ミュンヘン一泊めが明けました。<br />前日はザルツブルクから移動してきて、エルディングとランツベルク・アム・レヒという、ミュンヘンからそれぞれちょうど１時間ほどの東西の2つの町へ出かけました。<br />ジャーマンレイルパスを使用した日だったので集中的に列車を利用して、その翌日のこの日は、パスは使わず終日この町でのんびり過ごすことに。<br />思えばもう10年ぶりでした、ミュンヘン。<br />特にこれという予定もなく、町歩きを楽しみました。<br /><br />以下、今回の旅程です。（☆印がこの旅行記の日です。）<br />　５月１３日（火）　自宅より福岡～羽田～フランクフルトに向けて機内泊<br />　５月１４日（水）　フランクフルト～ハンブルク～マインツ<br />　５月１５日（木）　マインツ～エッシュホーフェン～ルンケル<br />　　　　　　　　　　　　～リンブルク～マインツ<br />　５月１６日（金）　マインツ～メーアスブルク<br />　５月１７日（土）　メーアスブルク～シュタイン・アム・ライン<br />　　　　　　　　　　　　～コンスタンツ～メーアスブルク<br />　５月１８日（日）　メーアスブルク～フェルトキルヒ～インスブルック<br />　５月１９日（月）　終日インスブルック<br />　５月２０日（火）　インスブルック～ザルツブルク<br />　５月２１日（水）　ザルツブルク～ベルヒテスガーデン～ザルツブルク<br />　５月２２日（木）　ザルツブルク～ハルシュタット～バート・イシュル<br />　　　　　　　　　　　　～ザルツブルク<br />　５月２３日（金）　ザルツブルク～ミュンヘン～エルディング<br />　　　　　　　　　　　　～ランツベルク・アム・レヒ～ミュンヘン<br />☆５月２４日（土）　終日ミュンヘン<br />　５月２５日（日）　ミュンヘン～レーゲンスブルク～ヴュルツブルク<br />　　　　　　　　　　　　～フランクフルト<br />　５月２６日（月）　フランクフルト～ディーツ～ホーフハイム<br />　　　　　　　　　　　　～フランクフルト<br />　５月２７日（火）　フランクフルト～ヘルボルン～ヴェツラー<br />　　　　　　　　　　　　～クロンベルク～フランクフルト<br />　５月２８日（水）　フランクフルト～羽田へ向けて機内泊<br />　５月２９日（木）　羽田～福岡～自宅

２０２５年春　６年ぶりのドイツ＆オーストリア【４３】１０年ぶり４度めのミュンヘン！朝食はやはりあれでしょう♪

16いいね！

2025/05/24 - 2025/05/24

1041位(同エリア3040件中)

エリア

ミュンヘン(ドイツ)

同行者: 一人旅

交通手段: 徒歩

旅行の手配内容: 個別手配

朝はのんびり起きて、日記を書いたり荷物を整理したり、翌日からの天気を確認したりしていたらすぐに9:30頃に。
ホテルからゆっくり歩いてこちらに着きました。
カールス広場（Karlsplatz）です。
ちょうど噴水が勢いよく上がっていました。
シックなマックも健在。
先へ進むと「カールス門（ Karlstor）」。
三人衆さん、お久しぶりです。

まっすぐに延びるノイハウザー通り（Neuhauser Strasse）を歩きます。
この町のメインストリートですね。
この日は土曜日なので、人が多いです。
屋台には旬のいちごやシュパーゲル。
”superzart!"って、”超柔らかい！”っていう意味なんですね！
そうか～！柔らかくて美味しいシュパーゲルなんでしょうね。
そしてまずは左手にあるこちらへお邪魔してみます。
「ビュルガーザール教会（Bürgersaalkirche）」です。
入った奥には小さなカペレ。
先に参拝の方がいらっしゃるので足音も静かに。
私は階段を上って2階へ。
地図を見る

そこにはこんな空間が広がっているのです！
最初に訪ねた時は上階があるとは知らず、下のカペレだけでお暇。
次に訪ねた際に気が付いて、大感動したのでした。
こちらは美しい中央祭壇。
柔らかい光が差し込むパイプオルガン辺り。

外からは想像できないような堂内を持つのがドイツの、特に南ドイツの教会ですよね。
お邪魔いたしました。
ノイハウザー通りへ戻りました。
ビールとバイエルン料理が楽しめる「Augustiner Stammhaus」。
この夜、初めて入りました。その様子はのちほど。
足元にはミュンヘンの市章の入ったマンホール蓋。
イチオシ

