2022/09/15 - 2022/10/01
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j-ryuさん
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◆福島・四季・彩々・Part111~初秋の野の花めぐり
☆福島の四季折々の花や自然風景を紹介している
“福島・四季・彩々”は回を重ね丁度Part,111になりました。
単独ネタにするには写真が少なかったり
あまり脈絡がないネタだったりですが、
それらを強引につなぎ合わせたのが“福島・四季・彩々”で
福島県の自然のネタと言う事以外にはあまり共通点はありません。
今回は福島県で見られる初秋の野の花をご覧下さい。
福島県と言っても福島県は大きく分けると
会津、中通り、浜通りに分かれます。
その中の中通りはさらに県北、県中、県南に分けられます。
当町は分類項目によって県中になったり県南になったりするので
なかなか複雑です。
植生はおおまかですが、会津は日本海型、浜通りは太平洋型、
中通りはその中間的な植生が見られます。
浜通りや県南は関東と隣接していることもあり
関東が北限と言われる北限植物が結構たくさん自生し、
それでいて北方系の南限植物も自生し植生が豊かなのが特徴です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
福島県では絶滅危惧種Ⅰ類でなかなか野生種は見ることができない
カリガネソウ(雁草、雁金草)を茨城県境の里地に見に行ってきました。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
カリガネソウ(雁草、雁金草/シソ科カリガネソウ属)は
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に分布し、
里地や里山などに自生する多年草。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
名前の由来は花の形状が雁(カリ)に似ていることによる。
別名はホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれこれも花の形状から。
以前はダンギク属に分類されていたが
現在はシソ科カリガネソウ属に分類されています。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
個性的で覚めるような青い花色はとても美しく人気のある花ですが
見た目だけでは分からない最大の特徴があります。
それは悪臭です(--〆)。
全草に悪臭がありますが特に花の悪臭は
おそらく日本の山野草でもTOPクラスだと思います。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
日本三大悪臭植物があるとしたら
◎カリガネソウ
◎ヘクソカズラ
◎クサギ
この中でもカリガネソウの臭いは手に付いたら
水で洗ったくらいでは徐れません。
臭いを他に例えたら
生ゴムを焼いたような臭いとか
プロパンガスのような臭いとか言われますが
いずれにせよ、この臭いが好きな人がいるのだろうか?と
思えるほどの悪臭です(--〆)。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
陽当たりが良く乾燥しない場所を好み、夏場に草丈 80cm 前後に生長する。
葉は対生し、広卵形で縁にギザギザがある鋸葉である。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
花期は8~9月、葉腋から集散花序を伸ばし、青紫色で球状のつぼみをつけ、
花柱とオシベが飛び出した独特な花を咲かせます。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
5枚の花弁は凹形で縁がひだ状になり、上に2枚、
下左右へは各1枚ずつ大きく広がり、下側の花弁が舌状になり紋様が入る。
花柱とオシベは花の上に伸び、
その先が花の手前に回り込むように垂れる。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
ハナバチなどの花粉を媒介する虫が花を訪れると、
左右の花弁に脚をかけるようにして留まるが、
花に虫の重みが加わると花序が垂れ下がって花が首をもたげるように角度を変え、虫の背中に花粉と柱頭が付いて花粉を付けるとともに
受粉する仕掛けになっています。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
種の発芽率は良い方で、多年草なのに
なぜか全国的に自生数は少ないようで福島県を含む
全国25都府県で絶滅危惧種に指定されています。
当町の近隣でもまだ自生種は見たことがありません。 -
☆カリガネソウの日本レッドデータ
※日本レッドデータ検索システムより
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=06040234019 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
当町では見られない花なので、
珍しさも相まってつい写真が多くなってしまいました(^-^;。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
カリガネソウは北海道にも自生するくらいですから
寒さには非常に強い植物ですが
熱帯の西アフリカ原産でカリガネソウに良く似た花に
クレロデンドラムがあります。
下の花弁に模様こそありませんが花の形態は瓜二つ。
でも大きな違いはクレロデンドラムは悪臭はしません(^^ゞ。 -
☆我が家のクレロデンドラム(クマツヅラ科orシソ科)クレロデンドラム属
日本原産のカリガネソウに良く似た花に西アフリカ源泉の
クレロデンドラムがあります。
クレロデンドルム・ブルーウィングは、クマツヅラ科(orシソ科)の
非耐寒性常緑低木。5月~9月頃に青い蝶のような小さな花が咲きます。
その花姿から青い妖精、青い翼、ブルーバタフライブッシュなどと
呼ばれています。
クレロデンドルム・ブルーウィングは、熱帯アフリカ原産なので
暑さには強いですが、夏の強すぎる光は苦手で葉焼けをおこします。
真夏は半日陰で、また、寒さに弱い性質があるので
一年草として扱われていることも多い植物です。
寒くなる前に室内に取り込むと翌年も花を楽しめます。
暖地では霜に当たることがなければ屋外で越冬できます。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
熱帯のアフリカと遥か離れた東アジアに
似たような花があるのはどうしてなのでしょうね?
