ゴルナーグラード周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2019年秋、成田からスイス航空でチューリッヒに直行し、主に山岳地帯を中心に鉄道利用の旅を30日間楽しみしました。シャモニーを含めフランスのストラスブールとイタリアのモンツァ/ベルガモに脱線訪問もしました。<br />旅程の概略です。<br />★ 9月19日 スイス航空でチューリヒへ。チューリッヒ空港泊。<br />★ 9月20~22日 アンデルマット泊。<br />★ 9月23~25日 バーゼル泊。<br />★ 9月26~28日 シャモニー泊。<br />★ 9月29~10月1日 ツェルマット泊。<br />★ 10月 2~ 5日 インタラーケン泊。<br />★ 10月 6~ 7日 チューリッヒ泊。<br />★ 10月 8~10日 サン.モリッツ泊。<br />★ 10月11~12日 モンツァ泊。<br />★ 10月13~15日   ルツェルン泊。<br />★ 10月16日 チューリッヒ空港から成田へ。<br />スイスは鉄道料金が高いという事でスイス.トラベル.パス.フレックス15日とスイス.ハーフ.フェア.カードを用意しました。最初は、ハーフ.フェア.カードで充分かなと思いましたが、よくよく調べていくとトラベル.パスの方が割安だと分かり結局二つとも買う事になりました。これらのスイス.パスは、ポスト.バス、主要都市の交通機関、ロープウェー、ケーブルカー、博物館などが無料や割引になります。<br /><br />この12回目の旅行記は、ツェルマットからゴルナーグラートに上がり、リッフェルベルクまでハイキングした記録です。

シニアー夫婦のスイスゆっくり旅行30日  (12)ゴルナーグラートからハイキングです(10月1日)

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2019/09/19 - 2019/10/16

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旅行記グループ スイス30日間

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さわ子さん

2019年秋、成田からスイス航空でチューリッヒに直行し、主に山岳地帯を中心に鉄道利用の旅を30日間楽しみしました。シャモニーを含めフランスのストラスブールとイタリアのモンツァ/ベルガモに脱線訪問もしました。
旅程の概略です。
★ 9月19日 スイス航空でチューリヒへ。チューリッヒ空港泊。
★ 9月20~22日 アンデルマット泊。
★ 9月23~25日 バーゼル泊。
★ 9月26~28日 シャモニー泊。
★ 9月29~10月1日 ツェルマット泊。
★ 10月 2~ 5日 インタラーケン泊。
★ 10月 6~ 7日 チューリッヒ泊。
★ 10月 8~10日 サン.モリッツ泊。
★ 10月11~12日 モンツァ泊。
★ 10月13~15日   ルツェルン泊。
★ 10月16日 チューリッヒ空港から成田へ。
スイスは鉄道料金が高いという事でスイス.トラベル.パス.フレックス15日とスイス.ハーフ.フェア.カードを用意しました。最初は、ハーフ.フェア.カードで充分かなと思いましたが、よくよく調べていくとトラベル.パスの方が割安だと分かり結局二つとも買う事になりました。これらのスイス.パスは、ポスト.バス、主要都市の交通機関、ロープウェー、ケーブルカー、博物館などが無料や割引になります。

この12回目の旅行記は、ツェルマットからゴルナーグラートに上がり、リッフェルベルクまでハイキングした記録です。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道
旅行の手配内容
個別手配

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  • 今朝のマッターホルンです。今日も嬉しい快晴です。元気が湧きます。今日は久し振りにハイキングをします。

    今朝のマッターホルンです。今日も嬉しい快晴です。元気が湧きます。今日は久し振りにハイキングをします。

  • マッターホルンの登頂コースで、東北東に伸び、東壁と北壁の角のヘルンリ稜線上に、2箇所の避難小屋があるという事で、望遠レンズの画面で捜しました。まず麓に近い低い場所です。<br />拡大すると写真の左側、少し下にクリーム色の建物が小さく見えました。

    マッターホルンの登頂コースで、東北東に伸び、東壁と北壁の角のヘルンリ稜線上に、2箇所の避難小屋があるという事で、望遠レンズの画面で捜しました。まず麓に近い低い場所です。
    拡大すると写真の左側、少し下にクリーム色の建物が小さく見えました。

