2017/05/02 - 2017/05/02
9位(同エリア90件中)
shunfilmさん
- shunfilmさんTOP
- 旅行記518冊
- クチコミ7件
- Q&A回答3件
- 204,841アクセス
- フォロワー32人
・4月20日:名古屋 ⇒ 香港
・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン
・4月21日~25日:ミュンヘン
*******小旅行*******
・4月23日:ヘレンキームゼー城 & ザルツブルク
・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン
・4月26日:フュッセン ⇒ ミュンヘン
・4月27日:ミュンヘン ⇒ アウクスブルク ⇒ ネルトリンゲン ⇒ ローテンブルク
・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク
・4月29日:ヴュルツブルク ⇒ シュトゥットガルト
・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク
・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン
・5月1日~3日:ケルン
*******小旅行*******
・5月2日:エッセン & ドルトムント
・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク
・5月3日~5日:ハンブルク
*******小旅行*******
・5月4日:シュヴェリーン & リューベック
・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト
・5月5日~7日:フランクフルト
*******小旅行*******
・5月6日:リューデスハイム & ザンクト・ゴアルスハウゼン & ヴィースバーデン
・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
この日の午前中に世界遺産のエッセン郊外ツォルフェライン炭鉱跡を訪れた。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11667974
そして14:25にドルトムント駅に到着。 -
自分がケルンから1時間以上かけてここドルトムントを訪れた理由はただ1つ!!
ドイツサッカー博物館!!ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
2015年11月にオープンしたばかりで、なんで世界のサッカー大国であるドイツに今までなかったのか?が不思議なくらい遅いオープン・・・だと思うのは自分だけでしょうか?
-
ドイツサッカー博物館は中央駅の目の前でホームからも見える。14:45に入場。
-
ジャケットとバックはロッカーに預けるように言われ、地下のロッカーへ。
-
ロッカーだというのに、そこにも14年W杯優勝時の選手のシューズやすね当てなどが展示されていて、ロッカーから既にテンション上がる。
-
よく見ると決勝戦後のロッカールームの写真もあり・・・
-
イチオシ
・・・選手がワールドカップを掲げている中にクローゼがメルケル首相と一緒に写っている写真もあった。
-
荷物を預け、エレベーターで最上階へ向かう。
-
入口の左側には西ドイツ、ドイツ代表がW杯で優勝した年が・・・
-
・・・そして右側にはその時、優勝杯を掲げた写真が載っていて、手前(新しい順)から、14年(ラーム)、90年(マテウス)、74年(ベッケンバウアー)、54年(ヴァルター)と歴代のキャプテンが黄金のカップを満面の笑みで掲げている。
-
最上階はドイツ代表に関するフロアで、1900年代初頭から現在に至るまでの代表の歴史が展示されている。
-
こちらは1954年、初めてW杯を優勝した時の展示コーナー。
-
54年の決勝戦で使用されたボール。
歴史を感じる。 -
ボールやスパイクの展示。右端のスパイクはポイントはついているものの、現在のスパイクとは全くの別物。
-
イチオシ
そしてドイツと言えばアディダス。その歴史も感じられるスパイク。
-
広い空間に年代ごとの展示エリアが分散している。
-
1974年W杯優勝時の展示エリア。
-
モニターの下には爆撃機ゲルト・ミュラーのユニフォームと・・・
-
・・・スパイクが展示されている。
-
