2017/04/21 - 2017/04/21
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shunfilmさん
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・4月20日:名古屋 ⇒ 香港
・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン
・4月21日~25日:ミュンヘン
*******小旅行*******
・4月23日:ヘレンキームゼー城 & ザルツブルク
・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン
・4月26日:フュッセン ⇒ ミュンヘン
・4月27日:ミュンヘン ⇒ アウクスブルク ⇒ ネルトリンゲン ⇒ ローテンブルク
・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク
・4月29日:ヴュルツブルク ⇒ シュトゥットガルト
・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク
・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン
・5月1日~3日:ケルン
*******小旅行*******
・5月2日:エッセン & ドルトムント
・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク
・5月3日~5日:ハンブルク
*******小旅行*******
・5月4日:シュヴェリーン & リューベック
・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト
・5月5日~7日:フランクフルト
*******小旅行*******
・5月6日:リューデスハイム & ザンクト・ゴアルスハウゼン & ヴィースバーデン
・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
隣が赤ん坊連れのドイツ人家族だったが、夜泣きもなく(あるいは気づかないほど疲れて寝入っていたか?)、およそ10時間熟睡。夜食は出されたことにすら気づかず・・・。
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そして目覚めたら、ちょうど朝食だったので、焼きそばをオーダー。
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日本から香港の機内食よりはマシだったが、足りなかったのでカップ・ヌードルを追加注文。これが一番美味かったかも?
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結局映画を見ることなく、定刻6:40にフランクフルト到着。
フランクフルト国際空港 (FRA) 空港
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到着したのがターミナル2だったため、バスでターミナル1へ移動。
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7:35の特急列車ICEがギリギリ間に合わず、次が8:52ということで90分ほど時間ができた。
その間にもいくつか手段はあったがバスとか乗換が3、4回あり、さらに到着時間は一緒か遅いくらい。また7:35発の電車と比べても到着の差が31分しかないので、まぁ良しとしよう。ヒルトン ガーデン イン フランクフルト エアポート ホテル
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駅離接のヒルトンで時間をつぶした。
このヒルトンの入ったTHE SQUAIREという建物が天井が全面ガラス張りの建物で、
中央の空間が吹き抜けになっていて、ものすごく近未来的で感動した。 -
こちらがTHE SQUAIREの模型。
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フランクフルトの空港には近距離用と長距離用の2つの駅がある。
フランクフルト空港長距離列車駅 駅
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自分はミュンヘンに行くので、長距離列車用の駅から乗車。
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90分後、しかし電車は13分遅れで出発。ドイツ版新幹線のICEに乗車する。
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出発直後に20分程停車。車内アナウンスがあったが、ドイツ語のみのため、さっぱりわからない・・・。
こちらは食堂車の座席。 -
続いて食堂車のカウンター。
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そういえば飛行機の座席は何故か2回ともリクライニングしなかったが、ICEはリクライニングした!しかし電源がなく、PCで映像を見ていたがバッテリーが持たず・・・。
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1つ目の停車駅であるマンハイムには43分遅れの10:06に到着。
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フランクフルト⇒ミュンヘンの乗車券。
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その後盛り返し、ミュンヘンには24分遅れの12:51に到着した。
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イチオシ
ミュンヘンの中央駅は天井から光が差し込み、明るい雰囲気。
ICEもなんか格好良く見える。ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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13:10にホテルに到着。駅からは徒歩5分ほど。
13時過ぎだったがチェックイン可能だったので、チェックインを済ませ、すぐに出発。コンラッド ホテル デ ヴィレ ミュンヘン ホテル
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部屋はダブルベッド。
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テレビはかなり高い位置にある。
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バスタブがついている!
このホテルは3泊するのでとても助かる。 -
まずカールス門を目指す。
「あぁ、ヨーロッパ来た!」感が高まってくる。カールス門 建造物
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カールス門をくぐると歩行者天国になっている。
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14:00にミヒャエル教会に到着。
カールス門からノイハウザー通りを東へ歩き始めて直ぐに左手に現れる。聖ミヒャエル教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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1583年~1597年にかけて建てられた反宗教改革のシンボル的教会。三角屋根が特徴的なファサードには歴代ローマ皇帝や聖人の白い彫像が飾られている。
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また2つの入口の間には教会の名前にもなっている金色壁を背にした聖ミヒャエル像もある。
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フランスのモン・サン・ミッシェルのてっぺんにもいたな・・・。
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内部は外観とは異なり、カーブを多用した空間となっている。
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十字架にはキリストが貼り付けにされている。
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しかし、正面の祭壇の壁画はキリストではなく、聖ミヒャエルが描かれている。
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そしてこの教会の目玉は地下にある。地下は撮影禁止だったのだが、ドイツ観光の最大の目玉ともいうべき「ノイシュバンシュタイン城」の築城主でもあるルートヴィヒ2世の棺が納められている。大小いくつもの棺が並んでいる中で、さすがに一番豪勢で、一目でそれと分かる。王冠だったり、白鳥のオブジェだったりが彼のお墓の上に飾られていた。
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地上へと戻り、ファサード側を眺めるとかなり上の方にパイプオルガンを発見!
