2019/04/23 - 2019/04/23
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:00に自然起床。メールをチェック、仕事で出ているはずのプレスリリースが出ていない・・・。朝から悩まされる・・・。
9時に荷物を預け、チェックアウト。9:20、ノートルダムの近くのマックで朝マック。 -
エッグマフィンとオレンジジュースだけで4.45ユーロって、高くないか?
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「聖母(マリア)大聖堂」との別名を持つ「ノートルダム大聖堂」。
「ノートルダム大聖堂」と言えば、パリを思い浮かべる人が多いと思われるが、同名の大聖堂はヨーロッパ各地にみられる。その中でもここアントワープの"ノートルダム"は日本人にとってはあるアニメ作品でとても有名な場所でもある・・・。聖母大聖堂 寺院・教会
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そのアニメは「フランダースの犬」。主人公であるネロと愛犬パトラッシュがこの大聖堂の中にあるルーベンス作「キリスト降架」の前で息を引き取った感動のラストシーンは、リアルタイムで見たことはないものの、名作アニメ特番などで何度も目にしたことがある。
その記念碑であるモニュメントが大聖堂の前の広場にあるのだが、その写真は昨日の日記をご覧ください。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11706518/ -
15分ほど入口で待って、10時ジャストにノートルダムに入場。
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入ってすぐのところに各国語のパンフがあるのだが、日本語のパンフは品切れ・・・ってことで、いかに多くの日本人がここを訪れているのかを象徴していた。
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大聖堂に入場するとすぐに2019年渡航直前に火災のあったパリのノートルダム大聖堂の寄付金を募るボックスがあった。
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大聖堂は1352年にゴシック様式で建設が開始され、およそ170年後に完成した。塔の高さは123mに及ぶ。
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内部は赤い布が使われているのが特徴的。
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一時的なものかもしれないが、金色の十字架を持つオブジェも展示されている。
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ここはあくまでも教会であって、美術館ではないよな?
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この大聖堂内部にはたくさんの絵画が飾られているが、その中にはこの街の出身であるルーベンスの作品が複数ある。
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イチオシ
その中で日本で最も有名なのは前ページで記載した「フランダースの犬」のラスト・シーンで、ネロとパトラッシュも見た有名な「キリスト降架」。
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しかし自分が10時のオープンと同時に入った時は全然人がいない状態でゆっくりと鑑賞できたものの、本当にこの絵で合っているのか?と不安になったが、10:45に大聖堂を出る頃には日本人の団体ツアー客も大勢いて、この絵で間違いないと安心した・・・笑。
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1つ1つの絵画に複数の言語で説明がついていて・・・
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・・・その中に日本語もあった。
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そしてこの「キリスト降架」の絵が描かれたパネルの裏には子供を背負っている屈強な男性は聖クリストフォロスという聖人。
現在とは違い、昔は特定の日以外このパネルの部分が閉じられていて、常に絵を見ることができなかった。ということでここにも絵が描かれている。
聖人の肩に乗っているのが小さいキリストで、聖人が「どうしてそんなに重いのか?」尋ねるとキリストはこう答える。
「おまえの肩には私が担がれているが、私の肩には全世界が担がれているのだ」と。
なんとも良くできた話だ・・・。 -
奥へ進むと地下に通じる階段を発見!