地図を見る

少し先の左手に、華麗な建物が見えてきました。
その先にはネギ坊主頭の２つの塔を持つ「フラウエン教会（Frauenkirche）」。
まずはこちらへ。
「聖ミヒャエル教会（St. Michael Kirche）」です。
中へは入れそうですが、何だか人がいっぱいです。
変わらぬ荘厳な堂内。
ですが、やはり中もすごい人！
何か特別な日なのかしら？お邪魔になってはいけないので、またあとで訪ねることに。
すぐ隣の「Rischart」も人がたくさん。
特別な装いの人が多かったので、やはり何かの行事の日だったのでしょうね。
ノイハウザー通りを先へ。
人がいっぱいだー！
メンズの高級百貨店「HIRMER」。美しい建物です。
その奥に「フラウエン教会（Frauenkirche）」。
自分の旅行記を見ると、2012年に来た時は工事中だったようですが、すっかりきれいになっていますね。もう13年も前ですもんね。（笑）
のちほどお邪魔致します。
更に直進して、左手に延びるヴァイン通りを覗くと、ひと際目を惹く黄色いお姿。
「テアティーナー教会（Theatinerkirche）」です。
こちらへものちほどお邪魔致します。
そしてその先にあるのが「マリエン広場（Marienplatz）」。
この町のまさに中心ですね。
イチオシ

地図を見る

その中でも主役といえるこちらが「新市庁舎（neues Rathaus）」です。
この町のシンボル的存在ですよね。
”新”と言っても、1867年から建設されているのでもう150年以上も前。
特に人気なのが仕掛け時計グロッケンシュピール（Glockenspiel）でしょう。
1568年に挙行された、バイエルン大公ヴィルヘルム5世（Wilhelm V.）と、ハプスブルク・ロートリンゲン家の公女レナーテの挙式の様子を再現した寸劇。
以前にちょうど正午のショータイムに間に合って観たことがあります。
今回あそこへ上ってみようと思っていたのですが、すっかり失念していました。
こんなだらだら旅です、私の旅は。（汗）
庁舎の前には「聖母マリア塔（ Mariensäule）」。
30年戦争中にマキシミリアン1世が、「ミュンヘンとランツフートが戦争で破壊されなかったら、感謝の印を贈る。」と祈ったところ、奇遇にも両都市が破壊されなかったので、約束を守ってここに大理石で聖母マリアの塔を建造したとのこと。
昔の皇帝も願掛けをしたのですね。
その台座。
1980年11月19日、ヨハネパウロ二世？
あのローマ教皇の？
調べてみましたが、由来はわかりませんでした。
「新市庁舎」何度も見上げて、何枚も撮影していました。
広場の奥（東側）には「ミュンヘン旧市庁舎」現在は「おもちゃ博物館」（Spielzeugmuseum im Alten Rathausturm）」。
右奥に覗くのは「聖霊教会（Heilig Geist）」の塔です。
そして広場南側には「ペーター教会（St. Peter）」。
あの塔からの眺めは素晴らしかった！
今回は300段もの階段を上る自信はなく・・・。根性なしの私でした。
この「新市庁舎」にはもうひとつ名所が。
「ラーツケラー（Ratskeller）」です。
以前一度夕食をいただきましたが、内部はそれはそれは素晴らしかった！
とても広くて、スペースごとに違った雰囲気があり、中庭でもお食事がいただけ、何だか異空間のような店内でした。
また次の機会にでも入りたいものです。
その前あたりに「魚の噴水（Fischbrunnen）」。
昔はまるで宮廷の庭にあるような立派な噴水だったのが、戦争で破壊されたそうで現在はかなりシンプルに。
でも、豊かに水を湛え、市民の憩いのスポットになっているようです。
広場から東へ歩きます。あの看板は「Paulaner im Tal」。
パウルナービアのビアホールですね。
そのお向かいにこちら「Weisses Bräuhaus 」。
私の好きなビアホールです。
今回もこちらにお邪魔したいと思います。
お店の前にも席がありますが。
私は中の席が落ち着くので中へ。
奥に長いお店で結構な広さがあります。
シックで落ち着いた雰囲気で大好きなお店です。
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はい、まずはこちらでしょう。すっきりとヘレス（Helles）を。
そしてミュンヘンの朝食といえばこちら、白ソーセージ（Weißwurst）。
