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2019年秋、成田からスイス航空でチューリッヒに直行し、主に山岳地帯を中心に鉄道利用の旅を30日間楽しみしました。シャモニーを含めフランスのストラスブールとイタリアのモンツァ/ベルガモに脱線訪問もしました。<br />旅程の概略です。<br />★ 9月19日 スイス航空でチューリヒへ。チューリッヒ空港泊。<br />★ 9月20~22日 アンデルマット泊。<br />★ 9月23~25日 バーゼル泊。<br />★ 9月26~28日 シャモニー泊。<br />★ 9月29~10月1日 ツェルマット泊。<br />★ 10月 2~ 5日 インタラーケン泊。<br />★ 10月 6~ 7日 チューリッヒ泊。<br />★ 10月 8~10日 サン.モリッツ泊。<br />★ 10月11~12日 モンツァ泊。<br />★ 10月13~15日 ルツェルン泊。<br />★ 10月16日 チューリッヒ空港から成田へ。<br />スイスは鉄道料金が高いという事で、スイス.トラベル.パス.フレックス15日とスイス.ハーフ.フェア.カードを用意しました。最初は、ハーフ.フェア.カードで充分かなと思いましたが、よくよく調べていくとトラベル.パスの方が割安だと分かり結局二つとも買う事になりました。これらのスイス.パスは、ポスト.バス、主要都市の交通機関、ロープウェー、ケーブルカー、博物館などが無料や割引になります。<br /><br />この21回目の旅行記は、サン.モリッツからアルプグリュム、ディアヴォレッツァを訪れた記録です。

シニアー夫婦のスイスゆっくり旅行30日  (21)ディアヴォレッツァに上がりました(10月9日)

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2019/09/19 - 2019/10/16

104位(同エリア544件中)

旅行記グループ スイス30日間

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さわ子さん

2019年秋、成田からスイス航空でチューリッヒに直行し、主に山岳地帯を中心に鉄道利用の旅を30日間楽しみしました。シャモニーを含めフランスのストラスブールとイタリアのモンツァ/ベルガモに脱線訪問もしました。
旅程の概略です。
★ 9月19日 スイス航空でチューリヒへ。チューリッヒ空港泊。
★ 9月20~22日 アンデルマット泊。
★ 9月23~25日 バーゼル泊。
★ 9月26~28日 シャモニー泊。
★ 9月29~10月1日 ツェルマット泊。
★ 10月 2~ 5日 インタラーケン泊。
★ 10月 6~ 7日 チューリッヒ泊。
★ 10月 8~10日 サン.モリッツ泊。
★ 10月11~12日 モンツァ泊。
★ 10月13~15日 ルツェルン泊。
★ 10月16日 チューリッヒ空港から成田へ。
スイスは鉄道料金が高いという事で、スイス.トラベル.パス.フレックス15日とスイス.ハーフ.フェア.カードを用意しました。最初は、ハーフ.フェア.カードで充分かなと思いましたが、よくよく調べていくとトラベル.パスの方が割安だと分かり結局二つとも買う事になりました。これらのスイス.パスは、ポスト.バス、主要都市の交通機関、ロープウェー、ケーブルカー、博物館などが無料や割引になります。

この21回目の旅行記は、サン.モリッツからアルプグリュム、ディアヴォレッツァを訪れた記録です。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
鉄道
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ
旅行の手配内容
個別手配

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  • レーティッシェ鉄道発行の「パノラマ」と言う名のパンフレットです。サン.モリッツ周りを切り取りました。<br />今日はサン.モリッツからレーティッシェ鉄道でオスピツィオ.ベルニーナに行き、ここかアルプグリュムまで2時間半ほどハイキングします。時間と元気があれば、帰りにディアヴォレッツァ展望台を訪れます。

    レーティッシェ鉄道発行の「パノラマ」と言う名のパンフレットです。サン.モリッツ周りを切り取りました。
    今日はサン.モリッツからレーティッシェ鉄道でオスピツィオ.ベルニーナに行き、ここかアルプグリュムまで2時間半ほどハイキングします。時間と元気があれば、帰りにディアヴォレッツァ展望台を訪れます。

