2023/07/18 - 2023/07/19
2位(同エリア28件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2023/07/18
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13:30 街歩きに出発
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TV番組で見たデリカで昼食用のパイを購入
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観光案内所でブレア・アソールへのアクセスを確認
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エドラダワー蒸留所を目指すも、道を間違え大迂回。
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エドラダワー蒸留所は見学を中止していて写真を撮っただけ
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ピトロッホリーに戻る途中でBlack spout滝に立ち寄る
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漱石ゆかりのダンダラホテル
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漱石ゆかりの品々や部屋を見せてもらう
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17:50 ホテルに戻りプールとスパでリラックス
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Old Mill Innで夕食
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静かな夜の街を散策
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この旅行記スケジュールを元に
7月18日(火)~19日(水)晴れ
・ピトロッホリーはかっては地図にも載らない小さな村だったが、1842年にビクトリア女王がこの地に土地を購入してからは鉄道が敷かれリゾートとして発展した。現在はスコットランド有数の保養地で、ビクトリア様式の建物が残る美しい街並みは気品を感じた。
・ここではTV番組でも紹介された森の奥深くにあるスコットランド最小のエドラダワー蒸留所を訪れ、見学と試飲をする計画だった。ところが道を間違え車道を大きく迂回してしまい、やっとたどり着いた蒸留所は人手不足で1年以上前から見学を中止していた。仕方なく写真だけ撮って町に戻った。
・もう一か所訪れたのは漱石ゆかりのダンダラホテル(Dundarach Hotel)。イギリス留学中の漱石がロンドンでの生活に疲れしばらく静養した旧別荘で、やはりTV番組で紹介された。現在は3つ星ホテルになっていて、「日本から見に来た」と伝えたら、親切に漱石が使っていた部屋まで見せてくれた。漱石は短編集「永日小品」の中に「昔(Old day)」と題し、当時の様子を書いている。事前に作品を読んでいたので、当時に思いを馳せながら見学した。本旅行記のコメントに漱石の文章も引用している。
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【旅程】
7/08(土)関空→仁川経由→機中(泊)
7/09(日)→アムステルダム経由→グラスゴー(泊)
7/10(月)グラスゴー→西ハイランド線→オーバン(泊)
7/11(火)オーバン発3島巡りツアー(マル島、スタッファ島、アイオーナ島)→オーバン(泊)
7/12(水)オーバン→西ハイランド線→ラノック湿原→フォートウィリアム(泊)
7/13(木)フォートウィリアム→グレンコー(泊)
7/14(金)グレンコー→スカイ島(ポートリー、フェアリープール)→スカイ島(泊)
7/15(土)スカイ島(オールドマン・オブ・ストー、キルトロック)→カイル・オブ・ロハルシュ→カイル・オブ・ロハルシュ線→インバネス(泊)
7/16(日)インバネス発ツアー①北西ハイランド地方→インバネス(泊)
7/17(月)インバネス発ツアー②西ハイランド地方→インバネス(泊)
★7/18(火)インバネス→ハイランド線→ピトロッホリー(泊)
★7/19(水)ブレア・アソール→ピトロッホリー(泊)
7/20(木)ピトロッホリー→エジンバラ旧市街→エジンバラ(泊)
7/21(金)エジンバラ発ツアー①ファイフ地方→エジンバラ(泊)
7/22(土)エジンバラ新市街→ホリルード公園→エジンバラ(泊)
7/23(日)エジンバラ発ツアー②ハイランド地方→エジンバラ(泊)
7/24(月)エジンバラ→アムステルダム経由→パリ(泊)
7/25(火)パリ→プロヴァン→フォンテーヌブロー(泊)
7/26(水)フォンテーヌブロー→バルビゾン→モレ・シュル・ロワン→フォンテーヌブロー(泊)
7/27(木)フォンテーヌブロー→パリ→機中(泊)
7/28(金)→ハノイ→ハノイ発ツアー①ハロン湾クルーズ→ハノイ→機中(泊)
7/29(土)→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13:30 軽装で街歩きに出発。
Scotlands Hotel ホテル
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ホテルのすぐ近くにデリカテッセン。
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ここのパイは受賞歴があり、日本の旅番組でも紹介されました。
