2017/04/23 - 2017/04/23
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・4月20日:名古屋 ⇒ 香港
・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン
・4月21日~25日:ミュンヘン
*******小旅行*******
・4月23日:ヘレンキームゼー城 & ザルツブルク
・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン
・4月26日:フュッセン ⇒ ミュンヘン
・4月27日:ミュンヘン ⇒ アウクスブルク ⇒ ネルトリンゲン ⇒ ローテンブルク
・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク
・4月29日:ヴュルツブルク ⇒ シュトゥットガルト
・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク
・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン
・5月1日~3日:ケルン
*******小旅行*******
・5月2日:エッセン & ドルトムント
・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク
・5月3日~5日:ハンブルク
*******小旅行*******
・5月4日:シュヴェリーン & リューベック
・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト
・5月5日~7日:フランクフルト
*******小旅行*******
・5月6日:リューデスハイム & ザンクト・ゴアルスハウゼン & ヴィースバーデン
・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
体内時計が狂っているのか26:00と5:00になぜか目が覚めた。朝食は6:30からなので、先に荷物をまとめ、ミートボールとソーセージが入れ替わった朝食を10分で済ませ、駅へダッシュ。
コンラッド ホテル デ ヴィレ ミュンヘン ホテル
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バイエルンチケットを買い、ザルツブルク行きは10番ホームと掲示板を確認。しかしホームが11番までしかない・・・
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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・・・と思っていたらヨーロッパの大都市の駅特有の奥まったところにあるパターンで、ギリ1分前に文字通りの"駆け込み"乗車。
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6:55に出発、途中の停車駅で長目に停まっていると思っていたら、Prienの駅に3分遅れで到着。日本だったらお詫びの1つでもありそうだが、駅名を呼んだだけで終了。
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国を超えてオーストリアのザルツブルクまで乗車OKの州内乗り放題のバイエルンチケット。
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プリーンの駅のプラットフォーム。
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プリーン駅の外観。
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プリーンの町は8:00前だからかどこも開いていない。一緒に降りたのも自分を含めて3人だけ。
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いきなり迷ったが、電車の進行方向とは逆側、反対側のプラットフォーム側にSLの線路を発見して8:18に出発。
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線路沿いを歩き続け、8:40に港に到着。
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キーム湖の地図。
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今日最初の目的に向かうためにここから船に乗る。手前の顔はルートヴィヒ2世。
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1時間に1本の9:00のフェリーに乗船。15分で目指す島に到着した。
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船内はこんな雰囲気。
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屋上デッキはこんな感じ。晴れてたらなぁ・・・。
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乗船券と日本語の案内。
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目的地に到着。歓迎の看板には日本語の文字も!
こんな辺境の地でも日本人観光客が多いのだろうか? -
ヘレンインゼル島のマップ。
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下船してすぐのところにチケット売り場があり、一昨日ミュンヘンのレジデンツで購入した城巡りチケットを提示し、10:15の英語ツアーのチケットを入手、そこから15分ほど歩いて、9:35にお城に到着した。
ヘレンキームゼー城 城・宮殿
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イチオシ
ドイツと言えば、多くの日本人が思い浮かべるノイシュバンシュタイン城を建てた王ルートヴィヒ2世、その王が最後に建てたのがこちらのヘレンキームゼー城。
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正面左側の噴水だけ水が出ていたが、しばらくすると停止した。
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イチオシ
噴水のてっぺんにはラッパ吹きの天使が馬に座っている。
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その手間にはもう1つ別の噴水がある。
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こちらは工事中のためか、テープで囲われていた。
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こちらの噴水は馬ではなく、2人の子供を連れた女性の像がてっぺんにある。
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再びお城へと近づく。お城というよりも宮殿という呼び方の方が相応しい外観。
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外壁に施された豪華なレリーフ。
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外観の写真を撮っていたら、時間になったのでツアーへ。
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ツアーは自分含めて4名のみ。1878年から1886年にかけて建設されたこの城はヴェルサイユ宮殿をそっくりそのまま模倣したものだが、中央の1部分だけが建設されたところでルートヴィヒ2世が死んでしまい、建設そのものが中止されてしまった。
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ガイドさんの説明によると総工費は現在の価格に換算すると4億ユーロらしい。また全70室の内、完成しているのは20室のみとのこと。
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残念ながら城内は撮影禁止とのことなので、次からはポストカードを撮影したものを載せます。
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イチオシ
最初の大階段はメチャメチャ豪華。今までヨーロッパ各地のお城や宮殿、アメリカの州議事堂、メキシコのお城や宮殿などいろいろ見てきたが、階段としては歴代No.1かもしれない。本物の色のついた大理石をふんだんに使っている。
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その後、護衛の部屋、第1/第2待合室と続いて豪華な寝室に至る。この導線の張り方も素晴らしい(当時のヨーロッパでは寝室で面会すること=面会用の寝室といった方が良い、がそこまで珍しいことではなかったらしい。またイミテーションとはいえ、金の使い方も半端ない。さらにマイセン産の陶器のシャンデリアだったり、昇降式の食卓だったり・・・本当に凄い!!
