2023/07/07 - 2023/07/07
5位(同エリア685件中)
万歩計さん
この旅行記のスケジュール
2023/07/08
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飛行機での移動
KLMで関空から仁川、アムステルダムを経由してグラスゴーへ
2023/07/24
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飛行機での移動
エジンバラからアムステルダム経由でパリへ
2023/07/29
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飛行機での移動
ベトナム航空でハノイから関空へ
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この旅行記スケジュールを元に
1.計画
・2019年秋にイングランドのカントリーサイドを歩き、イギリスの魅力にはまった(2019年秋の旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11596062)。
次はスコットランドとアイルランドを中心にした第2弾を計画したが、2020年からのコロナ禍で計画は無期限延期に。しかしこの間も計画をブラッシュアップしながら、旅が再開できるのを待った。
・コロナ禍が下火になった2022年末から具体的な旅の準備を開始。最近の個人的な諸事情を考えると、今回が長期旅行の最後になる可能性もある。このため貯めたマイルを使った無料航空券を利用した。しかし無料航空券の枠は極めて少なく、6カ月前でもヨーロッパ便は月にたった2~3枠。
・何とかゲットできた航空券は延べ22日間のもので、しかも復路の出発はパリ。このためスコットランドを中心にしてアイルランドは割愛、代わりにフランスに立寄り3日間でイル・ド・フランスの田舎町を回り、ベトナムではトランジットを利用してハロン湾に行くという大旅行になった。
2.旅行をしてみて
・スコットランドは地形的に急峻な山と複雑な海岸線と島々を持つ北西のハイランドと、なだらかな丘陵が続く南東のローランドに分かれる。スコットランドでは15日間かけてグラスゴーからエジンバラまで、ハイランドを中心にスコットランドを時計回りに移動し、途中5つの現地ツアー利用した。
・ハイランドの大自然は単に荒涼だけでは表現できない荘厳さ、崇高さがある。”Four seasons in a day”と言われる通り終日晴れの日は希だが、どんよりした天気がむしろ苦難の歴史を歩んだスコットランドの風景に深みを与える。スコットランドに青空はあっけらかん過ぎて似合わない。東洋人の観光客は少なかった反面インド人が多い。「中国の次はインド」を予感した。
・4年間のブランクで身体、頭脳面で老化を実感した。特に頭脳面で言葉を聞き取る努力が出来ない、簡単な単語が出てこない、思い込みによるミスが多々、等々。それを補ってくれたのがスマホ。特に翻訳ソフトが進化してとても便利。但し使えるソフトはWiFi環境下で4Gでは能力不足。5G環境の普及が待たれる。
・スマホがSIMロックされていているのに気付かず苦労した。現地のサービスショップのスタッフに触ってもらううちにメールまでが使えななり、最後まで不自由した。荷物を減らすため殆どの情報をスマホに入れていたが、予備のスマホや紙情報等のリスク分散が必要。
・イギリスはヨーロッパの中でも物価が高い。加えて為替レート(136→197円/£)、インフレ、ハイシーズンが重なり費用は4年前の概ね1.7倍に。
無料航空券と貯めていたユーロの為替差益があったものの、宿は安宿中心(B&B2泊、大学の学生寮4泊、素泊りゲストハウス5泊、ホテル4泊)、食事もテイクアウトやスーパーの食材を多用した。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空 ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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今回は特典航空券を使うつもりで6カ月前に手配したが殆ど空枠がない。
やっと取れたのが
【往路】KLM便 関空→アムステルダム経由→グラスゴー
【復路】ベトナム航空便 パリ→ハノイ経由→関空
このため今回はスコットランドを中心にしてアイルランドは割愛、代わりにフランスに立寄りイル・ド・フランスに3泊、ベトナムではトランジットを利用してハロン湾に行く計画にしました。 -
【旅程】
7/08(土)関空→仁川経由→機中(泊)
7/09(日)→アムステルダム経由→グラスゴー(泊)
7/10(月)グラスゴー→西ハイランド線→オーバン(泊)
7/11(火)オーバン発3島巡りツアー(マル島、スタッファ島、アイオーナ島)→オーバン(泊)
7/12(水)オーバン→西ハイランド線→ラノック湿原→フォートウィリアム(泊)
7/13(木)フォートウィリアム→グレンコー(泊)
7/14(金)グレンコー→スカイ島(ポートリー、フェアリープール)→スカイ島(泊)
7/15(土)スカイ島(オールドマン・オブ・ストー、キルトロック)→カイル・オブ・ロハルシュ→カイル・オブ・ロハルシュ線→インバネス(泊)
7/16(日)インバネス発ツアー①北西ハイランド地方→インバネス(泊)
7/17(月)インバネス発ツアー②西ハイランド地方→インバネス(泊)
7/18(火)インバネス→→ハイランド線→ピトロッホリー(泊)
7/19(水)ブレア・アソール→ピトロッホリー(泊)
7/20(木)ピトロッホリー→エジンバラ旧市街→エジンバラ(泊)
7/21(金)エジンバラ発ツアー①ファイフ地方→エジンバラ(泊)
7/22(土)エジンバラ新市街→ホリルード公園→エジンバラ(泊)
7/23(日)エジンバラ発ツアー②ハイランド地方→エジンバラ(泊)
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7/24(月)エジンバラ→アムステルダム経由→パリ(泊)