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お店のオーナー。「I saw you on Japanise TV program」と言ったら、喜んでくれました。
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これが受賞したパイで値段もお手頃。シェパーズパイ(羊肉)とコテージパイ(牛肉)をお買い上げ。
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他にも魚や乳製品。ピトロッホリー近郊には牧場が広がり、スペイ川からの魚類も豊富。
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先ずは街の南にある観光案内所へ。
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西ハイランドと違って明るく華やかな感じ。
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丁度お昼時でカフェやレストランはどこも盛況。
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ピトロッホリーは人口2500人で端から端まで歩いても10分程度。1842年にビクトリア女王が訪れるまでは、地図にも載らない小さな村でした。
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女王がこの地に土地を購入してからは鉄道が敷かれリゾートとして発展。ビクトリア様式の建物が残る美しい街はスコットランド有数の保養地です。
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可愛い建物は町の図書館。
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観光案内所。
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ここで地図を貰ってアクセスをチェック。ピトロッホリー近郊はフットパスやサイクリングロードが充実し、いろんなアウトドアが楽しめます。
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検討の結果、明日の午前中にブレア・アソールに行き、後は休養を兼ねてピトロッホリーでゆっくり過ごすことにしました。
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予定が決まったので近くの公園でランチ。
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先程買ったパイを開きます。
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まだ温かく、肉とジャガイモと玉ねぎがホクホク。
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14:30 食事を終え改めて街歩きスタート。
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町の小さな教会や、
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路地の民家を見ながら南に歩きます。
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目指すのはエドラダワー蒸留所。
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町の中心からアソールロードをしばらく歩くとベルズ・ブレア・アソール蒸留所。
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創設は1798年とスコットランドで最古の蒸留所の一つ。しかし訪れるのは森の奥深くにあるスコットランドで最も小さなエドラダワー蒸留所。
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エドラダワー蒸留所へ行くフットパスの分岐点を見過ごし、そのままタンメル川に沿って歩いています。
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川でサーモン釣りをする人。この頃には道を間違ったことに気付いていました。しかし少し回り道になるがこの道も悪くない。
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ということで、そのまま車道を歩き、
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GooleMapに導かれながら森を抜け、
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牧場の道を歩くこと約1時間。そろそろいやになった頃、
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15:40 やっとエドラダワー蒸留所に到着。
エドラダワー蒸留所はピトロッホリーの南東4kmの森の中にある、スコットランドで最も小さな蒸留所。3人の職人が昔ながらのポットスチルを使って生産を続けていて、市場になかなか出回らない銘酒です。 -
ところが何とCLOSEの表示。慌ててネットを調べたら、人手不足で1年以上前から見学を中止したとのこと!
