2023/04/26 - 2023/04/26
35位(同エリア83件中)
shunfilmさん
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- 旅行記600冊
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・4月18日:名古屋 ⇒ ソウル+水原
・4月19日:ソウル⇒ヘルシンキ⇒タリン
・4月19日~21日:タリン
・4月21日:タリン ⇒ リガ
・4月21日~23日:リガ
・4月23日:リガ ⇒ シャウレイ
・4月24日:シャウレイ ⇒ カウナス
・4月25日:カウナス ⇒ ヴィリニュス
・4月25日~27日:ヴィリニュス
・4月27日:ヴィリニュス ⇒ ベルゲン
・4月28日:ベルゲン ⇒ ソグネフィヨルド ⇒ オスロ
・4月28日~30日:オスロ
・4月30日:オスロ ⇒ フェリー泊
・5月1日:フェリー泊 ⇒ コペンハーゲン
・5月1日~3日:コペンハーゲン
・5月3日:コペンハーゲン ⇒ マルメ ⇒ ヨーテボリ
・5月4日:ヨーテボリ ⇒ ストックホルム
・5月4日~6日:ストックホルム
・5月6日:ストックホルム ⇒ フェリー泊
・5月7日:フェリー泊 ⇒ ヘルシンキ
・5月8日:ヘルシンキ ⇒ ソウル
・5月9日:ソウル ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8:30起床。メールを処理して9:20出発。
ヴィリニュスのホテルは明日の朝、フライトの関係で食べられないため、ホテルの朝食をつけておらず、ホテルの向かいで朝マック。日本円にすると800円、日本より全然高い!バルト三国でこの物価だと北欧は・・・怖い。 -
9:50に出発し、まずは明日の空港行きのバス停を確認。
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夜明けの門から城壁の外を壁沿いに歩く。
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10:05、円形城塞に到着。赤煉瓦の屋根ということもあり、カウナス城に似てなくもない。
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城壁の上には大砲がある。
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イチオシ
この角度から見ると円形城塞ということが良くわかるのでパノラマで撮影。
円形城塞 建造物
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円形城塞は今は博物館になっていて、入口にはここでもウクライナ国旗が掲揚されていた。
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入ろうか迷ったが、今日は午後にRPGの世界に行かないといけないのでパス。
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10分程円形城塞周辺を散策し、10:35に”とある”国の南の橋へ到着。
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橋には南京錠がこれでもかというくらいかけられている。
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歩いていくとUZに手のロゴが現れる!?
これが”とある国”、ウジュピス共和国の国旗のマークらしい。 -
時は1997年4月1日のエイプリル・フール。
ヴィリニュスの由来であるヴィルネ川の東にある地域が独立宣言。
それがウジュピス共和国、ウジュピス(Užupis)はリトアニア語で「川の反対側」の意味。
独立宣言をしたと言っても、国連加盟国・非加盟国はおろかリトアニアからも国家承認を受けていない未承認国家。 -
各国語に翻訳されたウジュピス共和国憲法が壁に掲げられている。
日本語もあった。全41か条で「勝つな」「でも降参するな」など内容が独特で憲法らしくなくて面白い。 -
ウジュピス共和国の中心部にある広場にやってきた。
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3つの道路に囲まれた三角形の場所には・・・
ウジュピス共和国 観光名所
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・・・2002年4月1日に国の誕生5周年を記念に建てられた像がある。
天使像 モニュメント・記念碑
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その名はまんま、ウジュピスの天使像。
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その広場の三角形の頂点部分には豚のオブジェがある。
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豚ならではの丸まった尻尾も再現されている!
