
2022/02/02 - 2022/02/05
1492位(同エリア4907件中)
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実結樹さん
この旅行記スケジュールを元に
今まで何となく行く機会を逸していた四国一周のツアーに一人参加しました。
最近、軒並み6桁高騰のツアー料金には珍しく、3泊4日の日程で、しかも1名1室同旅行代金で54,900円。
オミクロンの急拡大で期待していたGo To割引は論外の状況になってしまいましたが、高知県と高知市から5,000円ずつ補助金が出たそうです。
3泊とも城下町の中心市街地泊でツアーお任せの夕食は3食すべて、ランチも2食は付いていないので、却って個人旅行のように自由に食事処が選べたのも魅力でした。
一人参加の旅だからこそ朝夕の僅かな自由時間を駆使してツアー行程外の周辺観光も欲張りましたよ (^-^;
ここではざっと旅のアウトラインをなぞってみたいと思います。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
【初日 2022/2/2(水)晴れ】
09:30 羽田空港発 JAL 455便。
添乗員さんは現地空港からではなく、羽田から同行です。 -
出発から約30分、右側窓から富士山が見えました ♪
https://i.4travel.jp/user/review/show/14591687 -
10:50 1時間20分のフライトで徳島空港着。
ツアーメンバーは何と、たったの7名!
御夫婦一組、ひとり参加男性2名・女性3名。徳島阿波おどり空港 空港
-
これから3日目までお世話になる「琴平バス」は流石に中型車でしたが新しくて快適です。
しかも一人で4席使わせて貰いました。
コロナの関係で全行程席替え無しで同じ席です。
ガイドさんも同乗で超ベテラン。 -
空港からは約25分、最初の観光地は「鳴門公園」。
大型バス駐車場からお店のマイクロバスに乗り換え、2分程でお食事処「うづ乃家」着。 -
11:30~11:50 先ずは鳴門わかめも入った団体様御膳のランチです
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14600776 -
この後「大鳴門橋」の「渦の道」観光(別料金510円)に全員行きました
大鳴門橋 名所・史跡
-
潮流の激しい海の中によくぞこんな橋を架けたものだと驚きます。
遊歩道としての全長は450m、
海面からの高さは45m! -
いつかは乗りたいと思っていた渦潮観潮船には乗れなかったけれど、
-
今日はこの時間、丁度潮目も良く、ガラス床からは割とはっきり渦も見ることができました (^_^)v
12:40 約70分の滞在で鳴門公園を後にします。
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14601547 -
12:55 5分ほどの乗車でこのツアーの最大のウリ「大塚国際美術館」着。
正規の入館料は@3,300円!ですが、これはツアー料金に含まれています。 -
13:00~16:30 3時間半の自由見学です。
ここはエントランスから続く長いエスカレーターで上って正面の、この美術館の代表的な展示空間「システィーナ礼拝堂」。
実際の大きさに空間までそのままに再現された「環境展示」です。大塚国際美術館 美術館・博物館
-
ここも環境展示の一室「スクロヴェーニ礼拝堂」
-
ゴッホの「ヒマワリ」は全世界に散逸している7作品を一堂に見ることができます
-
言うまでもなく「モナリザ」の微笑み
館内にはこの他にも世界中の名画1,000点以上が展示されており、これらは全て陶板画で実物大に再現されています。
いうなればレプリカなのですが、大変精巧に出来ていて見応えもあり、褪色のおそれも無いので撮影も自由です。
「時間が足りなかった」と言う方も居ましたが、私には3時間半は流石に長かった (ー ー; -
17:00 30分の乗車で「JRホテルクレメント徳島」着。
徳島駅直結のホテルです。JRホテルクレメント徳島 宿・ホテル
-
17:45 予約しておいた「一鴻 徳島駅前店」に阿波尾鶏を食べに向かいます
-
注文に際してHP情報と異なりちょっとトラブルもあったのですが、徳島の ”阿波踊り” ならぬブランド地鶏「阿波尾鶏」は美味しかった。