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地下に降りるとレンガで作られた棺のようなものが並んでいた。
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イチオシ
再び地上に戻るとガラス製の茨の王冠が展示されていた。
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そばには青と金をあしらった近代美術的な展示があった。
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入口にあった金のオブジェと合わせて近代美術館と化していた・・・。
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こちらが主祭壇の全景。
ちょうど真上から光が差し込むようになっている。 -
主祭壇の左右に大理石だと思われるコリント式の柱が6本ある。
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主祭壇の手前にある赤い絨毯が敷かれている。
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主祭壇の背後にあるのは、先ほどと同じくルーベンスが描いた「聖母被昇天」の絵画がある。聖母マリアが天に上げられる様子を描いた絵で、「キリスト降架」と比べると、鮮やかな色使いになっている。
その絵の下から上を見ると・・・ -
・・・天井部分には右手に鍵を、左手に本を持った聖人が刻まれていた。
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聖歌隊席。
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ステンドグラスを通してかなり明るい光が差し込む大聖堂内。
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ステンドグラスはかなりカラフル。
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人物も陰影部分含めて綺麗に描かれている。
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そしてルーベンスが描いたもう1つの作品「キリスト昇架」。
先ほどの「キリスト降架」の反対側にある。 -
「キリスト降架」が十字架からキリストの遺骸を降ろしているところを描いているのとは対照的に、「キリスト昇架」は男たちがキリストを十字架にかけようとする様子が描かれている。
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大聖堂のちょうど中央部分の中空には・・・
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・・・キリストが張り付けられた十字架が浮いている。
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説教壇をよく見ると・・・
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・・・木製のレリーフで作られた森のようになっている。
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続いて天井のドーム部分をよく見ると・・・
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・・・ここにも天へと向かうキリストのような子供が描かれている。
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入ってきた入り口側を振り返ると・・・
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・・・そこには定番のパイプオルガンがある。
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そのパイプオルガンの上部には複数の天使がいる。
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そしてこちらも定番の大聖堂のミニチュア。
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またこの大聖堂では人生初の体験をすることができた。大聖堂の壁に描かれた宗教画の修復現場を見ることができたのだ。壁のはがれた部分の絵を周囲の色に合わせて手作業で1つ1つ上塗りしていくという細かい作業。こうやって完成当初の1500年代から500年以上の時を超えてきたのかと思うと感慨深い気持ちにさせられた。
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11:00に世界遺産であるプランタン・モレトゥス博物館に入場。
プランタン モレトゥス博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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入口にはユネスコと世界遺産のロゴが刻まれている。
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チケットと英語のパンフレット。
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アントワープを観光するにあたり調べていたら、ノートルダム大聖堂や市庁舎が"群"として世界遺産に登録されているのに対し、単独で登録されているものを発見!
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それがこのプランタン・モレトゥス博物館。しかも単独の博物館として2005年に世界遺産に登録されたのは史上初というおまけつき。
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1576年にスペイン人商人からプランタン家とモレトゥス家の活版印刷の仕事場兼住居として買い取られたのが始まり。
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1605年にはここでヨーロッパ初の活版印刷の新聞が発行された。
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当時パリやヴェネチアと並ぶ世界の印刷術の先端を行く都市だったアントワープ。
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その生きる証として、そして16世紀以降のヨーロッパでもっとも名声を馳せた印刷所の遺産として知られる博物館。
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現在も書物および写本3万、木版画1万5千、銅版画3千、インキュナブラ150、その他絵画やデッサンなど同種では世界最大のコレクションを誇る印刷博物館として知られている。
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内部は活版印刷に関する博物館でなかなかにレアな展示が並んでいる。
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現存する世界最古の印刷機や創業者一族と親交のあったルーベンスの絵画など、一見の価値があるものが並ぶ。
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このケースに並んだ黒いものが・・・
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1つ1つアルファベットになっている。
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建物自体は大きな屋敷で、ここで生活していたことがうかがえる内容の展示がたくさんある。
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住居部分からは富豪の暮らしぶりを垣間見ることができる。
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2階に上がると図書室があった。
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考えてみれば各国で図書館は色々見てきているわけだから、自分は実は図書館/図書室マニアなのかもしれない?
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・・・が、活版印刷はさすがにテリトリー外で、正直マニアック過ぎてついていけない・・・。
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三大発明の1つだが、自分にはピンとこなかった・・・とはいえ40分も滞在していた。
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ホテルに戻る途中で水と缶コーラを買ったら、キャンペーン中なのか、それ以上の値段がしそうなバックがついてきた。
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12時過ぎに荷物をピックし、メールチェックをして駅へ。
アントワープ中央駅 駅
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カウンターは凄い列だったので、自販機でカードを使ってチケットを購入した。
この駅は横ではなく、縦の空間にホームが並んでいるので、写真の左端には階層が表示されている。 -
昨日に続き、豪華な駅舎をカメラに収め、列車を待った。
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イチオシ
最上階部分から見たアーチ形の天井。
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最上階にあるカフェ。
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昔は待合室だったと思われる巨大な空間。
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最深部には豪華な壁飾りに囲まれた時計がある。
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定刻より1分早い13:05出発。
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車内はかなり綺麗な状態。
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ブルージュまでのチケット。
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世界の車窓から ~ベルギー編1~
いかにもヨーロッパ!な石造りの住宅街の向こうに教会の尖塔が見える -
イチオシ
世界の車窓から ~ベルギー編2~
全面ガラス張りの不思議な形の建物 -
「パーフェクトワールド」「白衣の戦士」を見て、定刻14:36にブルージュ到着。ブルージュの駅は中央駅と名乗っていないこともあり、そこまで大きくはない。
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15:10ホテルにチェックイン。メールをチェックして15:30出発。受付に置いてあった飴が美味い!