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TVの旅行番組でも度々紹介され、ここで製造工程を見学して試飲する予定だったのに。
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せめて写真だけでも、とゲートの外から撮影。
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白と赤のコテージ状の建物が可愛い。
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イチオシ
敷地内を流れるこの小川は、ピートや花崗岩の地層を通って湧き出したもの。この水が美味しいウィスキーの秘密です。
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長居は無用。フットパスを歩いてピトロッホリーに戻ります。
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途中にBlack spout滝の案内。ここもエドラダワー蒸留所とセットでTVで紹介されました。
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行ってみます。
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直ぐに観瀑台
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イチオシ
Black spout滝
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蒸留所の敷地を流れていた川が他の小川と合流し、ここで滝になって流れ落ちます。
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フットパスを下ること30分で、
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鉄道跨線橋に来ました。ここが車道との分岐点ですが、何の道標もないので見落としていた。
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アソールロードに出て、
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次に向かったのは夏目漱石ゆかりのダンダラホテル(Dundarach Hotel)へ。
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17:08 ダンダラホテル。ビクトリア様式の美しい建物は当時個人の別荘でした。
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ホテルの人に「日本から見に来た」と伝えたら、親切に中を見せてくれました。
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ロビーに掲げられた夏目漱石の写真。イギリス留学中の夏目漱石がロンドンでの生活に疲れ、友人が紹介してくれたこの別荘でしばらく静養しています。
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漱石は短編集「永日小品」の中に「昔(Old day)」と題し、120年前の村の様子を描いています。その英訳分が写真と並んで掲げられていました。
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漱石自身の英文かと思いましたが、文末に「Translated by Tomomasa Tatsumi 」との注釈がありました。
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横には昭和天皇の皇太子時代の写真も。天皇は皇太子時代に英国をご訪問され、明日行くブレア城にお泊りになっています。
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2階の漱石が泊まった部屋も見せてくれました。
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突き当りの部屋がそれ。
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内部はホテルとしてリノベーションされていますが、
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ドアや天井は当時のまま。
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個室以外は自由に見て写真もOK、と有難いお言葉。
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階段の踊り場に飾られた多くの絵や写真。
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1階ロビー
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明るいリビング。漱石は「昔」の中でキルトをこう表現しています。
「うしろから主人が来た。主人の髯は十月の日に照らされて七分がた白くなりかけた。なりも尋常ではない。腰にキルトというものを着けている。俥の膝掛かけのように粗い縞の織物である。それを行燈袴に、膝頭まで裁って、竪襞を置いたから、膝脛は太い毛糸の靴足袋で隠すばかりである。歩くたびにキルトの襞が揺れて、膝と股の間がちらちら出る。肉の色に恥を置かぬ昔の袴である。
主人は毛皮で作った小さい木魚ほどの蟇口を前にぶら下げている。夜暖炉の傍そばへ椅子を寄せて、音のする赤い石炭を眺ながめながら、この木魚の中から、パイプを出す、煙草を出す。そうしてぷかりぷかりと夜長を吹かす。木魚の名をスポーランという。」 -
イチオシ
外に出てみました。漱石は建物についてこう書いています。
「自分の家はこの雲とこの谷を眺めるに都合好く、小さな丘の上に立っている。南から一面に家の壁へ日があたる。幾年十月の日が射さしたものか、どこもかしこも鼠色に枯れている西の端に、一本の薔薇が這いかかって、冷たい壁と、暖かい日の間に挟まった花をいくつか着けた。大きな弁は卵色に豊かな波を打って、萼から翻るように口を開けたまま、ひそりと所々に静まり返っている。香いは薄い日光に吸われて、二間の空気の裡に消えてゆく。自分はその二間の中に立って、上を見た。薔薇は高く這い上ってゆく。鼠色の壁は薔薇の蔓の届かぬかぎりを尽くして真直ぐに聳えている。屋根が尽きた所にはまだ塔がある。日はそのまた上の靄もやの奥から落ちてくる。 -
裏の高台に建つテラス。漱石は冒頭にここからの眺めを書いています。漱石が滞在したのは秋で、木々の葉が落ちて谷がもっと見渡せたと思われます。
「ピトロクリの谷は秋の真下にある。十月の日が、目に入る野と林を暖かい色に染めた中に、人は寝たり起きたりしている。十月の日は静かな谷の空気を空の半途で包んで、じかには地にも落ちてこぬ。と言って、山向こうへ逃げても行かぬ。風のない村の上に、いつでも落ち付いて、じっと動かずに靄んでいる。その間に野と林の色が次第に変わってくる。酸ものがいつのまにか甘くなるように、谷全体に時代が付く。ピトロクリの谷は、この時百年の昔、二百年の昔にかえって、やすやすと寂びてしまう。人は世に熟れた顔を揃えて、山の背を渡る雲を見る。その雲はある時は白くなり、ある時は灰色になる。おりおりは薄い底から山の地を透かせて見せる。いつ見ても古い雲の心地がする。」 -