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イチオシ
そして鏡の間。ベルサイユ宮殿よりも大きいと聞いていたが、印象はそこまで・・・。といってもパリを訪れたのも15年以上前の話だし、何とも言えない。
そして各部屋の暖炉はあくまで装飾用のもので、ヒーター的な設備が完備されていたという。極めつけは6万リットルの大浴場。満杯にする時間の方が使っている時間よりもはるかに長いらしい。無駄使い以外の何物でもない。 -
その後は未完成の部屋を回った。中でも未完成の大階段(最初の大階段の真向い)は煉瓦むき出しで、上部はさらに木のままという状態だった。完成/未完成の対比が1つの建物の中で見れるお城というのも初めてだったので、それはそれで面白いツアーだった。
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本家ヴェルサイユ宮殿同様に両翼の建物まで作っていたら、どうなっていたのだろうか?そもそも湖の孤島にこんなお城を作ってしまう発想が凄い!! そんなこんなで35分のツアーは10:50に終了した。
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ヘレンキームゼー城内部は写真撮影禁止だったが、隣のルートヴィヒ2世博物館はフラッシュ無しならOKということなので、撮影。
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レプリカの部屋などがあり、お城内部と遜色ないレベルに再現されていた。
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幼少期の写真と大人の写真を比べるとかなり豊かな生活をしていたことがわかる。
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そしてこの博物館の中で一番面白かったのが、ルートヴィヒ2世が4番目の城として計画していたファルケンシュタイン城の模型。
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イチオシ
もし完成していればノイシュバンシュタイン城を超える名城として世界の注目を集めていただろう。
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そして完成しているお城であるノイシュバンシュタイン城の玉座の間のレプリカもあった。
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数日後に訪れるのが楽しみだ!
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寝室を再現した部屋。
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若かりし日のルートヴィヒ2世の絵と・・・
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・・・お城?オペラハウス?の模型。
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11:10にお城を出発し、修道院にも立ち寄った。
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ヘレンキームゼー城と同じ島にある修道院で765年頃に建てられたと言われている。
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ヘレンキームゼー城が新宮殿と呼ばれているのに対し、こちらの修道院は旧宮殿とも呼ばれている。
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修道院は博物館として使われているが、修道院とはいうものの、基本は宮殿のようで大広間があったり、台所があったり、かなり豪勢な造りの建物だった。
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修道院の中庭。
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11:45(遅れて11:50)の船でプリーンに戻った。
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港からは12:05に出発し、線路沿いではなく、幹線道路沿いを歩いて駅へ向かった。12:20に駅に到着。
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駅前のパン屋でパン2つとアップルサイダーを買って、12:52の電車に乗った。
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この駅始発のため、45分には停車していたのが、なぜか3分遅れで出発。電源があったので、携帯を充電。
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ザルツブルク行きの列車。
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パン屋で買ったアップルパイ、メチャ美味い!
