2023/07/08 - 2023/07/09
3位(同エリア152件中)
万歩計さん
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7月8日(土)~9日(日)晴れ
・旅の最初からスマホトラブル。アムステルダムでThreeのSIMに入れ替えたが、何度抜き差ししても「無効」とのメッセージ。グラスゴーのThree直営店で不自由な英語で2時間近くやり取りしたが結局解決せず。どうもSIMロックされてるようで、ロック解除は日本のプロバイダーしか出来ない。更に重大な問題が発生。Threeショップのスタッフが色々触っているうちに、メールまでがクリアーされて使えなくなった。結局自分でSIMロック解除のオンライン手続きをして海外SIMは使えるようになったが、メールは旅の最後まで使えず色々不便な目に遭った。
・スマホトラブルで貴重な時間を4時間近くロスして14から街歩きスタート。ここには19世紀から20世紀前半まで綿工業や造船業で繁栄し、当時のビクトリア様式の重厚な建築物がずらりと並び、建築好きにはたまらない街歩きになった。
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【旅程】
★7/08(土)関空→仁川経由→機中(泊)
★7/09(日)→アムステルダム経由→グラスゴー(泊)
7/10(月)グラスゴー→西ハイランド線→オーバン(泊)
7/11(火)オーバン発3島巡りツアー(マル島、スタッファ島、アイオーナ島)→オーバン(泊)
7/12(水)オーバン→西ハイランド線→ラノック湿原→フォートウィリアム(泊)
7/13(木)フォートウィリアム→グレンコー(泊)
7/14(金)グレンコー→スカイ島(ポートリー、フェアリープール)→スカイ島(泊)
7/15(土)スカイ島(オールドマン・オブ・ストー、キルトロック)→カイル・オブ・ロハルシュ→カイル・オブ・ロハルシュ線→インバネス(泊)
7/16(日)インバネス発ツアー①北西ハイランド地方→インバネス(泊)
7/17(月)インバネス発ツアー②西ハイランド地方→インバネス(泊)
7/18(火)インバネス→ハイランド線→ピトロッホリー(泊)
7/19(水)ブレア・アソール→ピトロッホリー(泊)
7/20(木)ピトロッホリー→エジンバラ旧市街→エジンバラ(泊)
7/21(金)エジンバラ発ツアー①ファイフ地方→エジンバラ(泊)
7/22(土)エジンバラ新市街→ホリルード公園→エジンバラ(泊)
7/23(日)エジンバラ発ツアー②ハイランド地方→エジンバラ(泊)
7/24(月)エジンバラ→アムステルダム経由→パリ(泊)
7/25(火)パリ→プロヴァン→フォンテーヌブロー(泊)
7/26(水)フォンテーヌブロー→バルビゾン→モレ・シュル・ロワン→フォンテーヌブロー(泊)
7/27(木)フォンテーヌブロー→パリ→機中(泊)
7/28(金)→ハノイ→ハノイ発ツアー①ハロン湾クルーズ→ハノイ→機中(泊)
7/29(土)→関空
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- KLMオランダ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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14:50 南海難波駅を出発。4年ぶりの海外旅行に気分が高揚してます。
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15:40 関空着。コロナ前に比べるとまだ人が少ない。
関西国際空港 空港
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今回はマイルを使った特典航空券です。予約したのは6カ月前ですが取れたのは
【往路】KLM便 関空→アムステルダム経由→グラスゴー
【復路】ベトナム航空便 パリ発→ハノイ経由→関空着
特典航空券の席は極めて少なく、選択の余地は殆どありません。 -
為替レートは195.77円/£で、4年前の136円/£に比べると何と60円の円安。今回の旅は円安、原油高、世界的なインフレの3重苦でしたが、特典航空券がせめてもの救いでした。
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コロナ期間中に年会費の高いAMEXを解約。ラウンジが使えないのでマクドナルドで出発を待ちます。
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18:45発のKLM便が駐機。
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関空での搭乗率は40%程度。中央の3人掛け席の中央で、両隣はボルドーの学会に出席する東北大学の先生と学生さん。
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少し遅れて19:00に離陸。
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仁川空港で一旦降ろされ、待合室で2時間余り待機。
仁川国際空港 (ICN) 空港
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この間を利用してヌードルバーへ。
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激辛麵と肉まんのセット。余りの辛さにスープを殆ど飲めず。
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22:50 仁川を出発。同じ座席で搭乗率はほぼ100%でした。
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直ぐに夕食。ハンバーガーと激辛麺がお腹に残っているが、「旅の楽しみ」と思い完食。
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現在ヨーロッパ便はシベリア上空を飛べないので、ロシアの南に沿って迂回します。このためフライト時間が従来のシベリアルートに比べ2時間近く長くなりました。
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今回も殆ど眠れないまま朝食の時間になりました。
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早朝5:10にスキポール空港に到着。
スキポール空港 (AMS) 空港
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トランジットは2時間半。この間に海外SIMに入れ替えたが、何故か何度やっても「無効」の表示。
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不安のまま8:00発グラスゴー便に搭乗。
スキポール空港 (AMS) 空港
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上空から北海を見ると多くの風力発電。
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イギリス上空に入り、