大好きなブレッツェルも♪
バイエルンには「ソーセージは教会の正午の鐘を聞くことを許されない」ということわざがあるとか。昔は冷蔵技術も進んでおらず早朝に作ったソーセージを新鮮なうちにいただくために、ということだったらしいですが、現在でも時間が経てばやはり味は落ちるらしく、ほとんどのバイエルンの人はヴァイスヴルストを正午までに食べるそうです。
この時、時刻は10:45頃。朝食には遅いですが、しっかり午前中にいただきます！
白ソーセージはこのように二つ割にして、皮から剥がすように切り取って食べます。10年ぶりの白ソーセージ、とても美味でした。
チップの”Trinkgeld”も入れて、全部で15ユーロほどでした。
この時のレートで2,500円ほどの、私には超高級な朝食でした。（笑）
食後は周囲を散策。
「Weisses Bräuhaus 」の角から奥（北）へ歩きます。
ここも立派な建物だな～。
人気のレストランでした。
この界隈はカフェやレストランがたくさん。飲食街ですね。
ですが、前方に現れたあの建物。壁に踊る人が描かれていますが、グーグルマップで見てみましたらバレエ教室でした。
ここもビールがいただけるお店のよう。
その近くのこのお店の木も紅葉ですねー。
やはり人気があるのかしら？
メーアスブルク、バート・イシュルなどでも見かけました。
そしてたどり着いたこちら。
はい、「ホーフブロイハウス（ Hofbräuhaus）」です！
“Hof”（宮廷）+ “Bräuhaus”（ビール醸造所）というその名のとおり、16世紀にバイエルン公爵がビール飲みたさに宮廷で醸造したのが始まりとか。
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お腹はいっぱいなので、中を拝見するだけちょっとお邪魔させていただきます。
は～！変わらぬこの雰囲気！
ミュンヘンで一番歴史も人気もあるビアホール。
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内装も見事です。
壁の紋章も素敵！あの鍵のかかる部分、開けたら何があるのでしょう？
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1,000人も収容できるキャパシティーとか。すごいですよねー！
そう！バンド席もあるのです。
以前、演奏されている時に来たことがありますが、すごい盛り上がりようでした。
すいません、見学だけで堪能させていただきました、「ホーフブロイハウス（ Hofbräuhaus）」。
それから北へ歩いて、マキシミリアン通り（Maximilianstrasse）を西へ。
高級店の並ぶ、ブランディな通りです。
ここにも紅葉！
レンタルバイク（シェアバイク？）のステーション。
こういうのでミュンヘンの町をスイスイ走るのも気持ちがいいでしょうね。
その先右手には「バイエルン国立歌劇場（Bayerische Staatsoper）」。
パリのオデオン座を手本として造られ、中には王様専用の席もあるそうです。
素晴らしい建築物なのでもっと近くで見たかったのですが、工事中の柵で遠目から眺めるのみ。
その前あたりには、ちょっとハイソな雰囲気のビアレストランが並びます。
こちらは「ツム・フランツィスカーナー（Zum Franziskaner）」。
「シュパーテンハウス（Spatenhaus at the opera）」。
どちらももちろんとても素敵な雰囲気なのですが、アジア人に対してあまりいい評判を聞かないので、足が向きません・・・。
「バイエルン国立歌劇場」と同じマックス・ヨーゼフ広場（Max-Joseph-Platz）に面する「レジデンツ（Residenz）」。
こちらも工事の柵で近寄れませんでした。
2010年に初めてこの町に来た時に入館しましたが、1918年に最後の王ルードヴィヒ３世が退位するまで、14世紀から約500年にわたってバイエルンの選帝侯や王の居城だったというだけあって、素晴らしい内部でした。
その前の通りを北へ。
ここは「レジデンツ」の中庭だったでしょうか。
こちらも。
そこを過ぎたら左手にこちら。
「将軍堂（Feldherrnhalle）」も工事中ですか。
勇ましいライオンの像も隠れてしまっていました。残念。
では、正面の「テアティーナー教会（ Theatinerkirche）」にお邪魔したいと思います。
続きは次編にて。