両者のDNAはどうなのか気になるところです。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
背後の赤いものはヒガンバナ(彼岸花)です。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
カリガネソウは一斉に開花することはなく
蕾がたくさんあり順繰り開花し、一つの花は3,4日もつので
全体としてけっこう長い期間楽しめます。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)&キアゲハ
別の株にキアゲハが飛来していました。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)&キアゲハ
歌のタイトルにもあるように『花と蝶』は切っても切れない仲、
カリガネソウは花だけでも十分美しいと思いますが
蝶がいるとよりフォトジェニックです。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)&キアゲハ
人間にはやたら臭いカリガネソウですが昆虫は臭くないのだろうか?
葉っぱに虫食いなどは無いので少なくとも幼虫の好みではないのかも。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
悪臭は人間や多くの動物にとっては最悪の嫌忌事項だと思います。
世界最大の花『ラフレシア』も悪臭で有名ですが
ハエなどはその悪臭に惹き付けられて飛来するのですから
悪臭には悪臭の重要な役目があるのでしょう。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆キバナアキギリ(黄花秋桐/シソ科アキギリ属)
キバナアキギリもカリガネソウと似たような受粉作戦をとります。
キバナアキギリの大きな特徴は花の上部先端から飛びだした
赤紫の糸のようなもでこれは花柱(メシベの一部)で
虫をおびき寄せる装飾の役目をしているらしいです。
中央にある赤紫色の点々は雄しべの一端(仮りオシベ)で
花にもぐり込んだ虫がそこを押すとシーソーの原理で
上唇の内側に隠れている本当のオシベ下に下がり
花粉が虫の背中につきメシベに受粉させる凝った仕組みなんだそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
-
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
個性的な花の場合、受粉を助ける昆虫が特定の昆虫に限られていて
共存関係にある場合が多々見られますが、
カリガネソウの受粉昆虫を画像検索するとハチの仲間が多い感じですが
どうも特定の昆虫はいないようです。
蝶々はかなり少なく私が撮ったキアゲハなどは1点もHitしませんでした。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
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☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
カリガネソウは結実すると1つの花に4つの種が入った実ができます。
野鳥など動物たちが食べることは無いようで
晩秋になり種が充実すると風にゆれ弾けて親株の付近に種が撒かれます。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
カリガネソウは全草悪臭がすると言いましたが
なんと種も同じ悪臭がします。
徹底的に動物を避ける作戦なのかも。 -
☆初秋の野の花めぐり~カリガネソウ(雁草、雁金草)
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☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
カリガネソウの近くで咲いていたヒガンバナもついでに撮影してきました。
ヒガンバナだって十分美しいので『ついで』なんて言われると
心外かもしれませんね。
でもヒガンバナは里地のどこででも見られる花ななので
やはり希少性としてはカリガネソウに軍配が上がります。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
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☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
ヒガンバナは説明するまでもなく稲の伝来頃に中国から伝わった史前帰化植物です。
全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイドを多く含み、誤食した場合は吐き気や下痢
ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたるそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
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☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
田んぼの土手や畦で多く見られるのはネズミ、モグラ、虫など