そしてドイツと言えば、この背番号5・・・
-
イチオシ
・・・"皇帝"ベッケンバウアー。
-
記念通貨も発行されるほどの名選手。
-
ニューヨークでの引退試合のチケット。
-
Kicker社のトロフィー。
-
西ドイツ代表のキャプテンマークとスパイク。
-
代表、クラブの歴代ユニフォーム。
-
「5」の形をしたショーケースの表裏両面の中に選手、監督としての功績とそれに関するグッズが展示されていた。
-
そして女子代表のコーナーもある。
-
女子代表の歴代優勝杯の展示。
-
女子W杯の優勝トロフィー。
-
女子版EUROの優勝トロフィー。
-
日本代表が史上初のW杯優勝を成し遂げた際にもドイツ代表と対決していた。
-
その奥には年表的な展示スペースがある。
-
数字とともにその年を代表する出来事の関連グッズが展示されている。
-
1996年は、EURO優勝時のエースだったビアホフの背番号20のユニフォームが展示されていた。
-
そして自分が生まれて初めてライブで見た1990年イタリア大会の展示エリア。
-
マラドーナとブッフバルトのボード。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
イチオシ
マラドーナとマークについていたブッフバルトのユニフォームが並んで展示されていて、感動。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
次のスペースは中央にボール型のスクリーンが中央に、そしてそれを囲むように半円形のスクリーンがあり、20分おきくらいに映像が流れる。
-
こちらは2014年ブラジル大会の時の映像がメイン。
-
そのボール型スクリーンを囲むように展示ケースがあり、2006年以降のW杯関連の展示品が並んでいる。
-
ラームのキャプテンマーク。
-
ラームのユニフォーム。
-
イチオシ
胸のワッペンの下には決勝戦の日付と対戦相手アルゼンチン、開催都市リオデジャネイロが刻まれている。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
マン・オブ・ザ・マッチのトロフィー。
-
ゲッツェのユニフォーム。
-
ノイアーのユニフォームとシューズとグローブ。
-
そしてクローゼのブラジル戦のユニフォームとシューズなどなど盛りだくさん。
-
イチオシ
W杯歴代最多得点記録の更新したクローゼのスパイク。
-
そしてミネイロンの悲劇とも称されたブラジルとの準決勝戦のユニフォーム。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
決勝戦までのカレンダー。
それを事前に用意しているあたり、強国ドイツの凄さを感じる。 -
決勝戦の場所に書かれた文字。
-
2010年5月に靭帯を損傷し、南アフリカ大会を欠場することになった小皇帝バラックのギブス。
-
イチオシ
2002年大会の準決勝、韓国戦でバラックが戦略的ファウルをした際にもらったイエローカード。その直後に決勝ゴールを決めて、決勝に導いた・・・というドラマの詰まったイエローカードでもある。
-
2006年のカーンとレーマンのユニフォームが並んで・・・というよりも重ねて展示されていたあたりの演出はにくかった。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
2006年ドイツ大会の3位決定戦の際のボール。
-
2006年ドイツ大会の際に話題になった予言ダコ・パウルの展示もあった。
-
2014年W杯優勝時の金メダル。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
世界最優秀監督のトロフィー。
-
中央にボール型のスクリーンがある、その空間の一部に14年W杯決勝の流れが分刻みで写真とともに展示されていて・・・
-
・・・延長のあのゴールのところで一端展示が区切られて、その区切りがゲッツェのシュートを描いた金色のタペストリーと芝付きのシューズ。この展示方法、奮えるわ~。
-
113分、胸トラップからの左足ボレーをゴールに突き刺したゲッツェ。
-
そしてその際に履いていたシューズ。底には芝生がついている。
-
優勝メンバーの写真と・・・
-
・・・決勝ゴールが決まった直後のメルケル首相の写真。
-
そして14年優勝後に発表された最新のユニフォーム。
-
胸には世界王者を示す黄金のワッペン、そして左胸のワッペンの上にはW杯制覇回数を示す星の数が4つに!
