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・4月20日:名古屋 ⇒ 香港<br />・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン<br />・4月21日~25日:ミュンヘン<br /> *******小旅行*******<br /> ・4月23日:ヘレンキームゼー城 &amp; ザルツブルク<br /><br />・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン<br />・4月26日:フュッセン ⇒ ミュンヘン<br />・4月27日:ミュンヘン ⇒ アウクスブルク ⇒ ネルトリンゲン ⇒ ローテンブルク<br />・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク<br />・4月29日:ヴュルツブルク ⇒ シュトゥットガルト<br />・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク<br />・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン<br />・5月1日~3日:ケルン<br /> *******小旅行*******<br /> ・5月2日:エッセン &amp; ドルトムント<br /><br />・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク<br />・5月3日~5日:ハンブルク<br /> *******小旅行*******<br /> ・5月4日:シュヴェリーン &amp; リューベック<br /><br />・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト<br />・5月5日~7日:フランクフルト<br /> *******小旅行*******<br /> ・5月6日:リューデスハイム &amp; ザンクト・ゴアルスハウゼン &amp; ヴィースバーデン<br /><br />・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋

2017年 ドイツ周遊 (19 days) =DAY 16= ~ハンブルク⇒ブレーメン~

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2017/05/05 - 2017/05/05

47位(同エリア259件中)

旅行記グループ 2017年 ドイツ周遊 (19 days)

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shunfilm

shunfilmさん

・4月20日:名古屋 ⇒ 香港
・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン
・4月21日~25日:ミュンヘン
 *******小旅行*******
 ・4月23日:ヘレンキームゼー城 & ザルツブルク

・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン
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・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク
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・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク
・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン
・5月1日~3日:ケルン
 *******小旅行*******
 ・5月2日:エッセン & ドルトムント

・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク
・5月3日~5日:ハンブルク
 *******小旅行*******
 ・5月4日:シュヴェリーン & リューベック

・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト
・5月5日~7日:フランクフルト
 *******小旅行*******
 ・5月6日:リューデスハイム & ザンクト・ゴアルスハウゼン & ヴィースバーデン

・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今朝も6時頃自然に目が覚めた。8:00に目覚ましで起床。8:45チェックアウトし、9:00に駅に到着。この旅初の朝マック。ミュンヘンではなかった朝マックがここハンブルグにはあった。ただしハッシュドポテトはなかった。それとドイツのファースト・フードはドリンクの氷がデフォルトでは入っていないのが普通のようだ。実際、この旅で一度も氷の入ったドリンクが出てきたことがない。

    今朝も6時頃自然に目が覚めた。8:00に目覚ましで起床。8:45チェックアウトし、9:00に駅に到着。この旅初の朝マック。ミュンヘンではなかった朝マックがここハンブルグにはあった。ただしハッシュドポテトはなかった。それとドイツのファースト・フードはドリンクの氷がデフォルトでは入っていないのが普通のようだ。実際、この旅で一度も氷の入ったドリンクが出てきたことがない。