7/25(火)パリ→プロヴァン→フォンテーヌブロー(泊)
7/26(水)フォンテーヌブロー→バルビゾン→モレ・シュル・ロワン→フォンテーヌブロー(泊)
7/27(木)フォンテーヌブロー→パリ→機中(泊)
7/28(金)→ハノイ→ハノイ発ツアー①ハロン湾クルーズ→ハノイ→機中(泊)
7/29(土)→関空 -
【準備1 海外SIM】
今回は海外SIMを出発前にAmazonから1,980円で購入。イギリスのプロバイダーThree社の製品で、イギリスを含む72カ国で使用可能(フランス、ベトナムもOK)。10GBで30日間有効と、ネット閲覧と地図、翻訳アプリを使う程度なら十分な容量。なお出発前に使用開始日をネット上でセットしておく必要があります。 -
【準備2 土産】
計画時に何度もやり取りした観光案内所のスタッフ、又旅先でお世話になった方へのお礼に日本茶を準備。軽くてかさばらなく、お茶好きのイギリス人への土産には最適かと。他にKit Kat、外国人に人気のお菓子だそうです。 -
【準備3 「蛍の光」の訳詞】
パブでスコットランド民謡を歌う時、最後にはロバート・バーンズのAuld Lang Syne を歌うという。この歌は日本では「蛍の光」なので、イギリス人に日本の歌詞を紹介するつもりで準備しました。更に興が乗った時のために「ふるさと」の英訳と楽譜も。
しかし何度か訪れたパブで歌われるのはポップス調のスコットランド音楽ばかりで、これらの出番はありませんでした。 -
1.まとめ
本旅行記。
写真:キルトロックとメオルト滝(スカイ島)
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11889863キルト岩(メオルト滝) 自然・景勝地
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2.グラスゴー① シティセンター 最初からスマホトラブル
・EU圏内に入った途端にスマホトラブル。アムステルダムでThreeのSIMに入れ替えたが、何度抜き差ししても「無効」とのメッセージ。グラスゴーのThree直営店で不自由な英語で2時間近くやり取りしたが結局解決せず。どうもSIMロックされてるようで、ロック解除は日本のプロバイダーしか出来ない。更に重大な問題が発生。Threeショップのスタッフが色々触っているうちに、メールがクリアーされて使えなくなった。結局自分でSIMロック解除のオンライン手続きをして海外SIMは使えるようになったが、メールは旅の最後まで使えず色々不便な目に遭った。
・スマホトラブルで貴重な時間を4時間近くロスして14時から街歩きスタート。ここには19世紀から20世紀前半まで綿工業や造船業で繁栄し、当時のビクトリア様式の重厚な建築物がずらりと並び、建築好きにはたまらない街歩きになった。
写真:ブキャナン通り
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11876429 -
3.グラスゴー② ウェストエンドとイーストエンド
・一旦ホテルにチェックインしてウエストエンドを歩いた。この一帯はグラスゴー大学を中心とした文教地区で、広大な公園には大学キャンパスの他に多くの博物館が点在している。丁度卒業式の時期で正装した学生たちが写真を撮りあっていた。
・就寝前にオンラインでSIMロック手続きし、朝起きたら海外SIMが使えるようになって一安心(但しメールトラブルはそのまま)。これで街歩きが楽になった。2日目はグラスゴー市庁舎からグラスゴー大聖堂方面を歩いた。大聖堂の裏の高台から見るグラスゴーの街は緑の中にある。グラスゴーはゲール語で「緑の谷」を意味する。
写真:グラスゴー大学オールドキャンパス
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11876782グラスゴー大学 建造物
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4.西ハイランド線でオーバンへ
・午後から西ハイランド線でオーバンへ。折から学校が夏季休暇に入った最初の月曜日で、キャンプなどに行く若者グループが賑やかに乗車していた。グラスゴーを出た列車はしばらくクライド川に沿って走り、途中から内陸に向かう。ローモンド湖を過ぎるといよいよハイランド。風景ががらりと変わる。クリアンラリッチから支線に入り森と湖の中をひたすら西に走り、3時間20分でオーバンに着いた。
・オーバンは人口8200人の小さな港町。アーガイル地方の重要な漁港で、本土とヘブリディーズ諸島を結ぶフェリーが発着している。町の歴史は18世紀末に設立されたオーバン蒸留所に始まる。霧雨の中の街歩きだったが、高台から眺めたオーバンの町は箱庭のように美しかった。
写真:オーバンのフェリーターミナル付近
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11877012 -
5.オーバン発3島巡りツアー① オーバンからマル島へ
・今日はオーバンの西にあるマル島、スタッファ島、アイオーナ島を回る現地ツアーに参加した。早朝、小雨の中オーバンフェリーターミナルを出航。バカンスシーズンでキャンピングカーを載せた乗客も見られる。
・マル島に上陸してバスで島を横断。マル島はインナー・ヘブリディーズ諸島の中では、スカイ島に次いで2番目の大きな島だが人口はたった2800人。1時間余り走る間で見えた民家はほんの数える程度で、荒涼とした風景はハイランドそのもの。鉛色の空の下の風景は青空より深みが出る。雨模様の天候はかえってラッキーだったかも。
写真:マル島の車窓風景
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11877273 -
6.オーバン発3島巡りツアー② スタッファ島、アイオーナ島
・マル島からスタッファ島へは小さなボートで30分。高速で水面を滑るように走るため、揺れと波しぶきで船酔いしそうになった。スタッファ島では最初にボートから島を眺める。スピーカーから流れるのはメンデルスゾーンの「フィンガルの洞窟」。次は上陸して洞窟と島の上を歩いた。スタッファ島は六角柱の柱状節理で出来た無人島で、フィンガルの洞窟は小さな柱状節理の洞窟に碧い水がとても静か。もう少し荒天ならンデルスゾーンのように、打ち寄せる波と風の音を聞けたかもしれない。