  • これが拡大したヘルンリ小屋です。

    これが拡大したヘルンリ小屋です。

  • 頂上に近い所ではどうでしょうか。この写真で、頂上までの3分の1の高さの稜線に、茶色の建物が写っていました。

    頂上に近い所ではどうでしょうか。この写真で、頂上までの3分の1の高さの稜線に、茶色の建物が写っていました。

  • これが拡大したソルヴェイ小屋です。これでもまだ小さくて見つけ難いですが。

    これが拡大したソルヴェイ小屋です。これでもまだ小さくて見つけ難いですが。

  • 9時14分ホテルを出発しました。

    9時14分ホテルを出発しました。

  • ゴルナーグラート鉄道の電車が、マッターフィスパ川の鉄橋を渡っています。

    ゴルナーグラート鉄道の電車が、マッターフィスパ川の鉄橋を渡っています。

  • ゴルナーグラート付近の案内図です。今日はゴルナーグラート頂上からリッフェルベルクまで507mを歩いて下るハイキングをします。

    ゴルナーグラート付近の案内図です。今日はゴルナーグラート頂上からリッフェルベルクまで507mを歩いて下るハイキングをします。

  • ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅です。切符を買います。

    ゴルナーグラート鉄道のツェルマット駅です。切符を買います。

  • これが切符の表裏です。

    これが切符の表裏です。

  • 電車がツェルマット駅を出ました。遠くに教会の尖塔が見えます。ホテルは写真の左の方で、屋根にホテル名&quot;Chesa Valese&quot;の看板が見えます。

    電車がツェルマット駅を出ました。遠くに教会の尖塔が見えます。ホテルは写真の左の方で、屋根にホテル名"Chesa Valese"の看板が見えます。

  • 9時半ですが、ツェルマットの街の大部分は日陰です。

    9時半ですが、ツェルマットの街の大部分は日陰です。

  • 写真の中ほどに、昨日フーリに上がったロープウェーの空色のゴンドラが写っています。

    写真の中ほどに、昨日フーリに上がったロープウェーの空色のゴンドラが写っています。

  • 電車は、しばらく林の中を走っていきました。

    電車は、しばらく林の中を走っていきました。

  • リッフェラルプ(Riffelalp:2210m)を過ぎるとぱっと視界が開けます。林を抜けました。<br />中央の少し左寄り、中ほどよりやや低いところにシュヴァルツゼー(2583m)、左側下方にフルックのリフト乗り場が写っています。<br />マッターホルンの右側には、同名の氷河が流れています。

    リッフェラルプ(Riffelalp:2210m)を過ぎるとぱっと視界が開けます。林を抜けました。
    中央の少し左寄り、中ほどよりやや低いところにシュヴァルツゼー(2583m)、左側下方にフルックのリフト乗り場が写っています。
    マッターホルンの右側には、同名の氷河が流れています。

  • 上の写真の右側です。<br />左にマッターホルン氷河、その下の山の左隅にシュヴァルツゼー(2583m)、中央奥にはツムット氷河が見えます。その氷河の谷に、マッターホルンの影がくっきりと写っています。<br />

    上の写真の右側です。
    左にマッターホルン氷河、その下の山の左隅にシュヴァルツゼー(2583m)、中央奥にはツムット氷河が見えます。その氷河の谷に、マッターホルンの影がくっきりと写っています。

  • 向こうにフーリ(1867m)のロープウェー乗り場と手前にはリッフェラルプ遊園地(2222m)が見えています。

    向こうにフーリ(1867m)のロープウェー乗り場と手前にはリッフェラルプ遊園地(2222m)が見えています。

  • リッフェラルプから逆Sの字で走ってきた電車は、これから右に曲がって、向こうに見える線路を走っていきます。

    リッフェラルプから逆Sの字で走ってきた電車は、これから右に曲がって、向こうに見える線路を走っていきます。

  • 西の方向です。<br />左端にマッターホルン(4478m)、中央右寄り遠くにダン.ブランシュ(4357m)、右端二つのピークは、左がオーバー.ガーベルホルン(4063m)、右はヴェーレンクッペ(3903m)です。

    西の方向です。
    左端にマッターホルン(4478m)、中央右寄り遠くにダン.ブランシュ(4357m)、右端二つのピークは、左がオーバー.ガーベルホルン(4063m)、右はヴェーレンクッペ(3903m)です。

  • リッフェルベルク(Riffelberg:2582m)駅にもうすぐ着きます。<br />左はフーリと繋がったロープウェーの乗り場です。運行休止でした。

    リッフェルベルク(Riffelberg:2582m)駅にもうすぐ着きます。
    左はフーリと繋がったロープウェーの乗り場です。運行休止でした。

  • 次は終点のゴルナーグラートです。リッフェルベルクで多くの乗客が降りました。車内はガラガラです。

    次は終点のゴルナーグラートです。リッフェルベルクで多くの乗客が降りました。車内はガラガラです。

  • 終点に着きました。<br />ゴルナーグラート鉄道の電車は、ユングフラウヨッホに上がる鉄道と同じ三相交流電源のため、屋根に2連のパンタグラフが付いています。

    終点に着きました。
    ゴルナーグラート鉄道の電車は、ユングフラウヨッホに上がる鉄道と同じ三相交流電源のため、屋根に2連のパンタグラフが付いています。

  • 1993年7月23日午後の写真です。<br />左にマッターホルン、右側にダンブランシュとオーバー.ガーベルホルンです。<br />

    1993年7月23日午後の写真です。
    左にマッターホルン、右側にダンブランシュとオーバー.ガーベルホルンです。

  • 駅から1階ほど上がった展望所です。<br />各所にこのような衝立てがあります。マッターホルンの登頂者です。この女性は日本人で、1967年に北壁を登頂されたイマイ・ミチコさんです。<br />北西の方向に、左のダン.ブランシュ(Dent Blanche:4357m)と右のオバー.ガーベルホルン(Over Gabelhorn:4063m)が見えます。