田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌らう忌避植物として
お墓で見られるのは土葬後
死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐための忌避植物として
代々人間の手で増やされてきました。
大飢饉の時は救荒植物として、毒を抜いて食べたそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
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☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
ヒガンバナは9月中~下旬に開花し、開花後に葉を地上に展開させ、
翌年の5月中・下旬に葉が枯死し、夏を越します。
球根の花芽の分化・発達は葉が生育中の4月下旬に始まります。
葉が枯れた後の6月中旬に雌ずい形成期、
8月下旬に花粉形成期と発達して9月中旬に開花します。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
冬期、最低20℃程度の加温室で栽培すると夏にも葉を展開させて常緑性になります。しかし、このような条件下では、花芽は分化しません。
このことから、ヒガンバナの花芽分化には低温遭遇を必要とします。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
花芽分化および雌ずい形成までの発育適温は25~30℃付近にありますが、
分化・発育の可能な温度範囲は10~30℃で広いことから、
自然条件下では温度が上昇に向かう4月下旬から花芽分化が始まるようです。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
花芽分化および雌ずい形成までの発育適温は25~30℃付近にありますが、
分化・発育の可能な温度範囲は10~30℃で広いことから、
自然条件下では温度が上昇に向かう4月下旬から花芽分化が始まるようです。 -
☆初秋の野の花めぐり~ヒガンバナ(彼岸花)
雌ずい形成期に達すると、それまでの発育を促した高温(25~30℃)では
かえって発育が抑制され、適温は20℃付近に低下します。
自然環境下での開花が9月中・下旬になることや
関東での開花が関西より10日ほど早くなるのは、
この発育適温の低下によるものだそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~紅花ゲンノショウコ(現の証拠)
ゲンノショウコ(現の証拠/フウロソウ科フウロソウ属)は
北海道~九州まで広く分布し、明るい草むらなどに普通に自生しています。
西日本の人からすれば紅色のゲンノショウコが普通だと思いますが
東日本では白花が普通で、やや薄紅タイプはありますが
この写真のような明らかな紅花は殆ど見られません。 -
☆初秋の野の花めぐり~ゲンノショウコ(減の証拠)
当地を含めた東日本で見られるゲンノショウコの花色はほぼ白色で
ハナビラの筋がやや薄紅がかっているタイプが主流です・ -
☆初秋の野の花めぐり~羽鳥湖高原の薄紅ゲンノショウコ(減の証拠)
こちらは天栄村の羽鳥湖高原の路傍に咲いていた薄紅ゲンノショウコ。
東日本では白花が主流ですが稀に薄紅色もあります。 -
☆初秋の野の花めぐり~玉川村東野の薄紅ゲンノショウコ(減の証拠)
こちらは阿武隈山地、玉川村東野に咲いていた薄紅色のゲンノショウコです。
当地では白花のゲンノショウコが普通なので白花を撮影することは
ほとんどありませんが、薄紅色は稀なので見つければ撮影することもあります。 -
☆初秋の野の花めぐり~紅花ゲンノショウコ(現の証拠)
ところが、一昨年当町にあるはずの無い紅花ゲンノショウコを
里山そばの路傍で見つけたんです。
一昨年は1株だけで花も5,6輪しかありませんでしたが
今年は4,5株に増えていました。 -
☆初秋の野の花めぐり~紅花ゲンノショウコ(現の証拠)
野鳥の糞などに混じっていたのが偶然当町の里山で発芽したのか
車のタイヤの泥などに付いていた種が運良く発芽したのか
様々な要因は考えられますが、
なぜ静岡を境に西日本では紅花、東日本では白花に2極化したのか謎です。
もし動物などによって種が運ばれることがあるならば、
神奈川とか山梨とか静岡に隣接する県では白花と紅花が
混在してもいいような気がするのですが、不思議です。 -
☆初秋の野の花めぐり~紅花ゲンノショウコ(現の証拠)
ゲンノショウコは古来より、下痢止めや胃腸病に効能がある薬草として有名で、
和名の由来は、煎じて飲むとその効果がすぐ現れるところからきている。
ゲンノショウコは「実際に効く証拠」を意味し、
「現(験)の証拠」と漢字書きにされるています。
しかし、漢方の本家中国にはゲンノショウコは自生しておらず
漢方薬にも無いそうで、薬草とするのは日本独特なんだそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
サクラタデ(桜蓼/タデ科イヌタデ属)は
本州、四国、九州に分布し、朝鮮半島南部、中国大陸に分布し、
日当たりの良い水辺や湿地に自生します。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
福島県でも広範囲に分布しますが残念ながら当町近隣ではまだ見たことが無く
茨城県に近い県南部で撮影してきました。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
