2026/01/11 - 2026/01/11
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たるをさん
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前回の旅行記でチェコ観光を終了し、ウィーンまでやってきました。
今回は旅行4日目の前半パート、半日強しか滞在時間がない中で、何か1つ選ぶなら1番行きたかったシェーンブルン宮殿と…もう1箇所謎すぎるところに行ったのですが、それはまた次回に(1回で1日分書こうとするとしんどいことを学んだ)
今回は何もトラブルありません。健全な観光です。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ということで6時過ぎくらいに起床、昨日のセントラルホテルプラハが朝食付きだったので完全に想定していなかったが…
食べるものがない。
あまりにも外食が高すぎるしそもそもこの時間だとウィーン中央駅ですら店ほぼやってないしどうするか~と思って周辺を調べてみたら、パン屋があった、しかもこの時間(6:30)にやってる、神。お店の名前はsnack pauseとかだったはず。
昼にどか食いする予定なので朝は控えめにしておこう…ということでパン2個購入、これで3ユーロくらいだったかな、良心的。パンは焼きたてなのかいい香りがしてめっちゃ美味しかった。 -
ということでさらばホテル、綺麗で快適でした。
マイネクスト - ホテルルディ ホテル
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まずはウィーン中央駅に行き、ここから地下鉄1号線に乗車。
これ鉄道駅はウィーン中央駅なのに地下鉄の駅だとSüdtiroler Platzって謎の駅名になるの分かりづらいよなぁ…と。ウィーン中央駅 駅
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次はカールスプラッツ駅で地下鉄4号線に乗り換え。
1号線は大阪メトロで言えば御堂筋線的な立ち位置なのでかなり混んでいたが、4号線はこのガラガラ具合、万博終わった後の夢洲状態。
これ一応日曜朝のウィーンの一大観光地に行く路線なんだけど…今日やってるよね? -
地下鉄とは
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ということでウィーン中央駅から20分くらいでシェーンブルン駅に到着……
今日やってるよね?シェーンブルン駅 駅
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もうすでに宮殿は見えているのだが…今日やってるよね?
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ということでシェーンブルン宮殿に到着、今日やってるよね?(n回目)
まぁ8:30オープンで今8:25とかなんだけど…それでももっと人いるもんじゃない?シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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シェーンブルン宮殿は混雑緩和のために15分刻みの時間指定制で入らないといけないのだが、今回ちょっと日和って朝一の8:30ではく9:00~9:15にしてしまったので30分くらい暇になってしまった。
ビックリするくらい人いないしチケット見せたらワンチャン入れてくれないかなぁ…と思ったけど係員に「まだよ~ごめんね~」と言われたので大人しく散歩する。 -
ということで宮殿の端から裏に回り庭園に来た。
冬以外だと花壇とかあって綺麗らしいけど、圧倒的来る季節間違えてる感 -
この人のいなさだと正面からのアングルを余裕で独占できるのは良い。
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だんだん晴れてきたのでマリア・テレジア・イエローが映える
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そして9時になりようやく入場、入場する時は荷物を預けないといけないので、ちょっと信用に欠けるけど素直に貴重品以外全てを預けた(何も取られてないので大丈夫です)
シェーンブルン宮殿はチケットが何種類かありそれによって見られる部屋の数が違ったりするのだが…今回は1番多く部屋を見られるパレスチケット(38ユーロ)を事前に公式サイトで購入し入場。今回はここまでの人のいなさで分かると思うがドオフシーズンなので余裕でチケットは取れたが、繁忙期は本当に売り切れちゃうらしいので早めに取りましょう。
ちなみにシシィチケットという終日並び無しで入れる最強のチケットも販売されており、今回の自分みたいに早く来すぎて待たされるというのが嫌な場合はオススメ。入る時間が確定させられない時もとりあえずシシィチケットでなんとかなりそう。
ということで入場したが…なんかプロジェクターで映像流す変な部屋が永遠と続いており????状態に
(?すぎて写真すら取っておらず)
え、まさかこのスタイルで最後までやらないよな…?と思ってたら、10部屋くらいで一旦廊下に出てちゃんとした見学ルートになったので安心、多分最初のは導入としてハプスブルク家とかシェーンブルン宮殿の成り立ちを視覚的に知ってもらうためのゾーンなんだろう。
あとシェーンブルン宮殿が写真撮影OKになったのが割と最近なので、本当に撮っていいのかよく分からずみんな恐る恐る撮ってる感じだった。 -
いきなりマリア・テレジア
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マリア・テレジアの横にあるってことはまぁ夫のフランツ・シュテファンだろう(適当)