    駅から1階ほど上がった展望所です。
    各所にこのような衝立てがあります。マッターホルンの登頂者です。この女性は日本人で、1967年に北壁を登頂されたイマイ・ミチコさんです。
    北西の方向に、左のダン.ブランシュ(Dent Blanche:4357m)と右のオバー.ガーベルホルン(Over Gabelhorn:4063m)が見えます。

  • 1993年7月23日午後の写真です。<br />当時はメールを書いたり、写真を送ったり出来なかったので、毎日絵葉書を書いていました。

    1993年7月23日午後の写真です。
    当時はメールを書いたり、写真を送ったり出来なかったので、毎日絵葉書を書いていました。

  • 南南西の方向です。<br />中央にブライトホルン(4164m)、その手前にブライトホルン氷河が流れています。左隅の山はカストール(Castor:4228m)、その右隣はポリュクス(Pollux:4092m)、そして左側の氷河はシュヴェルツェ氷河です。<br />ブライトホルンのすぐ右には、昨日上がったクライン.マッターホルン(3884m)も小さく見えます。

    南南西の方向です。
    中央にブライトホルン(4164m)、その手前にブライトホルン氷河が流れています。左隅の山はカストール(Castor:4228m)、その右隣はポリュクス(Pollux:4092m)、そして左側の氷河はシュヴェルツェ氷河です。
    ブライトホルンのすぐ右には、昨日上がったクライン.マッターホルン(3884m)も小さく見えます。

  • 拡大しました。<br />左はシュヴェルツェ氷河、右はブライトホルン峰とブライトホルン氷河です。

    拡大しました。
    左はシュヴェルツェ氷河、右はブライトホルン峰とブライトホルン氷河です。

  • ブライトホルンを更に拡大しました。

    ブライトホルンを更に拡大しました。

  • 南西の方向の拡大写真です。<br />左にブライトホルン(4164m)、中央に、昨日上がったクライン.マッターホルン(3884m)、その右奥遠く雪上ににイタリア側のテスタ・グリジャが見えています。

    南西の方向の拡大写真です。
    左にブライトホルン(4164m)、中央に、昨日上がったクライン.マッターホルン(3884m)、その右奥遠く雪上ににイタリア側のテスタ・グリジャが見えています。

  • マッターホルン.グレイシャー.パラダイス(クライン.マッターホルン)を拡大しました。頂上には十字架も見えています。頂上直前の鉄塔は、少し前倒しに建っています。

    マッターホルン.グレイシャー.パラダイス(クライン.マッターホルン)を拡大しました。頂上には十字架も見えています。頂上直前の鉄塔は、少し前倒しに建っています。

  • マッターホルン(4478m)は、ゴルナーグラート展望台のほぼ西の方向にあります。<br />写真の左隅にブライトホルン(4164m)が写っています。<br />ブライトホルンの右側に、大きなトリフティイ氷河(Triftjigletscher)が流れ下り、右側から流れてくるウンター.テオドゥル氷河が合流してきています。

    マッターホルン(4478m)は、ゴルナーグラート展望台のほぼ西の方向にあります。
    写真の左隅にブライトホルン(4164m)が写っています。
    ブライトホルンの右側に、大きなトリフティイ氷河(Triftjigletscher)が流れ下り、右側から流れてくるウンター.テオドゥル氷河が合流してきています。

  • 上の写真で、左の外側にあるクライン.マッターホルンと右の外側にあるマッターホルンの間を拡大しました。<br />トリフティイ氷河(Triftjigletscher)とウンター.テオドゥル氷河の合流点が険しい様相を呈しています。

    上の写真で、左の外側にあるクライン.マッターホルンと右の外側にあるマッターホルンの間を拡大しました。
    トリフティイ氷河(Triftjigletscher)とウンター.テオドゥル氷河の合流点が険しい様相を呈しています。