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２０２５年春　【４】ミュンヘン滞在

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この旅行記へのコメント（6）

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frau.himmelさん 2025/11/27 00:15:52

やっぱり「あれ」でしたか？

ハッピーねこさん、こんばんは。

先ほどは私のところにお立ち寄りいただき「いいね」をありがとうございました。
私の方は難産の末やっと2編目ができましたが、ハッピーねこさん頑張っていらっしゃいますね。すごいパワーです。

さて、ミュンヘンの朝食、ハッピーねこさんのあれでしょう、ってどれかな？ここかな？あそこかな？と想像しながら読ませていただきました。
やっぱり当たり！「ヴァイセスブロイハウス」でしたね。
懐かしい～～、朝からビールと白ソーセージとプレッツェル。私たちもシニア3人旅で行ったな～と思いだしました。

それにしても行動的な朝のお散歩、ハッピーねこさんらしい～って思いました。
拝見しているとミュンヘンのビール会社6社（オクトーバーフェストで公認されている）のうち、アウグスティナー、パウラナー、ホーフブロイ、シュパーテンの4社を朝のうちに制覇していらっしゃる。残り2社はハッカープショールとレーベンブロイなのですが、もしかしてこれもありましたか？

その後は教会巡りですね。これもハッピーねこさんらしい。ハッピーねこさんのライフワークですものね。

その他の旅行記も楽しみながら追いかけております。
なんたってハッピーねこさんの旅行記は、地図や私の旅行記などを見ながら拝見しますので、なかなか追いつきません。
では、また。

himmel

ハッピーねこさんからの返信 2025/11/27 16:20:59

そうです、「あれ」でした♪

himmelさん、こんにちは。
お忙しい中、コメントをありがとうございます。
はい、ミュンヘンの朝の私の「あれ」は白ソーセージで、場所は「ヴァイセスブロイハウス」でしたー！！
さすがhimmelさん！
私の拙い旅行記に長年お付き合いいただいていますものね・・・、ありがたいやら、恐縮するやらです。
そして着眼点もさすが！ミュンヘンのビール会社6社のうち4社の店舗を見ていたなんて、自分では気が付いていませんでした。
残り2社は残念ながら、会えていないと思います。
次は探してみなきゃ！目標がひとつできました。ありがとうございます。

今回の旅行記はどれも写真枚数が多くなってしまっており、自分でもよくないなーと思っているのですが、ついつい移動中の景色まで載せてしまったりして・・・。
じっくりご覧いただいておりますようで、ありがとうございます。
お手数をおかけしますが、また覗いて下さいますとうれしいです。

先程、himmelさんのウィーン記にコメントさせていただこうとしたのですが、2度も失敗してしまいました。（投稿しようとしても、いつもと違う画面に展開して、アップされていません。）
時間を置いてまた書かせていただきます。

ありがとうございました。

frau.himmelさんからの返信 2025/11/27 19:15:54

Re: おかしいですね～～？

返信ありがとうございます。

おかしいですね～。私の投稿欄がつかえないとのこと。
気になり、今、私も自分の掲示板で試してみました。いまのところは何もありませんでした（すぐ削除しましたけど）。
ハッピーねこさんのコメント是非拝見したいので、お暇な時に再度送ってみてください。お手数をおかけします。

himmel

ハッピーねこさんからの返信 2025/11/27 21:38:03

ありがとうございました。

himmelさん、こんばんは。
投稿欄の件、ご確認下さりありがとうございました。
お手数をおかけしました。
今しがたトライしましたら、できました！！
あの2回は何だったのか・・・？？
すみません、大変お騒がせしました。
ありがとうございました。

ハッピーねこ

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しゃんみーさん 2025/11/17 16:59:31

ヴァイスブルストの朝食、美味しそう

ハッピーねこさん、こんにちは！
旅行記、はかどってますね～！どんどん、素適な景色、美味しそうな写真がいっぱいで行きたくなってしまいます（笑）

ミュンヘン、いい街ですよね～。私も何度か行きましたが、ヴァイスブルスト食べた記憶がないのです。ホーフブロイハウスに行ったのですが、夕方だったからでしょうかね！？生演奏はとても楽しく、いい雰囲気でした。
ラーツケラーが気になるのでいつか行くことがあれば、行ってみたいです( ..)φメモメモ
やはり、柔らかいシュパーゲルの時期がいいかな？
新市庁舎のグロッケンシュピールも懐かしいです。今は亡き母と妹と一緒に行き、ストリートミュージシャンの音楽が気に入ってチップを入れてた母たちを思い出しました。
次の旅行記も楽しみにしてます！
明日から急に寒くなるとか！？気を付けて過ごしましょうね～！
しゃんみー

ハッピーねこさんからの返信 2025/11/17 22:11:21

いい思い出ですね

しゃんみーさん、こんばんは。いつもありがとうございます。
ミュンヘンは10年ぶりでしたが、コロナ禍を経てもあまり変わった感じはなく、すんなりなじめてうれしかったです。
ちょっと乗ってるときに続けて書かないと、ひとたび停滞したらずーーっと止まってしまいそうで、毎日ちょっとずつでも書くようにしている今日この頃です。

お母様や妹さんとの思い出、素敵ですね。
何かの拍子にふと思い出される家族の記憶って、うれしいし切ないし、きゅんとしますよね。私もよくそんな風に父母のことを思い返します。

ラーツケラーはどの町もいい雰囲気ですが、ミュンヘンは別格だと思います。
広さといい内装といい、素晴らしいです。
しゃんみーさん、いつか是非是非♪
ヴァイスブルストも是非是非♪
シュパーゲルの季節、やはりいいですよね。
私は長期休暇の取りやすいゴールデンウイークにいつもドイツ旅に出ていたので、
ちょうどシュパーゲルの時季で毎回食べてきました。
また行けるといいのですがねー。

こちらも明日はいきなり12月末並みの気温、とかいう予報でびびっております。
急過ぎますよねー！！暖かい恰好しなくては！
しゃんみーさんもお気をつけて～！！

ハッピーねこ

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