ミュンヘン レジデンツ Residenz Museum

良く紹介されている、代表的な内装を見学することができます
宝物庫は私の訪問時には休館だったので見学することができませんで...  続きを読むした
お土産屋さんはあまり充実しておらず、ノイシュバンシュタイン城の白鳥グッズなど、レジデンツとはあまり関係のないものが販売されていて少々残念でした

平日だったためか、見学者も少なく余裕をもって見学できました

入場料10ユーロにはオーディオガイドが含まれており、
日本語にも対応していました
オーディオガイドは番号を自分で入力して再生を押すタイプのものですが、
１やゼロなど、よく押される数字は消えていて、最初戸惑いました

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投稿日:2025/01/01

ミュンヘン中央駅からトラム19番にのって、National theaterで降りて徒歩3分のところにあります。マックス・ヨ...  続きを読むーゼフ広場に面しています。隣のバイエルン州立歌劇場の建物が目立ちますが、建物は宮殿風には見えません。正面の入り口から入って、中庭から右の扉を入ると入場券売り場があります。内部は広く、博物館と宝物館があり、ゆっくり見学したら半日かかります。日本語のオーディオガイドも借りることができました。博物館はヨーロッパの近世の宮殿内部の感じ、宝物館の展示品は素晴らしいです。  閉じる

投稿日:2024/05/12

レジデンツは、12世紀から700年以上に渡ってバイエルンを治めていたというヴィッテルスバッハ家が住んでいたという宮殿です。...  続きを読むミュンヘン観光で訪れてみたいと思っていたので、午後の時間に来館しました。館内はかなり広くて、ひとつひとつの部屋をじっくり見ていくとだんだん疲れてきます。フレスコ画がギャラリーのように飾られた部屋が圧巻でした。  閉じる

投稿日:2024/09/08

マリエン広場から徒歩圏内にある博物館です。かつては王宮として利用されていた立派な建物で、内装も外装も立派です。庭も完備され...  続きを読むており、季節の景色を楽しむ事ができます。入場は有料で、観光客も多めで賑わっています。  閉じる

投稿日:2024/03/16

外観はとてもシンプルですが中はとても広くて豪華絢爛です。すべての部屋を見て回るとかなり時間がかかります。オーディオガイドも...  続きを読む最初聴きながら見ていましたが時間が足りなすぎて後半は駆け足で見ました。壁も床も天井も煌びやかすぎで落ち着けたのかなと思ってしまいました。  閉じる

投稿日:2024/07/11

歴史ある王宮です。
見られるところは王宮と宝物庫と劇場の3つがあり、3つとも見られるチケットを買うと別々に買うより少し安...  続きを読むくなります。
所要時間は王宮が2-3時間、宝物庫が1時間、劇場が15分ほどとなっていましたが、オーディオガイドを全部聴くとこれより相当長い時間が必要で、わたしは飛ばし飛ばしで行ったのでこれより短い時間で周れました。オーディオガイドは王宮と宝物庫は無料で借りれて日本語もありました。劇場はオーディオガイドがあったのかよくわかりません。
王宮はとにかく部屋が大きく、クタクタになりますがどこも豪華で綺麗なところです。
宝物庫は煌びやかな宝物がたくさんあり、こちらも見どころが多いです。
劇場は本当に劇場だけですが、こちらも見ておきたいスポットだと思います。
3つまとめて必見のスポットです。  閉じる

投稿日:2023/09/16

おそらくミュンヘン観光の一番人気のスポットだと思います。
アンティクバリウムの写真を見て、大きく期待を膨らまして訪問しま...  続きを読むした。
それなりに美しいのですが、ウィーンやパリ、プラハなどでいろいろな美しい建物・空間を見てきたせいか、何となく物足りない。期待しすぎたのかもしれません。
仕事の細やかさが前述の都市のものに比べるとちょっと劣ります。

館内は結構広く全て見て回るなら、しっかりと時間を取っておく必要があります。
庭園は入口が別になっています。
宮殿の外を建物沿いぐるっと回っていくと庭園入り口があります。
庭園が博物館入口のちょうど裏手に位置しています。  閉じる

投稿日:2022/10/15

ミュンヘン・レジデンツはコンサートホールのヘラクレス・ザールと同じ建物で背中合わせの位置にある。レジデンツの中にはロココ様...  続きを読む式のキュビリエ劇場（Cuvilliés-theater）もあり、真横はミュンヘンのオペラ座（バイエルン国立歌劇場）なのでこの周囲に音楽施設が集っている関係で音楽好きには立ち寄りやすい。しかし、軽く覗くつもりで入場すると、中は広大につき戸惑うので注意が必要だ。
ミュンヘン・レジデンツは、この地を700年ほど支配していたヴィッテルスバッハ王家の王宮であり、増築を重ね先のコンサートホールに加えて教会まで擁する建物で奥行もある。建築様式もルネサンス、ロココ、新古典主義と多様で、それだけに見どころはたくさんある。特に禍々しい感じがするグロット宮殿（Grotto Courtyard）を楽しみに訪ねた。