スダチ酒も付いて、税込2,500円。
https://4travel.jp/travelogue/11738984一鴻 徳島駅前店 グルメ・レストラン
-
19:00 ホテルに戻ります。
ベッドはクイーンサイズで割とゆったりとしたお部屋です。 -
【2日目 2022/2/3(木)晴れ】
06:30 朝食はおきまりのバイキング -
徳島の郷土料理も盛り込まれた充実の内容で満足でした。
07:00 朝食は30分で食べ終わり、 -
07:20 フロントに荷物を預けてチェックアウト。
08:00 出発なので昨夕行けなかった徳島城跡の麓の公園まで30分でダッシュで行って来ます。
これは部屋から見た城山の眺望。
ホテルのすぐ後ろなんですよね。 -
「徳島城博物館」
徳島城博物館 美術館・博物館
-
阿波藩祖 蜂須賀家政公
-
08:00 ホテル発
09:40 「金刀比羅宮」着
朝早いせいもあるでしょうが、やはりコロナの影響で?見事に参道に人影はまばらです。 -
10:45 寄り道しながらゆっくり歩いて約1時間で御本宮着。
一昨年の11月にGoTo割引を利用して香川県だけ限定で個人で来た時、奥社まで行っているので今回はサラッと流します。
https://4travel.jp/travelogue/11671646金刀比羅宮 寺・神社・教会
-
讃岐富士が今日もよく見えます
-
11:25 「琴平バス」のガイドさん・運転手さんお勧めの参道の食事処「てんてこ舞」で自由ランチです。
ちゅうかあ、ここくらいしか開いているお店が無い!てんてこ舞 グルメ・レストラン
-
一番安価な「かけうどん」税込370円。
温かくてシンプルだからこそ讃岐うどん本来の美味しさが味わえました。
https://4travel.jp/dm_shisetsu_tips/14601414 -
一昨年泊まった参道脇「御宿 敷島館」の無料足湯。
その時は見逃していたのですが今回は入ってみました。
タオルは予め持参しましょう(自販機もあり)
https://4travel.jp/travelogue/11665726 -
ここも一昨年来た時は気付かなかった「金陵の郷」の酒蔵も見学。
12:30 約3時間の滞在でこんぴらさんを後にします。 -
13:25 小歩危峡車窓観光。
左側席からの方が眺めがいいので、この時だけは右側の人も席移動して良いと配慮して貰えました。 -
13:40~13:55 「レストラン大歩危峡まんなか」でトイレ休憩を兼ね、大歩危峡の見学です
レストラン 大歩危峡まんなか グルメ・レストラン
-
坂道を下って舟着き場まで行ってみました。
その後、バスに70分揺られ桂浜に向かいます。 -
15:10~15:45 「桂浜」。
龍馬の銅像って高さ13mもあり、想像していたより大きなものでした。
見学後、35分の乗車で、坂本龍馬銅像 名所・史跡
-
16:20 「ザ クラウンパレス新阪急高知」着
ザ クラウンパレス新阪急高知(HMIホテルグループ) 宿・ホテル
-
16:40~17:20 荷物を置いて直ぐ「高知城」に向かいます。
「追手門」は石垣の上に渡櫓を載せた櫓門で堂々たる高知城の表門。 -
天守への入場はタイムアウトでNGでしたがお城の外周はしっかり見ることができました。
関東よりも日没は30分くらい遅いようです。
ライトアップもされるみたいですが知らずに見落としたのが残念 (u_u)高知城 (高知公園) 名所・史跡
-
今夜の夕食もフリーなので、希望者は添乗員さんがホテルから直ぐの「ひろめ市場」まで案内してくれます。その場合は、
17:15 ロビー集合とのことですが、私はお城見学の後、勝手に行きました。
でも、偶然にも中で鉢合わせ。
招き猫ちゃんもマスク姿です。ひろめ市場 グルメ・レストラン
-
ひろめ市場で食べるとしたらここだと検索していた「明神丸」の店頭です。
藁焼きカツオが火をあげていました。 -
コロナのせいかそんなに混んではいないみたいです
-
18:30 私は予約していた「土佐料理 司(つかさ) 高知本店」で夕食です
-
お店は「はりまや橋」にも程近い場所に在るので先に夜の橋も見学しました
-
高知名物:皿鉢料理って本来は複数人で食べる宴会大皿料理なんでしょうが、この店では一人前からでもOKなんです。
今夜はちょっと奮発して税込6,500円の豪華版です。
https://4travel.jp/travelogue/11736046土佐料理 司 高知本店 グルメ・レストラン
