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 4トラの日本地図を見ると新潟から北陸3県に東海3県が空白のままで、日本が東西に分断されている。そこでこのエリアを重伝建巡りをしながら埋めていく。先ずは2泊3日で岐阜と愛知へ。岐阜は重伝建が多いが広いので今回は南の美濃地方に絞った。<br /><br /> 最初は美濃市美濃町。卯建の上がる街並みを歩き、伝統の美濃和紙のアートに触れた。<br />**********************************************************<br /> 重伝建登録地区名:美濃市美濃町<br /> 分類:商家町<br /> 美濃市美濃町は慶長年間(1596~1614)に金森長近が城下町を建設したことに始まる。江戸時代を通じて和紙を基幹とした経済活動で繫栄した。伝統的建造物の特徴は、建物の両妻側に建ち上がった卯建、卯建の軒先の化粧瓦、多彩な格子や虫籠窓など、豊かな意匠や造形にある。また正面の下屋庇上の辻堂風もしくは箱型の火防神も特色ある要素になっている。<br /> ~全国伝統的建造物群保存地区協議会発行「歴史の街並み」より<br /><br />【旅程】<br />★4/18 奈良→名古屋→美濃市美濃町→郡上八幡市→下呂温泉(泊)<br />★https://4travel.jp/travelogue/11917481<br /> https://4travel.jp/travelogue/11918366<br /> 4/19 下呂温泉→妻籠…中山道…馬籠→妻籠→恵那市岩村町(泊)<br /> https://4travel.jp/travelogue/11918567<br /> https://4travel.jp/travelogue/11918738<br /> https://4travel.jp/travelogue/11919150<br /> 4/20 恵那市岩村町→大正村(明智町)→豊田市足助町→名古屋市有松→奈良<br /> https://4travel.jp/travelogue/11919258<br /> https://4travel.jp/travelogue/11920095<br /> https://4travel.jp/travelogue/11920416<br /> https://4travel.jp/travelogue/11920650

岐阜、愛知の重伝建を巡る2泊3日旅 1.美濃市美濃町(商家町 岐阜)

98いいね!

2024/04/18 - 2024/04/18

10位(同エリア192件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2024/04/18

  • 6:36 鶴橋駅から近鉄特急に乗車

  • 9:28 レンタカーで名古屋駅を出発

  • 11:06 美濃市に到着

  • 12:35 美濃市を出発して郡上八幡市へ

この旅行記スケジュールを元に

 4トラの日本地図を見ると新潟から北陸3県に東海3県が空白のままで、日本が東西に分断されている。そこでこのエリアを重伝建巡りをしながら埋めていく。先ずは2泊3日で岐阜と愛知へ。岐阜は重伝建が多いが広いので今回は南の美濃地方に絞った。

 最初は美濃市美濃町。卯建の上がる街並みを歩き、伝統の美濃和紙のアートに触れた。
**********************************************************
 重伝建登録地区名:美濃市美濃町
 分類:商家町
 美濃市美濃町は慶長年間(1596~1614)に金森長近が城下町を建設したことに始まる。江戸時代を通じて和紙を基幹とした経済活動で繫栄した。伝統的建造物の特徴は、建物の両妻側に建ち上がった卯建、卯建の軒先の化粧瓦、多彩な格子や虫籠窓など、豊かな意匠や造形にある。また正面の下屋庇上の辻堂風もしくは箱型の火防神も特色ある要素になっている。
 ~全国伝統的建造物群保存地区協議会発行「歴史の街並み」より

【旅程】
★4/18 奈良→名古屋→美濃市美濃町→郡上八幡市→下呂温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11917481
 https://4travel.jp/travelogue/11918366
 4/19 下呂温泉→妻籠…中山道…馬籠→妻籠→恵那市岩村町(泊)
 https://4travel.jp/travelogue/11918567
 https://4travel.jp/travelogue/11918738
 https://4travel.jp/travelogue/11919150
 4/20 恵那市岩村町→大正村(明智町)→豊田市足助町→名古屋市有松→奈良
 https://4travel.jp/travelogue/11919258
 https://4travel.jp/travelogue/11920095
 https://4travel.jp/travelogue/11920416
 https://4travel.jp/travelogue/11920650

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  今回は2泊3日で岐阜県、愛知県の6か所の重伝建を巡ります。スタートは近鉄鶴橋駅。

