2017/04/29 - 2017/04/29
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shunfilmさん
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・4月20日:名古屋 ⇒ 香港
・4月21日:香港 ⇒ フランクフルト ⇒ ミュンヘン
・4月21日~25日:ミュンヘン
*******小旅行*******
・4月23日:ヘレンキームゼー城 & ザルツブルク
・4月25日:ミュンヘン ⇒ フュッセン
・4月26日:フュッセン ⇒ ミュンヘン
・4月27日:ミュンヘン ⇒ アウクスブルク ⇒ ネルトリンゲン ⇒ ローテンブルク
・4月28日:ローテンブルク ⇒ ヴュルツブルク
・4月29日:ヴュルツブルク ⇒ シュトゥットガルト
・4月30日:シュトゥットガルト ⇒ ホーエンツォレルン城 ⇒ ハイデルベルク
・5月1日:ハイデルベルク ⇒ ジンスハイム ⇒ マンハイム ⇒ アーヘン ⇒ ケルン
・5月1日~3日:ケルン
*******小旅行*******
・5月2日:エッセン & ドルトムント
・5月3日:ケルン ⇒ カッセル ⇒ ハンブルク
・5月3日~5日:ハンブルク
*******小旅行*******
・5月4日:シュヴェリーン & リューベック
・5月5日:ハンブルク ⇒ ブレーメン ⇒ フランクフルト
・5月5日~7日:フランクフルト
*******小旅行*******
・5月6日:リューデスハイム & ザンクト・ゴアルスハウゼン & ヴィースバーデン
・5月7日~8日:フランクフルト ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
遂に目覚めることなく、8:00に目覚ましで起きた!!8:50にチェックアウトし、まず9時に昨日のからくり時計へ行く。鐘は鳴ったが、からくりは動かず・・・。
ホテルを出発して、最初に向かったのが世界遺産・レジデンツ。 -
ヨーロッパでも屈指の宮殿として有名なレジデンツ。1720年~1744年委大司教の宮殿として建てられ、現在では世界遺産に登録されている。
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レジデンツに9:10に入場。内部は写真撮影禁止の為、写真はありません。
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建物内には様々な部屋があるが、もっとも有名なのは"階段の間"と呼ばれる、柱の無い広大な吹き抜けに、画家ティエポロの描いた、世界で一番大きいフレスコ天井一枚画がある空間。その面積は18m x 32mという大きさ。
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ノイシュバンシュタイン城やミュンヘンのレジデンツなどバイエルン州のいろいろなお城を巡るのに使ってきたバイエルン城巡りチケットもこれで最後、随分とお世話になりました。
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入ってすぐのところを工事していたが、大階段は無事見られた。というか中央の赤いカーペットの部分も歩ける!この大階段を見て、何故かマドリードの王宮を思い出した。
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大階段の天井画は当時発見されていなかったオーストラリア大陸を除く4大陸が描かれているとのことだったが、アフリカだけはそれっぽ建造物のおかげで分かったが、それ以外の大陸はさっぱりわからなかった。
それ以外の部屋はミュンヘンのレジデンツと比べると司教(=ヴュルツブルク)と王(=ミュンヘン)の違いもあってか、さすがに豪華さにおいては負けていた。 -
世界遺産に登録されていることを示すUNESCOと世界遺産のロゴ。
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入場券とパンフレット。
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9:35に見学を終え、庭園へ。
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とんがり屋根風に刈り切られた木の根元には・・・
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・・・彫刻が併設されていた。
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庭園は南と東の2つに分かれていて、とても良かった。
南側には噴水の水面に反射するレジデンツが映り込んでいる。 -
イチオシ
チューリップがその豪華な外観に華を添えている。
ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 史跡・遺跡
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そして彫刻も素晴らしい。
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宮殿の東側には移動する。
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階段があり、上から庭園を眺めることができるようになっている。
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階段の欄干には彫像が並んでいる。
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階段の上から眺めた庭園と宮殿。
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宮殿東側の壁面中央上部に刻まれたMJの文字。
何の略だろうか? -
階段の高台から眺めると、宮殿の左手側に・・・
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・・・マリエンベルク要塞が見える。
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階段の上にある緑のトンネル・・・
しかし季節外れで緑はまだまだで、トンネルにはなっていなかった。 -
東側から宮殿の全景をパノラマで撮影。
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東側にもチューリップは咲いていた。
宮殿内部よりも長い1時間強を庭園で過ごし、10:40にレジデンツを後にした。 -
続いて訪れたのはノイミュンスター教会。
ノイミュンスター教会 寺院・教会
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ヴュルツブルクの守護聖人である聖キリアンの墓の上に、11世紀になって建築されたロマネスク様式の建物。
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地下の空間。
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地上階の翼廊部分にあった祭壇。
その下部に・・・ -
・・・ちょっと怖い赤ん坊の人形が置いてある。
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歩き方によると先日見てきた世界遺産のヴィース教会を手掛けた職人が、このノイミュンスター教会も手掛けているらしい。確かに天井画などはそれっぽい。