-
次に行こうと思ったら、この先はレストランで、逆の出口から出てくださいと言われる。でもってそちらに行くと女性スタッフが寄ってきて、映画見る?英語でも上映できるわよ!と言われ、1人だけ貸し切り状態で映画を鑑賞。奥行きのあるメガネなしの3Dになっていて、ラーム、ノイアー、ミュラー、ゲッツェ、フンメルスなどがナビゲーターを務め、歴代W杯を振り返るものだった。
いかにドイツ代表がチームワークを重要視してきたか?特に14年W杯の際は全員一緒に、全試合を観戦したり、リラックスの方法などについても語っていた。また14年W杯は準決勝のブラジル戦⇒決勝アルゼンチン戦となり、決勝のゴールシーンは思わず、涙が込み上げてきた。 -
スクリーン横の階段を下りるとそこに3つの銀色、そして4つの金色、合計7つのトロフィーがあった。
3つのEUROと4つのW杯の優勝トロフィーだ。しかも1つ目のW杯はジュールリメ杯。
代表チームでこれだけのトロフィーを揃えている国はヨーロッパには他にない。日本もいつかこうなる日が来てほしい(アジア杯のトロフィーは既に複数持っているが・・・)。 -
2014年ブラジル大会優勝時のW杯。
-
最下部に優勝チームとしてドイツ(Germany)の名が刻まれている。
-
イチオシ
そして正面から見た優勝カップ。
ドイツフットボールミュージアム 博物館・美術館・ギャラリー
-
最下部にはFIFA WORLD CUPの名前が刻まれている。
サッカーをプレーする選手であれば誰もが憧れるこの黄金杯。 -
てっぺんの地球儀にはちゃんと日本も描かれている。
いつか日本代表がこのトロフィーを手にする日が来るだろうか? -
1954年初優勝時のW杯は現2代目のW杯とは異なるタイプで・・・
-
イチオシ
・・・ジュールリメ杯と呼ばれている。
-
イチオシ
そして銀色のトロフィーは欧州選手権・EUROの優勝杯。
-
ヨーロッパ王者と刻まれた文字。
-
裏面には・・・
-
・・・開催年が刻まれていて、ドイツは1972年、1980年、1996年の3回優勝している。
このトロフィーは最新の1996年優勝時のモノ。 -
トロフィー・ルームを抜けると映画で紹介していたリラックスや食事、データ分析などに関する展示。
-
データ分析の展示はサッカーが単なるスポーツではなく、ある意味化学でもあることを感じさせられた。
-
ブンデスリーガの歴史に関するコーナー。
-
その最深部にはブンデスリーガ優勝杯のマイスターシャーレ。
-
続いて10年ごとのベストイレブンも展示されている。
60年代は・・・ -
皇帝・ベッケンバウアー。
-
爆撃機・ミュラー。
-
80年代は・・・
-
守護神・シューマッハー。
-
サイドバックのブレーメ。
-
90年W杯、優勝時のキャプテン、マテウス。
-
90年代は・・・
-
小皇帝・バラック。
-
2002年大会で信じられないセーブを連発したカーン。
-
そして2000年代は・・・
-
現在の世界No.1キーパーであるノイアー。
-
2014年W杯、優勝時のキャプテン・ラーム。
-
W杯歴代最多得点者のクローゼ。
-
レアルマドリードのチャンピョンズ・リーグ3連覇立役者の1人・クロース。
-
2010年代はいまだ空欄。
-
ブンデスリーガの展示コーナーにはスペインからシャルケへ移籍してきたラウールのユニフォーム(右上の青)も展示されていた。
-
次がドイツ杯とチャンピョンズ・リーグ関連の展示。
-
左側にあるのが日本の天皇杯にあたるドイツ杯に関する展示。
-
ドイツ杯の優勝杯。
-
右側にあるのがチャンピョンズ・リーグに関する展示。
-
チャンピョンズ・リーグの優勝杯。
-
チャンピョンズ・リーグの1つ下の大会と位置づけられるようになったヨーロッパ・リーグの優勝杯。
-
その後、図書室みたいな部屋がある。
-
サッカーに関する本が多数並んでいる。
-
階段を下りると最後にフットサルコートがある。
-
その向かいにドイツ代表のバスがまるごと展示されていて、しかも乗車&着席可能!!
