2021/04/22 - 2021/04/26
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j-ryuさん
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☆福島の四季折々の花や自然風景を紹介している
“福島・四季・彩々”は回を重ねPart,96になりました。
単独ネタにするには写真が少なかったり
あまり脈絡がないネタだったり、
それらを強引につなぎ合わせたのが“福島・四季・彩々”ですが、
今回も福島の春の山野草を中心にご紹介します。
旅行記と言いながら貴重な山野草は具体的な自生地を公開すると盗掘されたり
知らず知らずに踏み荒らされたりする恐れがあるので
恐れ入りますが詳細な場所は非公開とさせていただきます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
-
☆春の野の花巡り Map (※Google Earthに加筆)
貴重な山野草は具体的な自生地を公開すると盗掘されたり
知らず知らずに踏み荒らされたりする恐れがあるので
恐れ入りますが詳細な場所は非公開とさせていただきます。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
今年も町内の里山(雑木林)でルリソウが花盛りになりました。
ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)は中部以北~北海道の明るい山林に自生します。
東京、埼玉では絶滅、茨城、長野、群馬、千葉、神奈川では
絶滅危惧Ⅰ類に指定され
福島県でもあまり見ることない貴重な山野草です。 -
☆ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)のレッドデータ
※日本レッドデータ検索より
http://jpnrdb.com/search.php?mode=kind&q=06
東京、埼玉では絶滅、茨城、長野、群馬、千葉、神奈川では
絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
福島県では無指定ですが、あちこち山歩きしている私でさえ
地元の雑木林以外で見たのは1か所だけ。
その1か所も今は消えてしまいました。
無指定になるほど自生しているとは思えません。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
13年ほど前、町内の里山(雑木林)で偶然群生地を発見し、
毎年開花を楽しみにしています。
園芸種のワスレナグサの近縁種ですがワスレナグサの花は6mm~8mmほど
ルリソウは10mm~12mmとやや大振りです。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
ルリソウは蕾が開いたばかりの時は
ピンクで時間とともに青味が増し
丸一日で美しいコバルトブルーになります。
この傾向はホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ホタルカズラ属)と同じです。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
-
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
こんな美しく目立つ花なのによく小さな雑木林の中で
命を繋いできたなと思います。
この場所は雑木林の中に偶然できた明るい草地。
周囲は藪に覆われていて見えないし
まさかこんな場所にこんな美しい花がいているとは
誰も思わなかったのが盗掘もされずに生き残れたのでしょう。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
ルリソウは多年草ですが一つの株が何年も生き続けることはなく
数年で枯れてしまいます。
種が運良く芽生えて世代交代しないと消えて無くなってしまいます。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
-
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
ルリソウの極近い仲間に福島県以西に分布するヤマルリソウ(山瑠璃草)があります。
ヤマルリソウは草丈は5cmくらいでずんぐりし根生葉が大きいのですが
ルリソウは根生葉から20~30cmほど茎が立ち,途中の葉の方が大きくなります。
花茎が上部で大きく枝分かれするのもヤマルリソウとの違いです。
でも残念ながら私はまだヤマルリソウには巡り合えていません。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
-
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
ルリソウの仲間には新潟県と福島県会津地方に自生するエチゴルリソウがあります。
ルリソウの変種で、ルリソウとは果実の形に違いがあり、ルリソウで見られる短いかぎ状の刺がありません。ルリソウと同様に花序が伸び2つに分岐し
ヤマルリソウより草丈が大きくなります。 -
☆キュウリグサ(胡瓜草/ムラサキ科キュウリグサ属)
日本全土のやや湿った道路端や畦、土手などいたるところに自生します。
麦や稲の伝来のころ一緒に東アジアから伝わってきた史前帰化植物です。
良く探せばどこにでも自生していますが、
花が小さく他の雑草に紛れていると気付かないかもしれません。
花序の先が曲がっているので「サソリ型花序」と呼び、ムラサキ科の花の特徴です。
花径2~3ミリくらいの淡い青紫色をした小さな五弁花を上向きにつける。花の中心は黄色くなっていて花そのものは園芸種のワスレナグサそっくりです。
花がメチャメチャ小さいので撮影に難儀します。 -
☆ハナイバナ(葉内花/ムラサキ科ハナイバナ属)
ハナイバナは日本各地、東~東南アジアに広く分布する一年生。道端や畑、果樹園などにふつうに自生していますが、花が2mm弱と小さく、花つきも疎らなので、
これまたよほど山野草に興味がないと気がつかない花かも知れません。