ミュンヘン・レジデンツの入場券売り場にはコンビチケットがあり、宝物館（Die Schatzkammer der Residenz）を追加4ユーロで見られるというので、まずはグロット宮殿の前に宝物館に入ってみた。
宝物館は金細工の施されたまばゆい品々、宝石がちりばめられた王冠等でいっぱいだが、つい目が精緻な小物類に行く。王族たちが使ったはさみやスプーン、砂時計など精巧なデザインで興味深いものがかなりある。

続いて、レジデンツ内に向かう。このレジデンツ内のグロット宮殿へは宝物館とは向かい合わせの別の入口から入る。そして、お目当てのグロット宮殿は入口から入ってすぐのところにあった。貝殻で装飾され、エスニックな雰囲気も漂う奇っ怪な宮殿、「グロッタ」とは洞窟を意味する。

この洞窟のコンセプトはイタリアやフランスに以前からあったスタイルで、貴族たちは庭園にわざわざ人工の海底洞窟や鍾乳洞を模したものを造った。彼らはそこで宴会をひらいたり、愛を交わす密会場所として使ったらしい。また、母胎をイメージさせることから婚礼の場としても使われたようだ。この文化が後にミュンヘンに流入したとのことである。

さてレジデンスであるが、これが予想外に広い。外観は宮殿にしてはシンプルだが内部は入り組んでいる上に各フロアとも全長が長い。部屋を回っているとロングコースとツアー客向けのショートコースを選べる矢印がある。余裕があるのでロングコースを選んだところ、その広さに圧倒された。じっくり見学をせずとも、歩くだけでゆうに1時間以上は要するだろう。

宮殿らしく圧倒的なのはタペストリー類。タペストリーは見逃しがちだが一度ハマってから、なるべく丁寧に見るようにしている。石造りの建物で保温機能を備えた壁紙のようにも使われていたタペストリー。王宮を飾る物だから当然手がかかるものであり、細工も微細で見事なものが多い。今回は食肉解体等の市井の暮らしぶりがわかるような珍しいテーマのものをいくつか見かけた。

ルネサンス建築の大広間「アンティカリウム」が1番の見どころとされるミュンヘンレジデンツだが、細工の見事な王族の日用品や圧倒的なタペストリー類など見所満載であり、時間にゆとりをもって見学したい場所である。

詳細はコチラ↓
https://jtaniguchi.com/munchen-munich-bayern-touristguide/  閉じる

投稿日:2021/02/20

ミュンヘン観光で行った王宮博物館。

フレスコ画と空間デザインの素晴らしいド定番のアンティクヴァリウムにも行きたかった...  続きを読むのと、過去何度も来ているのにクローズや整備で入れなかった宝物館に今度こそ行きたい！という事で訪れてみました。

宝物館は宝玉をちりばめた美しい王冠や宝剣、調度品がいくつもの展示ブースに分けられ展示されていて、どれも圧巻の輝きを放っていました。カラス並みに光モノが好きな自分にはまさにうってつけでした。

メインの博物館側もヴィッテルスバッハ王室として使われていた謁見の間、寝所など豪華な部屋や調度品が多く見ていてとても楽しい空間でした。

トイレは３か所ぐらいあって、綺麗に維持されていました。

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投稿日:2020/06/07

ミュンヘンの見所の一つです。マリエン広場から北の方へ歩いていくとあります。バイエルン国立歌劇場やバイエルン王マクシミリアン...  続きを読む１世の像があるマックス・ヨーゼフ広場の奥に建っています。もともとはバイエルン王家の宮殿だけあって、建物の装飾だけでも見応えがあります。  閉じる

投稿日:2020/03/18

ドイツ
ミュンヘン
バイエルン州立歌劇場近くにある
レジデンツ

旧バイエルン王国ヴィッテルバッハ家の本宮殿とし...  続きを読むて
建築された建物です➰
現在は４つの博物館や、劇場に
なっていて、有料で見学出来ます❗
素晴らしいようですね～‼️  閉じる

投稿日:2020/01/12

　ミュンヘン市内の最大の観光スポットは「レジデンツ」です。14世紀から1918年までの約500年もの間、 バイエルンの選帝...  続きを読む侯や王が住んでいた美しい宮殿で、130も部屋があるとのことでした。
　入場料は@7€、手荷物は受付で預けます。トイレを尋ねると、このドアですと言われたのは、飾りのある重厚なドアで、当然トイレの表示など無く、本当にここでいいのかと訝しく開けると、近代的な水洗トイレでした。その目の前には貝殻をびっしりと埋め込んで洞窟を模したというグロッテンホーフがありました。
　次にアンティカリウムAntiquariumuというルネサンス様式の世界最大のフレスコ画の丸天井、左右には古代彫刻が連立し、広さと豪華さに圧倒されました。
　祖先画ギャラリーは金の壮麗な額と壁模様に包まれた121枚のヴィッテルスバッハ家の子孫の肖像画回廊で、選帝侯の寝室や音楽室、Ornate Chapel, Cabinet of Mirrorsなど豪華な部屋が次々と続き、とどめは陶器や金銀の食器などの部屋でまばゆいばかりの多くの展示物でした。所要時間２時間とありましたが、とにかく豪華で広くて、博物館だけで2.5時間歩き廻り、宝物館には行きませんでしたが堪能しました。
　中庭ではクリスマスマーケットが開催されていましたが、入り口はわからず、見学だけで疲れたので立ち寄りませんでした。見学は充分時間に余裕を持って出かけましょう。  閉じる