ホテル カロス ホテル
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ブルージュ駅から北に徒歩15分ほどのところにあるFloris Karos Bruges Bruges。駅前の大通り沿いをまっすぐ歩いていけば左手にホテルはあるので迷うことはない。
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外観は木組みの少しドイツっぽさを感じさせる山小屋のようなホテル。
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部屋はバスタブなしのシャワーのみだが、地上階に室内プールやサウナもあった。
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ホテルを出発して最初に救世主大聖堂へ。
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ブルージュの駅から旧市街へ向かうと一番最初に飛び込んでくる高い建物が、聖サルバトーレ大聖堂/救世主大聖堂。
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12~13世紀にかけて建造されたゴシック様式のブルージュ最古の教会で、塔の高さは99mで、何度か火災に遭い、現在の塔の上部は19世紀のもの。
救世主大聖堂/聖愛博物館 寺院・教会
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中に入る。正直、特にこれといった特徴は見当たらない・・・
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・・・と思っていたら、聖歌隊席の上部にはタペストリーが飾られていた。
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主祭壇上部にある十字架を抱きかかえる男性もちょっとふくよかな感じ。
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また主祭壇の絵というのは今まで訪れたどの大聖堂でもそれなりに荘厳な雰囲気を持つ絵が飾られていたのだが、ここの主祭壇の絵はなんか違う雰囲気。周りに描かれた戦士が恐れている割には威厳がない・・・。
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そして個人的に気になったのは主祭壇の下の絵。キリストとマリアと思われる人物が左右に分けて描かれているのだが・・・
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・・・キリストがキアヌ・リーヴスに見えて仕方がなかった・・・。
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主祭壇の裏側はこんな感じ。
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ステンドグラスは午前中にアントワープで見たのに比べると暗い。
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光の問題かもしれないが、カラフルさでは負けていない。
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最上段部分はキリストのステンドグラスになっている。
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ファサードの裏側は定番のパイプオルガンがある。
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パイプオルガンは背景が暗いこともあり、金色がかなり目立つ。
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そして散策しながら次なる目的地へ向かう。
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レンガ造りの町並みは、旧市街が世界遺産に登録されたのも納得の美しさ。
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ブルージュは「ブルージュ歴史地区」として旧市街全体が世界遺産に登録されているのだが、その中に別案件で登録された世界遺産が2つもあるという世界的にも稀な経験をさせてもらった。
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また切妻屋根が並び、遠くに塔が複数見え、馬車が石畳の上を闊歩していく音は何とも風情があって、楽しかったりもする。
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そしてブルージュは水の都とも呼ばれており、町中に運河がいくつかある。
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先ほど訪れた救世主大聖堂から徒歩数分のところにある聖母教会の尖塔。
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そのてっぺんにある金色の風見鶏。
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そして目的地が見えてきたが、こちらも運河沿いに建っている。
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上述したようにブルージュは「ブルージュ歴史地区」として旧市街全体が世界遺産に登録されているのだが、その中にさらに2つの世界遺産がある。
ベギン会修道院 寺院・教会
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その片方の世界遺産がこちらの「ペギン会修道院」。
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正式には「フランドル地方のベギン会修道院群に含まれるベギン会修道院」という名前で登録されている。
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運河に架かる橋を渡り、門をくぐると木々が立ち並び、それまでの町中の喧騒とは全く異なる閑静な雰囲気に変わる。
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そんな中レンガ造りの小さな教会に入ることができた。
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入口の上にある女神の彫像。
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修道院の中の教会ということもあってか、内部は一切派手な装飾はなく、いたってシンプルな造り。
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主祭壇に描かれた絵。
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主祭壇の上にある彫像。
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その中には2つの王冠を膝上に置き、頭上に王冠をかぶるキリストらしき人物がいる。
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そして教会ということでパイプオルガンはきちんと備わっていた。
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イチオシ
再び外に出るとあることに気づく!木々がまっすぐではなく、みんな同じ方向に少し傾いて伸びている。太陽のある南方向なのかもしれないが、不思議と方向感覚が狂っていて、どちらが南かわからない・・・。謎の体験をした。
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1245年にフランドル伯夫人によって設立され、現在はペギン会の女性ではなく、15世紀そのままの修道服を身に着けたベネディクト派の修道女が暮らしている。
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壁には静かにしてくださいのマークがあった。
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せっかくベルギーに来たので、本場のベルギー・ワッフルを食べることにした。
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PRALIFINO WAFFLESという名前のお店に入る。
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全部で8個あるメニューの中からストロベリーと生クリームの乗ったワッフルを注文。
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日本のベルギー・ワッフルにはよく入っているザラメは入っていないが激ウマ!