花はキュウリグサによく似ているが、たくさんは付かない。名前の由来は葉と葉の間に花が咲くので「葉内花」だそうな。 -
オニルリソウ(鬼瑠璃草/ムラサキ科オオルリソウ属)
日本全土や東アジアに広く分布し
山林の林縁や林道沿いなどに自生しますが数はそう多くありません。
花はわずか3mmほどしかありませんが
花そのものはムラサキ科らしい花です。
花は小さくても草丈は1.5mにもなる大きな植物です。
種には鈎状の突起があり引っ付き虫の1種です。 -
☆ミズタビラコ(水田平子/ムラサキ科キュウリグサ属)
ミズタビラコは本州~九州に分布し、ブナ林など広葉樹林の渓流沿いや谷筋などの水分の多い場所に自生します。草丈は15~30cmほど。茎の頂端から1本あるいは2本のサソリ型花序をだし花は下の方から次々と咲きます。
全体に田んぼ雑草のキュウリグサに似ますがキュウリグサの花径は2m弱ですが、ミズタビラコは花径は3mmと大きいので直ぐ見分けが付きます -
☆タチカメバソウ(立亀葉草/ムラサキ科キュウリグサ属)
北海道、本州の深山の湿った谷筋などに自生します。
茎や花序が直立し、葉が亀の甲羅に似ていることから。
5~6月に白色または淡青紫色の花を咲かせますが、
肉眼ではほぼ白い花に見えます。 -
◎上記5種は日本原産ですが近年一番勢力を伸ばしているのは
欧州原産のノハラムラサキです。
☆ノハラムラサキ(野原紫/ムラサキ科ワスレナグサ属)
花の大きさは小さいもののルリソウと花がそっくりなムラサキ科の野草3種を紹介します。
ノハラムラサキは欧州原産で花径は3~3.5mmと小さくガク片は深裂で鉤状の毛が密に生え寒冷地に多く帰化しています。
花と花の間に苞葉はなく、茎に花は交互に段々に咲きます。 -
☆ノハラムラサキ(野原紫/ムラサキ科ワスレナグサ属)
この仲間(ワスレナグサ属)にはエゾムラサキ、ワスレナグサ、ノハラムラサキ、
ノムラサキなどがあり微妙に違いがあります。
●エゾムラサキは日本在来種で主に北海道と中部に自生し花の径 6~9mmと大きくガク片は5深裂で、鉤状の毛がある。
●ワスレナグサは欧州原産で花径 6~9mmと大きく ガク片は5浅裂で鉤状の毛がなく、伏毛(伏せた毛)が密生する。
●ノムラサキは南欧~西アジア原産で花径 2~3mmと小さく 花と花の間に苞葉がある。 -
☆シンワスレナグサ(新勿忘草/ムラサキ科ワスレナグサ属)
昨年、長野県安曇野市 大王わさび農場に咲いていたシンワスレナグサ。
シンワスレナグサ(ムラサキ科ワスレナグサ属)は水辺に生え、ヨーロッパ原産。観賞用に栽培され、湿ったところに野生化している。
とくに北海道や長野県に多い。茎は高さ20~50cm。
上部の葉は無柄で長楕円形。枝先にサソリ形花序をだし
直径6~9mmの花を次々に咲かせます。
よく似たノハラムラサキは花が直径3mmと小さく、
萼は深裂し、カギ状の毛が密生します。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
ルリソウは落葉樹林の木漏れ日射すやや湿った林床に自生しますが
この明るい林床と言うのがけっこう難しい立地で
こういう場所は他の植物も好きなのでライバルがたくさんあり、
強靭とは言い難いルリソウがそんな生存競争が激しい場所で
生き抜くのは大変なことです。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
この里山(雑木林)も以前に林床を下刈りした時に
偶然にルリソウの種が運ばれ芽生えたのではないかと思います。
しばらくは下刈り効果でルリソウもたくさん咲いていましたが
年々笹などの雑草が増え始め案の定ルリソウは
以前ほどの勢い無くなりました。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
たまたまこの里山の地主のお爺ちゃんと出会う機会があり、
このルリソウはとても貴重な山野草なんですよとお話ししたら
この一角を荷造り紐で囲ってくれました。
有難いけれど余計に目立って危険かも(^^;)。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
とりあえず自生地は囲ってくれましたが、
ライバルの雑草は相変わらず勢いを増すばかり
それでお爺ちゃんに許可をもらいルリソウの周辺だけ
下刈りさせてもらうようにしました。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
下刈り効果でルリソウの自生ポイント以外は凄い藪になってきましたが
ルリソウは今年も美しい花を咲かせてくれました(^^♪。
おそらくこの貴重な自生地を知っているのは私だけだと思います。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
でもこの里山の地主のお爺ちゃんも2年前に91歳で亡くなられ
キレイに整備されていた里山は荒れ放題(--〆)。
このルリソウの場所だけは私が下刈りしているので
かろうじて木漏れ日射す林床を維持しています。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
以前は荒れた里山はそのまま放置されることが多かったのですが、
近年は更地にされソーラーパネルの発電基地にされることが
多くなりました。
それは SDGsの観点からもある程度必要なのは分かりますが
無秩序な里山の乱開発は果たして正しいSDGsなのでしょうか? -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
里山を開発するにしても生態調査や植生調査をし、
もし貴重な植物や動物がいるようなら
どうすれば共存できるようになるのか皆で知恵を出し合うべきだと思います。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
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☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
いくら貴重な植物が絶滅危惧種リストに掲載されたとしても