  • 更に拡大しました。<br />左はブライトホルンの一部で、南西方向にあるイタリア側のテスタ・グリジャ(Testa Grigia:3479m)です。

    更に拡大しました。
    左はブライトホルンの一部で、南西方向にあるイタリア側のテスタ・グリジャ(Testa Grigia:3479m)です。

  • 左に西の方向のマッターホルン(4478m)、少し離れて右の遠くにダン.ブランシュ(4357m)です。

    左に西の方向のマッターホルン(4478m)、少し離れて右の遠くにダン.ブランシュ(4357m)です。

  • この女性は、スイスの女優さんだそうで、ウィングスーツで、2014年に初めてマッターホルンから飛んだそうです。

    この女性は、スイスの女優さんだそうで、ウィングスーツで、2014年に初めてマッターホルンから飛んだそうです。

  • 記念写真撮影用のフレームのようです。

    記念写真撮影用のフレームのようです。

  • 北北西の方向に、ヴァイスホルン(Weisshorn:4506m)、左側にはツィナールロートホルン(Zinalrothorn:4221m)、左隅の三角錐形はオーバー.ガーベルホルン(Ober Gabelhorn:4063m)です。

    北北西の方向に、ヴァイスホルン(Weisshorn:4506m)、左側にはツィナールロートホルン(Zinalrothorn:4221m)、左隅の三角錐形はオーバー.ガーベルホルン(Ober Gabelhorn:4063m)です。

  • ヴァイスホルンから左側を拡大してみました。<br />左にオーバー.ガーベルホルンと右にツィナールロートホルンです。

    ヴァイスホルンから左側を拡大してみました。
    左にオーバー.ガーベルホルンと右にツィナールロートホルンです。

  • 北東の方向にミシャベル山群です。<br />左側に、互いに近接したドーム(Dom:4545m)とテーシュホルン(Taeschhorn:4491m)、その右は、平たい山頂のアルプフーベル(4206m)、右端にリンピプフィッシュホルン(4199m)です。

    北東の方向にミシャベル山群です。
    左側に、互いに近接したドーム(Dom:4545m)とテーシュホルン(Taeschhorn:4491m)、その右は、平たい山頂のアルプフーベル(4206m)、右端にリンピプフィッシュホルン(4199m)です。

  • 今度は南南東方向に、リスカム(4527m)と、その左にグレンツ氷河です。モンテローザは、グレンツ氷河の更に左側にあります。

    今度は南南東方向に、リスカム(4527m)と、その左にグレンツ氷河です。モンテローザは、グレンツ氷河の更に左側にあります。

  • 逆光の南東方向です。<br />左にモンテ.ローザ峰(4634m)、右にリスカム(4527m)、その間にグレンツ氷河です。

    逆光の南東方向です。
    左にモンテ.ローザ峰(4634m)、右にリスカム(4527m)、その間にグレンツ氷河です。

  • 右にモンテローザ、その左はゴルナー氷河です。

    右にモンテローザ、その左はゴルナー氷河です。

  • 南東方向のモンテローザ峰です。<br />左にノルトエンド(4609m)、右にデュフールシュピッツェ(4634m)です。

    南東方向のモンテローザ峰です。
    左にノルトエンド(4609m)、右にデュフールシュピッツェ(4634m)です。

  • モンテローザの下方の荒々しい岩肌を拡大してみました。

    モンテローザの下方の荒々しい岩肌を拡大してみました。

  • ホテルの後ろにある1段高くなった展望台には、このような無料の双眼鏡が設置されています。

    ホテルの後ろにある1段高くなった展望台には、このような無料の双眼鏡が設置されています。

  • 双眼鏡を覗くと、方向毎にこのような説明が表示されます。

    双眼鏡を覗くと、方向毎にこのような説明が表示されます。

  • 西北西の方角にマッターホルン.グレーシャー.パラダイスへの中間駅であるトロケナー.シュテーク(2939m)が遠望されます。このゴルナーグラートより、ほんの少し低くなっています。

    西北西の方角にマッターホルン.グレーシャー.パラダイスへの中間駅であるトロケナー.シュテーク(2939m)が遠望されます。このゴルナーグラートより、ほんの少し低くなっています。

  • ほぼ北の方向にあるスネガ展望台(2288m)を遠望します。<br />スネガはツェルマットから地下ケーブルカーで上がってきます。

    ほぼ北の方向にあるスネガ展望台(2288m)を遠望します。
    スネガはツェルマットから地下ケーブルカーで上がってきます。

  • スネガ展望台(2288m)から1段目のロープウェーで上がったブラウヘルト(2571m)です。

    スネガ展望台(2288m)から1段目のロープウェーで上がったブラウヘルト(2571m)です。

  • ゴルナーグラート展望台で、南東方向から南の方向へ写真を撮っていきます。<br />中央はリスカム峰(4527m)です。左のモンテ.ローザ峰(4634m)との間をグレンツ氷河が流れ下っています。グレンツ氷河は、下方のゴルナー氷河に繋がっていきます。

    ゴルナーグラート展望台で、南東方向から南の方向へ写真を撮っていきます。
    中央はリスカム峰(4527m)です。左のモンテ.ローザ峰(4634m)との間をグレンツ氷河が流れ下っています。グレンツ氷河は、下方のゴルナー氷河に繋がっていきます。