  • 7時45分です。湖の南側を望みます。朝靄が漂っています。天気が心配です。

    7時45分です。湖の南側を望みます。朝靄が漂っています。天気が心配です。

  • 8時40分です。朝食後、部屋に戻り今日の準備をします。バート地区も靄が出ています。今日は、久しぶりのハイキングを考えています。

    8時40分です。朝食後、部屋に戻り今日の準備をします。バート地区も靄が出ています。今日は、久しぶりのハイキングを考えています。

  • 私達の部屋710号室の扉です。

    私達の部屋710号室の扉です。

  • レセプション横の化粧室の扉です。この絵で直ぐ分かります。

    レセプション横の化粧室の扉です。この絵で直ぐ分かります。

  • この奥突き当たりに階段があり、その手前の右側にレセプションと玄関があります。

    この奥突き当たりに階段があり、その手前の右側にレセプションと玄関があります。

  • レセプション前の応接間です。

    レセプション前の応接間です。

  • 外に出ました。これは、ホテル近くのレストランで、メニューが貼り出してある出窓です。可愛い小鳥の人形が飾ってありました。

    外に出ました。これは、ホテル近くのレストランで、メニューが貼り出してある出窓です。可愛い小鳥の人形が飾ってありました。

  • ホテル前にある子供達が遊べる小さな広場です。

    ホテル前にある子供達が遊べる小さな広場です。

  • ホテルは湖畔の丘の上にあります。昨日は車で上がってきましたが、スーツケースを転がして上がるのは大変だったようです。

    ホテルは湖畔の丘の上にあります。昨日は車で上がってきましたが、スーツケースを転がして上がるのは大変だったようです。

  • 手前のイン川の向こうにサン.モリッツ駅があります。サン.モリッツ.ドルフは、山裾以上が雲の中です。

    手前のイン川の向こうにサン.モリッツ駅があります。サン.モリッツ.ドルフは、山裾以上が雲の中です。

  • ホテル前の湖畔です。

    ホテル前の湖畔です。

  • ここにも黄色のハイキングコースの道標が立っています。

    ここにも黄色のハイキングコースの道標が立っています。

  • さすがサンモリッツ駅です。ホーム地下の通路へのアクセスは、スロープではなくエレベーターが設置してありました。自転車も載せられる大きさです。最も、駅はテルミニ方式なので、ホームをクルッと回れば地下通路に下りる事なくお目当のホームに行けます。

    さすがサンモリッツ駅です。ホーム地下の通路へのアクセスは、スロープではなくエレベーターが設置してありました。自転車も載せられる大きさです。最も、駅はテルミニ方式なので、ホームをクルッと回れば地下通路に下りる事なくお目当のホームに行けます。

  • このエレベーターの出口には、雪国の玄関のように、次の間が付いています。

    このエレベーターの出口には、雪国の玄関のように、次の間が付いています。

  • レーティッシェ鉄道の車両に描かれている線画3枚です。

    レーティッシェ鉄道の車両に描かれている線画3枚です。

  • 一つ一つ確認はしませんでしたが、絵が描かれている場所に自転車やスキー道具を置く場所があるのでしょうか。

    一つ一つ確認はしませんでしたが、絵が描かれている場所に自転車やスキー道具を置く場所があるのでしょうか。

  • これは車掌室がある?

    これは車掌室がある?

  • 早々と列車に乗り込みました。隣りの列車は9時39分発のベルニーナ急行です。

    早々と列車に乗り込みました。隣りの列車は9時39分発のベルニーナ急行です。

  • ベルニーナ急行が発車した後、その向こうの線路に10時20分発の氷河急行が待機していました。

    ベルニーナ急行が発車した後、その向こうの線路に10時20分発の氷河急行が待機していました。

  • 9時48分定時に我々が乗車したテイラーノ行きの普通列車が発車しました。これからベルニーナ線の最高地点である標高2253mのオスピツィオ.ベルニーナまで478m上がっていきます。