  • ハンブルク中央駅構内を少し散策。

    ハンブルク中央駅構内を少し散策。

    ハンブルク中央駅

  • 駅構内には色違いの同じ形のオブジェがいくつも展示されていた。

    駅構内には色違いの同じ形のオブジェがいくつも展示されていた。

  • 色違いの別のオブジェ。

    色違いの別のオブジェ。

  • 9:38のREより9:46のICの方が早く到着するのだが、△に!マークがついていたので安全策を取り、REを選択した。定刻9:38に出発した。

    9:38のREより9:46のICの方が早く到着するのだが、△に!マークがついていたので安全策を取り、REを選択した。定刻9:38に出発した。

  • 車窓から港町ハンブルクに別れを告げる。

    車窓から港町ハンブルクに別れを告げる。

  • 電車は2階建て。

    電車は2階建て。

  • 2階に席を取った。

    2階に席を取った。

  • この電車はDBではなく、私鉄だったからか、Rail Passと一緒にPhoto IDの提示も求められた。1分遅れの11:06ブレーメンに到着した。

    この電車はDBではなく、私鉄だったからか、Rail Passと一緒にPhoto IDの提示も求められた。1分遅れの11:06ブレーメンに到着した。

  • まずは荷物をロッカーに預ける。今回は小さいロッカーに入った。

    まずは荷物をロッカーに預ける。今回は小さいロッカーに入った。

    ブレーメン中央駅

  • 駅の電光掲示板の上には壁画があり、その一部にブレーメンの音楽隊も描かれていて、駅から早速グリム童話の世界が広がっていた。

    イチオシ

    駅の電光掲示板の上には壁画があり、その一部にブレーメンの音楽隊も描かれていて、駅から早速グリム童話の世界が広がっていた。

  • 駅の前はトラムのターミナルになっていて、1分に2、3本のトラムが行き交っていた。

    駅の前はトラムのターミナルになっていて、1分に2、3本のトラムが行き交っていた。

  • 駅から街の中心に向けて歩いていくと最初に出くわしたのが、風車。

    駅から街の中心に向けて歩いていくと最初に出くわしたのが、風車。

  • ベンチには絵本かアニメから飛び出してきたような紳士が座っている。

    イチオシ

    ベンチには絵本かアニメから飛び出してきたような紳士が座っている。

  • 近くには別の銅像がある。

    近くには別の銅像がある。

  • なぜドイツに風車が!?と思ったが、ここブレーメンはミュンヘンに行くよりオランダの方が近いのだから、あっても不思議ではない。

    イチオシ

    地図を見る

    なぜドイツに風車が!?と思ったが、ここブレーメンはミュンヘンに行くよりオランダの方が近いのだから、あっても不思議ではない。

    ブレーマー ヴァルアンラーゲン 広場・公園

  • 風車の手前にはオランダ張りにチューリップが咲いていた。

    イチオシ

    風車の手前にはオランダ張りにチューリップが咲いていた。

  • せっかくなので風車の傍まで行ってみた。

    せっかくなので風車の傍まで行ってみた。

  • 風車の下まで来てみたので、そのまま中に入ってみた。

    風車の下まで来てみたので、そのまま中に入ってみた。

  • 中はカフェ・レストランになっている。

    中はカフェ・レストランになっている。

  • 風車を後にして中心街へと向かう。

    風車を後にして中心街へと向かう。

  • 橋を渡ったところには「ハーメルンの笛吹男」の銅像が・・・、あれ!?でも笛吹男についていくのは豚だったっけ?と思いきや、ただの豚飼いの銅像らしい。その昔この道を豚が通っていたことから作られたらしい。

    橋を渡ったところには「ハーメルンの笛吹男」の銅像が・・・、あれ!?でも笛吹男についていくのは豚だったっけ?と思いきや、ただの豚飼いの銅像らしい。その昔この道を豚が通っていたことから作られたらしい。

  • ブレーメンの旧市街を囲むように走る通り。

    ブレーメンの旧市街を囲むように走る通り。

  • マルクト広場に到着し、最初に入ったのがリープフラウエン教会。

    マルクト広場に到着し、最初に入ったのがリープフラウエン教会。

    リープフラウエン教会 寺院・教会

  • 尖塔のてっぺんには風見鶏の代わりに1964と書かれたプレートがあった。

    尖塔のてっぺんには風見鶏の代わりに1964と書かれたプレートがあった。

  • マルクト広場の北西に建つリープフラウエン教会。1229年に建設されたゴシック様式の教会であり、ブレーメンで最古の教会でもある。

    マルクト広場の北西に建つリープフラウエン教会。1229年に建設されたゴシック様式の教会であり、ブレーメンで最古の教会でもある。

  • 中に入ると楽団が練習をしている。

    中に入ると楽団が練習をしている。

  • ミニオーケストラのようだったが、良い音色が響いていた。

    ミニオーケストラのようだったが、良い音色が響いていた。

  • 螺旋階段が2階へと続いている。

    螺旋階段が2階へと続いている。

  • パイプオルガンはファサードの裏ではなく、脇の方にあった。

    パイプオルガンはファサードの裏ではなく、脇の方にあった。

  • ファサードの裏側、入口上部にはバラ窓も!!

