町並みギャラリー 山田家住宅

うだつの上がる街並みエリアのメイン道路沿いにある情報展示施設です。
この日は定休日にあたる日（火曜日）でしたが、休日だっ...  続きを読むたので、開館しているものと思っていましたが、ルールどおり定休日でした。
また、次回再チャレンジしたいです。  閉じる

投稿日:2020/11/03

うだつの上がる街並みのメイン通りにあります。青い暖簾が目印で見つけ易いです。美濃和紙で有名な地域なので、和紙のちぎり絵や手...  続きを読む芸品が展示されています。入館は無料なので、その分展示品の数も少なく、当日は月曜日ということもあり、他に見学者もなく、入って良いの？という感じでした。  閉じる

投稿日:2021/09/16

「うだつの上がる街並み」としてこの界隈が有名になったため、訪れた観光客が「ほんとだ。立派なうだつが上がっている」と満足して...  続きを読む終わり、というのは寂しいですね。
重伝建を何か所も訪れて、徐々に見かたは練れてきて、文化財としての価値の優先順位（人気）や、現在でも家業が続いている偉大さや、史料館などに転用してエリアプロモーションとしてのポジションとか見抜けるようになってきました。20年5月なかばのこの時期、美濃エリア全体が外からの訪問を敬遠している空気があり、訪れる人影もまばらで街並み全体が休業中な印象。なのでこちらも門が閉まっており、え？ギャラリーやってたんだぁ。後から知りました。  閉じる

投稿日:2021/10/06

＜町並みギャラリー山田家住宅＞

　和紙を作るための良質な材料と、長良川の清らかな水に恵まれ、現在も美濃和紙は日本を代...  続きを読む表する和紙として知られている。和紙問屋として栄えてきた町家は、現在も江戸情緒溢れる町並みを残す。
　
　その中の1つ、1721(享保6)年に建てられた町医者の住宅である山田家住宅は、ギャラリーとして改修されている。同ギャラリーでは、美濃市自慢の「和紙ちぎり絵」や「和紙手芸品」を毎月交互に展示します。訪れたときは「和紙手芸品」の展示で花々が活き活きと美濃和紙で造られ、見事と言っても良い。
　
　展示物だけでなく、古い門構えや陶器製の防火水槽など、長い年月を経てきた風格ある町屋の造りにも注目し、気軽に立ち寄りたい。
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投稿日:2016/01/10

うだつで有名な美濃の町を歩いているとあります。
入館は無料で中には絵や切り絵などの作品が展示されていました。
大きな間...  続きを読むで靴のまま上がることができます。
見上げると細かい装飾の欄間がありました。
これは装飾ではなく自然に出来たものだとか。
見事でした。  閉じる

投稿日:2015/08/17

もともと町医者だった家だそうです。現在は、この地をでて医者となっているそうで、建物をギャラリーとして開放しています。和紙で...  続きを読むつくられた、ゆりや菊などの花が展示されていますが、言われなければ本物と区別できないほどのものです。  閉じる

投稿日:2014/11/23