温めなおしてくれたこともあり、ワッフルそのものの甘さが絶妙、病みつきになる美味しさだった。 -
続いて先ほど見えたもう1つの大聖堂である聖母教会へ向かう。
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救世主大聖堂の塔が99mなのに対し、こちら聖母教会の塔の高さは122mで、ブルージュで最も高い建物。
聖母教会 (ブルージュ) 寺院・教会
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13~15世紀にかけて建てられた聖母教会。自分が立ち寄った際は閉館時間を過ぎていて中には入れなかった。
しかし救世主大聖堂から徒歩数分の距離に同じような大きさの建物を造るとは?こんな近くに2つもあるのは自分の中では初めてかもしれない・・・。 -
聖母教会の東側には運河があり、そこにブルージュで一番短い橋ボニファシウス橋が架かっている。短時間の間にその運河をツアーボートが何度も行きかう、交通量の多いスポットのようだ。
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ここは観光名所になっているらしく、自分が訪れた時も多くの外国人が写真を撮っていた。
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ボニファシウス橋を渡ったところから見た聖母教会。
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ボニファシウス橋と聖母教会をカメラに収め、次の目的地へと向かう。
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街中を歩いていると馬車に出くわした。
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運河沿いに歩いていく・・・。
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イチオシ
ブルージュの中心に位置し、世界遺産ブルージュ歴史地区の中心でもあるマルクト広場。
マルクト広場 (ブルージュ) 広場・公園
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広場東側にはネオゴシック様式の州庁舎が建っている。
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その中央部分の屋根の上に聖ミハエル像がある。
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四方を建物に囲まれ、広場の南側にはこれまた別の世界遺産「ベルギーとフランスの鐘楼群に含まれる鐘楼」を構成する1つである鐘楼がそびえ、中世ヨーロッパの雰囲気を感じられる2つの別々の世界遺産が1カ所に集まった珍しい場所。
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イチオシ
鐘楼は13~15世紀に建てられ、高さは83m。
ベルギーとフランスの鐘楼群(ベルギー) 史跡・遺跡
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塔の壁にはブリュージュの市章のレリーフが埋め込まれている。
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鐘楼の先端部分。
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イチオシ
ブルージュの他の多くの観光スポットと同じく閉館時間を過ぎており、残念ながら塔に上ることはできなかったが、下からその美しいフォルムを楽しんだ。
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こちらも鐘楼の壁にある彫像。
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イチオシ
北側と西側には切妻屋根のショップやレストランが建ち並ぶ。
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イチオシ
ベルギー国旗とEURO旗が夕日を浴びる。
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マルクト広場に面した数あるお店の中に、アメリカやヨーロッパではそこまで値段が高いわけではないのだが、日本では1粒数百円という超高額チョコレートの代名詞的存在であるベルギー発祥のチョコレート「GODIVA」のお店がある。
ゴディバ (ブルージュ店) 専門店
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店中には日本語のPOPもある。
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1粒1粒が高級感あふれるディスプレイ方法で陳列されていた。
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ホテルへの帰り道、スーパーで夕食を購入し、18:45にホテルへ戻った。
3時間強で回ったわけだがコンパクトにまとまった世界遺産の町でした。しかし正直言えば1泊する必要はなく、駅で荷物を預けて観光してそのままブリュッセルに向かえば良かった・・・というのが本音。
夕食は3種類のサラダを購入したのだが、すべて美味しい。一番安かったすり身のサラダが中でも美味しかった。
ドラマを3本見て、明日の下調べをしていたらブリュッセルは1日では時間足りなそうな感じになり、スケジュールを組みなおしていたら24:30までかかってしまい、その後就寝。
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