    9時48分定時に我々が乗車したテイラーノ行きの普通列車が発車しました。これからベルニーナ線の最高地点である標高2253mのオスピツィオ.ベルニーナまで478m上がっていきます。

  • サン.モリッツを出てポントレジーナヘ、東から南へ大きく方向を変えながら進んでいきます。

    サン.モリッツを出てポントレジーナヘ、東から南へ大きく方向を変えながら進んでいきます。

  • 9時57分、ポントレジーナに着きました。ここは、この近辺ではサン.モリッツに次ぐ大きさの街です。ここで11分間の停車です。ザメダンからの列車の接続待ちなのでしょうか。または対向列車の到着待ちなのでしょうか。<br />

    9時57分、ポントレジーナに着きました。ここは、この近辺ではサン.モリッツに次ぐ大きさの街です。ここで11分間の停車です。ザメダンからの列車の接続待ちなのでしょうか。または対向列車の到着待ちなのでしょうか。

  • これは、冷蔵装置付きのコンテナーを積んでいる貨車ようです。

    これは、冷蔵装置付きのコンテナーを積んでいる貨車ようです。

  • ポントレジーナを出てフラッツ川沿いの平地を走って行きます。雲が多いですが青空も見えるようになりました。

    ポントレジーナを出てフラッツ川沿いの平地を走って行きます。雲が多いですが青空も見えるようになりました。

  • モルテラッチュ駅を出て逆向きに少し走り、U字ターンをする途中で振り返ると、この景色です。モルテラッチュ氷河が見えます。ここから暫く右側の車窓に、モルテラッチュ氷河が見え続けます。<br />https://www.google.co.jp/maps/@46.4574363,9.9428281,2a,75y,169.29h,88.55t/data=!3m7!1e1!3m5!1s6gnToKc8j5N6ocu5KllNxg!2e0!6s%2F%2Fgeo0.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3D6gnToKc8j5N6ocu5KllNxg%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D161.2536%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656?hl=ja

    モルテラッチュ駅を出て逆向きに少し走り、U字ターンをする途中で振り返ると、この景色です。モルテラッチュ氷河が見えます。ここから暫く右側の車窓に、モルテラッチュ氷河が見え続けます。
    https://www.google.co.jp/maps/@46.4574363,9.9428281,2a,75y,169.29h,88.55t/data=!3m7!1e1!3m5!1s6gnToKc8j5N6ocu5KllNxg!2e0!6s%2F%2Fgeo0.ggpht.com%2Fcbk%3Fpanoid%3D6gnToKc8j5N6ocu5KllNxg%26output%3Dthumbnail%26cb_client%3Dmaps_sv.tactile.gps%26thumb%3D2%26w%3D203%26h%3D100%26yaw%3D161.2536%26pitch%3D0%26thumbfov%3D100!7i13312!8i6656?hl=ja

  • モルテラッチュ氷河を拡大しました。写真の右側にピッツ.ベルニーナ(4049m)が見える筈ですが雲の中です。

    モルテラッチュ氷河を拡大しました。写真の右側にピッツ.ベルニーナ(4049m)が見える筈ですが雲の中です。

  • サン.モリッツからモルテラッチュまで121m上がってきました。あと最高点まで357m上がります。

    サン.モリッツからモルテラッチュまで121m上がってきました。あと最高点まで357m上がります。

  • ベルニーナ.ズオット駅に着きました。右奥に、次の停車駅ベルニーナ.ディアヴォレッツァの北側に聳えるピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)が見えます。

    ベルニーナ.ズオット駅に着きました。右奥に、次の停車駅ベルニーナ.ディアヴォレッツァの北側に聳えるピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)が見えます。