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十字架の下の金の装飾もそれっぽい。
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主祭壇もよく見ると・・・
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・・・上部のマリア像を囲む金の細工もそれっぽい。
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パイプオルガンは・・・それっぽくない。
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ドーム部分を下から見上げる。
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入り口から内部を振り返る。
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手前の上部にあった絵画だけ、なぜか近代的な画風になっていた・・・。
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外に出て外観をカメラに収める。
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18世紀にドーム屋根と赤い砂岩でできたバロック様式のファサードが付け足された。
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てっぺん部分は金をふんだんに使った装飾になっている。
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続いて大聖堂に向かう。
ザンクト キリアン大聖堂 寺院・教会
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が、ミサのため中、入口を入ったところから中には入れない。
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裏手に回ると正面とは違った表情を見せてくれた。また夜は夜でライトアップされ、昼間とは違った表情を見せてくれた。
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4つの塔をもつドイツロマネスク様式を代表する大聖堂で、11~12世紀に建てられ、第二次世界大戦で破壊されたものの、戦後再建されて現在に至っている。全体的にロマネスク様式が基調だが、ゴシック、ロココなどの様式も混在している。
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イチオシ
アルテマイン橋まで行き、マリエンベルク要塞を眺め、180°振り返って、マルクト広場へ向かう。
アルテマイン橋 建造物
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ヴュルツブルクのマルクト広場にも他のドイツの都市と同じようにいくつもの見どころが集まっている。
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そのマルクト広場の中でも一番の見どころであるマリエンカペレに行くがこちらもミサ中で中に入れず。
マリエンカペレ 寺院・教会
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1377年~1481年に建てられた後期ゴシックのホール式教会建築。
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マルクト広場に面した入口にはリーメンシュナイダーの傑作"アダムとイブの彫像"が飾られているが、これはコピーでオリジナルはマリエンベルク要塞内のマインフランケン博物館に展示されている。
こちらはアダム。 -
こっちがイブ。
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次に外せないのがホットドッグ。マルクト広場のマリエンカペレのアダムとイブの彫像のある入口の南西にあるスタンドでBratwurst Knüpfingという名前。
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名物のマスタード・ホットドッグを食べてみた。ミュンヘンで食べたスタンドのホットドッグも美味しかったが、ここのも美味しかった。
ブラートヴルスト クニュプフィング ファーストフード
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またマルクト広場では市場も開催されていた。
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ここでもアスパラガス推し!
どんだけアスパラ好きなんだ、ドイツ人!? -
スーパーで1.5lのピーチ・ティーを購入し、12:10にホテルで荷物をピックした。直前に再度からくり時計の前を通ったが12時も鐘が鳴るだけでからくりはまたも動かなかった。
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いったい、いつになった動くのだ、このからくり時計は?
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下の方を見ると教会でよく見る白いハトがいた!
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12:30にヴュルツブルク中央駅に到着。
ビュルツブルク中央駅 駅
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マクドナルドでランチ。
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4分遅れの13:01のICE720号に乗車したが席が空いていない。
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イチオシ
4分遅れの14:00にフランクフルト到着。
フランクフルト中央駅 駅
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しかし14:20の列車がキャンセルされたようなので、14:50マンハイム経由に乗車することにする。
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中央駅構内からフランクフルトの高層ビル群が見えた。
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それにしてもホームの発着案内板を見る限り、今日はメチャメチャ、キャンセルが多いようだ。
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そのせいなのかどうかわからないが、14:50発の列車も座れず、3分遅れで出発。
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到着も4分遅れて、次の電車の出発時刻である15:31。しかしホームの反対側が次の電車だったので、ホームを移動する手間もなく、数秒で乗換ができた。結局この電車も3分遅れで出発。3、4分の遅れがドイツでは定番なのかもしれない。そして再度満席。土曜だからか?3連休の初日だからか?