民有地の開発を一方的に止めさせることは出来ないと思うので
自生場所を少しでも保護地にするとか、
最悪でも移植できるようになれば良いなと思います。 -
☆春の野の花巡り~ルリソウ(瑠璃草/ムラサキ科ルリソウ属)
この貴重なルリソウも、この里山自体が開発されたり
私が下刈りできなくなったら
もうこの里山では見られなくなってしまうでしょう。
国立公園や保護指定地の植物はおそらく大丈夫だと思いますが
一番心配なのは里地里山型のありふれた植物で
気付いた時には風前の灯火ってことがあり得ます。
実際、キキョウやカザグルマ、エビネ、サギソウなどは
自然では中々見られなくなってしまいました。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
郊外の里山の草地でホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)も
見頃になりました。
ホタルカズラは日本各地の明るい山林に自生しますが、
数はあまり多くないようです。
佐賀では絶滅し、東京、石川、愛知、宮崎、長崎では絶滅危惧種1類、
他多くの県で絶滅危惧種2類に指定されています。
町内では3ヶ所ほど確認していますが
あまり標高の高い山や深山ではなぜか見かけません。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
ホタルカズラはルリソウ(ムラサキ科ルリソウ属)と
同じように咲きかけや蕾はピンクや薄紫色ですが
時間とともに目の覚めるようなコバルトブルーに変化していきます。
でもピンク色や薄紫なのは半日ほどです。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
蔓(かずら)とは蔓(つる)のことで
ホタルカズラは花後にランナー(匍匐茎)が伸びてきて子株ができ
地を這うように増えていきます。
このランナーを蔓(つる)とみなし青紫の星のような花を蛍の光にみたてた命名です。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
園芸センターでよく似た花のミヤマホタルカズラが売られていています。
いかにも山奥の山野草っぽい名前ですがそれは欧州原産の園芸種です。
日本のホタルカズラは園芸種に勝るとも劣らないとても美しい山野草です。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
ホタルカズラも明るい草地や林床を好みますが
やはりルリソウと同じようにライバルがたくさんいて
生き延びるのは容易ではありません。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
ただルリソウは種が芽生えて繁殖するので
よほど条件が良くないと芽生えても他の植物に負けて成長できません。
でもホタルカズラはランナー(匍匐茎)という増え方に特化したので
種よりは確実に生息域を広げることができます。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
生息域はランナーで増やせても草丈が低いので
他の植物に覆われてしまう恐れがあります。
でもホタルカズラの作戦は強かで
もし他の植物に覆われても地下茎で繋がっているので
下刈りには強い特徴もあります。
さらにそのランナー(匍匐茎)が切られても節々で根を張ることができるので
生き残れる可能性が高くなります。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
ホタルカズラは深山より里地里山で多く見られるのは
人間とうまく共存できるからだと思います。
ただ里山が荒廃したら、いくらランナー(匍匐茎)で増えることができても
藪に覆われたらお仕舞です。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
植物はそれぞれ様々な作戦で生き延びてきましたが
さすがに急激な環境の変化には付いていけません。
特に里地里山型の植物は人間の生活に大きな影響を受けるので
絶えず気を配ってあげる必要があると思います。 -
☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ホタルカズラ(蛍蔓/ムラサキ科ムラサキ属)
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☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
町郊外の里山の草地でニオイタチツボスミが花盛りでした。
ニオイタチツボスミレはは名前の通り、ほのかな香りがあり
当初は根生葉だけですが、やがて茎を形成して立ち上がります。
北海道から九州まで山地の草原や林縁、路傍などに自生します。
似たものが多く見分けにくいスミレの中では葉も花も丸いので
咲いていれば直ぐわかります。
単独でも咲いていますが群生していると見ごたえあります。 -
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
世界にはスミレ科スミレ属は約400種あるそうで
その内、日本には50~60種も自生するスミレ大国です。
スミレ属は交雑しやすく日本のスミレだけでも数え切れないくらいの亜種や変種があります。 -
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
花色は青紫で個体により薄い濃いはありますが
基本的にはみな同じ色です。 -
☆スミレ(菫/スミレ科スミレ属)
上記のニオイタチツボスミレの近くではスミレが花盛りでした。
スミレは日本に自生する50~60種ものスミレ属の総称でもありますが
その中でもこの写真のスミレがスミレ属の中のTheスミレです。
Theスミレですが案外自然では目にする機会は少なく、
道端の隙間などに生えています。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
上記のスミレ咲く里山(雑木林)の明るい草地ではフデリンドウも花盛りです。