  • 次はベルニーナ.ディアヴォレッツァ駅です。

    次はベルニーナ.ディアヴォレッツァ駅です。

  • 進行方向右手にディアヴォレッツァ展望台(2978m)へ上がるロープウェーが見えてきました。

    進行方向右手にディアヴォレッツァ展望台(2978m)へ上がるロープウェーが見えてきました。

  • ディアヴォレッツァ展望台へのロープウェー乗り場が見えます。

    ディアヴォレッツァ展望台へのロープウェー乗り場が見えます。

  • ディアヴォレッツァ展望台はこの写真の右手になります。空の雲が、面白い形に広がっています。

    ディアヴォレッツァ展望台はこの写真の右手になります。空の雲が、面白い形に広がっています。

  • ディアヴォレッツァ駅を出て進んで行きます。遠く靄の中に赤い対向列車が見えます。

    ディアヴォレッツァ駅を出て進んで行きます。遠く靄の中に赤い対向列車が見えます。

  • 連続写真です。我が方の列車の先頭です。

    連続写真です。我が方の列車の先頭です。

  • ディアヴォレッツァ展望台(2978m)に上がるロープウェーの大型ゴンドラが見えています。

    ディアヴォレッツァ展望台(2978m)に上がるロープウェーの大型ゴンドラが見えています。

  • 霧が濃くなり始めました。これからラーゴ.ビアンコの北岸を走っていきますが、湖岸が車窓から、かつかつ見える程度でした。<br />

    霧が濃くなり始めました。これからラーゴ.ビアンコの北岸を走っていきますが、湖岸が車窓から、かつかつ見える程度でした。

  • 10時39分、ベルニーナ線の最高地点(2253m)であるオスピチオ.ベルニーナ駅に着きました。サン.モリッツ(1775m)から478m上がった事になります。<br />晴れていれば、湖のラーゴ.ビアンコ沿いに2時間半位かけてハイキングをし、アルプ.グリュムまで行く予定でしたが、この天気で諦めました。列車でこのままアルプ.グリュムまで行ってみます。

    10時39分、ベルニーナ線の最高地点(2253m)であるオスピチオ.ベルニーナ駅に着きました。サン.モリッツ(1775m)から478m上がった事になります。
    晴れていれば、湖のラーゴ.ビアンコ沿いに2時間半位かけてハイキングをし、アルプ.グリュムまで行く予定でしたが、この天気で諦めました。列車でこのままアルプ.グリュムまで行ってみます。

  • この銀色の機器は、列車の接近を知らせる鐘ベルだそうです。この駅で列車待ちをしなかったので、残念ながら実際にその音を聞く事はできませんでした。

    この銀色の機器は、列車の接近を知らせる鐘ベルだそうです。この駅で列車待ちをしなかったので、残念ながら実際にその音を聞く事はできませんでした。

  • 霧の中、アルプ.グリュム(2091m)に到着しました。ベルニーナ線はここからポスキアーヴォ(1014m)を通りイタリアのティラーノ(429m)まで下って行く事になります。

    霧の中、アルプ.グリュム(2091m)に到着しました。ベルニーナ線はここからポスキアーヴォ(1014m)を通りイタリアのティラーノ(429m)まで下って行く事になります。

  • この普通列車は、ここで4分ほど停車していました。

    この普通列車は、ここで4分ほど停車していました。

  • 駅の標高表示はイタリア語、ドイツ語、英語です。

    駅の標高表示はイタリア語、ドイツ語、英語です。

  • 駅の裏手にあるレストランの屋外席です。晴れていれば、ここから山腹を2回のU字カーブで下って行く列車が見えるのですが残念です。

    駅の裏手にあるレストランの屋外席です。晴れていれば、ここから山腹を2回のU字カーブで下って行く列車が見えるのですが残念です。

  • 20分ほど滞在し、11時8分の電車で戻る事にしました。先ほど天気が少し良かったディアヴォレッツァ展望台(2978m)に上がろうと思います。

    20分ほど滞在し、11時8分の電車で戻る事にしました。先ほど天気が少し良かったディアヴォレッツァ展望台(2978m)に上がろうと思います。

  • 霧の中、列車が到着しました。この駅では列車接近の鐘ベルは聞こえませんでした。

    霧の中、列車が到着しました。この駅では列車接近の鐘ベルは聞こえませんでした。

  • ベルニナ.ディアヴォレッツァ駅で下車します。この動く歩道で駅からロープウェー乗り場に行きます。この設備は元来スキーヤー用に設置されているものでしょうか。往きの時より雲が下がっています。