-
車両はもちろんベンツ製。
-
シートはすべて革張りで黒とシルバーのシックな雰囲気。
-
1つ1つのシートにテーブルがついている。
-
そのテーブルにはドイツ代表の「マンシャフト(ザ・チーム)」が刻まれている。
-
日本ならキングシートがある最後部は向かい合わせになっている。
-
最終的に17:30まで2時間45分も滞在してしまった。
とても個人的ではあるが、今まで訪れたどの博物館よりも大好きな博物館です!!
展示に関してはドイツ語に合わせて英語表記も必ずあるし、満足の行く博物館だった。
唯一不満があるとすれば、ショップがアディダスショップで特段、代表に関するここだけでしか手に入らないようなグッズはなかった点くらい。 -
クラブも含めて、世界で最も好きなサッカーチームであるドイツ代表を満喫し、世界遺産の大聖堂を持つケルンへと戻った。
⇒https://4travel.jp/travelogue/11667974
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
2017年 ドイツ周遊 (19 days)
-
前の旅行記
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 13= ~ケルンとエッセンの世界遺産~
2017/05/02~
ケルン
-
次の旅行記
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 14= ~ケルン⇒カッセル⇒ハンブルク~
2017/05/03~
カッセル
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 1= ~香港ストップオーバー~
2017/04/20~
香港
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 2= ~フランクフルト⇒ミュンヘン~
2017/04/21~
ミュンヘン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 3= ~ミュンヘン:美術館鑑賞 & サッカー観戦~
2017/04/22~
ミュンヘン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 4= ~ミュンヘン郊外:ヘレンキームゼー城 & ザルツ...
2017/04/23~
ザルツブルク
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 5= ~ミュンヘン散策~
2017/04/24~
ミュンヘン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 5= ~アリアンツ・アレーナ スタジアム・ツアー~
2017/04/24~
ミュンヘン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 6= ~ミュンヘン⇒フュッセン~
2017/04/25~
ミュンヘン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 7= ~ロマンチック街道:フュッセン⇒ミュンヘン~
2017/04/26~
フュッセン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 8= ~ロマンチック街道:アウクスブルク⇒ネルトリンゲ...
2017/04/27~
ロマンチック街道周辺
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 9= ~ロマンチック街道:ローテンブルク~
2017/04/28~
ローテンブルク
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 9= ~ロマンチック街道:ヴュルツブルク~
2017/04/28~
ヴュルツブルク
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 10= ~ヴュルツブルク⇒シュトゥットガルト~
2017/04/29~
シュツットガルト
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 11= ~ホーエンツォレルン城・満喫の1日~
2017/04/30~
シュツットガルト
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 12= ~ジンスハイム交通技術博物館~
2017/05/01~
ハイデルベルク
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 12= ~マンハイム⇒アーヘン⇒ケルン~
2017/05/01~
ドイツ
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 13= ~ケルンとエッセンの世界遺産~
2017/05/02~
ケルン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 13= ~ドルトムント:夢に見たワールドカップ!~
2017/05/02~
ドルトムント
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 14= ~ケルン⇒カッセル⇒ハンブルク~
2017/05/03~
カッセル
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 15= ~北ドイツの名城に酔いしれる~
2017/05/04~
シュヴェリーン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 15= ~世界遺産・リューベック~
2017/05/04~
リューベック
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 15= ~ハンブルク~
2017/05/04~
ハンブルク
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 16= ~ハンブルク⇒ブレーメン~
2017/05/05~
ブレーメン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 16= ~ブレーメン⇒フランクフルト~
2017/05/05~
フランクフルト
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 17= ~フランクフルト周辺:ワインを楽しむ~
2017/05/07~
リューデスハイム
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 17= ~フランクフルト周辺:世界遺産ライン渓谷中流上...
2017/05/07~
ライン川流域周辺
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 17= ~フランクフルト周辺:温泉を楽しむ~
2017/05/07~
ヴィースバーデン
-
2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 18 & 19= ~フランクフルト⇒香港⇒名古屋~
2017/05/08~
フランクフルト
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
ドルトムント(ドイツ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2017年 ドイツ周遊 (19 days)
0
119