     今回は2泊3日で岐阜県、愛知県の6か所の重伝建を巡ります。スタートは近鉄鶴橋駅。

    鶴橋駅

  •  6:36発名古屋行き特急「アーバンライナー」に乗車。

     6:36発名古屋行き特急「アーバンライナー」に乗車。

  •  電車は奈良から三重の山間部を走り、

     電車は奈良から三重の山間部を走り、

  •  伊勢湾の四日市コンビナートを右手に見て、

     伊勢湾の四日市コンビナートを右手に見て、

  •  揖斐川、木曽川に架かる長い鉄橋を渡り、

     揖斐川、木曽川に架かる長い鉄橋を渡り、

  •  9:04 近鉄名古屋駅に到着

     9:04 近鉄名古屋駅に到着

    近鉄名古屋駅

  •  名古屋駅前の高層ビル群を見上げながら歩き、

     名古屋駅前の高層ビル群を見上げながら歩き、

  •  駅近くのJネットレンタカーへ。

     駅近くのJネットレンタカーへ。

  •  9:28 名古屋駅前をスタート。お供は今回もヤリス。安くて燃費がよく、一人旅には最適。

     9:28 名古屋駅前をスタート。お供は今回もヤリス。安くて燃費がよく、一人旅には最適。

  •  今回は名古屋を起点に岐阜、長野、愛知と時計回りに一周。途中で6か所の重伝建に立寄ります。走行予定距離は340km。

     今回は名古屋を起点に岐阜、長野、愛知と時計回りに一周。途中で6か所の重伝建に立寄ります。走行予定距離は340km。

  •  美濃市に向かう途中、三川を眺望できるという川島ハイウェイオアシスに立寄り。

     美濃市に向かう途中、三川を眺望できるという川島ハイウェイオアシスに立寄り。

    川島パーキングエリア 道の駅

  •  しかし期待した眺望はなし。

     しかし期待した眺望はなし。

  •  11:06 美濃市の観光ふれあい駐車場に到着。2時間まで100円と良心的。

     11:06 美濃市の観光ふれあい駐車場に到着。2時間まで100円と良心的。

  •  駐車場にあったマップを貰って重伝建の街歩きスタート。オレンジ色の部分が重伝建地区です。

     駐車場にあったマップを貰って重伝建の街歩きスタート。オレンジ色の部分が重伝建地区です。

  •  先ず北側の通りを東から西へ。

     先ず北側の通りを東から西へ。

  •  通りの入口にあるのは大石家で建物は明治5年建築。明治のころは米屋を営み、若当主は自由民権運動の闘士だったそうです。

    イチオシ

    地図を見る

     通りの入口にあるのは大石家で建物は明治5年建築。明治のころは米屋を営み、若当主は自由民権運動の闘士だったそうです。

  •  立派な卯建(うだつ)。卯建とは屋根の両端を一段高くして、火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のこと。

     立派な卯建(うだつ)。卯建とは屋根の両端を一段高くして、火災の類焼を防ぐために造られた防火壁のこと。

  •  このような瓦屋根を付けた卯建を「本うだつ」と呼びます。横には火防神が祀られています。

     このような瓦屋根を付けた卯建を「本うだつ」と呼びます。横には火防神が祀られています。

  •  大石家の横は団子と五平餅のお店。

     大石家の横は団子と五平餅のお店。

    みの団子 あかり グルメ・レストラン

  •  道の向い側にも卯建の上がった古い建物がずらり。これらの建物が建てられたのは江戸時代から昭和初期にかけて。

     道の向い側にも卯建の上がった古い建物がずらり。これらの建物が建てられたのは江戸時代から昭和初期にかけて。

  •  「うだつが上がらない」という言葉があります。<br /> 卯建のある家を建てるには財力が要ることから転じて、「なかなか出世ができない。暮らしがよくならない」などの意味に使われます。

     「うだつが上がらない」という言葉があります。
     卯建のある家を建てるには財力が要ることから転じて、「なかなか出世ができない。暮らしがよくならない」などの意味に使われます。