ちなみにこのシェーンブルン宮殿、入場時に無料で音声ガイドを貸してくれるのだが、なんと日本語版もある。しかもこれが適当なAI音声じゃなくてちゃんと声優が吹き替えてるのと、内容もただ訳しただけじゃなくてちゃんと日本語の繊細なニュアンスとかを駆使して、当時の時代背景とか人物の心情も含めて分かりやすく解説してくれるのでめちゃくちゃ良い。この音声ガイドだけで入場料の半分くらい価値ある(?) -
マクシミリアン2世、なんかこの服装でピンときた。
今回の旅行、行き先がほぼハプスブルク家絡みばっかりなのを分かってたので、事前に『地球の歩き方ハプスブルク帝国』とか買って読んで勉強したんですよ、ただ熱心に読んだのが旅行よりだいぶ前だからもうほぼ忘れてましたね()
にしてもハプスブルク家って同じような名前の皇帝ばっかだし、政略結婚で無茶苦茶な血縁関係になってるし、そりゃ世界史やってる時に???になるわ。 -
この辺からハプスブルク家が使っていた部屋の展示になる。
すげぇ…(小並感) -
フランツ・ヨーゼフ1世とその妻エリザベート、このシェーンブルン宮殿の主役と言っていい存在。
エリザベートはその美貌と宮殿を抜け出して旅を続けた劇的な人生でとにかく人気が高い人物だが、フランツ・ヨーゼフ1世は質素で真面目な性格ながら婚約者の妹だったエリザベートに一目惚れし結婚したあたりこちらも結構面白い人物だと思う。
先述した通りここのチケットは何種類かあって、部屋の展示だと少ない方(ステートアパートメント)と多い方(パレスチケット)がある中で、前者は主にこの2人に関する部屋や展示、後者はそれに加えてマリア・テレジアあたりの時代の展示が見られるようなイメージだと思う。 -
フランツ・ヨーゼフの居室、シシィ(エリザベート)だらけ。
これだけ見るとちょっと執念深すぎて怖いが…フランツ・ヨーゼフ1世の生涯を知ると、お前……となる。
やっぱりエリザベートの人気が高いからこの宮殿も結構というかかなりエリザベート推しなんだが、感性がおじさんなのかフランツ・ヨーゼフの生涯を知っていると「ヨーゼフ…お前…」とエリザベートよりもヨーゼフに同情してしまう。悲しい男ですよヨーゼフは。 -
真面目なフランツ・ヨーゼフは朝4時におきてほぼずっとこの居室で仕事していたらしい。
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ヨーゼフはここで息を引き取ったそう、その時の様子の絵もある。そしてシシィの肖像画。
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エリザベートの化粧室、人形怖いて。
身長172cmって高いな、自分とそんなに変わらない。 -
この2人が共に幸せに暮らす世界線はあったのだろうか。
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エリザベートの応接室、現実感ない空間過ぎてそういうコンセプトルームに見えるけどこれはガチのやつだもんなぁ…
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マリア・テレジアとその子供の肖像画がある部屋、当然あのマリー・アントワネットもいます。
マリア・テレジアは子供16人いるはずなんだけど、ここには全員分はなくてなんかその理由がオーディオガイドで聞いた時とても悲しかった気がする、なのに覚えてない(アホ) -
なんかめっちゃ東洋な箱置いてあるけどこれは何…?
と思ったら、これ来てから初めて知ったんだがマリア・テレジアは中国とか日本の漆器を物凄く好んでたらしく、この後も至る所で東洋品や漆が登場する。 -
フランツ・シュテファン、5歳の頃からのマリア・テレジアとの幼馴染でハプスブルク家に大して小さすぎる家柄で周囲からの反発がありながらも結婚するというドラマチックやん…という人物。
一応神聖ローマ皇帝にまでなったけど、政治的な腕はなかったようでその辺はマリア・テレジアに任せつつ、それ以外の財政とかの得意分野で妻を支え続けたらしい。マリア・テレジアがどれだけフランツを愛していたかはこの後に出てくる部屋でよく分かる。 -
鏡の間、あのモーツァルトが6歳の頃にここでマリア・テレジアに演奏を披露したらしい。
あとモーツァルトが転んだ時に手を差し伸べてくれたマリー・アントワネットにプロポーズしたらしい(マセガキが…) -
そしてシェーンブルン宮殿最大の見所ともいえる大広間、これは口開けたまましばらく天井眺めちゃったよね。
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大広間の隣にあるこの小さな部屋、マリア・テレジアの肖像画とマリア・テレジアが愛した漆が壁に無数に埋め込まれている。
マリア・テレジアはここで宰相のカウニッツと秘密の打ち合わせをしていたらしい。 -
いや本当すごいこの部屋、そして人が全然映り込まない朝の空き具合も凄い()
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次の部屋にはめちゃくちゃデカい絵が2つ、なんなのかは忘れた(酷い)
ということでスタートアパートメントチケットだと見られるのはここまで、ここから先はパレスチケットで入れる場所になる。 -
まずはこの漆の間、漆ということはもうお分かりですね。マリア・テレジアが作った部屋です。
夫のフランツ・シュテファンが亡くなったあとに、追悼の意を込めて高価な漆をこれでもかってくらい使って作ったのがこの部屋らしい。ここまで見てきた部屋も凄かったけど、この部屋の放つオーラはちょっとレベルが違った。マリア・テレジアのフランツへの本気の愛を感じた。 -
ここはナポレオンの間、なぜこの名前なのかというと、ナポレオンがウィーンを二度と占領した時にここで寝ていたかららしい。もともとマリア・テレジアの寝室なのに…許さん(何故かハプスブルク派になってる顔)
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ナポレオンの息子の肖像画、ここで育ったらしい。