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この教会は第二次世界大戦で被害を受け、現在の建物は戦後に復興されたものらしい。
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続いてフラウエン教会を訪問。
塔が工事中で外観からいきなり凹む。フラウエン教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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中は見学OKだったが、正直ミヒャエル教会の方が良い。
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中はすごくシンプル。
装飾のない白い柱と薄い黄色の天井装飾。 -
主祭壇もすごくシンプル。
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ファサード側を振り返っても同じくシンプル。
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パイプオルガンだけはさすがに豪華。
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ステンドグラスもさすがに豪華。
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中央にキリストが描かれている。
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そんな教会の中でも良かったのが主祭壇の下にある部屋。
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正面からでは見れないので、主祭壇の背後に回り込み、短い階段を下ると見える。
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また悪魔の足跡なるものもある。
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出口の近くにあった謎の彫像たち。
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イチオシ
14:10にフラウエン教会を出発し、5分ほどで新市庁舎のあるマリエン広場へ到着。
ミュンヘン新市庁舎 建造物
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市庁舎の外観を眺める。広場にはたくさんの人がいて、1999年のコンチキ・ツアーや2001年の卒業旅行の時の感覚がよみがえった。
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15年以上前の記憶だが、割と鮮明に覚えているもので、卒業旅行時に夜みんなで見た時の場所までもがよみがえってきた。
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それにしてもやはり中国人が多かった。とはいえツアー客ばかりで、日本人も女性2人組を何組か見かけた。
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イチオシ
"新"とは言うものの、1867~1909年に建てられたネオゴシック様式の建物で、大きな塔も良く見ると小さな尖塔に取り囲まれてできている。
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3度目にして初めての個人旅行での訪問。高さ85mの塔には上ることもできる。
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建物の内部には入れなかったが、中庭のようなところには入ることができ、そこからは時計塔を後ろから眺めることができる。
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また1972年にミュンヘンオリンピックが開催されたことを示す石碑が市庁舎の壁の一部に埋め込まれていた。
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15:00にレジデンツ到着。
ミュンヘン レジデンツ 博物館・美術館・ギャラリー
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バイエルン王家であるヴィッテルスバッハ家の本宮殿であるレジデンツ。1385年に建設が始まり、何度も増改築が行われたことで、ルネッサンス、バロック、ロココなど複数の建築様式が重なった構造となっている。
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長い歴史を誇る王家の宮殿ということもあり、ゲーテ、モーツァルト、そしてナポレオンなども訪れたことがある。
バイエル最後の王が退位し、王政が崩壊した1918年から2年後には博物館として一般公開されている。 -
バイエルン城巡りチケットを購入。このチケットで博物館だけでなく、宝物館、そして劇場の3つすべてを見ることができるらしい。
他にもノイシュバンシュタイン城を含む、バイエルン州の大半のお城や宮殿を見学できる優れものチケットだ! -
最初にレジデンツ博物館を見学。
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かつての王宮内部がそのまま残っていて、入るとすぐに人工の泉というか豪華な水汲み場のようなものが出迎えてくれる。
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小さな石をくみ上げて作られていて、職人の技が光る造りになっている。
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イチオシ
そして次に訪れたアンティクヴァリウムは今まで見てきた各種の宮殿やお城の中でも群を抜く圧巻度合!!
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半円形の長い広間で、天井には壁画が・・・
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・・・両サイドには無数の彫像が並べられている上の窓両側から光が差し込み、神秘的な空間を作り上げている。
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入口の脇にはドイツのみならず、世界的にも有名なマイセンのものと思われる食器類が並べられていた。
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この青色がとても特徴的。
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この半円形の建物どこかで見たことあるような感じがしたが、プラハのストラホフ修道院の付属図書館だ!
