2017/04/22 - 2017/04/22
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・4月20日:名古屋 ⇒ 香港
・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン
・4月21日~25日:ミュンヘン
*******小旅行*******
・4月23日:ヘレンキームゼー城 & ザルツブルク
・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン
・4月26日:フュッセン ⇒ ミュンヘン
・4月27日:ミュンヘン ⇒ アウクスブルク ⇒ ネルトリンゲン ⇒ ローテンブルク
・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク
・4月29日:ヴュルツブルク ⇒ シュトゥットガルト
・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク
・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン
・5月1日~3日:ケルン
*******小旅行*******
・5月2日:エッセン & ドルトムント
・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク
・5月3日~5日:ハンブルク
*******小旅行*******
・5月4日:シュヴェリーン & リューベック
・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト
・5月5日~7日:フランクフルト
*******小旅行*******
・5月6日:リューデスハイム & ザンクト・ゴアルスハウゼン & ヴィースバーデン
・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:00過ぎに自然に目が覚めた。
朝食はかなり種類豊富で、ソーセージだけでレギュラー/白ソーセージの蒸し/焼きの掛け合わせで4種類。クロワッサンも2種類、それ以外にも卵、野菜、ヨーグルトなどにも複数の選択肢があった。コンラッド ホテル デ ヴィレ ミュンヘン ホテル
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8:30にホテルを出発し、まず1日券を購入。
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昨晩いろいろと苦労して5、6回ボタンを押さないと目的の1日乗車券までたどり着かなかったのだが、中央駅の自販機は日本語があり、1回目でいきなり1日乗車券が表示された!!
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カールスプラッツからトラムの27番に乗ろうとしただが、一時的に運行休止の案内がドイツ語でかかれていた。
カールスプラッツ駅 駅
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仕方なくアルテ・ピナコテークまで歩く。途中、黒いオベリスクに遭遇。
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近づいてみると実は隙間から青銅色の柱が見え隠れしていた。戦時中に目立たないように塗ったりしたのだろうか?
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またビルの屋上からバスケットボールのゴールネットがぶら下がっていた。これも美術館の近くの芸術ってことか!?
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このゴールに決めたら何ポイントシュートになるのだろうか?
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9:20にアルテ・ピナコテークに到着したのだが、勘違いしていてOPENは10時からだった・・・。すぐ北の公園で時間をつぶした。
ミュンヘンは大都市だけあって、複数の美術館がある。その中でも最も有名な美術館と言えるのが、ここアルテ・ピナコテーク。アルテ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
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10時になったので入場すると、7ユーロのはずの入場料がなぜか4ユーロだったので、3館の共通券ではなく、単品で購入。
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ドイツの国立美術館でもあり、世界でも最古の部類に属する公共美術館。1826年に起工、1836年に開館した建物で、もとはバイエルン王家ヴィッテルスバッハ家の収蔵品を市民を対象に展示する目的で作られた。
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デューラーなどに代表されるドイツ絵画はもちろん、ルーベンス、ブリューゲルらを始めとするオランダの絵画、さらにはダ・ヴィンチやラファエロなどのイタリア絵画など幅広い作品がある。
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"The Disrobing of Christ"
El Greco
「衣をはぎ取られるキリスト」
エル・グレコ
1585 - 1595 -
まずは2Fから見学。ルーベント、レンブラントなどの作品を見て、いざダ・ヴィンチ!と思ったら、改装中で全館の1/3程度が見れなくなっていて、その中にダ・ヴィンチやラファエロの部屋が含まれているらしい。だから入場料が安くなっていたのか!?
謎は全て解けた!! -
右の壁の3枚はレンブラントの3部作。
-
レンブラントの3部作。
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"The Holy Family"
Rembrandt Harmensz. van Rijn
「聖家族」
レンブラント
1633 - 1635 -
赤い壁の部屋にある巨大な絵。
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"The Great Last Judgement"
Peter Paul Rubens
「最後の審判」
ピーテル・パウル・ルーベンス
1617 -
別の赤い部屋にある2枚の向き合った作品。
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”The Four Holy Men”
Albrecht Durer
「四人の使徒」
アルブレヒト・デューラー
1526 -
"Self-Portrait at 28"
Albrecht Dürer
「自画像(28歳)」
アルブレヒト・デューラー
1500 -
係りの人に聞いてみると一部1Fのギフトショップの奥で見られるとのことなので行ってみるとダ・ヴィンチ、ラファエロ、デューラーらの作品が展示されていた。
-
イチオシ
"Madonna of the Carnation"
Leonard da Vinci
「カーネーションを持つ聖母」
レオナルド・ダ・ヴィンチ
1478 ? 1480 -
ダヴィンチ20代初期の作品。
-
"Tempi Madonna"
Raphael
「テンピの聖母」
ラファエロ
1508 -
イチオシ
"The Battle of Alexander at Issus"
Albrecht Altdorfer
「アレクサンダー大王の戦い」
アルブレヒト・アルトドルファー
1529 -
ものすごい数の軍団が描かれている。
-
Pieter Bruegel D.A.