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16:10定刻にシュトゥットガルトに到着した。
シュトゥットガルト中央駅 駅
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シュトゥットガルト中央駅は大規模な工事をしており、ホームから出口までが遠い。駅には民族衣装を着た人々が大勢いた。
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駅構内の7割くらいが民族衣装を着ている。
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更に民族衣装を売るお店も駅構内にあった。
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ホテルには16:30に到着。
クローネンホテル シュトゥットガルト ホテル
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民族衣装について、聞いてみると1つ先の駅でお祭りをしているらしい。
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受付の女性がわざわざ部屋まで案内してくれた。さすがにこの旅で唯一1万円を超えるホテルだけある。
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部屋にはレースのカーテンしかないと思っていたら、電動式のシャッターがあった。
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1万円を超えるホテルだったが、バスタブはなかった。
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17:10にホテルを出て、すぐ北にあった階段を上ってみる。
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景色はそれほどでもなかったが、中央駅の上にあるベンツのロゴがクルクルと回っているのが見えた。
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カメラをズームしてみると、その下に観光客らしき人が見えたので、どうやらベンツのロゴのある時計塔に上れるようだ。
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というわけで、駅に行ってみた。
シュトゥットガルト中央駅 駅
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駅の一番奥まで行ってみる。
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するとそこにエレベーターがあり、頂上まで行けた。
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頂上まで行くと先ほど高台から見えたベンツのロゴが間近に見えた。
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周囲を360度見渡すことができるようになっていて・・・
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・・・謎のタワーもある。普通テレビ塔は上の方に展望デッキがあるのだが、このタワーは下にある、いったい何なんだこのタワーは?
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・・・と思っていたら、別の方向に明らかなるテレビ塔があった。
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こちらは上部に展望デッキがある。
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そしてこのベンツ展望台(?)の周囲に囲まれた柵には愛の南京錠が無数につけられていた。
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シュトゥットガルトのメインストリートであるケーニヒ通り。
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新宮殿も見える。
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シュトゥットガルト周辺の路線図。
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先ほどホテルで聞いた1つ先のBad Cannstatt駅のお祭りに行ってみる。17:57にS1に乗り1駅目で下りる。
電車の中も半数以上が民族衣装を着ていた。日本の夏祭りや初詣などに浴衣や着物を着ていくような感覚なのだろうか? -
地下道をくぐると入場無料なのだが、一応セキュリティ・チェックがあった。
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会場に入ると凄い!何が凄いって普段は恐らく空地だと思われる場所に移動式遊園地が常設の遊園地と同じような規模で建てられている。
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ターミネーター?
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なぜかアメリカ風の建物では乗馬体験が催されていた。
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民族衣装を着た男性が集まっている。
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中ではハンマーを叩いて、重りを上に跳ね飛ばすゲームが行われていた。
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中でもジェットコースターは移動式とは思えないくらいの大きさ!