    ファサードの裏側、入口上部にはバラ窓も!!

  • 青を中心としたバラ窓。

    青を中心としたバラ窓。

  • 地下にあった空間。

    地下にあった空間。

  • 歴史を感じさせる木製の十字架がポツンと立てられていたのがとても印象的。

    歴史を感じさせる木製の十字架がポツンと立てられていたのがとても印象的。

  • 一方で出口近くにあったステンドグラスのデザインが教会で血を連想させるというとても斬新なものだった。

    イチオシ

    一方で出口近くにあったステンドグラスのデザインが教会で血を連想させるというとても斬新なものだった。

  • 日本語のチラシもあった。

    日本語のチラシもあった。

  • 外に出て市庁舎へと向かう。

    外に出て市庁舎へと向かう。

  • 市庁舎の北西側にブレーメンの音楽隊の銅像がある。

    市庁舎の北西側にブレーメンの音楽隊の銅像がある。

    ブレーメンの音楽隊像 モニュメント・記念碑

  • ロバの足を握ると願いが叶うという言い伝えがあるらしく、ロバの両足だけ異常に輝いていた。

    イチオシ

    ロバの足を握ると願いが叶うという言い伝えがあるらしく、ロバの両足だけ異常に輝いていた。

  • またなぜか鼻の部分も輝いていた。

    またなぜか鼻の部分も輝いていた。

  • 世界遺産に登録されていることを示すプレート。

    世界遺産に登録されていることを示すプレート。

  • 市庁舎の脇の通路。

    市庁舎の脇の通路。

  • 世界遺産に登録されているブレーメンの市庁舎とローラント像。<br /><br />ゴシック様式の旧市庁舎が建てられたのは、1405年~1410年のことで、マルクト広場に面した部分は200年後に建てられ、ルネッサンス様式になっている。

    世界遺産に登録されているブレーメンの市庁舎とローラント像。

    ゴシック様式の旧市庁舎が建てられたのは、1405年~1410年のことで、マルクト広場に面した部分は200年後に建てられ、ルネッサンス様式になっている。

    ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像 モニュメント・記念碑

  • その後何度も改修され、現在に至っている。ブレーメン市の60%以上が灰燼と帰した第二次世界大戦中の爆撃でも、市庁舎の外壁を囲いによって覆われ、被害を受けなかった。

    その後何度も改修され、現在に至っている。ブレーメン市の60%以上が灰燼と帰した第二次世界大戦中の爆撃でも、市庁舎の外壁を囲いによって覆われ、被害を受けなかった。

  • 正直なぜこれが世界遺産に登録されているのか、よくわからない。市庁舎自体もローラント像も大きさといい、造形美といい、これが世界遺産になるなら、他にいくらでもあったのではないか?というのが正直な感想。

    イチオシ

    正直なぜこれが世界遺産に登録されているのか、よくわからない。市庁舎自体もローラント像も大きさといい、造形美といい、これが世界遺産になるなら、他にいくらでもあったのではないか?というのが正直な感想。

  • ローラント像は、「ローランの歌」という中世文学に登場する英雄ローラントを象った巨大な立像で高さ5.47mで、支柱に支えられた部分まで含めた高さは10.21m。

    ローラント像は、「ローランの歌」という中世文学に登場する英雄ローラントを象った巨大な立像で高さ5.47mで、支柱に支えられた部分まで含めた高さは10.21m。

  • 市庁舎と同じ頃、1404年に立てられた当初は木像だったが、ブレーメン大司教の手によって放火され消失した後、石造で再建された。

    市庁舎と同じ頃、1404年に立てられた当初は木像だったが、ブレーメン大司教の手によって放火され消失した後、石造で再建された。

  • 言い伝えでは、この像がブレーメンを見守り続ける限り、その自由と独立は守られる。実際第二次世界大戦も無事生き残った。またバックアップとして、市庁舎の地下にオリジナルが倒壊したときのために予備のローラント像があるらしい。