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イチオシ
天井に描かれた装飾画も1つ1つがとても奇麗。
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その後もいくつもの部屋を見ることになるのだが、1つ1つが豪勢。
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金色のレリーフに囲まれた肖像画が並ぶ部屋・・・というか通路。
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同じく金色のレリーフが施された食器棚。
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こちらは外から見るとシンプルだが、この扉をくぐると・・・
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・・・青ベースの天井に金色の装飾が施された豪華な礼拝所のような部屋。
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食器が並ぶとてつもない長机。全長20mくらいはあったのではないだろうか?
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イチオシ
舞踏会が開かれたであろう大広間。
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壁際には暖炉もある。
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そしてバイエルン王家の紋章も掲げられている。
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大階段には赤い絨毯が敷かれている。
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別の階段の天井には華やかなレリーフが施されている。
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中庭は工事中だった。
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赤を基調色とした部屋。
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黄緑を基調色とした部屋。
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黄金の食器。
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白をベースに金のレリーフが施された赤いベッド。
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壁には歴代の王家の肖像画が並ぶ。
1時間強かけてレジデンツ博物館の見学を終えた。 -
16:10に博物館の見学を終え、一端預けた荷物を受け取り、宝物館へ。しかし宝物館の荷物預け先も同じ場所で無駄な作業となってしまった。
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宝物館には王家の歴代の宝物が展示されていて、王冠や首飾り、更には剣など豪華な宝石で散りばめられた宝物から、謎の柱のミニチュアの類までいろいろなものが展示されている。
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イチオシ
個人的に気に入ったのが騎馬像。
全身、鎧を身にまとった騎士が、白い装飾具を見につけた馬に騎乗している像。 -
そしてバイエルン王家の王錫と王冠。
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ヨーロッパに来ると毎回必ずどこかしらの王家の宝物を見ているのだが、本当にこんなものを身に着けている時代があったんだなぁと毎回思う。
宝物館は小さく20分とかからずに見学終了。 -
いったん外に出ると、目の前に複数の人間が乗る自転車のような謎の乗り物が・・・?
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よく見ると手元にビールが・・・!?
さすがドイツ! -
レジデンツの外観を振り返り、次の目的地へと向かう。
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その途中に通りかかったのが、こちらのフェルトヘルンハレ。日本語では将軍堂というらしい。
フェルトヘルンハレ (将軍堂) 建造物
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1841年から1844年にかけて建設され、通りに面して柱間の広いアーチが3つ並んでいる。
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イタリアはミラノにあるシニョーリア広場のロッジア・ディ・ランツィにそっくりだが、どうやらドイツがイタリアのを参考に作ったらしい。
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2頭のライオンが出迎えてくれる・・・と思ったら、奥の英雄らしき像の足元にも横たわるライオンがいた。
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こちらは出迎えてくれるライオンの内の1頭。
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次に訪れたのは・・・劇場・・・のはずだったが、入口が分からず、宮殿の北側にある庭園まで行ってしまったので、ついでに散策をした。
宮廷庭園(ホーフガルテン) 広場・公園
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宮殿と言えば庭園がほぼセットでついてくる。このレジデンツは庭園がないなぁと思っていたら、こんなところにあった!
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庭園の中央にあるドーム型の建物。
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建物内部はこんな感じ。
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壁際には噴水がある。
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そしてドームの屋根の上には左手に月桂冠、右手に丸形の十字架を持ち、右ひじには鹿の頭部をぶら下げた女性像がある。
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さらに東の方まで歩くと植物園のような石造りの豪勢な中央部分以外は全面ガラス張りの建物があった。
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そして最後にたどり着いたのが劇場。
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小さいながらも、そこはやはりオペラハウスで、雰囲気はさすがの豪華さ。
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今までヨーロッパに来るたびに訪れてきた他のオペラハウスは最初から一般人向けに(といっても貴族ということになるのだろうが・・・)作られていたが、ここの劇場は王家専用に閉じられた王宮の中に建てられているオペラハウスということで、規模が小さいかと思いきや、かなりの大きさだった。
アルテレジデンツ劇場 (キュビリエテアター) 劇場・ホール・ショー
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メインステージの上にあるバイエルン王家の紋章。
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イチオシ
ステージ側から見たオペラハウスの客席。
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その中央に位置する背後がガラス張りのVIP席。
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レジデンツの3つすべての施設を見学するのに2時間強。なんだかんだで2時間以上かかったが、宮殿全体の大きさは歴代トップレベルの大きさだった。
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17:20過ぎに街中の鐘という鐘が一斉に鳴り出した。中途半端な時間に鳴り出したが、これまた圧巻だった。
そしてPrinzregentenstr通り沿いを東に向かって歩いていると大勢の人が橋から下を眺めている・・・ -
・・・覗いてみると川なのにサーフィンをしていた!