-
別皿で鰹のたたきも登場。
この他に温かいブリ大根とかき玉うどんも出されましたが、とても食べ切れません (ー ー;
「皿鉢料理」って、″いごっそう” の土佐人の宴席でのお酒のアテの料理といった感じで塩分結構キツイし、お酒も頼まず一人で食べるものではないなというのが実感です。
白いご飯が欲しくなりました。
20:00 約1時間30分の滞在で店を後にします。 -
20:20 路面電車も使わず歩いてホテルに戻りました。
-
【3日目 2022/2/4(金)晴れ】
06:00 朝食バイキングは披露宴会場 -
シェフが目の前で作ってくれるオムレツは美味しかったけれど内容的には品数も少なく、郷土料理色もあまり感じられずちょっと残念。
(カツオのたたきは2皿頂きましたが・・)
第2弾に立つ事もなく早々に食事を終えます。 -
今日の出発は
08:10です。朝食も
06:30に早めに済んだので、
06:50には荷物をフロントに預けチェックアウト。
出発まで80分の時間があります。
なので、高知に来たなら必見の明るいうちの「はりまや橋」を改めて見に行きます。
路面電車の駅はホテル目の前ですが、いつ来るのか待っているのももどかしいので、歩き始めます。
07:05 結果、後から来た電車と殆ど同じくらいの時間で「はりまや橋駅」に到着。はりまや橋 名所・史跡
-
やなせたかしゆかりの高知なのでアンパンマンやバイキンマンのモニュメントもお出迎え
-
でも、折角高知に来たんだから路面電車にも乗ってみたい。
「はりまや橋駅」からは「上町一丁目駅」まで一律200円区間。 -
07:20 「坂本龍馬誕生の地」は「上町一丁目駅」から直ぐです
坂本龍馬誕生の地 名所・史跡
-
07:35 そこから直ぐの「三翠園」
-
07:45 「山内神社」
08:10 ホテル発 -
09:15~09:30 観光物産センター「ゆういんぐ四万十」でトイレ休憩
観光物産センター ゆういんぐ四万十 お土産屋・直売所・特産品
-
10:45 約75分走って「四万十の碧」屋形船乗船場着
四万十の碧遊覧船 乗り物
-
私たちだけの貸し切りです。
パンフレットを見ると税込・食事別22,000円だそうです。 -
四万十料理のお弁当でランチクルーズ。
鮎の塩焼きも炭火で焙ってくれて熱々です。 -
「三里沈下橋」を潜ります。
「佐田の沈下橋」は水量が足りなくて?遠景でした。
11:50 約1時間弱の乗船で船着場に戻ります -
12:55~13:10 「道の駅みしょうMIC」にてトイレ休憩。
愛媛みかんが格安で販売されていました。道の駅 みしょうMIC 道の駅
-
13:25 宇和海沿岸は、複雑な入り江を形成するリアス式海岸。
意外にも愛媛県の真珠は日本一の生産量を誇るそうです。 -
13:55 車窓右手に見えた「大須城」
-
14:40~15:20 重要伝統的建造物群保存地区:白壁と木蝋の町並み「内子」を40分散策
-
16:20 約50分走り「松山東急REIホテル着」
松山東急REIホテル 宿・ホテル
-
16:25 荷物を部屋に置くなりすぐさまホテル目の前の「大街道駅」から路面電車に飛び乗ります
-
16:40 約15分で「道後温泉駅」着。
道後温泉駅 駅
-
駅前の「坊ちゃん列車」は日に数本の運転
-
駅前の足湯
-
「ハイカラ通り(道後商店街)」も閑古鳥
-
16:50 道後温泉本館はただ今改修中。
派手な覆いがかかっています。
この柄、誰の趣味なのかな (u_u) -
裏側の「霊(たま)の湯」は営業中。
時間制限予約制だというので兎に角は様子を見に行ってみます。
でも「女性一人客なら予約は必要ない」との事道後温泉本館 温泉
-
17:00 駅前に戻り「からくり時計」を見学。
正時に数分間だけ動き出します。 -
17:05 明るいうちに「道後公園」の「湯築城跡」に向かいます
道後公園展望台 公園・植物園
-
土塁が残っているくらいな感じです
-
17:31 展望台からの西側眺望。
松山城の天守閣がシルエットで浮かび上がっています。
日没はやっぱり関東より30分ほど遅いですね。 -
17:45 道後温泉本館に戻ります。
脱衣所や浴場は結構混んでいて、勿論撮影はできませんでした。
18:30 大きな湯船でしっかり温まり温泉を後にします。
毎日シティーホテルのユニットバスなのでやっぱ温泉は気持ちいい!