タデ科の中では特に花が大きく、まさに桜の花のようなので
そのまんま『サクラタデ』と名付けられました。
実際の花と命名とがこれほど一致する植物は案外多くありません。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
細長い地下茎があり、地中を横に伸長して増えるます。
茎の下部は斜上し、多少分枝し、草丈は直立して高さ30-150cmになる。
茎は円柱形で細く、節がやや太く、節間はふつう毛は無く、
まばらに黄色の腺点がある。
葉は互生し、ごく短い葉柄があり、葉身は披針形で、先端は鋭形、
縁は全縁、基部はくさび形またはやや円形になり、
長さ6-18cm、幅1-3cmになる。
葉の質はやや厚く、両面に短毛が生え、裏面に腺点がある。
托葉鞘は短い筒型で長さ1.5cmになり、短毛と腺点があり、
縁に長い剛毛が生えます。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
花序は1~3本に分枝し、細長く、曲がるが、先はあまり垂れ下がらない。花柄は細く、やや長い。花被は淡紅色、腺点があり、5深裂し、長さ5~6㎜。雌雄異株。雄花は雄しべが雌しべより長く、花被からやや突き出す。雌花は雌しべが雄しべより長い。花柱は3個(3裂)。痩果は長さ約3㎜の3稜形、赤褐色から黒色に熟し、ざらつき光沢は少ない。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
良く似た花に、花が真っ白なシロバナサクラタデであり、
花序枝が多く、花が小型で、托葉鞘が濃い褐色。
花柱が2個(2裂)のものが多く、痩果もレンズ形が多い。
ボントクタデは花が似ているが、花が小さく、花序も細い。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
サクラタデの仲間にはシロバナサクラタデ、ハナタデ、 ボントクタデ 、
ハルタデ 、 イヌタデ 、 ムラサキタデ 、 オオイヌタデ 、
オオケタデ 、 ヤナギタデ 、などがありますが
花はサクラタデが一番大きいです。
大きいといっても花径は4~6mmほどです。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
サクラタデはかつてはに雌雄異株とされてきたが、
現在では二異型花柱性であることが確認されており、
両性の長花柱花をつける株と両性の短花柱花をつける株があり、
混生しないと結実しません。
果実は花被に包まれた長さ3-4mmの3稜形で黒色の痩果で、光沢は鈍い。 -
☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
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☆初秋の野の花めぐり~サクラタデ(桜蓼)
種は稀にしかできないようですが
地下茎で増殖するので種が出来なくても増殖できます。
ただ遠くへは簡単に行けません(増殖できません)。 -
☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
阿武隈山地の路傍で貴重なキセワタ(着せ綿/シソ科メハジキ属)を見つけました。
北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸(東北部・北部)、
ロシア沿海地方に分布し、山地や丘陵地の草原や草地に自生する多年草。 -
☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
キセワタは広範囲に分布しますが、なぜか生育数は少ないようで
全国42都道府県でも絶滅危惧種に指定されている貴重な山野草です。 -
☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
キセワタの草丈は通常50~80cmほどありますが
これらの株は草丈30cmほどしかなかったので
おそらく一度下刈りされた株が再び脇芽を成長させて開花した
ヒコバエではないかと思われます。 -
☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
通常花期は8-10月。花は茎の先端の葉腋に段上に多数集まって、
輪散花序になって咲きます。
この形状は仲間のメハジキとそっくりなので
ぱっと見では見間違いしそうです。
ただメハジキは花序の先端は蕾の集合体で
花期の末期でないと開花していません。 -
☆メハジキ(目弾/シソ科メハジキ属)
こちらはキセワタと良く似たメハジキ。
メハジキは本州以南~東南アジアまで広く分布し、
路傍や河原などやや荒れた土地に自生します。
キセワタの草丈は最大80cmほどですが
メハジキは最大1m80cmにもなる大型の山野草です。
ただメハジキもキセワタもヒコバエは草丈が低くても開花するので
草丈だけでは見極めできません。 -
☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
-
☆キセワタの日本レッドデータ
※日本レッドデータ検索より。
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=06040264088
キセワタは日本全土に分布しますが
何と42党道府県で絶滅危惧種に指定しています。
我が福島県でも絶滅危惧種1類なので
見つけられたらかなり幸運です。 -
☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
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☆初秋の野の花めぐり~キセワタ(着せ綿)
花序の先端でもほぼ同時期に開花しますが
ぱっと見はメハジキそっくりです。
でも花の大きさはキセワタの方が2倍くらい大きいので
メハジキを知っていれば見間違うことは無いと思います。 -
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
天栄村の深山にオクトリカブトを見に行ってきました。
当地では奥羽山系で標高400mより上に行けば
青紫色のオクトリカブトはそう珍しいわけではありませんが
私が知っている限り白花のオクトリカブトが自生しているのは
この深山だけ。 -
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
-
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
◎オクトリカブト(奥鳥兜/キンポウゲ科トリカブト属)は
日本固有種で北海道の道南地方、本州の新潟県・群馬県以北の
日本海側に分布し、低地から山地帯の草原、林内、林縁、高地草原に自生。
草丈は1m~1.5m,細長いので他の植物に寄りかかるように斜向します。
花色は通常は青紫色で白花は相当希少です。 -
◎ヤマトリカブト(山鳥兜/キンポウゲ科トリカブト属)
こちらはヤマトリカブト
ヤマトリカブトは中部~東北南部に分布し山奥の渓流沿いや林内、
沢筋など湿ったところに自生します。
高さは0.6m~2m、林縁や斜面では斜上し、草原では直立し遠目はオクトリカブトとあまり見分けが付きません。
葉は5~7裂しますがオクトリカブトの葉は全体に丸みがあり
深列する葉と葉の間にあまり隙間がありませんが
ヤマトリカブトは深裂する真ん中の葉がやや長めで
葉と葉の間に隙間があります。
言葉は良くありませがダラシナイ葉の形かな(^-^;。 -
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
-
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
オクトリカブトの葉は切れ込みの隙間が小さく
スッキリした形です。 -
☆トリカブト見分け方
①ヤマトリカブトの葉は葉の基部2/3まで(b)5~7に中裂又は深裂。
全体のシルエットはやや細長い5角形。中央の裂片の一番幅広いところは(c)中央か、それより基部に近い(aがオクトリカブトよりが長い)
②オクトリカブトの葉は葉の基部2/3くらいまで(b)5~7中裂し葉全体のシルエットは丸味がある。
中央の裂片の一番幅が広いところ(c)は中央より先端に近い(aがヤマトリカブトより短い)
③ツクバトリカブトの葉は葉の基部まで全裂し(b)、草丈も葉もオクトリカブトやヤマトリカブトより小ぶり、花はどの種もほぼ同じで見分けは難しい。
④アズマレイジンソウは全体に細身で花も明らかに違うので見分けは容易。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
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☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
トリカブトは花を含め全草に毒を含むそうで
トリカブトの蜜をメインに集められてできたハチミツにも
毒性が確認されたようですが、
トリカブトの蜜をメインに採取するような養蜂は行われていないので
一般的なハチミツなら心配いらいそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
-
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
白花株の周辺には基本種の青紫色株も見えています。 -
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
白花と青紫花がこれだけ隣りあっていたら
交雑しても不思議じゃありません。 -
☆初秋の野の花めぐり~白花オクトリカブト(奥鳥兜)
-
☆初秋の野の花めぐり~ツリバナ(吊り花)
トリカブトの近くでツリバナ(吊り花/ニシキギ科ニシキギ属)の実が
なっていました。
ツリバナは日本全国の山地に生える落葉低木。
花や実がぶら下がってできることからツリバナと呼ばれる。
花は薄紫であまり目立ちませんが
秋に実が熟すと殻が花弁のごとく5つに割れ
中の赤い実が顔をのぞかせます。
花を指してツリバナと言うより
赤い実を指してツリバナと呼ぶようになったのだと思います。
ツリバナはマユミ(真弓/ニシキギ科ニシキギ属)とよく似ていますが
ツリバナの果実は5つに割れますが
マユミの果実は4つになので見分けができます。 -
☆初冬のマユミ(真弓) (※2020/12/15 撮影)
マユミ(真弓/ニシキギ科ニシキギ属)は沖縄を除く日本全国の山地に自生。
紅葉や個性的な果実を観賞するため、
古くから庭木あるいは盆栽として親しまれてきた。
日本以外でも朝鮮半島や中国、台湾に自生が見られる。
マユミの枝は柔軟性があり、よくしなる。
弓の材料になったことが縄文時代の遺跡からも発掘され、
その用途から「真弓」と名付けられた。
弓に使われた木には、イチイ、ミズメ、ケヤキ、ニワトコ、ヤマナラシなどが