リンドウと言うと秋のイメージですがフデリンドウの他にも
ハルリンドウやタテヤマリンドウ、コケリンドウなど
春に咲くリンドウもけっこうあります。
でもなぜか春に咲くリンドウはみな小型で草丈は4cm~10cm程度です。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
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☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
フデリンドウの花色は基本的にはみなライトブルーですが
稀にネズ色がかった薄紫色もあります。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
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☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
フデリンドウは越年草でこの花が種をつけ
こぼれ発芽し越冬し良く春にまた花を咲かせます。
キレイだからといって持ち帰り植えたとしても
この株から花を咲かせることはありません。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
江戸中期の俳人、滝野瓢水は遊女を身うけしようとした友人をいさめた句です。
この句は、自然の中で咲く蓮華草が美しいのと同じように、
遊女は色町にいてこそ美しく見えるという意味です。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
同じ春に咲くリンドウでフデリンドウとハルリンドウは良く似ています。
見極めは簡単です。
湿地に咲いていれば間違いなくハルリンドウ。
湿地以外で咲いていればほぼフデリンドウです。
さらにフデリンドウは1本の茎の先で分岐しますが
ハルリンドウは根元で分岐します。 -
☆ハルリンドウ(春竜胆/リンドウ科リンドウ属) 羽鳥湖高原の湿地で撮影
さらにフデリンドウは1本の茎の先で分岐しますが
ハルリンドウは根元で分岐します。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
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☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
フデリンドウは越年草で花の終わった株は枯れてしまいますが
種はその親株の周辺に散布されるので
翌年もその親株の近くで花を咲かせますが
花の出来栄えは年により差があります。 -
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
-
☆春の野の花巡り~フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
フデリンドウは個体による花付きの多い少ないがかなり大きいです。
私史上一番の大株は2014年に見つけたフデリンドウです(下記) -
☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
☆フデリンドウ(筆竜胆/リンドウ科リンドウ属)
毎春撮影してきたフデリンドウですが
その中で空前絶後のフデリンドウです。
ハルリンドウは根元から幾つもの茎が立ち上がり花を咲かせこんもりした株になりますが、フデリンドウは1本の茎が枝分かれし花を咲かせるので、
ふつうは大株でもせいぜい10個の花です。
このとき見つけたフデリンドウ1株でなんと40もの花を咲かせていました。
その後に見つけた大株でもせいぜい花は15くらい。
後ににも先にも40なんてフデリンドウはこれだけです。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
ニオイタチツボスミレやフデリンドウ咲く里山の草地で
空前絶後のニオイタチツボスミレの大株を見つけました。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
ニオイタチツボスミレはよく群生はしますが
一つ一つの株は点在しながら咲いています。
この大株の周囲の花がその個々のニオイタチツボスミレで
これがい一般的な咲き方ですが
これほどの大株は未だかつて見たことがありません。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
このニオイタチツボスミレは一つの株ではなく
幾つかの株がなぜか一つにまとまって咲いています。
でもどうしてこのような大きな塊になったのかは
全く分かりません。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
スミレたカタクリの実(種)やには蟻を誘引する物質
エライオソーム(オレイン酸などの脂肪酸やグルタミン酸などのアミノ酸、ショ糖などの糖)を含んだ付属体があり、
蟻はエライオーソム付きの種をせっせと巣に運び、
エライソーソムだけを食べ実際の種は巣の中のゴミ捨て場に捨てたり
巣の外に放り出します。
その種が条件の良い場所だと発芽する仕組みです。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
アリ散布植物の種は発芽能力を失うことなく、花が咲いていた場所より
遠くに運ばれることになります。
蟻にとっても、栄養あるエライオソームを獲得できるので、
双方が利益を得ることになり、蟻とカタクリは双利共生の関係にあリます。
このような手段で、種を遠くに散布する植物をアリ散布植物と呼びます。
日本におけるアリ散布植物としては、スミレ属、イチリンソウ属、
フクジュソウ属、ミスミソウ属、キケマン属、クサノオウ属、
エンレイソウ属、カタクリ属などに200種類くらいはあると言われています。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
ってことはここはアリのゴミ捨て場だったてこと??
