2023/07/18 - 2023/07/18
5位(同エリア28件中)
万歩計さん
7月18日(火)晴れ
・午前中はインバネスからピトロッホリーへ。移動には時間面も料金面もバスが便利だが、今回の旅の目的の一つは「欧州鉄道の旅」で見たハイランド線の車窓風景を楽しむことなので、あえて列車を選択した。車窓風景は同じハイランドでも西ハイランド線のそれに比べて穏やか。ブリテン島北部の地形は東と西で随分違いがある。
・途中アヴィモア(Aviemore)を通過。アヴィモアは広大なスペイ渓谷の真ん中。あと2日余裕があればここから旅番組「一本の道」に出て来たスペイサイドウェイを歩いて、点在するウィスキー蒸留所を巡りたかった。
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【旅程】
7/08(土)関空→仁川経由→機中(泊)
7/09(日)→アムステルダム経由→グラスゴー(泊)
7/10(月)グラスゴー→西ハイランド線→オーバン(泊)
7/11(火)オーバン発3島巡りツアー(マル島、スタッファ島、アイオーナ島)→オーバン(泊)
7/12(水)オーバン→西ハイランド線→ラノック湿原→フォートウィリアム(泊)
7/13(木)フォートウィリアム→グレンコー(泊)
7/14(金)グレンコー→スカイ島(ポートリー、フェアリープール)→スカイ島(泊)
7/15(土)スカイ島(オールドマン・オブ・ストー、キルトロック)→カイル・オブ・ロハルシュ→カイル・オブ・ロハルシュ線→インバネス(泊)
7/16(日)インバネス発ツアー①北西ハイランド地方→インバネス(泊)
7/17(月)インバネス発ツアー②西ハイランド地方→インバネス(泊)
★7/18(火)インバネス→ハイランド線→ピトロッホリー(泊)
7/19(水)ブレア・アソール→ピトロッホリー(泊)
7/20(木)ピトロッホリー→エジンバラ旧市街→エジンバラ(泊)
7/21(金)エジンバラ発ツアー①ファイフ地方→エジンバラ(泊)
7/22(土)エジンバラ新市街→ホリルード公園→エジンバラ(泊)
7/23(日)エジンバラ発ツアー②ハイランド地方→エジンバラ(泊)
7/24(月)エジンバラ→アムステルダム経由→パリ(泊)
7/25(火)パリ→プロヴァン→フォンテーヌブロー(泊)
7/26(水)フォンテーヌブロー→バルビゾン→モレ・シュル・ロワン→フォンテーヌブロー(泊)
7/27(木)フォンテーヌブロー→パリ→機中(泊)
7/28(金)→ハノイ→ハノイ発ツアー①ハロン湾クルーズ→ハノイ→機中(泊)
7/29(土)→関空
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ゲストハウスの朝のダイニングキッチン。今朝はたまたま2組のゲストと一緒になりました。
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南米ウルグアイから来たカップル。
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オーストラリアから来た同年代の一人旅女性。ポリッジ(ミルク粥)を分けてくれました。
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イチオシ
ゲストハウスをチェックアウトして駅へ。3泊して朝な夕な眺めたこの風景。なんだか見慣れた故郷の風景のよう。
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インバネス駅
ハイランドの鉄道路線の要 by 万歩計さんInverness station 駅
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駅前のジャコバイト兵士の像。今回の旅でジャコバイトの歴史について多くを知りました。
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スコットレイルの路線図。エジンバラやグラスゴーといったローランド地方は鉄道網が蜜ですが、ハイランド地方は希薄。ハイランドでの移動には時間面も料金面もバスが便利ですが、今回の旅の目的の一つは「欧州鉄道の旅」で見たハイランド線の車窓風景を楽しむこと。
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ということで、ピトロッホリーまでのチケットを正規料金の£27.5で購入。
2日前にオンラインで買えば£18でしたが、メールが使えないので購入できません。スマホトラブルでいろんな場面で非効率な旅になりました。 -
インバネスはハイランドの首都。ここから四方に鉄道が伸びています。左からWickに行くFar North線、エジンバラに行くハイランド線、Aberdeenに行く東ハイランド線、3日前に乗ったKyle of Rochalsh線。
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駅にはBike sharingが完備。スマホで簡単に予約できるようです。
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そろそろ乗車時刻
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改札前で写真を撮ろうとしたら小型リュックがない!慌てて待合室に行き無事回収。この旅初の忘れものでした。
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この時期ハイランドの旅行者は多い。皆さん大きなリュックやキャリーケースを持ってます。
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連結車両が多いため車内は混んでません。
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10:50 インバネスを出発。直ぐにこんな風景の中に。
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進行方向の左側(東側)の車窓風景。
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西ハイランドの荒々しい風景に対し、こちらは穏やかで牧歌的。
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列車は国道A9に沿っています。
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一方こちらは進行方向の右側(西側)の車窓風景。
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時折山が現れますが、やはり穏やか。
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こんな風景を日本の友人にLINEで送っていたら、
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突然荷物棚から靴が落ちて来た。その大きさにビックリ、30cmはある!
