2024/04/19 - 2024/04/19
39位(同エリア507件中)
万歩計さん
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・旧中山道木曽路には魅力的な宿場町が残っていて妻籠と馬籠はその代表格。重伝建の妻籠を見る前に妻籠から馬籠までの旧中山道を、見物しながらゆっくり3時間かけて歩いた。ここを歩くのは学生時代から50数年ぶり。快晴で多くの人が歩いていたが、半数以上は欧米人。中には菅笠にお遍路さんのような半被で決めている男性も。馬籠から馬籠峠までは急な上りなので、歩くなら妻籠から出発するのが楽。
・馬籠は島崎藤村の生まれ故郷で、石畳や白壁の家並はやや観光地化されている。このためか宿場町の雰囲気は残っているものの、妻籠や奈良井のように重伝建には指定されていない。
【旅程】
4/18 奈良→名古屋→美濃市美濃町→郡上八幡市→下呂温泉(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11917481
https://4travel.jp/travelogue/11918366
★4/19 下呂温泉→妻籠…中山道…馬籠→妻籠→恵那市岩村町(泊)
https://4travel.jp/travelogue/11918567
★https://4travel.jp/travelogue/11918738
https://4travel.jp/travelogue/11919150
4/20 恵那市岩村町→大正村(明智町)→豊田市足助町→名古屋市有松→奈良
https://4travel.jp/travelogue/11919258
https://4travel.jp/travelogue/11920095
https://4travel.jp/travelogue/11920416
https://4travel.jp/travelogue/11920650
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11:42 下呂温泉から国道275号線の山越えルートで妻籠宿に到着。
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駐車場で中山道自然歩道の地図を貰います。15:00馬籠発南木曾行きのバスがあるので、先に中山道を馬籠まで歩き、その後バスで戻って妻籠を歩く計画。
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ということで妻籠宿は素通り。
妻籠宿 名所・史跡
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妻籠宿を出て川に沿って歩き、
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旧中山道に入ります。
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今日は快晴。多くの外国人が歩いていました。
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中山道の道しるべ
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妻籠宿を出て20分、最初の集落が現れました。
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イチオシ
大妻籠
大妻籠 名所・史跡
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ここにはバスも停車し、
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何軒かの宿泊施設や茶店もありました。
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2つ並んだ古い建物は「まるや」と「つたむらや」
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諸人御宿「まるや」。大きなスーツケースを見ると宿泊客は外国人か?
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外国人はこういう宿に泊まるのが大好きです。
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旅籠「つたむらや」
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軒下を借りて一休み。日差しが強いので冷えたコーラが美味しい。
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大妻籠から
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馬籠に向かって再スタート
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庚申塚
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紅白のハナモモが美しい。
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街道は石畳になり、
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その途中に牛頭観音。石の多い急な坂道で重い荷物を運ぶのに牛馬が使用されました。その供養塔です。
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旧中山道に沿って車道が見え隠れ。
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石畳から穏やかな野道になり、
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倉科祖霊社。
天正14年、松本城主小笠原貞慶の重臣倉科七郎左衛門が、この辺りで土豪に襲われ主従30余人が皆殺しに遭った場所で、その霊を祭っています。倉科祖霊社 寺・神社・教会
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その先に男滝・女滝への分岐点。ここまで行程の約40%。
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男滝・女滝
男滝 女滝 自然・景勝地
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吉川英治の小説「宮本武蔵」で、武蔵とお通の恋の場として登場します。
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男滝・女滝に寄り道したので少し車道を歩き、
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再び旧中山道へ。歩いているのは日本人より外国人が多い!
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高校生の校外学習と思しき一団。若い子の爽やかな挨拶を貰い、爺さんは元気百倍。
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イチオシ
随所に昔の石畳が残っています。
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樹齢300年を越えるヒノキの大木
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木曽ヒノキは日本三大美林にも数えられており、建築材として伊勢神宮にも使われています。
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イチオシ
遅咲き桜が満開の立場茶屋。妻籠と馬籠のほぼ中間で、旅人が休息した場所です。
立場茶屋 名所・史跡
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往時は7軒ほどの家があったそうですが、現在はこの牧野家住宅のみ。
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黒光りする建物は江戸時代後期の建築。
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ここからはしばらく登りが続き、
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13:26 標高790mの馬籠峠に到着。妻籠宿から1時間30分かかりました。
馬籠峠 自然・景勝地
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峠と言っても眺望はなく、茶屋が1軒とバス停。
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現在位置。
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ここからは下り道。
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峠集落
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ここから馬籠宿の家並までは、まだまだ距離があります。
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坂道が続きます。逆に馬籠から妻籠に向かうのは大変そう。
樹梨 グルメ・レストラン
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馬籠峠の一里塚
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左の黒い大きな建物は重要文化財の今井家住宅
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峠は大きな集落です。
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峠集落を過ぎると見晴らしのいい休憩所
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十返舎一九の狂歌碑
「渋皮の むけし女は 見えねども 栗のこはめし ここの名物」 -
峠から石畳を上ると一気に展望が開けました。
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14:10 石垣の上に造られた上陣馬展望台に到着
馬籠 陣場上展望台 名所・史跡
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ここからの眺めは絶景。正面に堂々とした恵那山が見え、
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足元の向こうにはこれから行く馬籠宿。
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高札場の横を下りると、
馬籠宿高札場 名所・史跡
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馬籠宿の北の入口。
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馬籠宿は石畳が敷かれた坂の両側に風情ある建物が軒を並べ、
馬籠宿 名所・史跡
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木曽11宿の中では重伝建に指定されている奈良井宿、妻籠宿と共に人気の高い宿場町です。
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馬籠宿
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イチオシ
石畳の脇を流れる水路を利用した水車
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イチオシ
馬籠宿
馬籠宿 名所・史跡
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馬籠宿の特徴は町中の道が石畳になっていること。坂道なので滑り防止のため?
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馬籠宿
近江屋 グルメ・レストラン
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馬籠宿
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馬籠脇本陣資料館
馬籠脇本陣史料館 美術館・博物館
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島崎藤村の代表作「夜明け前」に登場する大黒屋。
大黒屋茶房 グルメ・レストラン
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大黒屋の隣が旧本陣の藤村記念館。島崎家は本陣を務める家柄でした。
藤村記念館 美術館・博物館
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館内は撮影禁止
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近代文学を代表する作家島崎藤村は、馬籠で生まれ幼少期を過ごしています。
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この建物は藤村の祖父母の隠居所。幼い藤村はこの部屋の2階で国学者の父から四書五経の素読を受けました。
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庭の一隅にある藤村直筆の「初恋」詩碑
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藤村記念館を出て宿場の南出口にあるバス停へ向かいます。
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またまた水車
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イチオシ
蕎麦、おやき、五平餅、栗おこわ。食べ歩きも楽しそう。
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石畳のせいか白壁の家が多いためか、この後歩いた妻籠宿に比べて洗練された明るさを感じます。
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旅籠もあちこちに。
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清水屋資料館。清水屋は藤村の作品「嵐」に出てくる「森さん」(原一平)の家。藤村の書簡、掛軸、写真等が展示されているそうです。
清水屋資料館 美術館・博物館
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この辺りから坂がきつくなります。
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坂を下りきった先が馬籠宿の南入口。
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前を車道が走っています。妻籠を出発して2時間55分かかりました。
馬籠館 本館 お土産屋・直売所・特産品
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15:00 バスで馬籠から妻籠に戻ります。
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