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次は百万の間、なんでこの名前かというとこの部屋の価値が100万グルデン(50億円)というとんでもない高価な部屋だかららしい。
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でもこの部屋本当に凄い。この壁のウッドじゃない部分にそれぞれインドとかペルシャの絵画が埋め込まれててこりゃ金かかるわぁ…となる。
細かいところまで作り込みが凄くてかなり見入ってしまう部屋なのでここは是非一度現地で見てほしい。 -
このベッドは当時宮殿で使われていたベッドの中で唯一現存してる貴重な物らしい。
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そして最後の部屋にフランツシュテファン、マリア・テレジア夫妻とその子供たちの肖像画、これ見たことあるし結構有名だと思う。
ということでシェーンブルン宮殿の見学はここで終了、本当にオーディオガイドの解説の質が素晴らしかったし展示も凄い。ここはウィーン来たら絶対行ったほうがいい、後悔はしないはず。
ちなみに出る時入口とんでもなく混んでました。人がいないのは朝だけです。時間がある人は絶対に朝来ましょう。 -
ということでまた地下鉄に乗り今度はシュテファンプラッツ駅で下車、駅の出口から地上に出た瞬間にこのシュテファン大聖堂が目の前にありデカすぎんだろ…(n回目)となる。
ここもウィーンの一大観光地ですが、時間がないのでスルー。シュテファンプラッツ駅 駅
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シュテファン広場 広場・公園
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プラハとはまた違った重厚感ある街並みがいいね。
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昼食のレストランまでちょっと時間があるので、職場の人に頼まれてたスミレの砂糖漬けを探しにお菓子屋さんへ…
なんか良い店ないかなぁと探し、GoogleMapのレビューが高いLa Cure Gourmande Vienna Sweets & Giftsというお店へ。
ここの女性店員さんマジで優しい!
謎の単身アジア人の「えくすきゅーずみー、アイウォントゥバイ…アァ…バイオレット…シュガー(語彙力)」にもオッケー!とすぐ理解してくれるし、「せっかくだからこの試食食べてみて!定番のスミレとローズは美味しいんだけど、最近出たミント味は私あまり好きじゃないのよね(意訳)」って感じで試食までさせてくれるし、神対応すぎた。めっちゃ買った(チョロい)
ちなみに定番のモーツァルトチョコもセールやってて近くのスーパーより安くなってたし、値段の面でも本当におすすめです。 -
どこから音楽聞こえてくるなぁ…さすが音楽の都だなぁ(適当)…と思ってたら
なんかパレードみたいなのやってた。 -
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なんのイベントなのか本当に分からないのでGoogleの画像検索で調べたけど、なんかチロル地方の伝統的な衣装を着てることくらいしか分からなかった。
でもこういうの突然見られるのも旅の醍醐味だよね。 -
お馬ちゃん!
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ということで時間も潰せたので昼食のお店へ、本日の昼食はフィグルミュラーベッカー通り店、ここはアホみたいにデカいウィーナーシュニッツェルを食べられる有名店で、本店はすぐ近くにあるのだがなんか混んでそうなのと簡単に予約できたのでこっちのベッカー通り店を予約。
にしても見てくださいこの行列、11:30くらいに行ってこれなので予約してないと悲惨なことになります。予約しましょう。
この行列を全部抜かして入店するの快感すぎる、セリアで有人レジに行列出来てる中セルフレジに行きごぼう抜きする時くらい快感(ショボい)フィグルミュラー (ベッカーシュトラーセ) 地元の料理
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入店、メニューはスマホで読み込んで注文するタイプだったんだが、店内の奥の方だからか電波が繋がらず案内してくれた店員を呼んで注文した。何かを察したのかすぐにWiFiのパスワード持ってきてくれた、気が利く(こっちで頼めや、の意ではないと思いたい)
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ということで到着、ザ・フィグルミュラーウィーナーシュニッツェルとポテトサラダ、まぁ見れば分かると思いますが
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デカすぎんだろ………
デカいんだけど、薄いし味付けもあっさり目だから割とパクパク食べられたし、何よりこのポテトサラダが正解だった。このサラダのさっぱりドレッシングがめっちゃシュニッツェルに合うので、シュニッツェルに飽きてきてもサラダ食えば再ブーストできるみたいな素晴らしい関係性だった。シュニッツェルもサラダもとても美味しかったです。
ちなみにこの店は多かったら2人でカットしてシェアしたり持ち帰りしたりと結構融通効かせてくれるらしいので、無理にフードファイターになる必要はないと思う。
お値段はシュニッツェル22ユーロ+サラダ12ユーロとかだったかな。まぁオーストリアならこのくらいは普通かな。
お会計の時もどこ出身か聞かれて、日本って答えたら「オォ、アリガトウ!Have a nice trip!」と笑顔でお見送りしてくれる素晴らしい店でした。
ということで一旦ここで切ります。この日の午後の旅行記は次回に続く。
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