The Land of Cockaigne (Bruegel)
1567 -
11時に退館し、ノイエ・ピナコテークへ移動。
ノイエ ピナコテーク 博物館・美術館・ギャラリー
-
すぐ南にあるアルテ・ピナコテークが15~18世紀の比較的古い絵画を集めた美術館であるのとは別に、こちらのノイエ・ピナコテークは、19~20世紀の、文字通り「ノイエ=”新しい”」絵画を集めた美術館であり、1836年に開館したアルテ・ピナコテークから17年後の1853年に設立された。
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収蔵点数は約5千点で、モネ、マネ、ドガなどのフランス印象派やセザンヌ、ルノワール、ゴーギャン、ゴッホなど後期印象派の作品が多いのが特徴。
-
入り口にはこうした彫像が並んでいる。
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-
ノイエの前半2/3はほとんど知らない画家ばかりだったが、素敵な作品がいくつもあった。
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中でもアクロポリスの丘を描いた作品などは今まで見たことのない構図でとても引き付けられるものがあった。
Peter von Hess
The Entry of King Othon of Greece in Athens
1839 -
Leo von Klenze
Idealized View of the Acropolis and the Areopagus in Athens
1846 -
アテネのアクロポリスの在りし日の姿。
巨大な像が見える。 -
Joseph Stieler
Kind Ludwig I in Coronation Robes
1826 -
こちらの作品も妙に魅かれるものがあった。
Karl Friedrich Schinkel
Cathedral Towering over a Town
1813 -
美術品に光が当たってしまうにも関わらず、天井から光が差し込むようになっている。
-
Joseph Wenglein
Women Collecting Limestone from the Bed of the Isar near Tolz
1883 -
とても写実的な作品。
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どことなく、ミレーの落穂ひろいを思わせる。
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Auguste Renoir
The Gardens of Montmartre with a View of Sacre-Coeur under Construction
1896 -
Claude Monet
The Bridge at Argenteuil
1874 -
Edouard Manet
Monet Painting on His Studio Boat
1874 -
Paul Cezanne
Self-Portrait
around 1880 -
そして後半はゴッホの「ひまわり」を含め、セザンヌの自画像や印象派っぽくないセザンヌの作品、安定のモネ作品など有名画家のオンパレード。
-
イチオシ
"Sunflowers"
Vincent van Gogh
「ひまわり」
フィンセント・ファン・ゴッホ
1888 -
ロンドンにあるナショナル・ギャラリーに続き、2年連続の鑑賞となった。
-
Paul Gauguin
The Birth - Te Tamari no Atua
1896 -
Auguste Rodin
Crouching Woman
1880 - 1882 -
ロダンと言えば「考える人」が有名だが、こんな女性の像も作っていたんだと感じた作品です。
-
Walter Crane
Neptune's Horses
1892 -
波を馬で表現するという新しい手法。
-
Claude Monet
Water-Lilies
1915 -
珍しい色付きの彫像。
Max Klinger
Elsa Asenijeff
1900 -
しかしこの美術館で一番の作品は?というと、建物自体がそうかもしれない・・・。というのは基本1フロアなのだが、アップダウンがあり、それを車イスでも上り下りできるように2つの中庭を囲むようにスロープが施されていたため。
12:10に退館し、スタジアムへと向かった。 -
12:35にOdeonspl.駅からUバーンに乗車。
オーデオンシュプラッツ駅 駅
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12:50に最寄り駅へ到着。
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駅からスタジアムが見えるが実際に歩くと15分ほどかかった。
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騎馬隊が出動していた。
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そういえば天気予報では降水確率90%だったが、今のところ空は曇っていはいるが、雨は降っていない。
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イチオシ
マスコット・キャラクターがお出迎え。
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スタジアムのマップ。
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13:15にゲートがオープンした。折り畳み傘がもしかしたらひっかかるかも?と思っていたが無事セキュリティ・チェックを通過。5万人以上の観客のチェックをすると思うとスタッフも大変だ。
アリアンツ アレーナ スタジアム・スポーツ観戦
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世界最多の動員を誇るブンデスリーガ最強チームということで世界中に放映される。
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時間があったので、ホットドッグとドリンクを買おうとしたら、専用のカードを購入する必要があると言われる。しかもカードは10ユーロか20ユーロの定額しか選べない。中途半端に余るので、結局飲食は諦めた。
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直近の試合結果が表示されている。
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チケットはプリントアウト。なんか寂しい・・・。
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13:40に自分の席に到着。
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3階席の為、上りの階段が結構きつかった。試合開始まで2時間くらいあるため、周りはガラガラ。にしてもスタンドの床はこぼれたビールやコーラなどでベトベト。
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イチオシ
2014年ブラジルW杯で優勝したドイツ最強のサッカーのクラブチームであるバイエルン・ミュンヘン。
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自分が訪れた2017年までにブンデスリーガを26回、カップ戦であるDFBポカールを18回制していて、両記録共に国内最多記録である。またチャンピョンズ・リーグも5度制している、名実ともにドイツ最強のチームだ。
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この日、スタメンを外れたドイツ代表のラーム。
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開始前の盛り上げ方はとてもアメリカ・チック。
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「バイエルン Forever No.1」という英語の歌詞をファンが熱唱したり、スタンドの観客をカメラが抜いたり・・・。
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両チームの選手が入場してきた。
武藤もいる! -
イチオシ
いよいよキックオフ!
