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ホテル クチコミ人気ランキング 41 件

  • Scotlands Hotel 口コミ 1

    • プールとスパがある三ツ星ホテル
    ホテルランク
  • アトール パレス 口コミ 1

    • 古城ホテル;ピトロホリィの二つの宿?
    ホテルランク
  • ローズマウント ホテル 口コミ 1

    • 街がいい、ホテルも街にあったやさしいイメージ
    ホテルランク

観光 クチコミ人気ランキング 1 件

グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 0 件

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旅行記 28 件

  • 7月23日(日)晴れ・今回のスコットランド旅では徹底的にハイランドにこだわった。今日は北西ハイランド、西ハイランドに続き中央ハイランドのツアーに参加した。ここはスコットランドの中でも親イングランドに近いローランド地方と接するいわばスコットランド内の国境地帯。夏目漱石が「昔」に書いたように、高地人と低地人が戦った古戦場も近い。・ダンケルドはピトロッホリーの南隣の町。情緒ある街並みは「欧州鉄道の旅」でも紹介された。周囲には広大なTay Forest Parkが広がり大木が林立す森の中を散策した。・アバーフェルディではこの旅で初めてウィスキー蒸留所を見学した。蒸留設備見学(写真撮影不可)の後で試飲。... もっと見る(写真85枚)

  • スコットランド一周、ついでにフランス、ベトナムに寄り道 18.ブレア・アソール

    • 同行者:一人旅
    • 関連タグ:

      • 旅行時期: 2023/07/19 -  2023/07/19 (約2年前)

      7月19日(水)晴れ・半日使ってピトロッホリーの隣町、ブレア・アソールへ。途中列車はキリクランキー峡谷を通った。漱石が「昔」の中で書いたジャコバイト反乱の古戦場だが、あっという間に通過した。・ブレア城はアソール公爵家の城で、現在唯一私兵を持つことが許されている。「欧州鉄道の旅」では門の前でバグパイプを吹く私兵が登場したが、開門前で見ることは出来なかった。その代わり白亜の城の外観とヘラクレス庭園を無料で見学できた。・ブレアの滝では1時間半かけて滝に至る遊歩道を散策した。ただグレンコーやスカイ島で雄大な滝や渓谷を見て来た身には、迫力と展望は今ひとつ。むしろクランミュージアムの氏族説明の資料が興味深... もっと見る(写真64枚)

    • スコットランド一周、ついでにフランス、ベトナムに寄り道 17.ピトロッホリー

      • 同行者:一人旅
      • 関連タグ:

        • 旅行時期: 2023/07/18 -  2023/07/19 (約2年前)

        7月18日(火)~19日(水)晴れ・ピトロッホリーはかっては地図にも載らない小さな村だったが、1842年にビクトリア女王がこの地に土地を購入してからは鉄道が敷かれリゾートとして発展した。現在はスコットランド有数の保養地で、ビクトリア様式の建物が残る美しい街並みは気品を感じた。・ここではTV番組でも紹介された森の奥深くにあるスコットランド最小のエドラダワー蒸留所を訪れ、見学と試飲をする計画だった。ところが道を間違え車道を大きく迂回してしまい、やっとたどり着いた蒸留所は人手不足で1年以上前から見学を中止していた。仕方なく写真だけ撮って町に戻った。・もう一か所訪れたのは漱石ゆかりのダンダラホテル(D... もっと見る(写真101枚)

      • スコットランド一周、ついでにフランス、ベトナムに寄り道 16.ハイランド線でピトロッホリーへ

        • 同行者:一人旅
        • 関連タグ:

          • 旅行時期: 2023/07/18 -  2023/07/18 (約2年前)

          7月18日(火)晴れ・午前中はインバネスからピトロッホリーへ。移動には時間面も料金面もバスが便利だが、今回の旅の目的の一つは「欧州鉄道の旅」で見たハイランド線の車窓風景を楽しむことなので、あえて列車を選択した。車窓風景は同じハイランドでも西ハイランド線のそれに比べて穏やか。ブリテン島北部の地形は東と西で随分違いがある。・途中アヴィモア(Aviemore)を通過。アヴィモアは広大なスペイ渓谷の真ん中。あと2日余裕があればここから旅番組「一本の道」に出て来たスペイサイドウェイを歩いて、点在するウィスキー蒸留所を巡りたかった。 ************************************... もっと見る(写真49枚)

        • スコットランドの古城を車で巡る旅(6) スカイ島からピトロッホリー

          • 同行者:カップル・夫婦
          • 関連タグ:

            • 旅行時期: 2016/08/11 -  2016/08/12 (約9年前)

