2019/04/20 - 2019/04/20
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shunfilmさん
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・4月18日:名古屋 ⇒ 香港
・4月19日:香港 ⇒ アムステルダム
・4月20日:アムステルダム ⇒ デンハーグ
・4月21日:デンハーグ ⇒ ロッテルダム
・4月22日:ロッテルダム ⇒ アントワープ
・4月23日:アントワープ ⇒ ブルージュ
・4月24日:ブルージュ ⇒ ブリュッセル
・4月25日:ブリュッセル ⇒ ルクセンブルク ⇒ ナンシー
・4月26日:ナンシー ⇒ ブザンソン+アルケスナン
・4月27日:ブザンソン ⇒ ローザンヌ
・4月27~30日:ローザンヌ
*******小旅行*******
・4月28日:ヴヴェイ ⇒ モルジュ ⇒ モントルー
・4月29日:ジュネーヴ
・4月30日:ローザンヌ ⇒ ベルン
・5月1日:ベルン ⇒ ツェルマット
・5月2日:ツェルマット ⇒ グリンデルワルト
・5月3日:グリンデルワルト ⇒ ルツェルン ⇒ チューリッヒ
・5月3日~6日:チューリッヒ
*******小旅行*******
・5月4日:ザンクトガレン ⇒ リヒテンシュタイン(ファドゥーツ)
・5月6日~7日:チューリッヒ ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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イチオシ
もはやこの時期の旅行の定番となった時差ボケで7時に目が覚める。7時半に目覚ましで正式に起床。
インテル ホテルズ アムステルダム ザーンダム ホテル
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ネットでランチを調べて、アップルパイの美味しい店を発見!そしてアムステルダム中央駅までのチケットをアプリで購入し、8:40にチェックアウト。
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ホテルと同じ外観のZaandamの駅舎。
ザーンダム駅 駅
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9:05の電車で中央駅へ向かう。
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アムステルダム中央駅ではロッカーを探すのに一苦労。一度改札を出て再び中に入るという少し面倒な仕様。
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プラットフォームから一度下に降りると下では東、中央、西と分かれていてそれがつながっていないために起きた問題だったが、何とかロッカーに荷物を預けられた。
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1889年に完成したアムステルダム中央駅。国立美術館と同じペトルス・カイパースがデザインしたネオゴシックとネオルネッサンスを融合させた様式で、それを示すかのようにどちらの建物も2つの塔を持つ。
アムステルダム中央駅 駅
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イチオシ
赤煉瓦の外観から東京駅丸の内側駅舎はここアムステルダム中央駅をモデルにしたとも言われているが、審議は定かではない。しかし2006年にこの2つの駅は姉妹駅となっている。
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東側の塔には時計が、西側の塔には風向計が取り付けられている。
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中央の塔には風見鶏ならぬ風見ライオンがあり・・・
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・・・その下の部分にはライオンのレリーフが施されている。
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12番のトラムで国立美術館へ向かい、9:54に到着。
国立美術館の前にはチューリップ・フェスティバルの看板が立っていた。 -
国立美術館についてはこちらの日記をご覧ください。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11701051/アムステルダム国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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国立美術館には11:30まで滞在し、トラムで中央駅へ戻った。
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今朝調べた「アップルパイのお店で優雅にランチ!」は時間がないので諦め、駅の反対側の景色を写真撮影。
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イチオシ
駅の北側には川を挟んで近代的なビルが複数並んでいる。
アムステルダム中央駅 駅
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高さ100mのアダム・タワーと流線型の外観が特徴的なEYEフィルム博物館が並んで建っている。
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こちらがEYEフィルム博物館。
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アダムタワーの頂上にはラスベガスのストラトスフィア・タワーにある建物の外に飛び出たブランコがあり・・・
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・・・望遠レンズで見てみると空中散歩を楽しんでいる人がいた。
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昨年周遊したフランスの鉄道駅と同じようにアムステルダム中央駅構内にもピアノが置いてあった。
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ロッカーから荷物をピックアップし、コロッケの自販機のあるお店でバーガーとポテト、シェイクを購入。
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そしてオランダと言えばコロッケの自販機!ってことで、敢えて自販機からコロッケを購入してみた。
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昔は日本でも自販機でハンバーガーとか買えたのに、今は昔・・・で、自販機でコロッケを買うという行為そのものが楽しい。
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オランダ最大の都市の中央駅ということもあり、各国からの国際列車も発着しており、自分が利用した際はドイツのICEが停まっていた。
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定刻12:49発の電車はとても空いている。
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そして念願の自販機コロッケを食す。美味い!