・次のアイオーナ島では3時間のフリータイム。ここの見どころはアイオーナアビー。スコットランドにおける最初のキリスト教の中心地で聖地になっているらしいが見学は30分で十分。後は付近をブラブラしながら過ごした。天気が回復して海の碧さが印象的だった。
夕方オーバンに戻り念願のシーフードプレートを白ワインで。£33(6,000円)はこの旅一番の贅沢だった。
写真:スタッファ島の「フィンガルの洞窟」
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11877526 -
7.西ハイランド線でラノック湿原へ
・グラスゴーからマレイグまで264kmの西ハイランド線が完成したのは1901年。当時の優れた技術を結集し、厳しい自然環境と戦いながら完成したまさに「秘境を走る鉄道」である。特にBridge of Orchy駅からCorrour駅までのラノック湿原に鉄道を敷設することは不可能と言われていた。この難所をレントン氏が莫大な資金を投じて成功させた。
・ラノック湿原を知ったのはBS旅行番組「欧州鉄道の旅」。鉄道以外には民家も車道もないこの湿原を車窓から眺め、下車して少しでも歩いてみたかった。フォートウィリアムの観光案内所や近隣の宿泊施設に問い合わせたりネット情報を集めた結果、Rannoch駅周辺を歩くことにした。
・湿原は観光地ではないので木道はなく、鉄道やフットパスとの境には柵が張られていた。自然保護のためには当然の対策だ。1時間半の散策だったが湿原を間近に見ながら歩き、ビュースポットからラノック高架橋を遠望できた。心配だった雨も何とかもった。
写真:西ハイランド線のラノック高架橋
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11878072 -
8.フォートウィリアム
・北西ハイランド観光の中継地としてフォートウィリアムで一泊した。先ず観光案内所で計画時にお世話になったスタッフにお礼をし、明日のグレンコートレッキングのアドバイスを貰った。泊まったホテルは9年前まで現役の刑務所だった建物を使ったThe Garrison Hotel。独房を利用した狭ーい部屋で、囚人になった気分で一夜を過ごした。
・翌朝ホテル近くのバス停でグレンコー行きのバスを待っていたら、何と運転手は「No,No」のジェスチャーをしながら通過して行った。訳が分からないままにフォートウィリアムに戻り次のバスまで1時間半待つ羽目に。後で分かったがこの長距離バスは全席予約制だった。しかしこのトラブルのおかげで、ハリーポッターで有名なSLジャコバイト号がフォートウィリアム駅を発車するのを見送ることが出来た。
・4日後の7月17日、インバネス発の西ハイランドを回る日帰りツアーでフォートウィリアムを再訪。西ハイランド博物館でジャコバイトに関する展示をじっくり見た。ジャコバイトの「滅びの美学」は平家物語の英国版を見るようだった。
写真:フォートウィリアム駅に停車中のSLジャコバイト号
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11878823蒸気機関車ジャコバイト号 アクティビティ・乗り物体験
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9.グレンコー
・フォートウィリアムからのバスを1本飛ばされグレンコーに着いたのは1時間半遅れ。しかも明日のスカイ島行きのバスを予約しなくてはいけない。ホテルのスタッフにサポートしてもらいながらスマホでオンライン予約をしたが、最終決済時にメールが必要。メールは初日以来使えない状態、さあ困った。最後の手段として日本にいる娘に事情を話して予約してもらい、予約確認書を写真に撮ってLINEで送って貰った。このドタバタで貴重な時間を更に2時間以上ロスした。
・そんなこんなでグレンコーハイキング開始は15:05。当初予定したThe Lochan Trailは中止し、KingsHouseからThe Three Sisters間のグレンコー核心部のみ歩くことにした。距離11kmで所要時間は2時間半。Three Sisters Viewpointに到着するのは18時近く。帰りのバスはないがヒッチハイクか、最悪歩いても日が暮れるまでには戻れる、と腹を括ってのスタート。
・このコースは本当に素晴らしかった。前半は広い谷の間のウエストハイランドウェイ、後半はコー川の渓谷に沿った国道A82。特に後半は両側に山からは多くの滝が流れ落ちる絶景の連続だったが、歩道のない国道A82の路肩を歩くのは正直危険だった。目的のThree Sisters Viewpointに到着したのは17:46。疲労困憊で歩いて帰る気になれず、駐車場に停まっている車に何台もお願いし、やっと一台がホテルまで送ってくれた。
写真:スリーシスターズ
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11879418 -
10.スカイ島①ポートリーとフェアリープール
・午前中はグレンコーからスカイ島のポートリーまで4時間のバスの旅。霧雨の中、見えるのは山、ムーア、湖、森だけで人家は殆どない。谷底はきっと天然の冷蔵庫だろう。
・ポートリーでTongadale Hotel にチェックイン。夏のスカイ島はエジンバラに次いで観光客が多く、小さなホテルでも1泊7~8万円はざら。その中で2つ星とは言え1万円余りのホテルを予約できたのは奇跡。しかも夜にはスコットランド伝統音楽のライブがあるという。
・スカイ島観光は当初現地日帰りツアーを予定していたが、先方の都合で出発直前に突然の催行中止。観光案内所でスタッフの助言を得ながら、公共交通機関を使って希望の観光地フェアリープール(Fairy Pools)、オールドマン・オブ・ストー(Old Man of Storr)、キルトロック(Kilt Rock Waterfall)に行く計画が出来た。よかった!