    ベルニナ.ディアヴォレッツァ駅で下車します。この動く歩道で駅からロープウェー乗り場に行きます。この設備は元来スキーヤー用に設置されているものでしょうか。往きの時より雲が下がっています。

  • ディアヴォレッツァ展望台(2978m)周辺の案内図です。3000mを切る展望台ですが、鉄道駅の標高2093mから885mを乗り換えなしで一気に上がります。

    ディアヴォレッツァ展望台(2978m)周辺の案内図です。3000mを切る展望台ですが、鉄道駅の標高2093mから885mを乗り換えなしで一気に上がります。

  • こちらはロープウェー乗り場に掲示してあった案内図です。

    こちらはロープウェー乗り場に掲示してあった案内図です。

  • 展望台からの眺望を説明する写真の前に、アイベックス(シュタインボック)の剥製が木枠と共に並べられていました。アイベックスは、サンモリッツがあるグラウビュンデン州のマスコットだそうです。

    展望台からの眺望を説明する写真の前に、アイベックス(シュタインボック)の剥製が木枠と共に並べられていました。アイベックスは、サンモリッツがあるグラウビュンデン州のマスコットだそうです。

  • これがグラウビュンデン州の紋章です。

    これがグラウビュンデン州の紋章です。

  • ゴンドラのドック前方の状況です。雲で視界不良です。

    ゴンドラのドック前方の状況です。雲で視界不良です。

  • 結構大きなゴンドラです。

    結構大きなゴンドラです。

  • ゴンドラは南南西の方向に上がっていきます。これはゴンドラ右側の景色です。写真の右側にサン.モリッツ方向へのベルニーナ線の線路が見えます。

    ゴンドラは南南西の方向に上がっていきます。これはゴンドラ右側の景色です。写真の右側にサン.モリッツ方向へのベルニーナ線の線路が見えます。

  • 雲の中を上がって行きます。ゴンドラ左側の景色です。

    雲の中を上がって行きます。ゴンドラ左側の景色です。

  • 途中から雲の上に出ました。

    途中から雲の上に出ました。

  • ゴンドラ正面を眺めています。手前に山の尾根があり、まだ展望台は見えません。中央右寄りの三角山は、コルン.ディアヴォレッツァ(Corn Diavorezza:2903m)です。

    ゴンドラ正面を眺めています。手前に山の尾根があり、まだ展望台は見えません。中央右寄りの三角山は、コルン.ディアヴォレッツァ(Corn Diavorezza:2903m)です。

  • ゴンドラ右側の景色です。

    ゴンドラ右側の景色です。

  • ゴンドラ左側にザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)が見えてきました。右側遠くに、おむすび山のピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)が見えてきました。

    ゴンドラ左側にザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)が見えてきました。右側遠くに、おむすび山のピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)が見えてきました。

  • ゴンドラ右側の景色です。

    ゴンドラ右側の景色です。

  • ゴンドラ左側に、夏スキーのゲレンデが見えます。左側の山は、ザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)です。その山腹に、スキーリフトの懸吊索が見えます。

    ゴンドラ左側に、夏スキーのゲレンデが見えます。左側の山は、ザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)です。その山腹に、スキーリフトの懸吊索が見えます。

  • ゲレンデを横切っていきます。左側のおむすび山は、ピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)で、その右遠くに、ピッツ.カムブレーナ(Piz Cambrena:3606m)が見えます。そして、隠れていますが、右にピッツ.パリュと続きます。

    ゲレンデを横切っていきます。左側のおむすび山は、ピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)で、その右遠くに、ピッツ.カムブレーナ(Piz Cambrena:3606m)が見えます。そして、隠れていますが、右にピッツ.パリュと続きます。

  • 結構急坂のスキーコースです。今日は一人もスキーを楽しんでる人は見つかりません。左にスキーリフトの降り場が見えます。

    結構急坂のスキーコースです。今日は一人もスキーを楽しんでる人は見つかりません。左にスキーリフトの降り場が見えます。

  • もうすぐ到着です。ピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)が間近に見えます。

    もうすぐ到着です。ピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)が間近に見えます。

  • ゴンドラの運転員さんの制服です。シルバプラーナ湖の南のコルヴァッチュ、このディアヴォレッツァ、そしてディアヴォレッツァの次の駅から東側に上がるラガルブの3山の表記があります。この3山に上がるロープウェーを、一つの会社が運行しているのでしょう。