ありますが、「真」は「最高の」意味があり、
マユミが高級な弓材であるのが分かります。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
-
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
和名の「トリカブト」は、花が舞楽の常装束や民俗芸能に用いる
冠の鳥兜(鳥甲、とりかぶと)に似ていることに由来します。
西洋ではこれを「僧侶の帽子」に見立てているそうで
発想が似通っていて微笑ましいです。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
-
☆大滝川渓谷のニリンソウ(二輪草/キンポウゲ科イチリンソウ属)
(※2021/4/19 撮影)
当地でニリンソウを山菜として食べる人は稀ですが
芽出しの頃はトリカブトと良く似ているので要注意です。
ニリンソウの中で少しだけ突出している植物はオクトリカブトです。
この位の大きさになればニリンソウとトリカブトを間違うことは
無いと思いますが、草丈が同じ頃だと間違い恐れがあるので
ニリンソウを山菜として食べる際はくれぐれも間違わないよう
採取しなくてはなりません。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
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☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
トリカブトは「ドクゼリ」「ドクウツギ」と共に、
日本三大有毒植物のひとつとされています。
でもさすがに食味したことは無いので
どれほどの毒か想像付きません。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
トリカブトは根が特に毒性が強いことで知られていますが、
全株有毒で葉や花びらにも毒が含まれています。
トリカブトの毒の主成分は、アコニチンと呼ばれるアルカロイド系の有毒成分で、他にもメサコニチン、アコニン、ヒバコニチンなども含みます。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
「美人」の反意語で使われる『ブス』という言葉は、
トリカブトが語源であると言われています。
有毒部位であるトリカブトの塊茎を「附子(ぶし)」と呼び、
誤って食べてしまうとその毒性から神経に麻痺が出て、
顔の表情が変になってしまう事から「ぶし」が訛って
「ブス」となったと言われています。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
狂言の演目に『附子(ぶす)』があります。
出かける主人は、太郎冠者と次郎冠者に留守番をいいつけます。
主人は二人に桶を見せ、この中には附子という毒が入っていて、
その方から吹く風にあたっただけで死んでしまうしまうくらいだから、
絶対に近づかないようにと言い置いて出かけます。
しかし、だめだと言われると、やってみたくなるのが人情。
二人は、こわごわ桶に近づき、中を覗き込みます。
すると、中身は附子ではなく、おいしそうな砂糖だったのです。
二人は我慢できず、つい砂糖を口にしてしまい、
とうとう全部平らげてしまいます。
そして、言い訳のために主人秘蔵の掛け軸や、天目茶椀を壊して、
大声で泣きながら主人を待ちます。
二人は、驚き怒る主人に、お詫びに毒の『附子』を全部食べたと
言い訳わけをします・・・。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
白花オクトリカブトが自生する周辺には白花と青花をMIXしたような
青白混じりの花も自生しています。
もしかしたら青花と白花が交雑したのかも知れません。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
この株も基本種の青紫花より淡い藤色をしています。
これもまた交雑種なのかも知れません。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
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☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
この株も青白混じりと言うよりは藤色です。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
世界で1番毒性の強いトリカブトとはエゾトリカブト言われオクトリカブトが2番目に強毒なんだそうな。
それらをアイヌはヒグマ狩りのときに用いたそうです。
そういえばうん1986年頃トリカブト保険金殺人事件があり
犯人がトリカブトを入手した先が福島県西郷村雪割橋の山野草店だったのを思い出しました。
この殺人事件は単にトリカブトを用いただけでなく、ふぐ毒と併用することで
毒の相互作用により中毒症状にタイムラグが生じると言う、
推理小説張りのテクニックが利用されたことでも話題になりました。 -
☆初秋の野の花めぐり~オクトリカブト(奥鳥兜)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
町内の里山の林縁でオケラが見頃になりました。
オケラ(朮/キク科オケラ属)は本州以南、朝鮮・中国に分布する多年草で