だとしても、これほど塊って発芽&開花するものだろうか??
まさしく自然はワンダーランドだ!! -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
スミレの語源は距が大工道具の墨入れ(墨壺)に似ているので
スミイレ⇒スミレになったというのが通説ですが
ほかにも諸説あり、真相は不明だそうです。
距とは 唇弁の後端で袋状に突出した部分。 -
☆春の野の花巡り~ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
これが野生のスミレだなんてとても思えません。
園芸種のビオラなどに勝るととも劣らない美しさです。 -
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
この里山にはニオイタチツボスミレの塊りが2つありました。
この塊も相当大きいです。
この里山は我が家から車で7,8分の近さなので
度々訪れますがニオイタチツボスミレの塊りを見たのは
今回が初めてです。 -
☆ニオイタチツボスミレ(匂立坪菫/スミレ科スミレ属)
ニオイタチツボスミレの背後の黄色い花はエゾタンポポ。
ニオイタチツボスミレの群生自体は毎年見られますが
この大きな塊が来年も見られるのか
今年だけ特別なことなのか見守りたいと思います。 -
☆久慈川源流域ルートマップ (※Google Earthに加筆)
福島県中通り南部、茨城県との県境近くの久慈川源流の
山野草を見に行ってきました。
茨城県と福島県、栃木県にまたがる八溝山(1022m)は茨城県の最高峰でもあり
山頂付近から8方に谷を刻むことから
八溝山と呼ばれ茨城県では数少なく原生林が残されていて
貴重な山野草もたくさん自生しています。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科コンロンソウ属)
コンロンソウ(崑崙草)だなんて中国的な名前ですが
日本各地の山あいのやや湿った場所に自生します。
福島県でも各地山間の谷間で良く見かけます。
草丈は40~50cm、菜の花を白くした感じですが葉っぱは全然似ていません。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科コンロンソウ属)
群生すると真っ白く見えるので中国の崑崙山に積もる雪をイメ-ジして
名づけられたそうですが、何故の日本の雪山では無く中国の雪山? -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科コンロンソウ属)
菜花は食用にされますが当地でコンロンソウを山菜として食べる習慣は無いと思います。
でもアブラナ科なので食べようと思えば食べられそうです。
機会があれば蕾の頃味見してみようかな。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科コンロンソウ属)
コンロンソウは県内各地で見られますが
背後に咲いているヤマブキソウと競演しているのが
久慈川源流の特徴です。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科コンロンソウ属)
当地でコンロンソウは食べないと書きましたが
アブラナ科なのでナノクロムシ(菜の黒虫)と呼ばれる
カブラハバチ類の幼虫の大好物、ときに集団発生し
茎だけを残し食い尽くしてしまうことがあります。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のコンロンソウ(崑崙草/アブラナ科コンロンソウ属)
-
☆ナノハナ(菜の花/アブラナ科)
菜の花に似ていると書きましたが
実は正確に言えば菜の花という名の植物はありません。
菜の花は、アブラナ科アブラナ属の花の総称で
特にアブラナまたはセイヨウアブラナの別名としても用いられます。
菜花は、ナタネ、カブ、ハクサイ、キャベツ、ブロッコリー、カラシナ、ザーサイなどアブラナ科アブラナ属で主として花を食するものを言います。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
予想通り久慈川源流域でヤマブキソウが見頃になっていました。
ヤマブキソウ(山吹草)は名前こそヤマブキと付きますが
落葉低木バラ科のヤマブキとは全く別物です。
花はそっくりですがヤマブキは5弁花ですが
ヤマブキソウはケシ科クサノオウ属の宿根草で4弁花。
草丈20~30cm、花径は4cmほどとヤマブキの2倍もあります。
遠目で花は似ていても近づいてみれば低木と草なので間違うとはないと思います。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
久慈川源流のヤマブキソウは白河・天狗山のような大きな群生は見られませんが
あちこちに小さくまとまって自生しています。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