  • カメラを右に振りました。<br />中央はブライトホルン峰(4164m)です。ブライトホルンの右側からブライトホルン氷河が流れ、更に左側のシュヴェルツェ氷河と共に下方のゴルナー氷河に向かって流れていきます。

    カメラを右に振りました。
    中央はブライトホルン峰(4164m)です。ブライトホルンの右側からブライトホルン氷河が流れ、更に左側のシュヴェルツェ氷河と共に下方のゴルナー氷河に向かって流れていきます。

  • 左隅にブライトホルンとその右にクライン.マッターホルン(3884m)です。<br />その左側には、大きなトリフティイ氷河(Triftjigletscher)が流れ下り、右側から流れてくるウンター.テオドゥル氷河が合流してきて、ゴルナー氷河に流れ落ちます。

    左隅にブライトホルンとその右にクライン.マッターホルン(3884m)です。
    その左側には、大きなトリフティイ氷河(Triftjigletscher)が流れ下り、右側から流れてくるウンター.テオドゥル氷河が合流してきて、ゴルナー氷河に流れ落ちます。

  • 今日は天気が良く、大気も澄み渡っているようです。北の方向で少し東に寄った、46Km先遠くに、ビーチュホルン(3103m)が見えます。ゴルナーグラート(3090m)からは、マッタータールの谷の隙間を抜け、ローヌの谷を横切って見えている事になっているわけです。

    今日は天気が良く、大気も澄み渡っているようです。北の方向で少し東に寄った、46Km先遠くに、ビーチュホルン(3103m)が見えます。ゴルナーグラート(3090m)からは、マッタータールの谷の隙間を抜け、ローヌの谷を横切って見えている事になっているわけです。

  • 近傍を拡大してみました。色のトーンの違いで遠近が現れています。右の山が前で、左のマッタータールの谷の左側の山系が中ほど、そしてビーチュホルンの山並みが最も後ろである事が感じられます。

    近傍を拡大してみました。色のトーンの違いで遠近が現れています。右の山が前で、左のマッタータールの谷の左側の山系が中ほど、そしてビーチュホルンの山並みが最も後ろである事が感じられます。

  • 1時間強ゴルナーグラート展望台で過ごし、ハイキングに出発する事にしました。下方が登山電車の駅です。手前の電車は旧型で向こうの電車は新型です。昔の日本国鉄の客車や電車の標準色は、濃いチョコレート色でした。ゴルナーグラート鉄道の電車の色は明るいチョコレート色ですが、他の登山電車のカラーに比べ、少し魅力に欠けると思いますが。

    1時間強ゴルナーグラート展望台で過ごし、ハイキングに出発する事にしました。下方が登山電車の駅です。手前の電車は旧型で向こうの電車は新型です。昔の日本国鉄の客車や電車の標準色は、濃いチョコレート色でした。ゴルナーグラート鉄道の電車の色は明るいチョコレート色ですが、他の登山電車のカラーに比べ、少し魅力に欠けると思いますが。

  • ハイキング出発点の案内標識です。目標地のリッフェルベルクまで1時間5分の案内です。

    ハイキング出発点の案内標識です。目標地のリッフェルベルクまで1時間5分の案内です。

  • 左にリスカム峰、中央にカストールとポリュクス、右にブライト峰を背景に広角レンズで撮った記念写真です。

    左にリスカム峰、中央にカストールとポリュクス、右にブライト峰を背景に広角レンズで撮った記念写真です。

  • 1993年7月23日午後の写真です。<br />中央にカストールとポリュクス、右にブライト峰の一部を背景に望遠レンズで撮りました。<br />

    1993年7月23日午後の写真です。
    中央にカストールとポリュクス、右にブライト峰の一部を背景に望遠レンズで撮りました。

  • この青い機械は、各地でよく見かけた人口雪製造機です。

    この青い機械は、各地でよく見かけた人口雪製造機です。

  • 左手にブライトホルン峰を見て歩き始めます。

    左手にブライトホルン峰を見て歩き始めます。

  • 南東の方向で、中央にモンテローザ峰を真ん中に、左にゴルナー氷河、右にグレンツ氷河です。

    南東の方向で、中央にモンテローザ峰を真ん中に、左にゴルナー氷河、右にグレンツ氷河です。

  • 綺麗な雲が発生しています。<br />ゴルナーグラート駅を出た電車は、先ず右に曲がりながら下っていきます。ハイキングコースは線路の左側です。

    綺麗な雲が発生しています。
    ゴルナーグラート駅を出た電車は、先ず右に曲がりながら下っていきます。ハイキングコースは線路の左側です。

  • この辺のハイキングコースは、右に線路、左は崖っぷちです。崖っぷちに近寄って、ゴルナー氷河を直下を見下ろします。500m位の高低差でしょうか。ちょっと怖い!