https://4travel.jp/travelogue/11739066 -
18:35 辛うじて開いていた商店街のシャッターも殆んど閉まってしまったし、夕飯を食べに市内に戻ります。
-
18:47 ホテル最寄りの「大街道駅」で路面電車を降り、ロープウェイ商店街を北に向かって歩きます。
18:55 営業確認の電話を入れておいた「元祖 宇和島鯛めし 丸水本店」着。 -
奥にテーブル席もありますが私はカウンター席でした
-
愛媛の鯛めしって2種類あって、こちらはお刺身ぶっかけ飯的な「宇和島鯛めし」のお店です。
天然真鯛と養殖真鯛の両方を食べ比べられる税込2,000円のセットを頂きました。
生たまごが入った特製のタレに鯛の刺身や薬味を混ぜ込んで白飯に掛けて頂きます。
19:25 30分の滞在で店を後にします。
https://4travel.jp/travelogue/11734788 -
次は、元来た道を少し戻って
19:30 「松山鯛めし 秋嘉(あか)本店」です。松山鯛めし 秋嘉 本店 グルメ・レストラン
-
こちらは1階のカウンター席ですが、私は予約してあったので2階に通されました
-
同じ鯛めしといっても「松山鯛めし」は鯛の身の炊き込みご飯で「北条鯛めし」とも言うそうです。
こちらのお店では「宇和島」も「松山」も「鯛そうめん」もあるので、複数人で来ればシェアして食べられるのですが・・
一人旅の悲しさでそれが出来ずに夕飯のハシゴと相成りました (^^;
天ぷら、大きな鯛のお刺身2切れ、郷土料理の「ふくめん」も付いていました。
2杯目は薬味を乗せて卓上のお出汁でお茶漬け風に頂きます。
お会計は税込1,840円。
20:15 45分の滞在で店を後にします。
https://4travel.jp/travelogue/11734837 -
20:25 ホテルに戻ります
松山東急REIホテル 宿・ホテル
-
【最終日 2/5(土)くもり時々晴れ】
06:30 朝食バイキング会場です -
松山鯛めしや五色そうめんなど郷土料理メニューも色々あり、ゆっくり40分頂きました。
-
07:45 フロントに荷物を預けチェックアウト。
今日は、
12:30の集合まで午前中フリータイムです。
松山城のロープウェイやリフトは未だ動いていないので
県庁や二之丸庭園方面をブラブラ散歩しました。
(ホテルの写真ですが左隣のビルと勘違いして撮ってしまいました。→のが泊まった REI ホテルです(-_-;) -
08:30 リフト始発に乗ります。
片道券は270円。 -
コロナで甲冑の試着体験などは中止でしたが、おもてなし甲冑隊?の諸将が出迎えてくれました。
桜の名所でもあるそうですが今は紅梅・白梅が綺麗でした。 -
本丸の中枢である「本壇」には連立式天守が聳えています。
現存12天守のうちの一つで、多くの重要文化財や登録有形文化財で構成されています。
コンクリートのお城には無い見応えがあり感動でした。松山城 名所・史跡
-
帰りは石段の「黒門口登城道」を通って「二之丸史跡庭園」を経由します。
-
10:25~10:35 入園料は200円。
古い絵図や発掘調査に基づき、二之丸邸の間取りが遺構の上に表現されています。松山城二之丸史跡庭園 公園・植物園
-
10:45~11:05 県庁裏手にある重要文化財「萬翠荘」です。
入館料は300円。
大正11年に旧松山藩主の子孫にあたる久松定謨(さだこと)伯爵が、別邸として建設したフランス風洋館です。
見応えのある松山城で時間がかかり忙しくなってしまいましたがここも是非見ておきたかったので駆け足で巡ります。萬翠荘 名所・史跡
-
入口正面の階段
-
茶色を基調とした格調高い1階の大広間。
シャンデリアは水晶で出来ているそうです。 -
11:15~12:15 萬翠荘から南へ徒歩数分「郷土料理 五志喜本店」でランチです。
11:00に予約しておいたのですが15分遅れると連絡を入れました。郷土料理 五志喜 本店 グルメ・レストラン
-
こちらではこれも愛媛の名物「鯛そうめん」を頂きます。
切り身と姿身がありますが、骨があって食べ辛いにも関わらず見栄え重視で小鯛1匹丸々乗っている姿身にしました。
単品(1,800円)もありますが、ランチセットには 釜揚げちりめんサラダ・伊予のみかん寿司・じゃこ天・本日の小鉢(芋とこんにゃくの煮付け)が付いて税込2,250円。
折角なので珍しい「みかんビア」640円も頼んでみました。
https://4travel.jp/travelogue/11736095郷土料理 五志喜 本店 グルメ・レストラン
-
12:30 ホテルロビーに集合・出発。
空港への送迎のためだけに中型の「せとうちバス」が手配されていました。
13:00「松山空港」着。松山空港 空港
-
空港には噂で聞いていた「蛇口からみかん」の販売機がありました
-
14:50 松山空港発 JAL436便
16:10 羽田空港着
久々にいい国内ツアーに参加出来て、充実した旅に大満足です。
一都市滞在型の旅と異なり、周遊旅行ではツアーは本当に有難いと思います。
でも、クラツーさんは大赤字だろうなと心配にもなります・・
添乗員の寺岡歩美さん、(私よりちょっとだけですが)美人だし、添乗員として完璧です。
旅行関係業界のみなさんは今は本当に大変な時だと思いますが、一日も早く元どおりに旅行ができる時が来るよう願ってやみません。
ざっと4日間の概要を羅列しただけですが写真100枚もの長丁場になってしまいました。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました (^^;
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