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その瞬間を待つ武藤、そしてその後ろにはレバンドフスキー。
世界トップレベルの舞台に日本人がいる・・・それだけで嬉しい。 -
2016年のワールドカップ優勝の立役者の一人であるドイツ代表のフンメルス。
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フランス代表のリベリー。
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イチオシ
オランダ代表のロッベン。
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ドイツ代表の中心選手でもあるミュラー。
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コーナーキックの際には前線まで上がってくるDFのフンメルス。
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先日のレアル戦での負傷の結果、世界No.1のGKノイヤーが欠場。
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イチオシ
開始直後にDFのミスからマインツが先制!!しかし頼れるNo.10ロッベンがすぐに同点弾をあげる。
しかし前半終了間際に武藤が倒されてPKを獲得。 -
そのPKを決め、前半はマインツがリードし、終了。
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どこか王者らしからぬ戦いぶり。ノイヤーの欠場、そしてラームの欠場もあるか?しかしそれ以上にレバンドフスキーの出来が良くない。更にハーフタイムでリベリも交替。監督アンチェロッティの采配は大丈夫なんだろうか?
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イチオシ
後半開始直後に得意のドリブルでマインツ守備陣を切り裂く。
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後半途中でシャビアロンソが入り、武藤のマークに付く。
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後半開始直後、コーナーキックはリベリに代わってロッベンが蹴った。
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ビダルが華麗なドリブルから敵を交わし、最後にティアゴがシュートを沈め、同点に追いついた。
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ゴールを決めたティアゴの写真が大型ビジョンに映される。
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ゴール前でのフリーキック。
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キッカーはロッベン。残念ながら入らず。
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途中交代で入ったシャビアロンソが武藤のマークに付く。
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イチオシ
フンメルスといい、シャビアロンソといい、日本人である武藤が世界トップレベルの選手と戦っているという事実に少なからず感動を覚える!!
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ロスタイムは3分あったが、決着つかず2-2のまま試合終了。
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得点こそ奪えなかったが、PKを獲得するなど、武藤もフル出場し、王者との引き分けに貢献。
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これで欧州サッカー観戦は2勝2分けとなった。
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プレミア・リーグ程ではないが、ブーイングなどの盛り上がり方はかなりのモノだった。また試合の途中途中で鳴る電話の着信音は他会場の経過を知らせるための音だったのだが、こちらの試合経過に関係なく差し込まれるため、やや迷惑。
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そしてドイツ語のみのアナウンスだったが、観客は75,000人だった。その割にはかなり空席が目立っていた。
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18:10の電車でスタジアムを後にした。かなり混んでいたが、日本の朝のラッシュに比べれば大したことはない。
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マリエンプラッツ駅で乗り換えて中央駅に18:30過ぎに到着。インフォメーション・センターに行くために外に出ると雨。90%の確率だったが、降らないと思っていたら、遂に降り出した。頼むから明日までは引っ張らないでくれ!!
ホーフブロイハウスに行こうと思っていたが、雨なのと明朝早いので中央駅で夕食を物色。カレー粉をまぶしたソーセージを購入。パンも付いて2.4ユーロと格安なうえに美味い!! -
しかし足りなかったので持ち帰りで焼きそばとレモン・ティーを購入し、ホテルに19:50に到着した。今日もネットはダメらしい・・・。
そして明日の朝に備えて22:30就寝。コンラッド ホテル デ ヴィレ ミュンヘン ホテル
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