    この辺のハイキングコースは、右に線路、左は崖っぷちです。崖っぷちに近寄って、ゴルナー氷河を直下を見下ろします。500m位の高低差でしょうか。ちょっと怖い!

  • 上方に目を転じます。この写真を見ると、地球温暖化で、いかに氷河が無くなっているかが良く分かります。いつかは分かりませんが、灰色の部分まで氷河があった証でしょう。

    上方に目を転じます。この写真を見ると、地球温暖化で、いかに氷河が無くなっているかが良く分かります。いつかは分かりませんが、灰色の部分まで氷河があった証でしょう。

  • 1993年7月23日午後の写真です。<br />今回は、10月初めなので、草も枯れたからでしょうか、羊の放牧には遭遇しませんでした。<br />

    1993年7月23日午後の写真です。
    今回は、10月初めなので、草も枯れたからでしょうか、羊の放牧には遭遇しませんでした。

  • 更に下ってくると、ハイキングコースはこのように広くなります。<br />正面は、右にヴァイスホルン(4506m)、左にツィナールロートホルン(4221m)です。

    更に下ってくると、ハイキングコースはこのように広くなります。
    正面は、右にヴァイスホルン(4506m)、左にツィナールロートホルン(4221m)です。

  • ゴルナーグラートのクルム.ホテルとその下の登山電車の駅を振り返りました。

    ゴルナーグラートのクルム.ホテルとその下の登山電車の駅を振り返りました。

  • だいぶ下がって来ました。後方は、モンテローザと右のリスカムです。

    だいぶ下がって来ました。後方は、モンテローザと右のリスカムです。

  • 西の方向のマッターホルンです。手前にはゴルナー氷河が造った深い谷が横たわっています。

    西の方向のマッターホルンです。手前にはゴルナー氷河が造った深い谷が横たわっています。

  • マッターホルンの右側です。左側にダン.ブランシュ、右にツィナールロートホルンの4000m級の山脈です。

    マッターホルンの右側です。左側にダン.ブランシュ、右にツィナールロートホルンの4000m級の山脈です。

  • このマークがハイキングコースの道標です。コースに少し瓦礫が増えてきました。

    このマークがハイキングコースの道標です。コースに少し瓦礫が増えてきました。

  • 前方にリッフェルぜーが見えるようになりました。

    前方にリッフェルぜーが見えるようになりました。

  • また電車が上がってきます。

    また電車が上がってきます。

  • マッターホルンです。右の下方にシュヴァルツゼー(2583m)、左の中頃にトロッケナー.シュテーク(2939m)が見えます。

    マッターホルンです。右の下方にシュヴァルツゼー(2583m)、左の中頃にトロッケナー.シュテーク(2939m)が見えます。

  • 瓦礫に加え、急坂になりました。

    瓦礫に加え、急坂になりました。

  • いつの間にか横をマウンテンバイクが走って下りていきました。

    いつの間にか横をマウンテンバイクが走って下りていきました。

  • その早い事!後ろから近ずいてくるので、危ない場面も発生します。警笛もありません。

    その早い事!後ろから近ずいてくるので、危ない場面も発生します。警笛もありません。

  • 今や氷河がなくなり、氷河が造ったU字谷になっています。

    今や氷河がなくなり、氷河が造ったU字谷になっています。

  • このように、意外とハイキングしている人が疎らです。

    このように、意外とハイキングしている人が疎らです。

  • またバイクが追い越していきます。

    またバイクが追い越していきます。

  • ハイキングコースは、よく整備されていて、岩場には、このような階段が造られています。

    ハイキングコースは、よく整備されていて、岩場には、このような階段が造られています。

  • 途中の道路標識です。右のローテンボーデンに道草します。

    途中の道路標識です。右のローテンボーデンに道草します。

  • 一旦平たいコースになりました。

    一旦平たいコースになりました。

  • 電車が下っていきます。左前方は、逆さマッターホルンの好撮影場所のリッフェルゼーで、その向こうにも二つの小さな湖があります。

    電車が下っていきます。左前方は、逆さマッターホルンの好撮影場所のリッフェルゼーで、その向こうにも二つの小さな湖があります。

  • 線路に近ずいてジェットコースターのような写真を撮りました?

    線路に近ずいてジェットコースターのような写真を撮りました?