また150年前のジャコバイトの反乱に思いを馳せ、以下のように書いています。
「主人は横を振り向いて、ピトロクリの明るい谷を指さした。黒い河は依然としてその真中を流れている。あの河を一里半北へ遡のぼるとキリクランキーの峡間があると言った。
高地人と低地人とキリクランキーの峡間で戦った時、屍が岩の間に挟まって、岩を打つ水を塞いた。高地人と低地人の血を飲んだ河の流れは色を変えて三日の間ピトロクリの谷を通った。
自分は明日早朝キリクランキーの古戦場を訪おうと決心した。崖から出たら足の下に美しい薔薇の花弁が二、三片散っていた。」 -
お礼を言ってホテルを出ました。
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17:50 ホテルに戻ってきました。
Scotlands Hotel ホテル
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しばらくプールとスパでリラックスして、
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20:40 夕食に出ました。
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選んだのはガイドブックに載ってるOld Mill Inn。
The Old Mill Inn ホテル
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水路の横で回る大きな水車が目印
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20;30を回ってお客も疎ら。
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ビールと温かいスープ
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メインはビーフシチュー
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食後にピトロッホリーの通りをぶらぶら。
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ピトロッホリーを代表するフィッシャーズ ホテル
フィッシャーズ ホテル ホテル
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イチオシ
昼間賑わっていた通りも、
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すっかり静かに。
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イチオシ
20分ほど歩いてホテルに戻りました。
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翌日7月18日14:00 ブレア・アソールからバスでピトロッホリーに戻ってきました。これから昨日歩いてないエリアを歩いてみます。
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ピトロッホリーダムからスタート。このダムが完成したのは1951年で、万歩計と同年齢。
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タンメル川を堰き止めたファスカリー湖。
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ダムの構造
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なかなかの迫力です。
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ピトロッホリーダム
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タンメル川に沿った遊歩道を歩くと、モダンなピトロッホリー・フェスティバル・シアター
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タンメル川に架かる小さな橋を渡って左岸へ。
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この辺りは一般の住宅地ですが売家が目立ちます。
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アソール通りに戻ってきました。
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通りにはビクトリア時代のアーケードが残っています。
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今度は東側へ。
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高台にあるスコットランド教会
Scotlands Hotel ホテル
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イチオシ
教会から見た街の眺め。スコットランド国旗が翻る尖塔を持つ建物は泊っているScotland's Spa Hotel
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ホテルの横に下りて来て
Scotlands Hotel ホテル
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住宅街の通りを歩きます。
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ピトロッホリーは保養地なので、
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プチホテルやB&Bが多い。
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しかし中にはこんな立派な個人邸宅や、
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売りに出た物件も。
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英国人の豊かさを垣間見ました。
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夕食はアソール通りに面したレストランVictoriaで、
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花いっぱいのエクステリアが気になっていました。
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ビーフのカレー煮込みとナンが今日の夕食。
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21:20 ホテルに戻ってきました。明日はいよいよ最後の目的地エジンバラへ。
Scotlands Hotel ホテル
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この旅行記へのコメント (5)
-
- 前日光さん 2024/07/08 15:44:24
- 丹念に歩かれましたね
- 万歩計さん、こんにちは。
いよいよ漱石先生が泊まられたホテルですね!