・とりあえず今日は島の南部のFairy Pools へ。クイリンヒルズから流れ出す清流が滝や淵を造り、雨雲が垂れ込めた風景はとても幻想的だった。宿泊したポートリーはスカイ島最大の町で、カラフルな建物が並ぶ港はおとぎの国のようだった。
写真:ポートリー港
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11879886 -
11.スカイ島②オールドマン・オブ・ストーとキルトロック
・スカイ島はハイランドの魅力をギュッと凝縮した島。その中でもOld Man of StorrとKilt Rock Waterfall はその双璧。スカイ島のTV番組や写真には必ず登場するスポットである。
・Old Man of Storrは55メートルの孤高の巨岩で、28億年前の火山栓の残骸が地滑りで現在の場所まで運ばれたもの。最初からひたすら登りが続く。初めは雲に隠れていたStorr山が見えて、高度を上げるごとに360度の素晴らしい展望が開けて行った。きつい1時間半の登りでStorr Lookout Pointに到着。Old Man of StorrとNeedle Rock、背後にレザン湖とラッセイ島、海峡の向こうにイギリス本土。写真で何度も見た憧れの眺望に感動していたら5分もしない内に雲に隠れてしまった。下山中に再び雲は切れたがスカイ島の天気の変化は目まぐるしい。
・Kilt Rock Waterfall 展望台に着いた時は激しい雨と風。断崖から垂直に落ちる滝を撮るには展望台から思い切り腕を伸ばさねばならない。雨に濡れながら柵から上半身を伸ばし、カメラのレンズを拭き拭き落とさないよう必死に撮影した。今思うとスマホを落とさずよかった。この辺りでは多くの恐竜の化石が発掘されており、博物館もあった。北緯57度の場所も大古は温暖だったのだろう。博物館を出ると青空が出ていたのでもう一度写真を撮りに行った。
・昨日のFearly Poolを含めスカイ島の大自然を自分の足で歩けて良かった。ツアーが中止になったのは結果的に大正解。スカイ島は他にもQuiraing walkやNeist Point等の雄大な風景を見れる場所があり、本来ならあと1泊したかった。しかし安宿を確保できず、明日は日曜日で島のバスは運休になることを考えると、未練を残しながら去るのが賢明か。
写真:オールドマン・オブ・ストー
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11880176オールド マン オブ ストー 山・渓谷
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12.カイル・オブ・ロハルシュ線でインバネスへ
・スカイ島からインバネスに行くには時間面、料金面でもバスが有利だが、絶景鉄道カイル・オブ・ロハルシュ線に乗りたくてやや回り道のコースを選んだ。カイル・オブ・ロハルシュ線はBS旅番組「欧州鉄道の旅」で「荘厳な山々と誇り高き人々スコットランド 北ハイランド地方を訪ねて」と題して紹介された。
・ハイランドの首都インヴァネスからスカイ島を望むカイル・オブ・ロハルシュ間に鉄道が敷かれたのは1897年、16ある駅の半数近くはリクエストストップ。かって英国観光局が「天国に一番近い列車」として紹介した。2時間半の鉄道旅では車窓に湖と山とムーアが次々と現れ絶景の連続だった。特に進行方向の左側(北側)の景色が素晴らしく、人口300人のプロクトンは途中下車したくなる漁村だった。
写真:カイル・オブ・ロハルシュ駅と港
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11880464 -
13.インバネス発ツアー①北西ハイランド地方
・終日北西ハイランドを巡る現地ツアーに参加。コースはスカイ島の対岸でブリテン島の北西端に当たる場所。この地域を地図を見ると複雑な海岸線と山と荒野。大小の細長い氷河湖が点在し、そこに山を水源とする無数の小河川が注いでいる。「この地域はどんな風景で、人々はどんな生活をしているのだろう」と、昔から思いを馳せていたので興味深いツアーだった。
・訪れてみるとここは荒涼とした秘境そのもの。荘厳な大自然が広がっていた。地図に記された町らしい地名も精々数十軒の集落。農業や林業が出来る土地でもなく、観光客もシーズンオフは皆無になりそう。住人は何で生計を立てているか分からない。このような隔絶された辺鄙な土地に氏族社会が自然発生的に生まれたのも頷ける。
・自然保護区では野生のシカが下りて来たり、荒野の山道を走るランナーやサイクリストにも出会った。個人では絶対来ることのできない秘境をマイクロバスで回ってくれるツアーは最高。
写真:イレーン・ドナン城
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11880651 -
14.インバネス発ツアー②西ハイランド地方
・インバネス発の日帰りツアー第2弾は、昨日のコースの南にあたるグレンフィナン、フォートウィリアム、ネス湖へ。天候に恵まれたこともあり、昨日の荒涼とした北西ハイランドに比べ街も多く風景が穏やかだった。残念だったのはジャコバイト号が運休になり、ハリーポッターで有名になったグレンフィナン高架橋を渡る雄姿を見れなかったこと。4日前にフォートウィリアムで見ていてよかった。
・ガイドのWilliamはキルトでびしっと決めていて、キルトの付け方やジャコバイトの歴史について詳しく説明してくれた。万歩計の英語力では半分以上は想像で聞いていたが。
最後に用意してくれたスコッチで「Slàintemhath(健康を祝して乾杯)!」。
写真:フォートオーガスタから見たネス湖