  •  卯建にもデザインや個性があって面白い。

     卯建にもデザインや個性があって面白い。

  •  ひときわ大きく立派な旧今井家住宅。建築は江戸時代中期、間口15.8mと美濃で最古、最大級の卯建の建物です。

     ひときわ大きく立派な旧今井家住宅。建築は江戸時代中期、間口15.8mと美濃で最古、最大級の卯建の建物です。

    旧今井家住宅 美濃史料館 名所・史跡

  •  ここには平成天皇、皇后も訪れられています。

     ここには平成天皇、皇后も訪れられています。

  •  帳場。今井家は代々庄屋兼和紙問屋でした。

     帳場。今井家は代々庄屋兼和紙問屋でした。

  •  建物は明治初期に増築され、その時天井からの高さが約3mある明り取りも造られました。

     建物は明治初期に増築され、その時天井からの高さが約3mある明り取りも造られました。

  •  建物の中を見学します

     建物の中を見学します

  •  主屋の連続した座敷

     主屋の連続した座敷

  •  美濃和紙を使った行燈

     美濃和紙を使った行燈

  •  凝った欄間の彫刻に当家の財力が窺えます

     凝った欄間の彫刻に当家の財力が窺えます

  •  奥座敷の先は中庭

     奥座敷の先は中庭

  •  中庭の一画に「日本の音100選」に選ばれた水琴窟。いい音色でした。

     中庭の一画に「日本の音100選」に選ばれた水琴窟。いい音色でした。

  •  奥行きも広い。この先には蔵を利用した展示館がありました

     奥行きも広い。この先には蔵を利用した展示館がありました

  •  うだつ蔵には、

     うだつ蔵には、

  •  うだつの町並みの成り立ちや、

     うだつの町並みの成り立ちや、

  •  卯建の説明

     卯建の説明

  •  にわか蔵には、

     にわか蔵には、

  •  郷土芸能である美濃流し仁輪加の紹介

     郷土芸能である美濃流し仁輪加の紹介

  •  美濃資料館には、

     美濃資料館には、

  •  昔の街の賑わいを撮った写真。街並みはそのまま現在も残っています。

     昔の街の賑わいを撮った写真。街並みはそのまま現在も残っています。

  •  旧名鉄美濃駅はこの後に訪れました。

     旧名鉄美濃駅はこの後に訪れました。

  •  旧今井家を出て重伝建の町並散策を再開。

     旧今井家を出て重伝建の町並散策を再開。

    我流酒房 胡麻や グルメ・レストラン

  •  これまで歩いてきた通りを振り返る。

    イチオシ

    地図を見る

     これまで歩いてきた通りを振り返る。

    うだつの上がる町並み 名所・史跡

  •  これだけ卯建が並んだ光景は壮観

    イチオシ

     これだけ卯建が並んだ光景は壮観

  •  北の通りと南の通りを繋ぐ道。

     北の通りと南の通りを繋ぐ道。

  •  ここで路地を北に入ります。

     ここで路地を北に入ります。

  •  美濃和紙あかりアート館。建物は昭和16年頃に建てられた美濃町産業会館。

     美濃和紙あかりアート館。建物は昭和16年頃に建てられた美濃町産業会館。

    美濃和紙あかりアート館 美術館・博物館

  •  一階はミュージアムショップ

     一階はミュージアムショップ

  •  二階は展示場。ずらりと並んだ和紙行燈から柔らかな光。

     二階は展示場。ずらりと並んだ和紙行燈から柔らかな光。

    美濃和紙あかりアート館 美術館・博物館

  •  これらの中には大賞を受賞した作品もありました。

     これらの中には大賞を受賞した作品もありました。

  •  よくあるハートの写真スポット

     よくあるハートの写真スポット

  •  このようなイベントも開かれるようです。

     このようなイベントも開かれるようです。

  •  再び北の通りに戻ると杉原千畝の説明文。この近くに生家があったようです。

     再び北の通りに戻ると杉原千畝の説明文。この近くに生家があったようです。

  •  杉原千畝はリトアニアでの外交官時代に、ナチスの迫害から逃れてリトアニアにやって来たユダヤ人避難民に日本へのビザを発給しました。「命のビザ」として有名な逸話です。