この後、ウジュピス共和国に住んでいる日本由来の世界的有名人と出会いました! -
惑星ベジータの王子親子です、笑。
バルト三国に来なければ名前すら知らなかったであろうウジュピス共和国でこの親子に出会うとは・・・、ドラゴンボール人気すさまじい!! -
メインストリートには国旗が掲げられていた。
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もともと独立前は芸術家が集まる地域だったということで町中にはアートがあふれている。
この写真だと壁画に目が行きがちですが、2階の部分に目を向けると・・・ -
イチオシ
・・・鳥人間がようこそと迎えてくれています、笑。
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適当に歩いているとアートの総本山のような場所にたどり着いた。
この総本山は突っ込みどころが満載です! -
針金の洗濯物・・・。
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先ほどとは違う意味での鳥人間・・・。
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ウジュピス共和国の西の端にあるウジュピオ橋の架かる川の岸壁沿いには・・・
ウジュピオ橋 建造物
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・・・ウクライナ支援の写真とQRコードが設置されていて・・・
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・・・その横には幸せになれることで有名な人魚像が設置されている。
人魚像 モニュメント・記念碑
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橋を渡ると再びリトアニアのヴィリニュスになるわけで、目の前には大きな教会が見える。
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写真で見ると1つの教会に見えるが、手前と奥で2つ別々の教会に分かれている。ちなみに右手の鐘楼は手前の教会とセット。
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その手前のこちらが聖アンナ教会。
16世紀に現在の姿に改築されたゴシック様式の教会は、リトアニア大公国ヴィタウタス大公の最初の妻アンナに由来している。そしてこの地を訪れたフランス皇帝ナポレオンが、この教会を見て「手のひらに載せてパリに持ち帰りたい」と言ったということで有名らしい。
残念ながら扉が閉まっていて、中には入れず・・・聖アンナ (オノス)教会 寺院・教会
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そして奥にある別の教会と聖アンナ教会に囲まれた中庭のような場所にあった木にも・・・
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イチオシ
ウクライナカラーの2色のリボンが、まるで七夕の願い事かのように木にくくられていた。
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奥にあるベルナルディン教会へ入る。こちらも聖アンナ教会と同じく16世紀の建立。
ベルナルディン教会 寺院・教会
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15世紀にベルナルディンと呼ばれる修道士によって木造の教会が建てられたのが起源ということもあってか、主祭壇は木造という珍しいタイプ。
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当然、他の教会では石造の彫刻類も全て木造。
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入口側を振り返るとパイプオルガンのフレームも木製で・・・
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説教壇の上の彫像も木製。
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ソ連時代には閉鎖されていて、1994年にカトリック教会に返されたということもあり、回廊部分は傷みが激しい・・・。
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壁に書かれた宗教画もこんな感じ・・・。
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昨日も訪れた市庁舎広場へやってきた。
市庁舎広場 広場・公園
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昨日は入れなかった旧市庁舎に入れたので入ってみる。
1階は特に見るものがなかったのでこの階段を上がる。 -
すると1階とはガラッと雰囲気が変わり、急に厳かな雰囲気になる。
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2階の広間には絨毯が敷かれ、壁にはヴィリニュスの市章が飾れていて・・・
旧市庁舎 (ビリニュス) 史跡・遺跡
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・・・4つの旗が飾られていた。
右から順にEURO、ヴィリニュス、リトアニアの国章、リトアニアの国旗。 -
歩いていると、突然モンスターが現れた。
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イチオシ
ここはもうウジュピス共和国外なのだが・・・。
ポケモンボール投げたら捕まえられるだろうか? -
駅へ向かう途中、ハレス市場の前に出た。
ハレス市場 市場
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せっかくなので中に入ってみる。
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お昼時ということもあり、リガの中央市場と違ってほとんどのお店が開いていて活気がある!
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ただし売っている商品の展示方法は同じらしく・・・
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・・・一部の商品をカットして中身を見せるというのがバルト三国流のディスプレイ方法らしい。
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12:19にヴィリニュス駅に到着。
ビリニュス駅 駅
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窓口でチケットを購入するが、乗車券はQRコードの入ったレシート形式。バルト三国はバスにせよ、電車にせよ、この感熱紙タイプのチケットばかりだ。
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電車はこちらの2階建て電車で、リトアニアの国章でもある馬上の騎士が描かれている。
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電車内はかなり綺麗だが、カウナス⇒ヴィリニュスの時のように花の飾りはなかった。
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車内で目的地であるトラカイの天気を調べると最高気温が5°の予報。
えっ、メチャ寒いじゃん!? -
定刻の12:40出発、1分早い13:12にトラカイ到着。
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駅にはトラカイの地図がある。
駅は地図中央の一番下で、目指すべき目的地であるお城は中央やや上(真ん中の列の上から2つ目のマス)にある島のお城。 -
トラカイの看板にあった天使の丘=The Hill of Angelsという周辺の観光地。
地球の歩き方にも、事前に調べたネットでも見たことのない場所だが、写真を見る限り面白そう! -
城に向かって1本道を歩いていると?TRAKAIのオブジェ発見!