    言い伝えでは、この像がブレーメンを見守り続ける限り、その自由と独立は守られる。実際第二次世界大戦も無事生き残った。またバックアップとして、市庁舎の地下にオリジナルが倒壊したときのために予備のローラント像があるらしい。

  • 市庁舎の東側の入口。ここが一番豪華。

    市庁舎の東側の入口。ここが一番豪華。

  • マルクト広場の南西に向かって細い路地が伸びている。

    マルクト広場の南西に向かって細い路地が伸びている。

  • その先に金色の壁が見える。

    その先に金色の壁が見える。

  • マルクト広場の南西側にある細い路地を抜けると金色のレリーフが埋められた門があり、ここがベットヒャー通りの入口。その入口に&quot;1926年6月2日 Ludwig Roselius&quot;と刻まれた石板も埋められている。

    マルクト広場の南西側にある細い路地を抜けると金色のレリーフが埋められた門があり、ここがベットヒャー通りの入口。その入口に"1926年6月2日 Ludwig Roselius"と刻まれた石板も埋められている。

    ベッチャー通り 散歩・街歩き

  • 1920年代にコーヒー商人として成功したロゼリウスが、中世の街並みを再現するために私財を投じ、一流建築家たちに依頼して造り上げたベットヒャー通り。

    1920年代にコーヒー商人として成功したロゼリウスが、中世の街並みを再現するために私財を投じ、一流建築家たちに依頼して造り上げたベットヒャー通り。

  • ベットヒャーとは樽屋のことで、その昔、港とマルクト広場を結ぶこの通りに食料を運搬したり保存するための樽を作る職人が集まっていたことからこの名前が付いたらしい。

    ベットヒャーとは樽屋のことで、その昔、港とマルクト広場を結ぶこの通りに食料を運搬したり保存するための樽を作る職人が集まっていたことからこの名前が付いたらしい。

  • 門をくぐると左右にレンガ造りの建物が並ぶ美しい中世の世界が広がっていて、わずか100m程の短い通りに、美術館やブティック、レストラン、アトリエなどが並んでいる。