     杉原千畝はリトアニアでの外交官時代に、ナチスの迫害から逃れてリトアニアにやって来たユダヤ人避難民に日本へのビザを発給しました。「命のビザ」として有名な逸話です。

  •  更に西へ歩くと、

     更に西へ歩くと、

  •  松久永助紙店<br />

     松久永助紙店

  •  この建物は江富屋という旅館でしたが、改造されて事務所兼倉庫として使用されています。

     この建物は江富屋という旅館でしたが、改造されて事務所兼倉庫として使用されています。

  •  ここの卯建は鳥衾、鬼瓦、破風、懸魚があり、江戸時代後期の卯建の特徴を残しています。鬼瓦にはこの家の屋号。

     ここの卯建は鳥衾、鬼瓦、破風、懸魚があり、江戸時代後期の卯建の特徴を残しています。鬼瓦にはこの家の屋号。

  •  その向かいは美濃和紙のお店

     その向かいは美濃和紙のお店

    日進堂書店 専門店

  •  ポケットパーク

     ポケットパーク

  •  ここで曲がり南に歩いて行くと、

     ここで曲がり南に歩いて行くと、

  •  馬を繋いだ石

     馬を繋いだ石

  •  この通りにも卯建の建物があります。<br /><br />

     この通りにも卯建の建物があります。

  •  岡専旅館は江戸時代から続く旅館。

     岡専旅館は江戸時代から続く旅館。

    岡専旅館 宿・ホテル

  •  ここの卯建は鬼瓦の豪華な飾りが特徴

     ここの卯建は鬼瓦の豪華な飾りが特徴

    時代軒菓舗 グルメ・レストラン

  •  更に南に歩き、広い道路を越えた先に旧名鉄美濃駅

     更に南に歩き、広い道路を越えた先に旧名鉄美濃駅

    旧名鉄美濃駅 美術館・博物館

  •  駅が開設されたのは大正12年、平成11年に閉鎖されました。

     駅が開設されたのは大正12年、平成11年に閉鎖されました。

  •  当時の電車3両が静態保存されています。

     当時の電車3両が静態保存されています。

    旧名鉄美濃駅 美術館・博物館

  •  今度は重伝建の南の通りを西から東に歩きます。少し行くと町並みギャラリー山田家住宅。

     今度は重伝建の南の通りを西から東に歩きます。少し行くと町並みギャラリー山田家住宅。

    町並みギャラリー 山田家住宅 名所・史跡

  •  享保6年建築の町医者の家。現在は待合室や診察室がギャラリーになっています。

     享保6年建築の町医者の家。現在は待合室や診察室がギャラリーになっています。

  •  古くからの街の酒屋さん

     古くからの街の酒屋さん

  •  この通りにも卯建の家が並び、

     この通りにも卯建の家が並び、

  •  なかなか雰囲気があります。

     なかなか雰囲気があります。

  •  小坂家住宅。江戸時代中期の安永年間の建築で国の重要文化財。杉玉と並んで防火神が祀られています。

    イチオシ

    地図を見る

     小坂家住宅。江戸時代中期の安永年間の建築で国の重要文化財。杉玉と並んで防火神が祀られています。

    小坂家住宅 名所・史跡

  •  ここの卯建は鬼瓦がない古風なもの。丸みがあるのも面白い。

     ここの卯建は鬼瓦がない古風なもの。丸みがあるのも面白い。

  •  小坂家は江戸時代より酒造業を営んでいます。

     小坂家は江戸時代より酒造業を営んでいます。

  •  奥の酒蔵を見学できました。

     奥の酒蔵を見学できました。

  •  発酵菌が住み着いていそうな古い建物

     発酵菌が住み着いていそうな古い建物

    小坂家住宅 名所・史跡

  •  奥は米蔵を使ったギャラリー

     奥は米蔵を使ったギャラリー

  •  ここで現在も酒造りが行われています。

     ここで現在も酒造りが行われています。

  •  銘柄は「百春」。

     銘柄は「百春」。

  •  再び通りへ。千本格子が美しい町家の前には、

     再び通りへ。千本格子が美しい町家の前には、

  •  卯建を被った招き猫。

     卯建を被った招き猫。

  •  12:35 1時間半の街歩きを終え、これから郡上八幡市に向かいます。

     12:35 1時間半の街歩きを終え、これから郡上八幡市に向かいます。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • pedaruさん 2025/04/25 05:49:17
    重伝建
     万歩計さん おはようございます。

     うだつの上がらないpedaruです。

     いったい日本全国に重伝建と言われるものは幾つくらいあるのですか?
    万歩計さんはどれだけ巡られたでしょうか?丁寧な説明と写真、襟を正して(笑)
    私も丁寧に拝見しました。

     この町は江戸時代から佇まいが変わらないのですね。まるで博物館のような町です。日本のフィレンツェと呼ばれる所以です。(私だけが呼んでいますが)住民の努力、誇り、などがそうさせるのですね。軒があるかないかの、そして小さな窓の建売住宅、関東はサイディングに包まれた疑似欧州の建物が全盛です。30年後には、また新しく生まれ変わるでしょう。

     美濃といえば中学生の時、薄く美しい白い紙に履歴書の書き方を習ったおぼろげな
    記憶があります。美濃紙も有名だし、濃州の刀剣も知られていますね。というより
    これしか知りません。いつかは行ってみたいです。

     pedaru
     

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2025/04/25 09:41:32
    Re: 重伝建
     pedaruさん、おはようございます。いつもありがとうございます。

     重伝建は令和6年8月時点で全国に129地区あります。私が旅行記にしたのは未発表の分を含め59地区、他に昔訪れたけど写真がない9地区を含めると丁度半分程度になります。しかし重伝建巡りを始めたのは2020年と比較的新しいです。4トラベラーまほうのべるさんの旅行記で重伝建の存在を知り、ちょうどコロナで海外に行けない時期だったのでこの間に集中的に訪れました。

     私の旅は特定のテーマを決めて集中的に訪れるパターンが多いです。最初は世界遺産で100か所を目標にスタートし、現在は184か所です。海外旅行が難しくなった現状では200か所は達成困難です。その後は秘湯・湯治場巡り、重伝建巡り、京都人の密かな愉しみロケ地巡り、果ては廃墟巡りと手を広げてきました。おかげで4トラの旅行記ネタには今のところ事欠きません。ネタ切れしたら先般の黄金のポーランド&東スロバキアシリーズのように過去にアップした海外旅行を再編版としてリメイクし、アクセス100万回を目指して頑張りたいです。
     よろしくお願いします。

      万歩計

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