  • 前方は絶壁になっていて、その下の氷河の谷が良く見られるようですが、高所恐怖症なので遠慮しました。<br />正面は、もう見慣れたブライトホルンです。

    前方は絶壁になっていて、その下の氷河の谷が良く見られるようですが、高所恐怖症なので遠慮しました。
    正面は、もう見慣れたブライトホルンです。

  • ローテンボーデンに着きました。<br />次の道標です。左にリッフェルベルクまで30分の案内があります。右側のリッフェルベルクは1時間の案内ですが、大回りのコースなのでしょうか。<br />我々は左に行きます。

    ローテンボーデンに着きました。
    次の道標です。左にリッフェルベルクまで30分の案内があります。右側のリッフェルベルクは1時間の案内ですが、大回りのコースなのでしょうか。
    我々は左に行きます。

  • ゴルナーグラート鉄道のローテンボーデン駅前からブライトホルンを正面に見ています。だいぶ雲が出てきました。

    ゴルナーグラート鉄道のローテンボーデン駅前からブライトホルンを正面に見ています。だいぶ雲が出てきました。

  • 1993年7月の写真です。<br />当時の道標はこんなに簡単だったのですね。木の柱に木の板の案内表示です。<br />この時はここから電車に乗ってツェルマットへ下りました。

    1993年7月の写真です。
    当時の道標はこんなに簡単だったのですね。木の柱に木の板の案内表示です。
    この時はここから電車に乗ってツェルマットへ下りました。

  • ローテンボーデン駅前からからリッフェルゼーを見下ろします。<br />さざ波が立っているのか、マッターホルンがボーッとして写っています。

    ローテンボーデン駅前からからリッフェルゼーを見下ろします。
    さざ波が立っているのか、マッターホルンがボーッとして写っています。

  • 下りてきました。湖というよりは大きな池といったところでしょうか。残念がら綺麗に映っていませんでした。<br />右の山はダン.ブランシュです。

    下りてきました。湖というよりは大きな池といったところでしょうか。残念がら綺麗に映っていませんでした。
    右の山はダン.ブランシュです。

  • リッフェルゼーの案内板です。春の野花が説明してあります。日本語もあります。

    リッフェルゼーの案内板です。春の野花が説明してあります。日本語もあります。

  • リッフェルゼーの南側を歩いて行きます。北側は、低い山が連なっています。手前の稜線上に線路が見えます。<br />

    リッフェルゼーの南側を歩いて行きます。北側は、低い山が連なっています。手前の稜線上に線路が見えます。

  • 南東の方向に、左のモンテ.ローザ、右のリスカムです。

    南東の方向に、左のモンテ.ローザ、右のリスカムです。

  • 東の方向にゴルナーグラートを振り返ります。ホテル.クルム.ゴルナーグラートのドームが二つ見えます。

    東の方向にゴルナーグラートを振り返ります。ホテル.クルム.ゴルナーグラートのドームが二つ見えます。

  • リッフェルゼーの先にあった更に小さな湖を通り過ぎました。所々にこのような大きな岩が転がっています。<br />ゴルナー氷河で削られた谷を通して、遠くにイタリアとの国境にある雪山が少し見えています。

    リッフェルゼーの先にあった更に小さな湖を通り過ぎました。所々にこのような大きな岩が転がっています。
    ゴルナー氷河で削られた谷を通して、遠くにイタリアとの国境にある雪山が少し見えています。

  • 分岐の道標です。左側にリッフェルベルクまで40分の案内があります。

    分岐の道標です。左側にリッフェルベルクまで40分の案内があります。

  • またマッターホルンとダン.ブランシュです。マッターホルンの頂上から雲が湧き出てきました。

    またマッターホルンとダン.ブランシュです。マッターホルンの頂上から雲が湧き出てきました。

  • トロケナー.シュテーク(2939m)が遠望されます。

    トロケナー.シュテーク(2939m)が遠望されます。

  • コースは歩きやすい道が続きます。後方はモンテ.ローザです。

    コースは歩きやすい道が続きます。後方はモンテ.ローザです。

  • 振り返るとホテル.クルム.ゴルナーグラートが見えます。

    振り返るとホテル.クルム.ゴルナーグラートが見えます。

  • 眼下にリッフェルベルク駅が見えてきました。

    眼下にリッフェルベルク駅が見えてきました。

  • 左にダンブランシュ(4357m)、右にオーバー.ガーベルホル(4063m)とヴェーレンクッペ(3903m)です。

    左にダンブランシュ(4357m)、右にオーバー.ガーベルホル(4063m)とヴェーレンクッペ(3903m)です。

  • 北北東の方向に、一番高いドーム(4545m)、その手前にテッシュホルン(4491m)、更に手前の平たい山頂のアルプフーベル(4206m)などの4000m級のミシャベル山群です。この山群は、ツェルマットがあるマッター谷とザースフェーがあるザース谷との間に聳えています。西日を受けて綺麗です。

    北北東の方向に、一番高いドーム(4545m)、その手前にテッシュホルン(4491m)、更に手前の平たい山頂のアルプフーベル(4206m)などの4000m級のミシャベル山群です。この山群は、ツェルマットがあるマッター谷とザースフェーがあるザース谷との間に聳えています。西日を受けて綺麗です。