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11881250 -
15.インバネス
・インバネスは昔から「ハイランドの首都」と言われた町。ネス湖観光の玄関口として訪れる人が多いが、それだけでは勿体ない。ここを起点にハイランドの大自然を巡るローカルツアーが多数あり、東ハイランド線とバスを使ってスペイサイドのウィスキー蒸留所を巡る、極北線でブリテン島の最北端を訪れるなど観光拠点には素晴らしい町で、時間があれば5~6日滞在する価値がある。
・インバネスの旧市街をネス川越しに見ると、3本の尖塔とインバネス城がとても美しい。街自体はこじんまりしているのでメイン観光の合間に歩くくらいで十分。この町のお勧めはハイランド・キルトメーカー・ビジターセンターとパブHootananny。前者は民族衣装キルトの展示販売をやっていて付属する博物館は必見。後者は毎夜スコットランド伝統音楽のライブをやっており、特に日曜日の夜は前方のテーブルをどけて地元の人が音楽に合わせて陽気なカントリーダンスに興じるという。
写真:ネス河畔から見たインバネス旧市街
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11880830 -
16.ハイランド線でピトロッホリーへ
・午前中はインバネスからピトロッホリーへ。移動には時間面も料金面もバスが便利だが、今回の旅の目的の一つは「欧州鉄道の旅」で見たハイランド線の車窓風景を楽しむことなので、あえて列車を選択した。車窓風景は同じハイランドでも西ハイランド線のそれに比べて穏やか。ブリテン島北部の地形は東と西で随分違いがある。
・途中アヴィモア(Aviemore)を通過。アヴィモアは広大なスペイ渓谷の真ん中。あと2日余裕があればここから旅番組「一本の道」に出て来たスペイサイドウェイを歩いて、点在するウィスキー蒸留所を巡りたかった。
写真:ピトロッホリーの駅舎
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11881380 -
17.ピトロッホリー
・ピトロッホリーはかっては地図にも載らない小さな村だったが、1842年にビクトリア女王がこの地に土地を購入してからは鉄道が敷かれリゾートとして発展した。現在はスコットランド有数の保養地で、ビクトリア様式の建物が残る美しい街並みは気品を感じた。
・ここではTV番組でも紹介された森の奥深くにあるスコットランド最小のエドラダワー蒸留所を訪れ、見学と試飲をする計画だった。ところが道を間違え車道を大きく迂回してしまい、やっとたどり着いた蒸留所は人手不足で1年以上前から見学を中止していた。仕方なく写真だけ撮って町に戻った。
・もう一か所訪れたのは漱石ゆかりのダンダラホテル(Dundarach Hotel)。イギリス留学中の漱石がロンドンでの生活に疲れしばらく静養した旧別荘で、やはりTV番組で紹介された。現在は3つ星ホテルになっていて、「日本から見に来た」と伝えたら、親切に漱石が使っていた部屋まで見せてくれた。漱石は短編集「永日小品」の中に「昔(Old day)」と題し、当時の様子を書いている。事前に作品を読んでいたので、当時に思いを馳せながら見学した。本旅行記のコメントに漱石の文章も引用している。
写真:イギリス留学中の漱石が静養したダンダラホテル
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11881452 -
18.ブレア・アソール
・半日使ってピトロッホリーの隣町、ブレア・アソールへ。途中列車はキリクランキー峡谷を通った。漱石が「昔」の中で書いたジャコバイト反乱の古戦場だが、あっという間に通過した。
・ブレア城はアソール公爵家の城で、現在唯一私兵を持つことが許されている。「欧州鉄道の旅」では門の前でバグパイプを吹く私兵が登場したが、開門前で見ることは出来なかった。その代わり白亜の城の外観とヘラクレス庭園を無料で見学できた。
・ブレアの滝では1時間半かけて滝に至る遊歩道を散策した。ただグレンコーやスカイ島で雄大な滝や渓谷を見て来た身には、迫力と展望は今ひとつ。むしろクランミュージアムの氏族説明の資料が興味深かった。
写真:ブレア城
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11881615ブレア城 城・宮殿
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19.エジンバラ①旧市街
・エジンバラ・ウェイヴァリー駅に下りると観光客の多さにビックリ。さすがスコットランド随一の観光地。最初に観光案内所で明後日エジンバラ近郊の町エアース(Airth)で行われるハイランドゲームについて情報収集、その後宿舎であるエジンバラ大学の学生寮へ。
・身軽になって再び徒歩でエジンバラの中心へ。今日はロイヤルマイルを中心にした旧市街を歩く。グラスマーケットを見てエジンバラ城に着いたが、何と入場券は全てネット予約で当日券は無いという。仕方なく場外で写真を撮っていたら、TVで見た13時の空砲(One O'clock Gun)が響いた。
・エジンバラの旧市街は素晴らしい。ぐっと凝縮された町並の美しさはロンドンより上。高低差があるのも変化があっていい。特にロイヤルマイルは高い位置にあるため、下の道路とを結ぶ狭い路地Closeがあちこちにある。聖ジャイルズ大聖堂では合唱団の素晴らしいコーラスを聞くことが出来た。最後はカールトンヒルに上り、エジンバラの街を展望した。
写真:旧市街のロイヤルマイル
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11882105ロイヤル マイル 旧市街・古い町並み