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1時間半のフライトでグラスゴー国際空港に到着。
グラスゴー国際空港 (GLA) 空港
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バスでグラスゴー中心部へ。
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グラスゴーセントラル駅近くのバス停で下車。
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デパートのように堂々としたグラスゴーセントラル駅。
グラスゴー セントラル駅 駅
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開業は1879年、年間3400万人もの人が利用するスコットランド最大の駅です。
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客待ちのブラックキャブにイギリスに来たことを実感。
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重厚感ある鉄の扉。細工も細かく風格があります。
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Welcome to Central station(ようこそ、セントラル駅へ!)
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イチオシ
構内に入るとすごく広い。ロンドンの中核駅に勝るとも劣らない威容。
グラスゴー セントラル駅 駅
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構内のデパートのような建物は駅直結のホテルです。
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鉄骨梁がむき出しの高い天井はガラスで抜群の開放感。
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グラスゴー・セントラル駅はロンドンを始めとするイングランド方面の長距離列車の発着駅。他にスコットランド南部へのローカル線もここから出発します。
グラスゴー セントラル駅 駅
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海外SIMが繋がらないのが気になります。構内でThreeのSIMを扱っているコンビニで見てもらったが上手くいかなく、ブキャナン通りにあるThreeの直営店に行くように言われました。
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セントラル駅を出てホープ通りからブキャナン通りへ。
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ホープ通りにも重厚な建物が並んでいます。
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重厚な大理石の建物はロイズ銀行。
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ホープ通りからセント・ヴィンセント通りへ。
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ブキャナン通りにやって来ました。
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Threeのショップは直ぐに見つかりましたが開店まで1時間余り。
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開店をまって直営店スタッフに見てもらったが、やはり上手くいきません。どうもSIMロックされてるようで、ロック解除は日本のプロバイダーでしか出来ないとのこと。日本のSIMに差し替え日本のプロバイダーに電話するもなかなか通じず。
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更に重大な問題が発生。Threeショップのスタッフが色々触っているうちに、メールがクリアーされて使えなくなりました!
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他の客もいる中で不自由な英語でやり取りしたので2時間近くかかりました。しかし問題は解決せず。頑張ってくれたスタッフに感謝の日本茶を渡し店を出ました。
SIMロックはホテルから日本のプロバイダーに電話したら解決しそう。LINEを使えば家族との連絡は出来る。しかし後にメールが使えないためにいろんな不都合がが発生しました。それについては後ほど。 -
改めてブキャナン通り周辺の街歩きスタート。GoogleMapが使えないのでガイドブック片手です。
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現在14時過ぎで予定を4時間遅れ。本来なら世界遺産の街ニューラナークに行って、グラスゴーに戻っている時刻です。
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イチオシ
グラスゴーは19世紀から20世紀前半まで綿工業や造船業で栄えた工業の街。
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最盛期は人口100万を越え、はロンドン、パリ、ベルリンについでヨーロッパで4番目の大都市でした。
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現在のグラスゴーの人口は最盛期の半分近くになっていますが、
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繁栄した当時のゴシック調の重厚な建物がずらりと並んでいます。
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ん、この建物には見覚えがある。確か「世界ふれあい街歩き」に出て来た。
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アーケードに入ると、
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ありました、宝飾店。母と娘がアクセサリーをこの店で品定めしていました。
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しばらくはブキャナン通りと周辺の街歩きにお付き合いください。
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ブキャナン通り
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日曜日の午後で人出も多い。
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ブキャナン通り
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ブキャナン通りを出たり入ったり。