投稿日:2020/05/06

バイエルン国立歌劇場のすぐ側にあって、目の前のマックス･ヨーゼフ広場の北側に建物がありそこが入り口になります。長い年月を掛...  続きを読むけて完成されたという経緯もあって、このレジデンツにはルネッサンス、バロック、ロココ、新古典派等、様々な建築様式が見られました。  閉じる

投稿日:2021/12/16

　1385年シュテファン３世によって建設が開始され，その後バイエルン王国を統治したヴィッテルスバッハ家が1809年から19...  続きを読む18年まで宮殿としたところです。宮殿を巡るのが好きな方は，ミュンヘン観光の目玉として，たっぷり時間を割いて観光されるといいと思います。現在，博物館，宝物館，キュビリエ劇場，庭園の４つに区分され，前三つは有料で，それぞれ単独及び三つ又は前二つの連結チケットが用意されています。今回は，レジデンツ博物館のみを，主だった部屋を回りましたが，宮殿とかに興味のない人でも，アンティアリウムと祖先画ギャラリー，オルナルト・チャペルなどはー見の価値があります。  閉じる

投稿日:2019/11/04

半日覚悟、もっとちゃんと見るなら、もっとかかるかも。
私はオーディオガイドを知らずにスルーして中に入り、それでも結構時間...  続きを読むがかかりました。タピスリーは四季や民衆の生活、王族の生活を知れるデザインだし、歴代王の肖像画、居室の数々、実に貴族の生活は面白いです。  閉じる

投稿日:2019/09/09

このレジデンス博物館は旧市街地の北のアリアにあります。この博物館の建物はかつての王宮です。その王宮の内部がそのまま博物館に...  続きを読むなっているのです。当時の王家の遺産は豪華なものが多いです。特に全体がバロック様式で装飾されています。その豪華さに圧倒されます。そしてその財力が今にこの姿を残しているのです。  閉じる

投稿日:2019/11/08

レジデンツとトレジャリーのコンビネーションチケットは11ユーロで、別々に買うよりお安くなります。しっかり見ようと思ったら、...  続きを読む半日は軽くかかります。建物や展示物が、思っていたより見応えがあり、コストパフォーマンスは良いと思います。
建物の入り口があまり大きくなく、派手な案内看板等も無いので、少し分かりにくいです。チケット購入はクレジットカードも利用可能です。入り口で無料のオーディオガイドを借りることができますので、英語の分かる方はご利用をお勧めいたします。展示品の由来やサイドストーリーを聴くことができ、大変興味深く観覧できました。
館内はバリアフリー対応では無いので、足腰の弱い方にとって、広い館内を隅々まで周るのは容易ではなさそうです。  閉じる

投稿日:2019/11/03

マリエン広場から８００メートルくらい　入り口がちょっと分かりにくいが
盾を持った獅子像の横が入り口になる
時間的にレジ...  続きを読むデンツのみの見学になったが時間があったら宝物館にも行くと良いと思う
レジデンツのみでも膨大なコレクションがあるので　ゆっくり見て回ると　二時間くらいはかかる
室内の展示物保護のためか内部は少し薄暗く調整されていたのが少し残念
現存するレジデンスの中で最古のアンティクヴァリウムは必見
丸みを帯びた天井のフレスコ画　壁にはローマ時代の彫刻が並んでいた。
出口手前の長い廊下にずらりと並ぶ祖先画ギャラリーは廊下の豪華絢爛な装飾と相まって
非常に見応えがあった。
個人的には貴族や王族の肖像画の他に
庶民の子供達が遊ぶ様子などが描かれていた絵画が印象的だった。  閉じる

投稿日:2019/08/02

バイエルン王家であるヴイッテルバッハ家の本宮殿。
ゲーテ・モーツァルトの訪れているそうです。

博物館はとても広くじ...  続きを読むっくり見学すると2時間程かかります。

肖像画の間・銀食器の間など豪華絢爛です。

個人的には古代彫像を飾ったアンティクヴィリウムが綺麗でした。  閉じる

投稿日:2020/02/08

見どころがたくさんある広大なミュンヘンを代表する観光スポットです。見学する際は十分な時間をとることをお勧めします。内部は複...  続きを読む雑で迷いそうになりますが、時間がなければ興味のあるところだけ見学しても満足できると思います。荷物は預けなければいけませんがカメラは持ち込みOKですので、是非見学コース最初のほうにあるアンティクヴァリウムは写真に収めて下さい。  閉じる

投稿日:2019/11/22