明るい草原や林縁などやや乾燥ぎみの所に生育します。
新潟、富山、高知など19都府県では絶滅危惧種に指定され福島県でもそう多く見られる花ではありません。
町内の里山にもポツポツとあるのですが手入れが良すぎる里山だと
下刈りされる場合が多く見られない年もあります。
オケラには雌花だけが咲く雌株と両性花が咲く両性株があります。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
両性花は咲き始め青っぽい花柱のオシベだけですが
時間の経過と共にオシベの真ん中からメシベが伸びてきます。
ようするに一つの花柱に雄雌が同居していて
雄の機能と雌の機能の時差で機能する『雌雄異熟』と言うわけです。
雄が先に先熟するタイプを雄性先熟(ウメバチソウ、ゲンノショウコ、アカバナ)雌が先に先熟するタイプを雌性先熟(ショウジョウバカマ、ミズバショウ、コブシ)と言うそうです。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
これに当てはめるとオケラの両性花は雄性先熟のようです。
この雄性先熟の時に花を見ると雄株&雄花に見えるかもしれませんが
ほとんどはその後メシベが伸びてくると思われるので
オケラには雄花だけの株や花は無いのかも知れません。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
オケラは昆虫のオケラとは関係ありません。
名前の由来は万葉時代のウケラがオケラに転じた。
そのウケラの由来は、
①葉が蓑(みの)、花が漁具の筌(うけ)に似ていることからとする説
②軟毛をまとった若芽を、昔の雨具である朮〈うけら〉に見立てた説
③葉が物を受けるのに良い、さじのような形をしてるから
などがあるようです。 -
☆オケラの日本レッドデータ
※日本レッドデータ検索システムより
http://jpnrdb.com/search.php?mode=map&q=06040454658
オケラは22都府県で絶滅危惧種に指定されています。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
ちなみに
オケラになる』という言葉がありますが、これはご存知のように“一文無しになる”と言う意味ですが、そのオケラは山野草のオケラ(朮)ではなく
昆虫のオケラ(お螻蛄)をさします。
昆虫のオケラはケラの俗称で、ケラを正面から見ると万歳をしたように見えるので、博打などで無一文になりお手上げ状態になったことを昆虫のオケラに見立てたと言うのが通説だそうです。
私的には植物のオケラの骨状のガク(萼)と昆虫のケラのギザギザした前足が偶然とは言えよく似ているなと思います。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)&ハナグモ
ハナギモがいました。
擬態しているつもりなんでしょうかね? -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
オケラの最大の特徴は花をぐるりと取り囲む骨状の苞葉です。
私が知る限りこのような骨状の苞葉を持つのはオケラだけなので
この特徴を知っていれば見て直ぐにオケラだと分かります。
蕾が若いうちの苞葉は蕾と同色の緑ですが
開花が近づくに連れて次第に枯れたような色になってきます。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆紅花オケラ(朮)
町内の里山で数年前咲いていたベニバナオケラ。
その後、同じ場所にオケラは咲くのですが
なぜかみな白いふつうのオケラだけ。
紅花が見られたのはこの年だけでした。 -
☆紅花オケラ(朮)
紅花オケラはこんなに美しいのに
その後出会えていないのはとても残念です。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
ホソバオケラ とオオバオケラは中国原産であり、江戸時代に渡来し、栽培されている。ホソバオケラの中国名は??という。
オオバナオケラ の中国名は白?。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
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☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
キク科オケラ属は世界に6種ありますが全て東アジアで
日本にはオケラ1種しかありません。 -
☆初秋の野の花めぐり~オケラ(朮)
これで◆福島・四季・彩々・Part111~初秋の野の花めぐりはお仕舞です。
いつも最後までご覧さりありがとうございます。
そして、いいねもありがとうございます。
私の旅行記はなんとか初秋の野の花までUPし終えましたが
紅葉シリーズにまだ辿り着けていません(^-^;。
先週、福島県南部の山本不動尊に紅葉を見に行ってきたら
全国的にはあまり知られていないのにタイ人観光客がたくさん来ていました。
私はタイ好きなのでタイ語の会話が聞こえればすぐ分かります。
タイ人のリピーターは目新しい所、目新しい所を目指す人が多いようですが
コロナ規制が解除されてまだ間もないのに、
まさか全国的にはマイナーな山本不動尊まで進出してくるなんて
タイ人の行動力恐るべしです(^^ゞ。
ではまた。 j-ryu
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