”Sorry Sorry”と後ろの席の若者。 -
11:47 アヴィモア(Aviemore)に停車。
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少し停車するようなのでホームに出てみました。
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イギリスの鉄道には保護地区に指定された駅があります。この場合駅舎は大きさや素材は変更できても、デザイン、ペンキの色、屋根の飾りは19世紀当時の姿をとどめるよう義務付けられています。
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アヴィモアは広大なスペイ渓谷の真ん中。旅番組「一本の道」で紹介されたスペイサイドウェイを歩いて、点在するウィスキー蒸留所を巡るルートも検討しました。
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再び列車は南へ。
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Kingussie駅
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この山を越えた25km西は昨日訪れたフォートオーガスタ。
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スペイ川の上流。スペイ川はサーモンフィッシングの聖地。
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ブレア・アソール駅を通過。明日、この辺りを訪ねます。
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イチオシ
もうすぐピトロッホリー。
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12:50 ピトロッホリー(Pitlochry)駅で下車。
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ピトロッホリーはインバネスとエジンバラのほぼ中間。スコットランド有数の保養地で何人もの観光客が下車しました。
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ピトロッホリー駅
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ピトロッホリー駅
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とても可愛い駅舎です。
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駅を出て、
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駅舎の外観を見ると重厚な石造り
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ピトロッホリーはAtholl Rd.(A924)に沿って開けた町。
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駅から徒歩5分の Scotlands Spa Hotel 。建物は20世紀初頭に建てられたヴィクトリア様式。
プールとスパがある三ツ星ホテル by 万歩計さんScotlands Hotel ホテル
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ここに2泊します。この旅で最大の贅沢。とはいえ3つ星ホテルでめちゃ高いわけではありません。
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館内は古い木材が使われ、
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部屋は角部屋。
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広すぎず狭すぎずのベストフィット。
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水回りOK
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窓からの眺めも悪くない。
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フロントでもらった地図で街歩きの作戦を練って、
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13:30 軽装で街歩きに出発。
プールとスパがある三ツ星ホテル by 万歩計さんScotlands Hotel ホテル
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この旅行記へのコメント (4)
-
- 前日光さん 2024/07/22 22:20:49
- 懐かしいピトロホリーの駅舎
- 万歩計さん、こんばんは<m(__)m>
連日猛烈な暑さですね。
奈良も暑そう。。。(^_^;)
さてピトロホリーの駅ですが、私が行った2004年には全体が真っ白でした。
20年後の駅舎は、一部紺色やブルーに覆われていますね。
今の方がカラフルかな?
駅舎の建物は昔のままですが、塗り替えられたりするのですね。
この駅舎には、ホテルから歩いて見に行き、その近くから町並みを眺めた記憶があります。
私に体力が残っていたら、もう一度ぜひ行ってみたいのは、この町かもしれません。
懐かしい風景を見せていただき、ありがとうございました!(^^)!
前日光
- 万歩計さん からの返信 2024/07/23 11:56:05
- Re: 懐かしいピトロホリーの駅舎
- 前日光さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
そうですか、昔の駅舎は白だったんですね。写真を見ると置かれたベンチも青く塗られ、駅舎と一体化しています。
イギリスには保存地区に指定された鉄道路線があり、ここでは駅舎の大きさや素材は変更できても、デザイン、ペンキの色、屋根の飾りは19世紀当時の姿をとどめるよう義務付けられています。ピトロッホリー駅は保存地区ではなかったのかな。
北イングランドのセトル・カーライル鉄道は保存地区でした。よければ旅行記をご覧ください。
https://4travel.jp/travelogue/11584544
万歩計
-
- pedaruさん 2024/07/01 06:45:32
- ピトロッホリー
- 万歩計さん おはようございます。
懐かしい写真をたくさん拝見して、若かりし頃(笑)のことを思い出しております。
ピトロッホリーと言う町は車窓から垣間見ただけですが、時間があれば泊まって街をゆっくりしたいほどの上品な落ち着いた町に思えました。
この町は夏目漱石が疲れた精神を癒されたところとして知られていますね。
私も資金繰りで疲れた精神を癒したい(笑)と思います。
pedaru
- 万歩計さん からの返信 2024/07/01 09:58:24
- Re: ピトロッホリー
- pedaru さん、おはようございます。コメントありがとうございます。
pedaru さんがハイランド線に乗られたのは確か4月下旬。まだ冬枯れが残る風景とはずいぶん雰囲気が違うと思います。
ピトロッホリーでは漱石が静養したダンダラホテル(Dundarach Hotel)も見てきました。「日本から見に来た」と伝えたら、親切に漱石が使っていた部屋まで見せてくれました。
漱石は短編集「永日小品」の中に「昔(Old day)」と題し、当時の様子を書いています。事前に作品を読んでいたので、「ピトロクリの谷」をジャコバイトの戦いに思いを馳せながら眺めました。
この内容は次回の旅行記に詳しく書いています。また読んでいただけると嬉しいです。
万歩計
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