ハンバーガーはチキンだった。オランダ語はやはり、さっぱりわからない・・・。まぁ美味しかったので良かったのだが・・・。 -
また例年なら車窓からは黄色い菜の花畑が見えるのだが、さすがオランダの4月ってことで、色とりどりのチューリップ畑が見えた。
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チューリップ畑2。
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そしてオランダ名物の風車も車窓から見ることができた。
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定刻13:42にデンハーグ中央駅へ到着。
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ベルリンと同じように駅上空を別の電車が走る立体交差する駅だった。
デンハーグ中央駅 駅
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屋根がひし形で統一されていて、そこから外光が取り込まれて構内は明るい。
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ホテル向かう途中、SPARがあったのでアロエ水を購入。果肉入りでとても美味しい!!
14:10にホテルに到着。Park Hotel Den Haag ホテル
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デン・ハーグ中央駅からビネンホフの前を通過し、歩くこと25分の場所にあるPark Hotel Den Haag。
その名の通り、ホテルの裏に公園が隣接している。トラムに乗ればもっと簡単に来れたのだろうが、初めての町で、ガイドブックに行き方がわかっている観光地ではない場所へ行き先がわからないバスやトラムに乗るのは危険なため、まぁ仕方ない。
それに初めての町を歩くというのも海外旅行の楽しみの1つだ。 -
フロントにはいろんな果物がつけられた水が置いてあり、暑い中歩いて来た自分はこの清涼感のある水に癒された。そして部屋は前日、アムステルダム郊外のZaandamに続き、ここも1泊1万円以上のホテルということでバスタブが付いている。
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ホテルを出発し、昨晩申し込んだ15時開始の国会議事堂見学ツアーの集合場所へ向かう。直接向かうと少し早いため、ビネンホフ=国会議事堂を含む政府庁舎の建物群の周囲をぐるりと一周。
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インスタ映えを狙ったものと思われるフレームが設置されていた。
ビネンホフ 城・宮殿
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ビネンホフの東側の入口。
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城門上部にはライオンのレリーフ。
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城門をくぐり中へと入る。国会議事堂のある敷地内を誰でも散歩できるという自由さ。
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国会議事堂と言えば、セキュリティが厳しく敷地に近づくだけでも大変なのが世界各国共通の認識と思っていたのだが、ここビネンホフは周囲を囲う壁の中には自由に出入りが可能で、実際自分も最初はここがビネンホフの敷地内だという認識なく、豪華な宮殿だな?くらいの感覚で敷地内に入っていた・・・。
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ビネンホフを一周し、15時開始の国会議事堂見学ツアーの集合場所へ到着。
全部で30人くらいの団体。ドイツ語のツアーで英語のオーディオガイドは6個しかなく、自分は借りることができなかった。 -
デン・ハーグ中央駅から北西に徒歩で10分弱のところにホフファイファーの池と呼ばれるわりと大きな池があり、その南側に重厚感のある宮殿のような大きな建物で、13世紀から17世紀にかけて建てられたフロリス伯爵宮殿。
現在は国会議事堂として使用されているビネンホフと呼ばれる建物。 -
イチオシ
まず最初に向かったのが教会にしか見えない騎士の館。
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その手前にあった噴水のてっぺんにある金色の像。
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噴水の上部に描かれている鷲と・・・
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・・・獅子の金色の楯とその上部ある兜。
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騎士の館の北側の塔。
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時計盤は赤を背景にしている。
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反対側には金色の像が鐘を叩くようになっている。
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ツアーの最中に設置されていたパンフレット。
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館内に入り最初に動画を見る。
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ここだけはオーディオガイドを借りることができ、700年にわたる歴史を振り返った。
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部屋を出る時にガイドは回収され、ここからはいよいよドイツ語のみ・・・、当然ながらまったくわからなかった。
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イチオシ
螺旋階段を上り、2階へ向かう。騎士の館の大広間を見下ろす形でドイツ語の説明を聞く。
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この騎士の館はビネンホフのシンボルとも言うべき建物で、ホラント伯の城として13世紀から14世紀にかけて建設されたもの。
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ガイドの人曰く「教会に見えるけど、教会として使われたことは一度もない」とのこと・・・。
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この大広間では毎年9月第3火曜日に重要な式典が行われます。それは、オランダ国王による国会の開会式宣言です。
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そのために広間の中央部分に国王と王妃のための玉座が設けられている。
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天井の木の骨組みを見ながら、魚の体内にいるみたい=あばら骨に見える・・・と思いをはせた。ここは写真撮影OKだった。
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反対側の壁には大聖堂でいうところのバラ窓にあたるステンドグラスがあった。
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イチオシ
ちょうど光が差し込んでいて、とても神秘的な瞬間。
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一番南にはドイツで良く見られる双頭の鷲の紋章があった。
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1階の壁には各州の州旗が掲げられている。
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そして隣接する窓にも州のシンボルマークが刻まれている。
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螺旋階段を下りると・・・
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・・・歴史を感じる警帽がいくつも展示されている。