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イチオシ
常設じゃないジェットコースターと考えると、それだけで違う意味で怖い・・・。
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巨大な滑り台もある。
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イチオシ
友達やカップルが仲間とともに滑り降りていて、とても楽しそう。
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ウォーター・エリアもあり、ここでもスプラッシュマウンテン的な乗り物もあった。
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そして観覧車も巨大。期間限定のお祭りだと言われていなければ常設のものだとすら思ってしまいそう。
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観覧車の1つ1つのカゴもなんかレトロで可愛い。
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イチオシ
この祭りのメインともいうべきなのはビール会社の設置したビアホールだろう。
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ビアホールはどこも満員でかなりの行列ができていた。予約をしていないと長時間並ばないと入れない・・・。
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端から端まで歩くだけでも30分かかるほどの広さだった。
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橋まで行くとサッカースタジアムが見えた。
メルセデス ベンツ アレーナ スタジアム・スポーツ観戦
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駅とは反対側の入口ゲート。ここからでも観覧車が見える。
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日が落ちてきて、影も長くなってきた。
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こちらのお店では・・・
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・・・ドイツ名物ハート型のレープクーヘンが売られていた。
2012年の大みそかのベルリンのクリスマスマーケットでも売られていたのを思い出した。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11581874/ -
イチオシ
観覧車の手前にある絶叫マシーン。
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左右に揺さぶられながら360°回転する乗り物。
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ゴーカートなどの懐かしい乗り物もある。
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そしてビール祭りということでお約束の救急車も見られた。
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こちらも絶叫マシーン。
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宙づりの状態でベンチに座り、上空をぐるぐると回転する。
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会場のちょうど中央に木製のゲートなどに囲まれた場所がある。
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その中に巨大なテントがあり・・・
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・・・ドイツと言えばのソーセージを焼いていた。
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イチオシ
そこでオープンエアの雰囲気でビールとソーセージを楽しんだ。
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ドイツのビール祭りと言えば秋にミュンヘンで開催されるオクト―バーフェストが有名だが、ここシュトゥットガルトでも秋にフォルクスフェストと呼ばれるドイツ第2のビール祭りが開催されている。
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その春版ともいうべきフリューリングスフェストが今回訪れたお祭りだった・・・と知ったのはホテルに帰って、インターネットで調べた後のこと。
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19:41の電車で帰るまでの1時間40分間、お祭りを楽しんだ。
何はともあれ、やはり祭りは良い!! -
20:15中央駅のヌードル・バーでディナー。
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本当はお祭りのビアホールで食べたかったのだが、2日続けて貧乏旅行とは思えない、贅沢なディナーを食べたので今日はこんなものが丁度良い。
シュリンプ x3、春巻き x1、チキン x1の入った焼きそばを食べた。 -
外に出ると中央駅のベンツのロゴがライトアップされていた。
シュトゥットガルト中央駅 駅
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メイン・ストリート沿いを南に向かって歩いてみる。
ケーニヒ通り 散歩・街歩き
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ギリシア神殿風の巨大な建物が見えてきた。
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左を向くと宮殿広場になっている。
宮殿広場 広場・公園
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広場の中央に立つ塔のてっぺんに立つ翼を持つ女神像。
地球儀を抱えるように立つライオンが台座になっている。 -
イチオシ
中央駅からケーニヒ通りを南西に歩くこと7、8分で到着するのがこちらの新宮殿。
宮殿の前には2本の柱があり、そのてっぺんにはバーデン・ヴュルテンベルク州の紋章にあるライオンと雄ジカの彫刻が載っている。新宮殿 城・宮殿
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1746年から1807年にかけてバロック様式で建てられたが、第二次世界大戦によって破壊され、その後修復された建物で、かつては王宮として使われていたが、現在は州政府が使用しているため、内部は一般公開されていない。
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ファサード部分のてっぺんの彫像。
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イチオシ
夜にはコの字型の中央にある噴水と共に宮殿全体がライトアップされ、街に新しい光を付け加えている。
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新宮殿の南隣にあるのが旧宮殿。
950年に最初の城が築かれ、1316年以降ヴュルテンベルク王家の居城だった。1553~78年ルネサンス様式に建て替えられ、1948年以降州立博物館となり、ヴュルテンべルク王家の宝物が展示されている。新宮殿と比べるとこじんまりした印象を受ける。ヴュルテンベルク州立博物館 (シュトゥットガルト) 博物館・美術館・ギャラリー
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旧宮殿から市庁舎と向かう途中にシュティプト教会前のシラー広場に立ち寄った。
シラー広場 (シュトゥットガルト) 広場・公園
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中央にゲーテと並ぶドイツの詩人フリードリヒ・シラーの像が立っている。
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こちらがシュティプト教会。
シュティフト教会 寺院・教会
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新宮殿から徒歩で7、8分のところにあるシュトゥットガルト市庁舎。
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自分が訪れたのが夜だったので、良く見えなかったが、左右非対称の建物の中央あたりが時計台になっていて、上の方がライトアップされているなぁとぼんやりと思っていたら、21:30になり急に鐘が鳴り始めた!!
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カメラをズームすると確かに時計台の上の方に複数の鐘がぶら下がっている。
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22:00にホテルに戻った。
そして 明日の・・・、というか、この旅のメインとも言うべき明日の城の登山道を確認した。
気が付けばこの旅も今日が折り返し地点だった。残り半分も楽しみたい!!
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