2022/02/19 - 2022/02/19
982位(同エリア3575件中)
luceさん
この旅行記スケジュールを元に
2022年最初の旅は京都から。
冬の京都はホテル代が安いので、いつもよりちょっと高級ホテルにステイを目論むことに。
寒い中、あちこち歩き回るのも大変。そこで体験型の旅にトライ。
午前中は、通常非公開の佐々木酒造さんで酒蔵見学と新酒の試飲。
午後は、雑誌SARAIで見つけた、唐紙の御朱印帳つくり。
ランチはオール個室の萬亀楼さんで、新型コロナ対策踏まえた京都ならではの伝統料理を味わいました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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京都駅。ほとんど観光客がいません。
バスの乗り場を教えてくれるボランティアの方も、暇そうでした。
市営バスで堀川丸田町に向かいます。京都駅 駅
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京都洛中に残る唯一の酒蔵として有名な、佐々木酒造さんです。
佐々木酒造 (小売部) 専門店
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普段非公開の酒蔵を見学して、新酒の試飲もできる素敵なイベント。
京都NAVIさんのサイトで見つけました。 -
酒蔵の見取り図。これを片手に、スタッフの解説付きで見学からスタートです。
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お酒の原料になる米が積まれてます。
私たちが普段食べている米ではなく、酒用の米。
右真ん中あたりにシートが被せられているのが、千利休が茶をたてたと言われる井戸。豊臣秀吉は水のおいしさに魅せられて、この地に聚楽第を作ったという謂れもありますね。 -
米は浸水ののち、蒸されます。
温かな湯気のたった大量の蒸米。いい匂いがします。 -
これは遠心分離機。
もろみを透明な酒と酒粕に分けるのに使う秘密兵器的存在。
これを使った酒は、酒本来の味わいが引き立つ最高の品質に。
ただし大量生産はできないので、その分、値段も高くなります。1本2万とか。 -
こちらは巨大なアコーディオンみたいな形の自動圧搾機で、じわじわ搾られた酒。
これを濾過して生酒。加熱したら火入れと呼ばれる酒になります。
搾りたて、香りがいいです。 -
隣の部屋に移動します。
かつての持ち主だった酒蔵さんの名前が記されています。 -
もろみを作るタンクが並びます。
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梯子を登って中を見せてくれました。
これは1日目。米の形がはっきり残ってます。 -
これは3日目だったかと思います。
米の形がなくなってきて。発酵の気泡がふつふつ。 -
これは5日目だったか7日目だったか、ちょっと忘れましたが、粒がなくなめらかで発酵が進んでます。
香りもいい。 -
大吟醸仕込み中。
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これも見せていただきました。すごい香りが華やかです。
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タンク内の品質が均一になるように、混ぜるための櫂棒。
ワインで言うところのバトナージュですかね。 -
瓶詰めされたお酒が並ぶ倉庫。
天井が高く、自然の冷蔵庫です。 -
ラベル貼りコーナー。
通常は機械で貼りますが、少量の特別発注品は手貼りとのことでした。 -
毎年、新酒ができたらこの倉庫を解放して飲み放題の大宴会が行われるのだそう。
壁には京都出身の俵越山(元タレントの越前屋俵太)さんの書。 -
そして、佐々木蔵之介さんのポスターなどもいっぱい。サイン入り!
佐々木酒造は、俳優の佐々木蔵之介さんのご実家として有名。すごい宣伝効果だと思います。 -
蔵。古いですね。
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今は使われていないけれど、蔵の象徴となる煙突。
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壁にはお酒の名前が。風情があります。
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見学の後は、試飲。
並々と注がれたお酒。昼間から幸せ気分。
味の違いもはっきり。
すっきりと飲みやすい「しぼりたて古都」をお土産にいただきました。 -
酒蔵のシンボル的存在、杉玉。
新酒ができたら、新しい杉玉が飾られます。 -
店の中には、まだ緑が青々しい杉玉が。
軒先のは陽が当たるので。すぐに色が変わってしまうのだそうです。
最後は売店にて、お酒の購入も。
約1時間の見学&試飲でしたが、内容大充実。お土産付きで3000円はお得です。
通常、非公開ですが、今後も見学会や試飲会を不定期で続けていくそうです。
お酒好きの方は、佐々木酒造さんのサイト要チェックです。 -
お昼は、佐々木酒造さんから徒歩約10分の萬亀楼さん。
オミクロン株の感染が拡大している頃でしたので、マスクを外さざるを得ない外食は密を避けたいところ。
全室個室というのに惹かれて予約をしました。萬亀樓 グルメ・レストラン
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名前だけは聞いたことあるけど…くらいの感覚で予約したのですが、
享保7年創業の大老舗。
今から300年前。将軍吉宗の時代ですよ。
しかもミシュラン2つ星。 -
通されたのは広いお座敷。でも椅子式ですから、正座しなくても大丈夫。
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懐石ではなく、有職料理。京都の宮中のしきたりに沿った伝統料理。
写真のピンが合ってないですが、ふろふきも上品。器も素敵。
このほか、お造りも出ました。 -
ランチ名物。竹籠弁当。
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盛り付けがすごい綺麗。
しかも美味しい!
私の中でのお弁当のイメージが変わりました。
次はテイクアウトしたい。
このほかに、お吸い物と蒸し飯とデザートがつきます。 -
お店を出たら、腹ごなしに地下鉄の丸太町の駅まで歩きます。
途中、京都府庁の旧館の姿に見惚れます。
見学会もあるみたいなので、そのうち訪れたい建物です。京都府庁旧本館 名所・史跡
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四条で下車して、京からかみ丸二さんへ。
雑誌のサライで、御朱印帳作りができるという記事を見て申し込んでみました。
申込サイトは下記です。
https://wabunka-media.jp/experiences/karamaru-2/
仕上がり見本の御朱印を参考に、好きな板木を選びます。 -
今から100年くらい前の板木。
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好きな紙を選びます。
絵の具は金色限定なので、金の色が映えるものがいいかなと思いました。 -
絵の具を刷毛で器具に塗ります。
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それを板木にポンポン。
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紙を乗せて、手のひらを上から滑らせて外すと、柄が一面に。
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これをドライヤーで乾燥させて、切って貼ってで、オリジナルの御朱印帳の完成です!
柄合わせで、紙のどこを使うかも、思案のしどころ。
約1時間半の体験講座。面白かったです。 -
今日の宿泊は嵐山。
ホテルに向かう前に、からかみ丸二さんのすぐ近くのNowheremanさんへ。
バターサンドで有名な店です。
時間が遅かったので、焼き菓子しか残ってませんでしたが、どれも濃厚で美味。
また美味しい店を見つけちゃいました。Nowhereman グルメ・レストラン
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烏丸(四条)から阪急で嵐山へ。
阪急嵐山線 乗り物
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夕方だから?冬だから?雨だから?
人が全くいない公園。嵐山公園 公園・植物園
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渡月橋も人がいません。
橋を渡ると今日のホテルmuniさんです。
続きます。渡月橋 名所・史跡
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