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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イチオシ
ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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イチオシ
市庁舎のあるジョージスクエア。ここにはスコットランド出身の偉人の像があります。
ジョージア スクエア 広場・公園
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蒸気機関を発明した科学者ジェームズ・ワット
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Auld Lang Syne (日本では「蛍の光」)で知られる国民的詩人ロバート・バーンズ
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ひときわ高い場所にいらっしゃるのは、ロマン主義作家として歴史小説で名声を博したサー・ウォルター・スコット
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正面の堂々たる建物はグラスゴー市庁舎。
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内部には煌びやかなホールがありますが、今日は休日で閉館。
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市庁舎以外にも重厚な建物が広場をぐるりと囲み、
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詩人ジョンベチェマンの「世界で最も偉大なビクトリア朝の都市」と表現にも頷けます。
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明日乗る列車が出発するクィーンストリート駅はジョージスクエアの北に隣接。
グラスゴー クィーン ストリート駅 駅
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ビクトリア様式の建物がひしめくグラスゴーは、建築好きにはたまらない。
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ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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イチオシ
ブキャナン通り、又はその近辺
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イチオシ
ブキャナン通り、又はその近辺
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ブキャナン通り、又はその近辺
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現在15:00、そろそろホテルのあるウェストエンド地区に向かいます。
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途中に立ち寄ったグラスゴー・スクール・オブ・アートは修復工事中。
グラスゴー スクール オブ アート 建造物
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イギリスのモダンアートの象徴とされるマッキントッシュの最高傑作とされる建物です。マッキントッシュについては次の旅行記で。
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今夜の宿はケルヴィングローブ公園に近い「ロイヤルクレッセント」と呼ばれる扇型の建物にあります。
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15:30 左端のサンディーフォード・ロッジにチェックイン。ゲストハウス並みの料金でした。
ザ サンディフォード ロッジ ホテル
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内部は外観と同じ白を基調とした優雅なデザイン。
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シンプルな部屋ですが一人には十分。
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この旅行記へのコメント (4)
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- travelさん 2024/06/08 11:10:12
- ワクワク感
- 万歩計さん、海外旅行に出発するワクワク感がこちらまで伝わって来ました。
KLMはまだ小瓶のワインがサービスされるなんて嬉しいですね。
ワインの小瓶はとっても懐かしいです。
ベトナム観光も含めた22日間の旅、良かったですね。
羨ましい限りです。
青の洞窟の旅行記に訪問頂き有難うございます。
今はイタリアもオーバ-ツ-リズムで観光客に溢れているのでしょうね。
travel
- 万歩計さん からの返信 2024/06/08 22:05:09
- Re: ワクワク感
- travelさん、こんばんわ。コメントありがとうございます。
4年ぶりの海外はスコットランドの他にも、スペイン巡礼の道の残り、北フランスをブリュターニュからブルゴーニュに斜めに横断、等も考えましたが、最終的にはTV「欧州鉄道の旅」で見た荘厳な大自然に惹かれてスコットランドにしました。
コロナ禍の間は4トラベラーさん達の旅行記を見ながら、計画を何度も見直しました。最終版はVer.18です。グレンコーでは歩行ルートの半分が国道の路肩になるので、安全に歩けるかストリートビューで何度もチェックしました。その結果、この旅の満足度★★★★★でした。
KLMのワインの小瓶は私が利用始めた頃からずっと同じ南アフリカ産のものです。何時も2本ほど余分に頂いて、ホテルの寝酒にしていました。一寸せこいですが、これも非日常です。
私は諸事情で長期の海外旅行はこれが最後になるかもしれませんが、travelさんの予定はどうなっていますか。
万歩計
- travelさん からの返信 2024/06/09 09:33:00
- Re: ワクワク感
- 万歩計さん、返信コメントを頂き有難うございます。
海外旅行の予定は全くありません。
紛争が収まれば行きたいとは思いますが、もし最悪の事態に陥った時に対処出来る自信がないので暫くは国内旅行を楽しみます。
南アフリカ産のワインの小瓶、美味しかったでしょうね。
味わってみたいです。
travel
- 万歩計さん からの返信 2024/06/09 10:09:16
- Re: ワクワク感
- travel さん、賢明な判断です。これを機会に国内の良さを再発見してください。
万歩計
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