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こちらはナポレオンがかぶっていたもの!?かと思ったが、そんなわけはない。
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壁にはオランダ王室の歴代の家系図が飾られていた。
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中世の頃は肖像画だったが・・・
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・・・近代は写真になっている。
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いったん外へ出て、下院のある新館へ向かった。セキュリティー・チェックを抜け、写真NGのため、ロッカーに荷物を預け下院の議会部屋へ。ウェールズで見た議事堂が凄すぎて、正直そこまでの驚きはなかった・・・。 定刻通り90分の16:45にツアーは終了した。
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次はどうしようか?と思っていたら、17時までと思っていたマウリッツハイス美術館が18時まで開いていることがわかり、出口から徒歩数分ということもあり、美術館に行くことにした。
マウリッツハイス美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ファサード部分にはライオンが刻まれ、王冠を冠した楯を2人の天使が掲げるレリーフが施されていた。
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アムステルダムで購入したオランダ国内のいろんなミュージアムに1か月の間に最大5か所まで入れるミュージアム・カードで入場。
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17世紀にブラジル総督オラニエ家のヨハン・マウリッツの私邸として建てられた建物を利用した王立美術館で、1822年にオープンした。
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美術館の規模はそれほど大きなものではないが、レンブラントの作品が数多く展示されている。
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そして世界に三十数点しかないフェルメール作品のうち3点がここにあることでも注目されている美術館でもあり、その中には「北のモナリザ」と称されるフェルメールの代表作も含まれている。
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イチオシ
「真珠の耳飾りの少女」
フェルメール -
「ディアナとニンフたち」
フェルメール -
「ディアナとニンフたち」
フェルメール -
「デルフトの眺望」
フェルメール -
「デルフトの眺望」
フェルメール -
イチオシ
「デルフトの眺望」
フェルメール -
この緑の壁の部屋にフェルメールの作品はすべて集まっていて、フェルメールの部屋とでも呼ぶべき部屋になっていた。
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フェルメールの部屋を出ると奥の方に人が集まっている作品があった。
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それがこちら・・・
「雄牛」
パウルス・ポッテル -
また個人的に気に入ったのがこちら・・・
「ベルトハイム城」
ヤーコプ・ファン・ロイスダール -
続いて赤い壁の部屋。
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その後もレンブラントやルーベンスの作品を鑑賞した。
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「自画像」
レンブラント -
「RUSTENDE REIZIGERS」
レンブラント -
「アンドロメダ」
レンブラント -
「自画像」
レンブラント -
「テュルプ博士の解剖学講義」
レンブラント -
「テュルプ博士の解剖学講義」
レンブラント -
レンブラントは特別展が開催されていたからなのか、複数の部屋が彼の作品のみの展示室として利用されていて、さらにはデン・ハーグの町中でもその特別展の告知ポスターなどを多数見かけた。
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緑や赤い壁の部屋だけでなく、青色の部屋もあった。
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そしてルーベンスとヤン・ブリューゲルの共作という珍しい作品、しかも題材がエデンの園という作品もあった。
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「人間の堕落とエデンの園」
ヤン・ブリューゲル、ルーベンス -
「ろうそくを持つ老婆と少年」
ルーベンス -
「聖母被昇天(下絵)」
ルーベンス -
「聖母被昇天(下絵)」
ルーベンス -
「バルカンに驚いた火星と金星」
ヨアヒム・ウテワール -
「バルカンに驚いた火星と金星」
ヨアヒム・ウテワール -
館内は閉館間際だったたこともあり、かなり空いていて一つ一つの作品をゆっくり鑑賞することができた。
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また日本語がたくさん聞こえてきて、フェルメールがいかに日本人に人気なのか?が改めてわかった。
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17:50に退館し、適当にふらついているとちょっとした広場に出た。
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プレイン広場という名前の広場。
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その広場の中央にはヨーロッパではお約束の歴史上の人物の銅像が建っているのだが・・・
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・・・残念ながら自分が知っている人物ではなかった。
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イチオシ
再びビネンホフの北側を通りホテルへと戻る。
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イチオシ
池越しに見える歴史を感じる石造建築の更に向こうに近代的な高層ビル群が見える。
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18:30にホテルへチェックイン。部屋でネットを調べていると近くにSPARがあることがわかったので、夕食と飲み物の買い出しにでかける。
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サラダ、ピーチ・ティー、寿司、アップルパイを買って、19:15にホテルへ戻った。
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今日もバスタブがある、考えたら昨日も今日も1泊1万円以上のホテルだから当たり前か?
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ドラマを見ながら夕食を食べ、写真の整理や明日の下調べをして、うたた寝からそのまま21:30に就寝。
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この旅行記へのコメント (2)
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- sanhaoさん 2021/11/06 11:15:07
- フェルメール
- これまでアムステルダムには二回行きましたが、ハーグには行ってません。
死ぬ前に一度は行ってフェルメールの代表作を観てみたいのですが……。
- shunfilmさん からの返信 2021/11/08 09:13:50
- Re: フェルメール
- ハーグ、素敵な街でした。
フェルメールも素敵ですし、翌日訪れたパノラマ・メスタグという360°のアート作品も素敵でした。
いつか訪れた際にはフェルメールと共に鑑賞してみてください!
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