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20.エジンバラ発ツアー①ファイフ地方
・今日はエジンバラ発の日帰りツアーでファイフ地方へ。ファイフ地方はエジンバラからフォース橋を渡った北東に位置する半島で、ここには山、海、川、森林といった美しい自然の中に可愛らしい町が点在していた。ツアーコースは、
フォース橋→Anstruther Harbour→セント アンドリュース→Falkland Palace & Gardenの順。
・アンストラザー ハーバーはこの地方の伝統的な漁村。可愛いカラフルな建物が並ぶのはスカイ島のポートリーと同じだが、こちらは明るくて伸びやか。港の干満が大きいようで多くの漁船が干潟に乗り上げていた。
・イギリスには廃墟と化した教会や修道院が各地にみられるが、セントアンドリュース大聖堂の廃墟は規模が大きいだけに特に儚げ。旅行記を書く中でイギリスの宗教改革の特異性を改めて知った。
・セントアンドリュースはゴルフ発祥の地。ゴルフをしない万歩計もオールドコースの名前は知っている。驚いたことにコースの中の決められた通路は観光客も自由に歩けた。1番のティーショットでは多くの観光客がカメラを構え、背後にはバグパイプ奏者も。ここでのプレーは腕だけでなく度胸も必要のようだ。
写真:セントアンドリュースのオールドコース
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11882459 -
21.エジンバラ②新市街
・7月21日夕刻から22日午前中にかけてエジンバラ新市街を歩いた。21日は簡単に街並みを見て歩き、22日は美術館や博物館を見学した。
・エジンバラ新市街は旧市街と共に世界遺産に指定されている。旧市街の人口増加に伴い、新市街が建設されたのは18世紀後半から19世紀前半。富裕層が移り住み広い街路沿いにジョージアン様式の大邸宅を構えた。左右対称を基本とするジョージアン様式の建物はシックな色使いもありとても上品だった。
・スコットランドも残り2日。エジンバラのパブでも聞きたいスコットランド民謡がなかなか演奏されない。業を煮やして遂にリクエスト。「日本からはるばる本場の Auld Lang Syne を聞きに来た!」。チップは奮発して£10。和気あいあいと合唱する雰囲気ではなかったが、やっと念願がかなった。
写真:新市街のプリンシス・ストリート
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11883501 -
22.エジンバラ③「アーサー王の玉座」に登る
・宿舎に帰って少し昼寝と思ったが、スコットランドも残り一日と思うと眠れない。寮の敷地と周辺を散歩しようと外に出たら、背後のホリルード公園の丘から下りてくる人が見える。現在17:35、雨も上がったので登ってみることにした。
・丘の標高は250m。登るにつれて展望が広がる。約45分の登りで頂上に到着。アーサー王の玉座があったと伝えられる場所だが遺構はない。ここからは360度の絶景が望めた。しかし風が強く寒い。人の流れに従って下山したが、上り口と逆の場所に下りてしまった。寮に帰り着くにはGooglleMapなしで自信がないが、電池の残量が23%。省電力モードにして速足で歩き何とか寮に帰れた。
写真:ホリルード公園の「アーサー王の玉座」
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11883788ホリルード公園 広場・公園
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23.エジンバラ発ツアー②ハイランド地方
・今回のスコットランド旅では徹底的にハイランドにこだわった。今日は北西ハイランド、西ハイランドに続き中央ハイランドのツアーに参加した。ここはスコットランドの中でも親イングランドに近いローランド地方と接するいわばスコットランド内の国境地帯。夏目漱石が「昔」に書いたように、高地人と低地人が戦った古戦場も近い。
・ダンケルドはピトロッホリーの南隣の町。情緒ある街並みは「欧州鉄道の旅」でも紹介された。周囲には広大なTay Forest Parkが広がり大木が林立す森の中を散策した。
・アバーフェルディではこの旅で初めてウィスキー蒸留所を見学した。蒸留設備見学(写真撮影不可)の後で試飲。西ハイランドのウィスキーと違ってピートを使用していないので、すっきりまろやかな味だった。
写真:クィーンズ・ビュー
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11884542 -
24.エジンバラからパリへ
・今回の旅ではマイルによる無料航空券を使ったが、帰路はパリ発ハノイ経由関空行きしか取れなかった。エジンバラ~パリ間はLCCも就航しているが早朝便か夜遅い便しかないし制約も色々ありそう。結局KLMのアムステルダム経由便を早割2.5万円で購入した。
・バカンスシーズンでエジンバラ空港は大混雑。アムステルダム経由でパリに着いた時には疲労困憊。パリ北駅近くの安宿にチェックインして夕食も摂らずに寝た。
・翌朝出発前に近くのサンマルタン運河を散策。フランス映画「アメリ」の舞台になった場所で、新緑のマロニエの並木と運河に架かる様々な形の橋が美しかった。
写真:パリのサンマルタン運河
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11884754サン マルタン運河周辺 滝・河川・湖
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25.プロヴァン