ヤマブキソウは本州、四国、九州に分布し、
山地のやや湿った林床や林縁に自生する多年草で
葉の形状によりヤマブキソウ、ホソバヤマブキソウ、セリバヤマブキソウがあります。 -
☆ヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属) (4/25撮影)
こちらがヤマブキソウの名前の由来となったヤマブキ(山吹/バラ科ヤマブキ属)。
ヤマブキソウ(山吹草)は名前こそヤマブキと付きますが
落葉低木バラ科のヤマブキとは全く別物です。
でもお互い色合いや雰囲気は良く似ています、 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
-
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
ヤマブキソウのハナビラはとても薄いので
光を良く通します。
こういうハナビラの薄い花は透過光を利用すると
透明感あるより美しい花に撮ることができます。 -
☆ヤマブキソウのレッドデータ (日本レッドデータ検索より)
赤紫(絶滅危惧種1類)
オレンジ(絶滅危惧種2類)
黄色(準絶滅危惧種)
黄緑(その他)
白は指定無しor自生の報告例無し
自生地は本州宮城以南、四国、九州なので
ほとんどの都府県で指定されています。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
ヤマキソウに限らず透明感ある花の場合、
私は度々透過光を利用します。
しかし自然光は撮影者に都合よく射しているわけでは無いので
花の真正面からでは透過光が利用できない場合がほとんどです。
でも決まりきったアングルより普段はあまり見ることの無いアングルの方が
新鮮味があり花の違った魅力を見出せると思います。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
-
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
ヤマブキソウは葉っぱの形状の違いでヤマブキソウ、ホソバヤマブキソウ、
セリバヤマブキソウに分類はされますが
花はどれも全く同じです。
分類の意味があまり見いだせないかもね(^^;)。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流の山野草
ヤマブキソウの他にもムラサキケマンやクルマバソウやコンロンソウなども
咲き競いちょっとした花園のようで素敵です。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流の山野草
-
☆春の野の花巡り~久慈川源流の山野草
-
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
白河・天狗山のヤマブキソウの大群落はもちろん素晴らしいですが
ヤマブキソウは1株、1つの花であっても十分魅力的な花です。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
白河・天狗山のヤマブキソウが満開の頃は
目移りして何処からどう撮影すれば良いのか悩ましいですが
少数の方が腰を据えてじっくり狙えるので
案外少数精鋭の方がいい写真が撮れるかもね。 -
☆春の野の花巡り~久慈川源流のヤマブキソウ(山吹草/ケシ科クサノオウ属)
-
☆春の野の花巡り~クサノオウ(瘡の王/ケシ科クサノオウ属)
ヤマブキソウとヤマブキは良く似ていますが
植物学的には赤の他人です。
ヤマブキソウの親戚にはクサノオウがあります。
名前こそヤマブキの名は付きませんが
ヤマブキソウと最も近い花はクサノオウです。 -
☆春の野の花巡り~クサノオウ(瘡の王/ケシ科クサノオウ属)
クサノオウ(瘡の王/ケシ科クサノオウ属)はその辺の野原でふつうに見られ
珍しい花ではありませんがとても可愛らしい花だと思います。
春~秋まで次々と咲く花期の長い野草で、
茎を折ると黄色い液が出、それが丹毒(急性の皮膚細菌感染症)に
効き目があるのでクサ(瘡=できもの)の王と呼ばれます。
花の大きさはヤマブキソウの1/4ほどですが
花はそっくりです。 -
☆春の野の花巡り~クサノオウ(瘡の王/ケシ科クサノオウ属)
クサノオウは雑草扱いですが花は可愛いので
さほど目の敵にされることは少なく
田園地帯や山間の道端でよく見かける花です。
これで◆福島・四季・彩々/ Part96~春の野の花巡り④はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
そして、いいねもありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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