私は2004年にここを訪れましたが、その時には漱石先生の部屋は見せてもらえませんでした。宿泊客がいたからです。
万歩計さんのこの旅行記で、初めてよく見ることができました。
私がここに行ったのは、大昔TBSでやっていた「道浪漫」という上質な旅番組の影響でした。
俳優の柴俊夫さんがレポーターとして、この部屋の窓辺で漱石先生の「昔」を朗読する姿を見たからです。
いつか行ってみたい!と、その時に強く思い、数年後に実現した時には夢のような気分でした。
二十年前と比べてみると、ホテルのロビーなどは漱石先生の関連資料が充実していますね。
私が行った時には、ロビーの片隅の小さなテーブルに日本人形と文庫本の「夢十夜」が置かれていました。
「永日小品」ではなかったのが残念だったです。
ピトロホリーの町歩きも、万歩計さんのように丹念にはしていません。
もう少しきちんと見ておけばよかったと、今つくづく思います。
美しいビクトリア調の町並みをたっぷりと見せていただき、ありがとうございました<m(__)m>
前日光
- 前日光さん からの返信 2024/07/08 15:57:53
- 追伸!
- ちなみに「エドアダワー」の小さな小さなウィスキーボトル
(5cl 40%vol)と印字されたものをエディンバラで購入してきました。
もったいなくて今でも飲めません(^_^;)
おそらくこれからも飲めないと思います。
あの醸造所が人手不足で閉業とは悲しいです。
情報ありがとうございました。
前日光
- 万歩計さん からの返信 2024/07/08 16:43:04
- Re: 丹念に歩かれましたね
- 前日光さん、こんにちわ。ひょっとしてコメントを頂けるのでは、と期待していただけに嬉しいです。ありがとうございました。
私がピトロッホリーを知ったのはBSフジ「欧州鉄道の旅」で、しっとりと美しく上品な町並みを見て何時か訪れたいと思うようになりました。その後7、8年前の旅番組で、エクザイルのメンバーの一人がエジンバラからネス湖まで旅する途中でピトロッホリーに立寄るシーンがありました。この時は紹介したパイ屋さんでパイを買い、エドラダワー蒸留で見学と試飲をし、最後にダンダラホテルに泊まるというものでした。このルートをそっくり頂いたわけです。
さて「昔」ですが、帰国後に原文とタツミ・トモマサさんの英訳文を照らし合わせてみました。見事な訳と感心しました。私が英訳するとどうしても逐語訳になりますが、この方は漱石の文章を咀嚼して自分の言葉で書かれています。タツミ・トモマサさんはどんな方かネットで調べましたが分かりませんでした。
なお、エドラダワー蒸留はまだウイスキー造りは継続しています。社員がたった3人ということで見学者の応対まで手が回らないようです。TVで見た時には多くの見学者がいたので「見学対応のアルバイトでも雇えばいいのに」と思いますが、やはりこれは日本人の発想ですかね。
万歩計
-
- pedaruさん 2024/07/07 06:15:24
- ピトロッホリー
- 万歩計さん おはようございます。
私の想像通りの町でした、ピトロッホリー。
街を歩くと、石造りの童話に出てくるような家々が並んでいます。道路は広く清潔で、この町を見るためにだけ日本から出かけても後悔のないような町ですね。
町の気品に合った対応の親切なホテルマン、中まで案内してくださって幸運でしたね、日本から来た紳士の態度に感銘をうけて、その気になったのかも知れません。
漱石の文章を紹介してくださいましたが、さすが文豪と言われるだけあって、光景が見えるようです。4トラベル旅行記もこんな文章で書けたらな、と思いました。群を抜いたすばらしい旅行記でした。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2024/07/07 15:26:37
- Re: ピトロッホリー
- pedaruさん、こんにちわ。今回もお褒め頂き恐縮です。
「さすが文豪と言われるだけあって、光景が見えるようです。」
同じことを私も感じました。初めてキルトを見た時の感想が何とも面白いです。漱石がここに滞在したのは1903年、風景はその頃から全く変わっていないと思います。
漱石の作品は他にもいくつか読んでますが、随所に心に残る表現が見られます。
「自分は明日早朝キリクランキーの古戦場を訪おうと決心した。崖から出たら足の下に美しい薔薇の花弁が二、三片散っていた。」
この作品はこんな文章で締めくくられています。何とも言えない余韻を感じます。
私も「明日早朝キリクランキーの古戦場を」列車から眺めました。あっという間でしたが。
万歩計
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