・中世の町並み、田舎の風景、世界遺産、と万歩計の旅のキーワードの全てを満たすプロヴァンは、昔から是非行きたかった街の一つ。出来れば6月の「中世祭り」と思っていたが、そう上手くはいかない。
・街歩きをして感じたのは歴史的建造物の密度の濃さ。さほど広くない旧市街の中に58ヶ所もあり、街全体を見ても現代を感じさせるものは上手にカムフラージュされているように感じた。この町のもう一つの魅力は町のあちこちで行われる野外ショー。時間があればこれらを楽しみ1泊したかった。旅も18日目を迎え疲労も溜まって途中でダウン、街歩きを早めに切り上げた。
写真:セザール塔から見たプロヴァン旧市街
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11884773セザールの塔 建造物
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26.バルビゾン
・バルビゾンは広いフォンテーヌブローの森の端にある小さな農村。ミレーやルソーといったバルビゾン派の画家たちが、ここで生活しながら風景や働く農民たちを描いた。その風景は今でも残っており、彼らが描いた作品がモザイクの形あちこちにで掲げられていた。村歩きはさながら野外美術館の中を歩いているよう。
・「地球の歩き方」にはバルビゾンに行くバスの情報はない。しかしフォンテーヌブロー駅前から周囲の村々を巡回するバスが1日9本運行されており、他にムランからのバスもある。交通はさほど不便でないので、絵画と田舎が好きな方にはパリからの日帰りでお勧めのスポットである。
写真:ミレーが「晩鐘」を描いた麦畑
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11885137バルビゾン 文化・芸術・歴史
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27.モレ・シュル・ロワン
・モレ・シュル・ロワンは城壁と木組みの家が残る中世の町、印象派の画家アルフレッド・シスレーが愛した街である。。他の印象派の画家の多くが、後に印象派の技法を離れたなかで、彼は終始一貫して印象派の画法を保ち続け、もっとも印象派らしい画家と言われている。街は当時の面影を残し、あちこちに彼が描いた風景画が案内板として掲示されていた。
・町にたどり着くのに手間取った。GoogleMapに「モレ・シュル・ロワン」と入力して導かれるままに歩いたら、方向違いの場所に誘導されて時間と労力を無駄にした。GoogleMapへの入力はちゃんと地図から入れないといけない。
写真:シスレーが愛したロワン川の風景
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11885296大麦糖博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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28.フォンテーヌブロー宮殿を見て、空路ベトナムへ
・今日は午後の便でフランスを発ちトランジット先のベトナムに向かう。朝のうちにフォンテーヌブロー宮殿を訪れた。9:20の開門を待って庭園に入場。宮殿のオープンは10:00だがそこまでは待てない。しかも宮殿の建物と庭園を見るだけならタダ。万歩計にとっては実に好都合。
宮殿は均整の取れた左右対称の建物。庭園は花壇、池、彫刻が配置されたルネサンス風庭園だった。20分余りで見て回ったがこれで十分。万歩計にとって182か所目の世界遺産だった。
・14:30ベトナム航空の飛行機でパリを離陸。フランスはかってベトナムの宗主国。ベトナムでバカンスを過ごすフランス人でほぼ満席だった。パリからハノイへのフライトコースは万歩計にとって初体験。疲れているはずなのにいつも通り眠れず、フライトモニター画面を見ながら過ごした。
写真:フォンテーヌブロー宮殿
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11885949フォンテーヌブローの宮殿と庭園 城・宮殿
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29.ハノイ発ツアー ハロン湾1日クルーズ
・ハノイ・ノイバイ国際空港に到着したのは6:45、関空への出発は深夜0:20。17期間35分のトランジットを利用してハロン湾1日クルーズに行った。空港からタクシーに乗ったが市内に入るとバイクの洪水。やっとピックアップ場所のホテルに着くとガイドが入口で待ってくれた。危うくセーフ。
・ツアー客は様々な国から、ここでもインド人の観光客が目立った。小さなクルーズ船に乗って6時間、この間シーフード料理を食べ、船から海に浮かぶ島々を眺め、島に上陸して展望台に上り、小さなボートで「水の洞窟」に入ったりと、盛り沢山のプログラムだった。しかし3週間の疲労と蒸し暑さで遂にダウン。最後のプログラムはパスし、船内で休んでいた。帰国便では食事を終えたら爆睡。関空着陸も気付かなかった。
写真:クルーズ船から見たハロン湾
旅行記はここ→ https://4travel.jp/travelogue/11888095ハロン湾クルーズ アクティビティ・乗り物体験
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この旅行記へのコメント (8)
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- ひなこさん 2024/03/31 22:07:52
- 壮大な旅ですね!