今どきはハートの代わりに#(実際カウナス城のところにあったのは#KAUNASだった・・・)なのだが、個人的にはハートの方が好きだ。 -
お城に到着・・・ではなく、こちらは博物館。
実はトラカイには2つのお城があったようで、目指しているのは島にあるお城で、もう1つのこちらの半島にあるお城がこちらの建物。聖品芸術展示館 博物館・美術館・ギャラリー
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往時の全景図が壁に飾られていた。
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14:00にこちらのカフェでランチ。
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イチオシ
トラカイ名物のキビナイ2つとシェイクを注文。
キビナイはパイ生地で挽肉を包んだものなので、想像しただけで美味しいのだが・・・ -
・・・ポークとチキン&マッシュルームの2つとも美味しかった。
14:25に退店。 -
14:30オレンジ色のトラカイ城が見えた!
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しかし昨日までは日中、半袖でも良いくらいだったが、トラカイの今日の最高気温は5℃ってことで寒い。
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イチオシ
どのくらいか?というと、思わず手袋をつけてしまうほど。
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トラカイ城、ここに来たからには!ってことで、滞在中のBGMとして「ロトのテーマ」をリピート再生。
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ドラクエ世代には、こういった湖上のお城はたまらないわけで、少しだけ勇者になった気分で城内を探索。
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イチオシ
これらのバルト三国のお城は三国とも赤煉瓦というのが共通している。
トラカイ城 城・宮殿
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中央の塔の上にはリトアニアの国章が掲げられているのだが・・・
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・・・城の入口上部にはここでもウクライナ国旗が!?ロートのテーマでRPGの世界に入り込んでいたのだが、ここで現実世界に引き戻された。
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とはいえ、この門を抜けると・・・
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・・・再びRPGの世界に没入だ!
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久々に厚紙のチケットらしいチケットをゲット。これがRPGの世界への入場券だ!
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トラカイ城はトラカイ公キェストゥティスとその息子であり、リトアニアの最盛期を築いた大公ヴィタウタスの親子2人によって15世紀にガルベ湖に浮かぶ島に建てられた。
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リトアニアはその後、16世紀にポーランドに支配され、17世紀に起きたロシア・ポーランド戦争によってこの城は廃墟になったが、300年近く経過した1961年、城は再建され現在の姿になった。
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現在のお城には写真のように当時使用されていたと思われる道具が展示されていて・・・
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・・・その中になぜか着物を着た女性が描かれた小さな壺?も展示されていた。
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一方で、こちらの写真に写っているような・・・
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・・・西洋の女性が描かれたものもある・・・というか、こっちが普通。
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扇子は和洋問わないのだが、右上の方を見ると・・・
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・・・ここにも天女と思しき飾りも展示されていた。ここヨーロッパだよな?
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お土産屋に売られていたトラカイ城の模型。正面の門に対して奥の建物が斜めに傾いているという変わった形をしているのが良くわかる。
またこの模型で初めて気付いたが、トラカイ城は実は2つの複合建築物だ。手前の城壁に囲まれた三角形の部分と奥の高い塔を持つ建物。 -
こちらの塔の地下がお土産屋になっている。
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塔に隣接して建つ建物の2階へと上がる。
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2階も展示室となっており、こちらのライオンの剥製が出迎えてくれる部屋は・・・
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・・・各種動物の剥製が陳列されている。
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床にはライオンではなく虎や熊の頭部が設置されていた。
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そしてトナカイや鹿といった角が特徴的な動物の剥製は壁に貼り付けられている。
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違う部屋には1階と同じように当時使われていたであろう道具が展示されている。
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こちらのエンブレムが描かれた道具は・・・
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・・・当時のスタンプ。
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次の部屋はダイニング・ルーム。
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次の部屋はベッド・ルーム。
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別途の淵には天使と戯れる女性が描かれている。
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2階の端の部屋には4つのディスプレイが並んでいて・・・
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・・・それぞれに陰影含めてとてもリアルな彫刻作品が収められている。
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階段を上り最上階へ向かう。
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最上階は小さなドーム型の屋根を持った小さな部屋が1つあるだけ。
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部屋を囲むようにグルリと棚が並んでいて・・・
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・・・中には当時のパズル?やトランプなどのカードゲームが展示されている。
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2階の端から中庭越しに日本のお城で言うところの天守閣を望む。
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中庭には拷問器具が並んでいる。
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その中庭を抜けて、橋を渡り、奥にあるこちらの塔を持つ建物へ。
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橋を渡ったところに更に跳ね橋があり、門をくぐる。
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塔以外の部分は3階建ての構造を持つ。
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在りし日のトラカイの風景を描いた絵画。手前にあるのはトラカイ半島城で・・・
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・・・奥にあるのが今いるトラカイ城。
しかしこれだけ近くに大きな規模のお城が2つも建っていたとは、トラカイというエリアはかなりの要衝だったのだろう。 -
当時の武器や防具が展示されいて、一部の剣は刃が折れている。
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隣にも槍や盾が展示されている。
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ドラクエの装備にも登場する鎖かたびらも展示されていた。
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中にマネキンが入った甲冑。
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らせん階段を上って3階へ向かう。
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3階から見下ろしたところ。
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中は外観と同じレンガ造りで・・・
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・・・ステンドグラスにもトラカイ城が描かれていて、その背後にはリトアニアの国章でもある馬上の騎士もいて、とても格好良い!