  • リッフェルベルク駅はもう直ぐです。

    リッフェルベルク駅はもう直ぐです。

  • 雲が大きくなりました。<br />右下にシュヴァルツゼー(2583m)です。リッフェルベルク(2582m)と同じ高さになりました。

    雲が大きくなりました。
    右下にシュヴァルツゼー(2583m)です。リッフェルベルク(2582m)と同じ高さになりました。

  • 我々のハイキングの最終地の道しるべです。<br />ゴルナーグラートまで1時間35分の案内です。ゴルナーグラートからの下りは1時間5分の案内でした。

    我々のハイキングの最終地の道しるべです。
    ゴルナーグラートまで1時間35分の案内です。ゴルナーグラートからの下りは1時間5分の案内でした。

  • リッフェルベルクの駅舎です。無人駅も多いですが、これは立派な駅舎です。<br />スイスのとても良いところは、要所要所に無料のトイレが設置してある事です。

    リッフェルベルクの駅舎です。無人駅も多いですが、これは立派な駅舎です。
    スイスのとても良いところは、要所要所に無料のトイレが設置してある事です。

  • ツェルマットのマスコットです。羊なのでしょうか?

    ツェルマットのマスコットです。羊なのでしょうか?

  • 電車が来ました。

    電車が来ました。

  • パンタグラフが三相交流の電源なのでこのように2連です。

    パンタグラフが三相交流の電源なのでこのように2連です。

  • これはツェルマット駅での写真ですが、架線もこのように2連です。右側は線路のポイントなのでしょう、架線が複雑になっています。

    これはツェルマット駅での写真ですが、架線もこのように2連です。右側は線路のポイントなのでしょう、架線が複雑になっています。

  • リッフェルベルクからツェルマットへ向かって下りていきます。朝は日陰だった区間です。少し右に曲がり、左に大きく曲がった後に、前方の直角に走る線路を左に下っていきます。

    リッフェルベルクからツェルマットへ向かって下りていきます。朝は日陰だった区間です。少し右に曲がり、左に大きく曲がった後に、前方の直角に走る線路を左に下っていきます。

  • いつも綺麗に洗われた車両です。新しい車両も顧客のために窓が開くように配慮されています。

    いつも綺麗に洗われた車両です。新しい車両も顧客のために窓が開くように配慮されています。

  • だいぶ下りてきました。右下方にフーリのロープウェー乗り場(1867m)が見えます。

    だいぶ下りてきました。右下方にフーリのロープウェー乗り場(1867m)が見えます。

  • ツェルマットの家並みが眼下に見えてきました。左下隅にツェルマットの駅舎が見えています。

    ツェルマットの家並みが眼下に見えてきました。左下隅にツェルマットの駅舎が見えています。

  • 最後の区間は林の中です。電車がいかに急坂を下りているかが分かります。

    最後の区間は林の中です。電車がいかに急坂を下りているかが分かります。

  • ツェルマットの全域が見えてきました。ホテル近くの教会の尖塔も見えます。左下にはシュルーマッテンからフーリに上がる空色のゴンドラも見えています。

    ツェルマットの全域が見えてきました。ホテル近くの教会の尖塔も見えます。左下にはシュルーマッテンからフーリに上がる空色のゴンドラも見えています。

  • ツェルマット終点に着きました。午後2時40分です。

    ツェルマット終点に着きました。午後2時40分です。

  • 東の方向に、スネガから上がれるウンターロートホルンが山頂に見えます。

    東の方向に、スネガから上がれるウンターロートホルンが山頂に見えます。

  • 写真としては、面白い広告を街の中に見つけました。<br />標語で「これは、肺疾患の生活が、どのように感じるかです」とあり、肺疾患の患者に対する寄付を求めているようです。<br />こちらは子供です。

    写真としては、面白い広告を街の中に見つけました。
    標語で「これは、肺疾患の生活が、どのように感じるかです」とあり、肺疾患の患者に対する寄付を求めているようです。
    こちらは子供です。

  • こちらはパン職人でしょうか。

    こちらはパン職人でしょうか。

  • ホテルに帰る途中に自転車屋さんに立ち寄りました。素敵なマウンテンバイクが陳列されていました。格好は良いですが、我々には大きすぎ、重そうでした。とてもこんなもので山を下ってくる事なんか考えられません。

    ホテルに帰る途中に自転車屋さんに立ち寄りました。素敵なマウンテンバイクが陳列されていました。格好は良いですが、我々には大きすぎ、重そうでした。とてもこんなもので山を下ってくる事なんか考えられません。

  • 高いのになると6,499スイスフランだそうです。

    高いのになると6,499スイスフランだそうです。

  • 夕方7時40分です。大きな雲がマッターホルンを隠し始めているようです。明日の天気はどうなるのでしょう。

    夕方7時40分です。大きな雲がマッターホルンを隠し始めているようです。明日の天気はどうなるのでしょう。

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