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オーストリアが近づくにつれて雪をかぶった山が見えてきた。
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13:43にザルツブルクに到着。まずインフォメーション・センターでザルツブルク・カードを購入し、すぐに出発。
ザルツブルク中央駅 駅
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イチオシ
10分ほど歩いて"美しい眺め"という意味の名前を冠したミラベル宮殿に到着。
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1606年に大司教が愛人のために建てられ、その後火災を経て、現在はザルツブルク市長公邸として用いられている。
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宮殿には同盟のミラベル庭園が併設されていて、庭園にあるペガサスの噴水のまわりは、映画「サウンド・オブ・ミュージック」で"ドレミの歌"を歌った場所としても有名な場所である。
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一か所だけは入れるところがあった(といっても何のサインもないので、わかりにくい)ので、入ったらすぐ天使の階段があった。
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"天使の階段"は1723年に造られたもので、階段の欄干に複数の天使が飾られている。
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欄干だけでなく、壁にも複数の彫刻が飾られている。
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2階にある壮麗な大理石の間があり、モーツァルト親子もここで演奏をおこなっていた。このミラベル宮殿の大理石の間では、今でもコンサートが開催されている。
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噴水越しにミラベル宮殿の全景を眺める。
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イチオシ
180°振り返るとミラベル宮殿の庭園越しにホーエンザルツブルク城が見える。
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ザルツブルク市内を流れ、新市街と旧市街に分断するザルツァッハ川。その川にかかるマカルト橋は歩行者専用橋。
マカルト橋 史跡・遺跡
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橋の側面は網になっており、そこには南京錠が無数にかけられている。
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そして橋の上からはホーエンザルツブルク城を含む旧市街を一望できる。
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イチオシ
旧市街の歴史的な建築の向こう、丘の上にあるお城が見える、"ザ・ヨーロッパ"な街並みが広がる。
そんな中、パステルカラーの壁はオーストリア独特の雰囲気だ。 -
中央駅から歩いていくと旧市街の一番奥にあるモーツァルト広場に14:40到着。
モーツァルト広場 広場・公園
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広場の中央にモーツァルトの像があり、その足元に世界遺産を示すプレートが埋め込まれている。
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"ザルツブルク市街の歴史地区"として街全体が世界遺産に登録されている。
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モーツァルト像が眺める景色はこんな感じ。
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1756年1月27日にヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトが誕生したモーツァルトの生家がここザルツブルクにある。
黄色い建物の4階にあり、現在はモーツァルト記念館として残されている。モーツァルトの生家 建造物
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モーツァルトが愛用していたピアノやヴァイオリンなどの楽器、自筆の楽譜のほか、父レオポルト、母アンナ、姉ナンネルをはじめとするモーツァルト一家の肖像画などが展示されている。
内部は写真撮影禁止。 -
続いてレジデンツに行った。
レジデンツ 城・宮殿
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1659年~61年にかけて造られたバロック式の大噴水があるレジデンツ広場。その広場に面して建っているのがザルツブルクを支配してきた歴代大司教の宮殿であるレジデンツ。
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約180の部屋からなり、レジデンツそのものと隣接するギャラリーが別々の入口になっている。
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しかし、中を歩いていると境目がわからなくなり、行ったり来たりできてしまう。
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レジデンツの入場券。
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しかしレジデンツに入ったつもりが、気づいたらギャラリーに入っていた。
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しかもどちらも有料のはずだが、チケットはノーチェック(ザルツブルクカードで入れるがそのチェックもなし)。
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でもって歩き続けていたら、オープン・テラスに出た。
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そこから今度は何故か大聖堂の2階部分へ。
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大聖堂の2階部分から中をのぞける状態で見学ができる。
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しかし、2階=パイプオルガンの設置場所ということで、今までにないくらい接近した状態でパイプオルガンを見ることができた。
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更に歩き続けてようやくレジデンツ本体へ入ることができた。
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ここまですべてノーチェック。どうなっているんだ、ザルツブルク!?
レジデンツ内部はところどころ改装中。 -
レジデンツの中で最も豪華だった部屋。
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その奥にあった小部屋のソファ。
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15:40に見学を終了し、隣にある大聖堂へ。
外観はファサード部分が白で、裏側は薄い茶色、そして2つの塔とドーム部分は薄青色というオシャレな感じ。大聖堂 寺院・教会
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ファサード部分には天使やライオンなどの彫刻が施されている。
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ファサードのてっぺんにいるのはキリスト。
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入り口の前を馬車が横切る。中世の時代が目の前に広がる。
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入口には4人の聖人がそれぞれ一部金色の武器や杖などを持っている。
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774年に創設され、1181年~1200年頃にかけて改築され、その後16世紀に火災で焼失し、更に第二次大戦でも被災したが、1956年に修築されたという経歴を持つ。
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中に入るとレジデンツを歩いた時に2階から見た大聖堂内部を見ることができる。
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主祭壇に描かれた絵画。
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ドームの天井を真下から見上げるとこんな感じ。
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ドームの側面には絵が描かれている。
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そしてドームの天井の一番高い部分には他の大聖堂ではあまり見ないが、小さな教会などで見てきた白い鳩が飾られていた。
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階段を下りていくと・・・
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・・・地下には神秘的な石造りの礼拝堂もある。
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それも複数!
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これもまた地下にある空間。
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再び1階に戻り、ファサード側を振り返る。
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先ほどレジデンツに入った際に迷い込んだ2階のパイプオルガン。
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16:10に大聖堂の見学を終了し、外に出ると路上チェスがあった。
こうして大人と子供が一緒に楽しめる仕掛けがあるのは見ていて微笑ましい。 -
イチオシ
そして次に向かうのは丘の上にあるあのお城!
