル像のレプリカが待っていた。
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お土産売り場には空撮写真が並んでいた。
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一通り回り終わって思ったのが、修道院というよりはお城と呼ぶべき建物だということ。
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そんな"お城"を1時間半滞在して、退城した・・・。
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ここがお城なら間違いなく城壁と呼ばれる部分を歩くこともできる。
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城壁沿いを干潟を眺めながら歩いていく。
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振り返れば修道院の外壁や尖塔のてっぺんの大天使ミカエルの黄金像の周囲を飛び交うカモメの群れが目に飛び込んでくる。
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城壁からは干潟の上を渡る橋が・・・
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・・・そしてその橋の上を渡る馬車やバスを見ることができる。
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王の門と呼ばれる跳ね橋を持つ門を通過すると2階部分からいろんな看板が並ぶお土産屋が並び、中には日本語のお店もたくさんある。
ここモン・サン・ミッシェルを訪れる外国人で一番多いのが断トツで日本人というデータもあるのもうなづけるほど、日本語があちこちに溢れている。 -
また干潟から見えた風にたなびくフランス国旗の場所にも行けるようになっていた。
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イチオシ
島の入口に戻ると干潟を歩いていた人たちが足を洗っていた。
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17:30に徒歩で戻り始める。
2001年に来た時は橋ではなく、堤防で島とつながっていたのだが、その堤防のせいで砂が堆積し、環境に影響があることから2009年に堆積物を沖合に流し出すダムが、2014年に橋が完成し、2015年に旧堤防が撤去された。 -
こうして新しく生まれ変わった干潟の上を歩くツアーが人気らしく、団体で歩いている姿を何度も見かけた。
個人でも歩けるため、カップルで歩ていた2人組も見かけた。 -
橋の上からモン・サン・ミッシェルを眺める。
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てっぺんのミカエル像。
島の上の方からは見ることができなかった正面からの撮影。 -
歩いている途中、ポケットに入っているはずの鍵がないことに気付く!!
写真を撮るためにスマホの出し入れをしている際に落としたか? -
橋を渡り切ったところから撮影。
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橋の反対側からも撮影。
橋が描くカーブはどちら側から見ても美しい。 -
遠目からズームしてモン・サン・ミッシェルの全景をカメラに収める。
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島の反対側、レンヌ駅からのバスが止まるバス停やホテル、スーパーなどがある大陸側にかかる短い橋がある。
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以前に存在した大陸と島を結ぶ堤防のせいで堆積した砂を沖合に流し出すために2009年に完成したクエノン河口ダム、そのダムの上を歩くための橋がそれ。
クエノンダム 建造物
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水をせき止めておいて、一気に放出し、その放出される水の吸引力で堆積物を流すという仕組みらしい。
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その橋の上から眺めるモン・サン・ミッシェルの姿がまた美しいということで行ってみた。
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何かモン・サン・ミッシェルという場所には似つかわしくない物々しい感じ。
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水を引き込むために作られた土手が曲線を描いていて、その曲線の向こうに見える三角形の島の輪郭とのバランスが絶妙。
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18:45ホテルに到着。鍵は部屋にあり、一安心。
近くのスーパーへ行き、レモン味のクッキーと塩キャラメルの破片が入ったクッキーをお土産に購入。また国旗にモンサンミッシェルをあしらったピンバッジも購入した。 -
ヨンアが「弾丸トラベラー」で訪れたモンサンミシェルが見えるレストランに入ったが宿泊客と予約客以外はお断りということで向かいのLA DIGUEというお店に20:00に入店。
オテル ドゥ ラ ディグ ホテル
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ここも店内からモンサンミッシェルが見える。
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SPECIALTIESコースでオムレツ、ビーフ・ステーキ、アップルタルトにファンタオレンジを注文した。
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オムレツは塩が効いていてとても美味しい。
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ラ・メール・プラールのオムレツが?34なのに対し、ここはコースで?24.80と、だいぶ得した気分。
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ステーキも美味しく、マスタード・ソースがついていたのだが、これがまた絶品。マスタードなのにほのかに甘く、とても上品。
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デザートのアップルタルトは生クリームとシロップがついていて、タルトも生クリームもシロップもそれぞれ単品でもメチャ美味いので、混ぜたらなお美味い!!
そしてタルトのまわりに描かれたデザインのようなキャラメールソースも激ウマだった。
初日からこんなに美味しいものに出会えるとは!? -
21:05に退店し、再びダムの橋へ。
クエノンダム 建造物
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水面に反射するモンサンミッシェルを撮影できた。
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再びシャトルバスに乗り、島へと向かう。
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イチオシ
ライトアップされたモンサンミッシェルを撮影。
モンサンミッシェルとその湾 史跡・遺跡
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モンサンミッシェルに泊まらなければ見れない絶景。
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夜空に浮かび上がる尖塔・・・
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・・・そしてそのてっぺんに輝く黄金のミカエル像。
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そして島内部も撮影。
グランド リュ 旧市街・古い町並み
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店はすべて閉店しており、観光地ではなく、宗教の聖地としての本来あるべき姿がそこにあった。
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再度シャトルバスに乗り、本土へ戻る。
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ダムからの夜景を撮影し、22:50にホテルに戻った。
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バスタブ付きなので、ゆっくりと湯船に浸かった。昨年のドイツは雨が多かった印象だが、今回は初日から快晴で、メシも美味く、最高の幕開けとなった。
24:00就寝。ホテル メルキュール モン サン ミシェル ホテル
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