    ゴンドラの運転員さんの制服です。シルバプラーナ湖の南のコルヴァッチュ、このディアヴォレッツァ、そしてディアヴォレッツァの次の駅から東側に上がるラガルブの3山の表記があります。この3山に上がるロープウェーを、一つの会社が運行しているのでしょう。

  • 頂上展望台(2978m)に着きました。北北東の方向の下界は雲の下です。雲の向こうに頭を出している山で、三角形の頂上を持つ山はロープウェー地上駅の右前に聳えているピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)です。中央の小さな湖は標高2856mにあり、湖の左上の小山はコルン.ディアヴォレッツァ(Corn Diavorezza:2903m)です。ザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)からのスキーリフトは更に湖を超えて左手に下りていきます。夏スキー用のゲレンデの整備は、ここ迄のようです。<br />

    頂上展望台(2978m)に着きました。北北東の方向の下界は雲の下です。雲の向こうに頭を出している山で、三角形の頂上を持つ山はロープウェー地上駅の右前に聳えているピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)です。中央の小さな湖は標高2856mにあり、湖の左上の小山はコルン.ディアヴォレッツァ(Corn Diavorezza:2903m)です。ザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)からのスキーリフトは更に湖を超えて左手に下りていきます。夏スキー用のゲレンデの整備は、ここ迄のようです。

  • ロープウェー地上駅の右前に聳えているピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)を拡大してみました。フラッツ川が流れる谷の下界は雲に覆われています。

    ロープウェー地上駅の右前に聳えているピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)を拡大してみました。フラッツ川が流れる谷の下界は雲に覆われています。

  • ゴンドラ降り場に掲示してあった標識です。左上の記号は何でしょう。

    ゴンドラ降り場に掲示してあった標識です。左上の記号は何でしょう。

  • この展望台は、標高が2978mですが、積雪はありません。小さな雪のかけらしか見かけられませんでした。頂上が雲に隠れていますが、左側に、ほぼ南にあるピッツ.パリュ(3900m)が、右に、南西方向にあるピッツ.ベルニーナ(4049m)が聳えています。ピッツ.パリュの前にはペルス氷河が流れています。

    この展望台は、標高が2978mですが、積雪はありません。小さな雪のかけらしか見かけられませんでした。頂上が雲に隠れていますが、左側に、ほぼ南にあるピッツ.パリュ(3900m)が、右に、南西方向にあるピッツ.ベルニーナ(4049m)が聳えています。ピッツ.パリュの前にはペルス氷河が流れています。

  • 展望台から北東を眺めた写真です。この写真にも中央に、ロープウェー地上駅の右前に聳えているピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)が雲の上に突き出ています。左端の遠くの山は、ピッツ.アルブリス(Piz Albris:3165m)のようです。

    展望台から北東を眺めた写真です。この写真にも中央に、ロープウェー地上駅の右前に聳えているピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)が雲の上に突き出ています。左端の遠くの山は、ピッツ.アルブリス(Piz Albris:3165m)のようです。

  • 東南東の方向に、こちらか見ると、なだらかな山頂のザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)が聳えています。しかし、この山頂の向こう、東側は崖のようになっているようです。

    東南東の方向に、こちらか見ると、なだらかな山頂のザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)が聳えています。しかし、この山頂の向こう、東側は崖のようになっているようです。

  • 南南東の方向に、ピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)、その右遠くに、ピッツ.カムブレーナ(Piz Cambrena:3606m)です。そして、隠れていますが、更に右にピッツ.パリュと続きます。

    南南東の方向に、ピッツ.トロヴァート(Piz Trovat:3145m)、その右遠くに、ピッツ.カムブレーナ(Piz Cambrena:3606m)です。そして、隠れていますが、更に右にピッツ.パリュと続きます。