    門をくぐると左右にレンガ造りの建物が並ぶ美しい中世の世界が広がっていて、わずか100m程の短い通りに、美術館やブティック、レストラン、アトリエなどが並んでいる。

  • レンガ造りの建物のあいだを多くの人が歩いていく。

    レンガ造りの建物のあいだを多くの人が歩いていく。

  • そしてところどころにアート作品が並んでいる。

    そしてところどころにアート作品が並んでいる。

  • ロゼリウスの家のファサード。

    ロゼリウスの家のファサード。

    ロゼリウスの家とパウラ モーダーゾーン ベッカー美術館 現代・近代建築

  • そのそばにある空間・・・

    そのそばにある空間・・・

  • ・・・奥に入るとステンドグラスが並んでいる。

    ・・・奥に入るとステンドグラスが並んでいる。

  • 彫刻美術館の入口。

    彫刻美術館の入口。

  • 世界中どこに行ってもやはり女性の像はこうなるらしい・・・。<br />ミュンヘンのマリエン広場の南にあったジュリエット像を思い出した。

    世界中どこに行ってもやはり女性の像はこうなるらしい・・・。
    ミュンヘンのマリエン広場の南にあったジュリエット像を思い出した。

  • 郵便ポストは青色。

    郵便ポストは青色。

  • その通りの真ん中あたりに泉があり、7体の得体のしれない生物が刻まれていた。

    その通りの真ん中あたりに泉があり、7体の得体のしれない生物が刻まれていた。

  • その奥にはロゼリウスの頭像があったが、明らかに人の顔ではない・・・。

    その奥にはロゼリウスの頭像があったが、明らかに人の顔ではない・・・。

  • マルクト広場の南東にはかなりポップな音楽隊の像がある。

    マルクト広場の南東にはかなりポップな音楽隊の像がある。

  • 鶏以外の動物3匹がそれぞれ本を読んでいる。

    鶏以外の動物3匹がそれぞれ本を読んでいる。

  • 犬が手にしていたのは、さすがドイツということで&quot;ゲーテ&quot;。

    犬が手にしていたのは、さすがドイツということで"ゲーテ"。

  • 続いて市庁舎のすぐ南東にある聖ペトリ大聖堂を訪れる。

    続いて市庁舎のすぐ南東にある聖ペトリ大聖堂を訪れる。

    聖ペトリ大聖堂 寺院・教会

  • 789年にはすでに木造の教会があった場所に9世紀に聖堂が作られたが、1041年に火災で全壊、翌1042年に再建が始まり、1100年頃に聖堂、1250年頃に塔が建設。

    イチオシ

    789年にはすでに木造の教会があった場所に9世紀に聖堂が作られたが、1041年に火災で全壊、翌1042年に再建が始まり、1100年頃に聖堂、1250年頃に塔が建設。

  • その後も何度か改修されたため、ロマネスク様式やゴシック様式が混在する聖ペトリ大聖堂。

    その後も何度か改修されたため、ロマネスク様式やゴシック様式が混在する聖ペトリ大聖堂。

  • 1945年の空襲で半壊したが、戦後修復されて今日に至っている。

    1945年の空襲で半壊したが、戦後修復されて今日に至っている。

  • こちらが入り口。

    こちらが入り口。

  • 入口のドアの装飾がキリストを中心にしたいくつかの場面が描かれいて、その中に円卓を囲む「最後の晩餐」が描かれていた。円卓のバージョンは絵画も含めて、初めて見た。

    入口のドアの装飾がキリストを中心にしたいくつかの場面が描かれいて、その中に円卓を囲む「最後の晩餐」が描かれていた。円卓のバージョンは絵画も含めて、初めて見た。

  • 中に入ると、かなり広い印象。<br />

    中に入ると、かなり広い印象。

  • 両サイドにある窓から光が入り込む。

    両サイドにある窓から光が入り込む。

  • 説教壇、天井部分にはハトがおらず、装飾もない。

    説教壇、天井部分にはハトがおらず、装飾もない。

  • 主祭壇部分にやってきた。

    主祭壇部分にやってきた。

  • 祭壇にテーブルと食器が並んでいて何だろう?と思っていたら・・・

    祭壇にテーブルと食器が並んでいて何だろう?と思っていたら・・・

  • ・・・祭壇の上に円卓ではない、普通の長机バージョンの「最後の晩餐」が描かれていて、それと併せて1つの作品になっているらしい。

    ・・・祭壇の上に円卓ではない、普通の長机バージョンの「最後の晩餐」が描かれていて、それと併せて1つの作品になっているらしい。

  • 主祭壇の上のステンドグラス。

    主祭壇の上のステンドグラス。

  • 中2階に上がれたのでそこから大聖堂の全景を撮影。

    中2階に上がれたのでそこから大聖堂の全景を撮影。

  • ファサード部分のバラ窓、リープフラウエン教会のものと比べて、さすが大聖堂の豪華さ!<br />

    イチオシ

    ファサード部分のバラ窓、リープフラウエン教会のものと比べて、さすが大聖堂の豪華さ!

  • 地下への入口。

    地下への入口。

  • 地下の礼拝堂。

    地下の礼拝堂。

  • 地下の主祭壇代わりの十字架。

    地下の主祭壇代わりの十字架。

  • 大聖堂を出て、駅へと向かう。

    大聖堂を出て、駅へと向かう。

  • 市内にはバスよりも路面電車がたくさん走っていた。

    市内にはバスよりも路面電車がたくさん走っていた。

  • 駅前には異様に頭が大きい筋肉隆々なアート作品風の像が2体ある。

    駅前には異様に頭が大きい筋肉隆々なアート作品風の像が2体ある。

  • もう1つの筋肉隆々の像。<br /><br />続きはこちら⇒<br /> https://4travel.jp/travelogue/11672959

    もう1つの筋肉隆々の像。

    続きはこちら⇒
     https://4travel.jp/travelogue/11672959

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