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縦のパノラマで3階建ての天守閣を撮影。
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イチオシ
跳ね橋を渡ってメインの中庭まで戻り、今度は横にパノラマ撮影。ここで雨が降り出した。
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イチオシ
できれば青空の元でドラクエ世界を味わいたかったのだが、ここが魔王城だとすれば曇天の方がムードが出るという考えもある。
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今度は城壁の外を歩く。
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天守閣部分と中庭部分が分かれた構造になっていることがよくわかるのが・・・
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・・・ここの部分。橋を挟んで天守閣(左)と中庭(右)に城壁によって分かれていることが一目瞭然。
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湖上の城ということで小舟も停泊している。
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魔王が住む城だとすればそれにふさわしい真っ黒な鳥もいた。
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イチオシ
最終的に2時間以上も滞在し、ゲームクリア!!ってことで16:45に退城。
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トラカイの住宅の特徴として3つの窓を持っている家がある。
これらはユダヤ教カラメイ派のカライメ族の住宅で、3つの窓は、1つは神のため、もう1つは家族、そして3つ目は主君のためで、もう1つの特徴が通りに面したところに玄関がないということ。 -
こちらの建物の前でツアー客が立ち止まってガイドの説明を聞いていた。残念ながら何語かわからなかったが、地球の歩き方を見ると礼拝所として地図に記されていた。
礼拝所 (キエネサ) 寺院・教会
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また行きに食べたトラカイ名物のキビナイがラッピングされた車も停まっていた。
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メインストリートから少し奥に入った高台の上に立派な教会があったので寄ってみた。
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聖地巡礼のマークとともにTRAKAI BASILICA(トラカイ大聖堂)と書かれている。おぉこんな田舎町に大聖堂があるとは!
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庭には例によってヨハネパウロ2世の像がある。リトアニアに入って何回目だろう、彼に出会ったのは?それくらいたくさん彼を見ている。
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トラカイ大聖堂の内部へ入る。
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主祭壇のメインの絵は・・・
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・・・黒い聖母像をバルト三国で良く見る金色の装飾で覆ったタイプのもの。
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そして主祭壇の上には大きな王冠が載っており、王家の影響があることを示している。
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入口側にはパイプオルガンがちゃんと設置されている。
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高台にあることもあり正面からカメラに収めることができず、離れた場所からトラカイ大聖堂を正面から撮影。
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再びメインストリート沿いを駅へ向かって歩くと小さな教会に遭遇。
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正面上部にはマリアの母である聖アンナが描かれており、ここが正教会だということがわかる。
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玉ねぎ型の屋根に八端十字架とロシア正教会の特徴がみられ、ここトラカイも旧ソ連の支配下にあったことを思い出す。
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正面からだとわからないが2つの塔を持っている教会。
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17:35にバスターミナルに到着。
トゥラカイ バスターミナル バス系
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調べるとバスの方が早く帰れるので18時のバスに乗る。
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バスのチケットはお城とは違い、通常のレシート形式。
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途中2度も事故現場に遭遇したが、定刻18:50ヴィリニュスのバスターミナルに到着。ターミナル内のikiというスーパーの総菜コーナーに行くとピラフがあったので、ピラフとカニカマ・サラダ、ラテ・カプチーノを買って、19:10にホテルに戻った。
バスターミナル (ビリニュス) バス系
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ピラフもカニカマも美味い!FinAirでもらったワインも開け、バルト三国最後の晩餐をホテルで満喫。
明日の下調べをして、22:50就寝。
翌日はこちら⇒
https://4travel.jp/travelogue/11857699
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