  • 記念写真撮影用の小道具になる立柱です。

    記念写真撮影用の小道具になる立柱です。

  • こちらにも。何か書いてありましたが、見落としました。後方は雲に山頂を覆われたピッツ.パリュ(3900m)です。山頂は荒れ模様なのでしょうか。

    こちらにも。何か書いてありましたが、見落としました。後方は雲に山頂を覆われたピッツ.パリュ(3900m)です。山頂は荒れ模様なのでしょうか。

  • これからの4枚は、カメラを右に少しづつ動かしていく連続写真です。<br />左手前にはピッツ.トロヴァット(3145m)、その右後ろ遠くにピッツ.カムブレナ(3606m)、そして更に右手奥のピッツ.パリュ(3900m)です。ピッツ.パリュから西に繋がる尾根沿いにピッツ.ベルニーナまで、イタリアとスイスの国境線が引かれてています。

    これからの4枚は、カメラを右に少しづつ動かしていく連続写真です。
    左手前にはピッツ.トロヴァット(3145m)、その右後ろ遠くにピッツ.カムブレナ(3606m)、そして更に右手奥のピッツ.パリュ(3900m)です。ピッツ.パリュから西に繋がる尾根沿いにピッツ.ベルニーナまで、イタリアとスイスの国境線が引かれてています。

  • ほぼ南の方向には、頂上に雲がかかっているピッツ.パリュ(Piz Palue:3900m)です。

    ほぼ南の方向には、頂上に雲がかかっているピッツ.パリュ(Piz Palue:3900m)です。

  • 左のピッツ.パリュ(Piz Palue:3900m)の右側に、雲がかかっていますが、ベッラヴィスタ(Bellavista:3885m)とクラスタジュイッツァ(Crast&#39;Aguezza:3869m)があります。写真中央右寄りにピッツ.ベルニーナ(Piz Bernina:4049m)があります。正確には、クラスタジュイッツァとピッツ.ベルニーナの間は、尾根沿いではなく氷河の上に直線で国境を引いています。

    左のピッツ.パリュ(Piz Palue:3900m)の右側に、雲がかかっていますが、ベッラヴィスタ(Bellavista:3885m)とクラスタジュイッツァ(Crast'Aguezza:3869m)があります。写真中央右寄りにピッツ.ベルニーナ(Piz Bernina:4049m)があります。正確には、クラスタジュイッツァとピッツ.ベルニーナの間は、尾根沿いではなく氷河の上に直線で国境を引いています。

  • 更にカメラを右に振り、写真の左側に、頂上に雲がかかっていますがピッツ.ベルニーナ(Piz Bernina:4049m)です。中央、西南西の方向におむすび形壁面のピッツ.プリーヴルス(Piz Prievlus:3608m)です。その右は、ピッツ.モルテラッチュ(3751m)です。

    更にカメラを右に振り、写真の左側に、頂上に雲がかかっていますがピッツ.ベルニーナ(Piz Bernina:4049m)です。中央、西南西の方向におむすび形壁面のピッツ.プリーヴルス(Piz Prievlus:3608m)です。その右は、ピッツ.モルテラッチュ(3751m)です。

  • 北西の方向に、ホテルの後ろにムント.パース (Munt Pers:3206m)が見えます。積雪は全く見られません。このロープウェー展望台(2978m)から、ほぼ直線的に尾根がこの山に続いています。

    北西の方向に、ホテルの後ろにムント.パース (Munt Pers:3206m)が見えます。積雪は全く見られません。このロープウェー展望台(2978m)から、ほぼ直線的に尾根がこの山に続いています。

  • レストランの南側に張り出して展望台が造られています。

    レストランの南側に張り出して展望台が造られています。

  • その張り出し展望台からレストランとその左のホテルを望みます。レストランの裏側がロープウェーの駅です。

    その張り出し展望台からレストランとその左のホテルを望みます。レストランの裏側がロープウェーの駅です。

  • レストランの前は南側になり日向ぼっこに最適です。

    レストランの前は南側になり日向ぼっこに最適です。

  • 張り出し展望台から東南東の方向、なだらかな山頂のザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)を望みます。手前の丘に、先ほど記念撮影した立柱が見えます。