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ザルツブルク大聖堂の奥の崖の麓からホーエンザルツブルク城へ向かう際に乗るケーブルカー、フニキュラー。
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斜面に合わせて、車体も斜めになっている。
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斜面の角度が急なので、ケーブルカーの車両自体も最初からその傾斜を考慮した設計になっている。
中はいくつかの小さな空間に区切られていて、床は地面と平行になっている。 -
ザルツブルクカードでフニキュラーにも乗車できる。
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また最近作られたのか、デザインも新しい。
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フニキュラーを下りるとザルツブルク市街が一望できる。
こうしてみると先ほどまでいた大聖堂がいかに大きいかがよくわかる。 -
ドイツ皇帝とローマ法王の権力争いの最中である1077年に大司教が建設を始めた城塞であるホーエンザルツブルク城塞。
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12世紀中頃にはほぼ完成していたのだが、最終的に完成したのは17世紀に入ってからで、鐘楼、薬草塔、鍛冶の塔、囚人の塔、武器庫、穀物貯蔵庫等、様々な設備が備わっている。
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内部はやはりお城というより要塞といった感じで、実際、英語だとCastleではなくFortressになっていた。
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銃や勲章メダルなどの展示や戦時中のシーンの再現などがある一方で、高価そうな陶器製の入れ物などもあった。
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またテラスのような場所もあり、そこからは雪をかぶったアルプスの山々が眺められる。
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アルプスの山がそびえるように立っている。
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それと同時に麓にある牧草地の真ん中にポツンと建つ一軒家を見て、なぜかホッとさせられたりもした。
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トリップアドバイザーが選ぶ"世界の名城25選"にも選ばれている。
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下山しようとすると光が差してきた。
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お城の全体図。
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17:00に下山、17:30に旧市庁舎の北の橋を渡ったところから6番のバスに乗り、17:35ザルツブルク駅へ到着。
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バスの車両は普通の1両タイプのバスだけでなく、ロサンゼルスで走っていた2両をアコーディオンでつなげたような形式のものもあった。
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ザルツブルクの公共交通機関。
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オーストリア鉄道=QBBの隣にDBの自販機があったので、タイムスケジュールを確認すると18:15が乗り換え無しでミュンヘンまで行く。一方QBBの方はオーストリア国内であってもタイムテーブルを表示する機能はなかった。
ザルツブルク中央駅 駅
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さすがドイツ鉄道王国の異名は伊達じゃなかった。実際表示だけでなく、無料で印刷までできてしまうのだから・・・。
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出発まで時間があるので、少し駅の周りを歩くと、駐輪場が立体的になっていて、ちょっと近未来感を感じる。
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また駅構内にはこんな看板も・・・
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・・・日本語が書いてある、そんなに多くの日本人が来るのだろうか?
またこの自動翻訳感満載な感じも、何だかなぁ・・・。 -
駅のトイレが有料だったので、早めに列車に乗り、車内のトイレで済ませた。
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在来線でもトイレが付いているのはありがたい。日本の都会だとラッシュの事を考えると無駄なスペースは少しでもなくした方が良いはずだから仕方がない。
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そういえばザルツブルクの天気予報は曇り時々雨だったが、雨どころか最後の方は太陽だけでなく、青空まで覗いていた。
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イチオシ
帰りの電車は満席で4人組の男女が隣に座った。5人まで何人乗っても同一料金のチケットというドイツならではのチケットを利用していた。
定刻18:15出発で1分遅れの20:12ミュンヘン中央駅へ到着した。ちょうど夕暮れ時で、思わず撮影してしまった。 -
ミュンヘンの中央駅にはこのようなライオンが何体もいた。
ミュンヘン中央駅 (ハウプトバーンホフ) 駅
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駅地下で春巻きと麺のセットを食べ、ちょうどタイミングが良かったので市庁舎の時計を見に行った。
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夜空に浮かび上がるミュンヘン新市庁舎へ到着。
ミュンヘン新市庁舎 建造物
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時計塔の部分はライトアップされている。
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全然動かないと思っていたら、両脇の白く光っているところが少し動いていた。正面からだと何もわからない・・・。
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白くライトアップされた部分を見ると天使が回転していた。
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行きはミュンヘン中央駅から新市庁舎までSバーンで行ったが、帰りは食後の運動と夜景撮影の為、歩いた。
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するとミヒャエル教会で夜のミサが行われていた。しかし夜景らしい夜景はなく、特に目立ったライトアップがされていない。
聖ミヒャエル教会 (ミュンヘン) 寺院・教会
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21:30にホテルに戻り、23:30就寝。
ザルツブルクには4時間半いたわけだが、さすがにせわしなかった・・・。カールス門 建造物
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