            スカイ島2日目、午後はダンヴェガン城を訪れました。この城の庭園は見ごたえがあり、多様な植物を愛でながらの散策を楽しみました。翌日はブレア城を見て、小さな田舎町ピトロッホリーに宿泊。町外れにはスコットランドで一番小さい蒸留所がある。☆☆旅程☆☆ 2016/8/7~8/158/7 関空→イスタンブール→エジンバラ着8/8 スターリング(泊) 【スターリング城】8/9 Doune→フォートウイリアム→ダルクライハート(泊)                【Doune城,アーカート城】8/10 スカイ島(泊)   【アイリーン・ドナン城】8/11 スカイ島(泊)   【ダンヴェガン城】8/12 ピトロ... もっと見る(写真54枚)

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          • 白亜の城

            3.5 旅行時期:2023/07 (1ヶ月以内)

            万歩計

            万歩計さん(男性)

            ブレア城のクチコミ

             ブレア城は美しい白亜の城。18世紀初頭からアソール公爵家の城になり、イギリスで唯一私兵を持つことを許されている。昭和天皇が皇太子時代にここのお泊りになり、その時植樹されたブナの大木が今も残っている。時間の関係で外観しか見ていないが、城内の武器や衣装のコレクションが充実してるらしい。但し写真撮影は禁止。広大なヘラクレスの庭園がありここの見学は無料。 アクセスはスコットレイスのブレア・アソール駅で下車し徒歩20分程度。ピトロッホリーからの路線バスもあり、何本かは城の入口前まで行くことが出来る。

          • プールとスパがある三ツ星ホテル

            4.0 旅行時期:2023/07 (1ヶ月以内)

            万歩計

            万歩計さん(男性)

            Scotlands Hotelのクチコミ

             ピトロッホリー駅から徒歩5分、町の中心にある三ツ星ホテル。建物は20世紀初頭に建てられたヴィクトリア様式で尖塔の上にスコットランド国旗がはためく。館内は古い木材が随所に使われ歴史を感じる。ここにはプール、サウナ、トレーニングジムが併設され観光の合間にリラックスできた。

          • ≪イギリスで唯一私設軍隊を持つアソル公爵の居城・ブレア城を見物≫<1978年夏の休暇・イギリス旅行>1978年8月5日(土)~19日(土)の15日間10日目の8月14日(月)晴、ブレア城、ブレーマー城、バルモラル城を巡る。スコットランド(人口約500万人)の名称は、かつてこの地を統一したスコット人に由来する。スコットランドのイメージは私共には、スコッチウイスキー、バグパイプとキルトという伝統衣装であり、付け加えれば神秘的なネス湖とそこに出没すると噂される怪物しょうか。スコットランド人は侵略者サクソン人との抗争でつちかった負けじ魂はいまだに存在して、彼らを評して曰く「頑固者、独立主義者」という声が高い。今日一日はスコットランドの古城群を訪ねる。そこではやはり、バグパイプを奏で、キルトという伝統衣装をまとった人々を見た。ホテル インヴァーガリーを出発し、フォート・ウィリアム経由しA8、A86号線を行く。いくつかの湖を左右に見ながら、A9に入り、少し北上すると、ブレア城の独特な、真っ白な城館が見えてきた。①<アソル公爵の居城Blair Castleブレア城>Blair Atholl, Pit...

          • 昔ながらのリゾートホテル

            4.0 旅行時期:2016/07 (1ヶ月以内)

            文ぴー

            文ぴーさん(女性)

            Pine Trees Hotel Pitlochryのクチコミ

            駅から坂を上った外れにある、森に囲まれたエリアにあるホテル。荷物を持って駅からは歩けないが、徒歩で駅周辺の繁華街まで散歩にでることは十分できる。2食付きで1人80£ととてもお得だった。ホテルは古く、古いリゾートホテルといった感じ。外国人はほとんどおらず、年配のイギリス人が夏の避暑でたくさん訪れていた。一昔前のイギリスを感じることができ、とてもよかった。食事もサービスもよかった。超一流のホテルではなかったので、食事に着替えたりしなかったが、来ていたお客さんたち(イギリス人)はみな自分の避暑を楽しむべくそれなりにおしゃれをしていた。着替えればよかったと申し訳ない気がした。庭に続くバーコーナーもすてきで、ホテル内の調度品も重厚。いい意味で昔のイギリスを感じるホテルで、おすすめです。

          • 真っ白いお城

            4.0 旅行時期:2015/08 (1ヶ月以内)

            ぷっち

            ぷっちさん(非公開)

            ブレア城のクチコミ

            £10.50の入場料を払っても納得の場所である。まずコレクションの種類が多く、中には天皇が泊まった部屋などもあり。またヨーロッパで唯一私営軍隊をもっている。庭園もよく手入れされてあり一日ゆっくり楽しめる場所です。無料の説明《時間指定、英語》あるようです。

          ピトロッホリー のクチコミ一覧(10)

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