アイスバッハという川で、両岸には多くのサーファーが次の波を待っていた。 -
「仕事帰りにちょっと川までサーフィン・・・」
それどころか「お昼休憩に川までサーフィン・・・」
といったことが可能な場所がここミュンヘンにある。
自分はサーフィンをやったことはないが、海まで行く必要がないし、海だと常に波が来るわけではないのに、ここでは常に波があるというのも、気軽にサーフィンを楽しむという意味では凄く良い場所だと思う。 -
そのまま東へ歩いていくと飛行船を発見!
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そういえば飛行船の代名詞も言うべきツェッペリンはドイツ製だったはず・・・。
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そしてたどり着いたのはミュンヘン市内を流れるイザール川のほとりに建つ平和の天使像。
像は高台の上に建っており、ふもとには噴水がある。 -
この像は1870年から始まった晋仏戦争のヴェルサイユ休戦協定25周年記念とバイエルン軍への感謝をこめて1896年に建てられた。
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像自体は金色で、右手には何かの枝を、左手には球体に乗ったアテナ像っぽいものを持っている。
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高台の上の最下層には神殿風の建物がある。
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その神殿の壁面には金色のベースのモザイク画が描かれている。こちらは月桂樹の冠を手にした女性。
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こちらは2人の男が戦っている場面。
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そして月桂冠を男の頭にかぶせる女性など、オリンピックを連想させるものが多かった。
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イチオシ
太陽が神殿の柱の隙間から差し込み、神秘的な雰囲気が広がる。
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この平和の天使増は高さは38mで金色の像だけで6mあるらしい。
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続いてイーザル川沿いを南下し、バイエルン州議事堂へ。
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イザール川沿いの高台に建っていて、ミュンヘンの目抜き通りマクシミリアン通りの東の端に位置するバイエルン州議会議事堂。
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通常こういった自治体の議事堂は自治体が所有する建物なのだが、この建物はマキシミリアネウム財団が所有していて、州が財団にお金を払って場所を借りているという形態らしい。
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財団が設立されたのは、1852年のこと。当時の王マキシミリアン2世が、将来王国を支えていく才能豊かな若者のために作った奨学金制度として作られた。その寮として作られたのがこの建物で、1874年に完成した。
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イチオシ
しかし第二次世界大戦時に建物の3分の2が空襲で破壊されてしまう。戦後すぐに再建された建物に1949年に新しい入居者としてやってきたのが、バイエルン州議会でした。
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壁にも1949と書かれたプレートがあった
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夕方に訪れたので、中には入れなかったが、相当豪華な内装らしい。
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中には入れなかったが夕日が沈むミュンヘンの街並みを一望でき、しばらくボーっと眺めていた。
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壁面の一部には頭像が並んでいる。
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この財団の寮の卒業生だろうか?
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夕日を浴びて輝く州議事堂を背景にバイエルン州、ドイツ、そしてEUの旗が風にたなびいていた。
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イザール川沿いを南に歩いていると大きな教会があったが、中には入れなかった。
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そしてバイエルン州議事堂から歩くこと20分でイザール門にたどり着いた。
イザール門 史跡・遺跡
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カールス門がノイハウザー通りの西の始点だとすると、東の終点がこのイザール門。城門の壁画には「1322年アンフィングの戦いから凱旋するバイエルン公ルートヴィヒ」が描かれている。
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1330~37年にミュンヘンの街を拡大した際に城壁の東門として造られた。ミュンヘンの城門の中で、塔が現存する唯一の門である。
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塔の下の方にはこのようなキリストの絵も描かれている。
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また南塔には大衆演劇役者カール・ファレンティンの博物館もある。
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イザール門を経由して20:00にHRCへ到着。
ハードロックカフェ (ミュンヘン) アメリカ料理
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有名なビア・ホール、ホーフブロイハウスの向かいという好立地。
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ロゴは金一色。
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店内はこんな感じで大勢の客がいた。
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ミュンヘン新市庁舎の前を通過。隣の建物はされているが、新市庁舎は一切ライトアップされていなかった。
普段からされていないのだろうか?マリエン広場 広場・公園
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近くにあったショッピング・アーケード。
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4月末で別にクリスマスが近いわけでもないが、それっぽいイルミネーションになっていた・・・。
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20:35マックで夕食。1955バーガーという炒めた玉ねぎの入ったプレミアム・バーガーを頼んだ。
そして「ゴースト・イン・ザ・シェル」を推しまくっている映画館に寄って、21:30ホテルに到着した。
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