- 万歩計さま、
壮大な旅ですね。
「ハイランドの大自然は単に荒涼だけでは表現できない荘厳さ、崇高さがある。」
写真を拝見しているとおっしゃる通りの感じが迫ってきました。
コロナ禍以降も日本をあちこち歩いて旅行記をUPされていたので、万歩計さんはお元気だなあと思っていました。でも色々、年齢的なことがおありなのですね。他人ごととは思えませんでした。この長旅を線で結んでいくこともエネルギーが必要だったことと思います。物価高の中のやりくり、スマホのWiFiの問題、頭脳の老化、自分のことを言われているようでした。二か月後にまたポーランドへ行こうとしているのですが、短い旅でも同じような課題に直面しています、さらに体力もなくなっていますし、、、。
無事にお帰りになれて本当に良かったですね。
ひなこ
- 万歩計さん からの返信 2024/04/01 21:56:37
- Re: 壮大な旅ですね!
- ひなこさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
旅への好奇心と情熱は健在ですが、この年になるとなかなか自分勝手も出来ません。大きな旅は出来なくても、テーマを決めるとそこここに旅のネタがあります。今後はそんな旅行記が中心になりそうです。
またポーランドに行かれるのですね。確か4回目かな。今度はどの方面ですか。旅行記を楽しみにしています。
それからお節介かもしれませんが、ひなこさんの旅行記のトップページが何時も同じになっています。旅行記の順番を「更新順の新しいもの」に設定し直されたら如何でしょうか。
万歩計
- ひなこさん からの返信 2024/04/02 09:15:39
- ありがとうございます
- 万歩計さま、
ありがとうございます!
旅行時期の新しいもの順にしかできないのかと思いこんでいました。
万歩計さんのおかげで、「更新順の新しいもの」に設定できました。
オルシュティンとシフィエンタリプカに行くつもりです。何とか行けるといいなあと思っています。
ひなこ
- 万歩計さん からの返信 2024/04/02 11:59:04
- Re: 壮大な旅ですね!
- シフィエンタリプカは初めて聞いた地名です。早速Google mapで調べましたがヒットしません。ひなこさんのお好きなポドラシェ地方でしょうか?
新緑のポーランド、羨ましいです。
万歩計
- ひなこさん からの返信 2024/04/02 12:49:07
- ごめんなさい、点が抜けていました
- すみません、点が抜けていました。
Swieta Lipkaシフィエンタ・リプカです。
万歩計さんの続編、楽しみです。
ひなこ
- 万歩計さん からの返信 2024/04/02 21:25:18
- Re: 壮大な旅ですね!
- ひなこさん
Swieta Lipkaチェックしました。マズーリ県の湖水地方、ギジツコの手前ですね。オルシュチンからビヤウイストックまで列車に移動する時に見た風景が思い出されます。人家はなく平原と森と畑が延々と地平線まで続いていました。途中に停まったケントシンと言う駅で、何十輌も連結された貨車に木材が満載されていたのを思い出しました。
万歩計
-
- ma-yuさん 2024/03/31 10:16:53
- 素敵ですね!!
- 万歩計さん
こんにちは!
旅行記拝見してイギリス~フランス、それにベトナムまでスケジュールの
大旅行に驚きです! 準備に時間がかかったでしょうね(^^♪
航空券も上手にお安くできる方法で利用されましたね。
そうそう円安に加え、イギリスは世界でも北欧やスイスに並ぶ物価が高く
費用を抑えるのが大変だったのでは?
それに表紙の画像でキルトロックとメオルト滝が素敵ですよ。
それにブキャナン通りやSLジャコバイト号をみますとハリーポッターの
世界で素敵ですよ
他にもたくさんのスポットも楽しく拝見しました。
ma-yu
- 万歩計さん からの返信 2024/03/31 21:02:59
- Re: 素敵ですね!!
- ma-yuさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。
ハイランドを旅すると人口の希薄さを実感します。地図を見るとパラパラと町らしい名前がありますが、多くは戸数10軒足らずといった規模です。まさに秘境地帯ですね。こんな土地では力のあるリーダーを中心に一族同士が助けあわないと生きていけない。スコットランドの氏族社会こうして生まれました。旅の途中で人々のスコティッシュとしてのアイデンティティを感じる場面も幾つかありました。
これから28回に分けて旅行記で紹介します。これからも見て頂けると嬉しいです。
万歩計
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