    張り出し展望台から東南東の方向、なだらかな山頂のザス.クヴェダー(Sass Queder:3065m)を望みます。手前の丘に、先ほど記念撮影した立柱が見えます。

  • 写真を拡大してみました。立柱は、2本立っています。左側の立柱の横で記念撮影しました。

    写真を拡大してみました。立柱は、2本立っています。左側の立柱の横で記念撮影しました。

  • レストランの前から張り出し展望台を写しています。

    レストランの前から張り出し展望台を写しています。

  • ここは、下から吹き上げる強風が舞っています。

    ここは、下から吹き上げる強風が舞っています。

  • ババがマフラーを吹き流しにして遊んでいます。

    ババがマフラーを吹き流しにして遊んでいます。

  • ピッツ.パリュ(3900m)はまだ雲の影です。ピッツ.パリュは、中央が一番高い三つのピークから構成されています。ピークから、それぞれ背骨のように嶺が付いています。

    ピッツ.パリュ(3900m)はまだ雲の影です。ピッツ.パリュは、中央が一番高い三つのピークから構成されています。ピークから、それぞれ背骨のように嶺が付いています。

  • 積雪がある氷河を拡大してみました。ここは氷河が結構近くに見られます。

    積雪がある氷河を拡大してみました。ここは氷河が結構近くに見られます。

  • 40分ほど展望台に滞在して下山します。先ほどより雲が上がってきているようです。

    40分ほど展望台に滞在して下山します。先ほどより雲が上がってきているようです。

  • コルン.ディアヴォレッツァの嶺を超えていきます。

    コルン.ディアヴォレッツァの嶺を超えていきます。

  • もうすぐ雲の中に入ります。

    もうすぐ雲の中に入ります。

  • 雲の下に出ました。正面で右側にはピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)が見えてきました。展望台に上がる時には全く見えませんでした。

    雲の下に出ました。正面で右側にはピッツ.アルヴ(Piz Alv:2974m)が見えてきました。展望台に上がる時には全く見えませんでした。

  • ゴンドラのドックです。

    ゴンドラのドックです。

  • 地上に下りてきました。ベルニナ.ディアヴォレッツァ駅です。ちょうどティラーノ方向に列車が出ていきました。

    地上に下りてきました。ベルニナ.ディアヴォレッツァ駅です。ちょうどティラーノ方向に列車が出ていきました。

  • 鉄道駅のベルニナ.ディアヴォレッツァには駅舎はありません。一応プラットホームは一段高く造ってあります。

    鉄道駅のベルニナ.ディアヴォレッツァには駅舎はありません。一応プラットホームは一段高く造ってあります。

  • 帰りの列車から見たモルテラッチュ氷河です。朝より雲が低く垂れています。

    帰りの列車から見たモルテラッチュ氷河です。朝より雲が低く垂れています。

  • 右側の車窓からチェレリーナの村が見えます。この辺りは広い平地になっています。飛行場も近くにあります。

    右側の車窓からチェレリーナの村が見えます。この辺りは広い平地になっています。飛行場も近くにあります。

  • サンモリッツ駅近くになりました。サン.モリッツ.ドルフが見えてきました。ここは朝より雲が上がっています。

    サンモリッツ駅近くになりました。サン.モリッツ.ドルフが見えてきました。ここは朝より雲が上がっています。

  • 夏場に使われるオープンカー風のパノラマ車両です。

    夏場に使われるオープンカー風のパノラマ車両です。

  • 6番線に停車していた電車です。このタイプの電車は、電気機関車の役割を担い、客車や貨物車を牽引します。

    6番線に停車していた電車です。このタイプの電車は、電気機関車の役割を担い、客車や貨物車を牽引します。

  • 日の丸に「箱根」、「Hakone」 の表記です。箱根登山鉄道と姉妹鉄道の提携でしょうか。この電車にもバックミラーが付いています。今は折り畳んでありますが。

    日の丸に「箱根」、「Hakone」 の表記です。箱根登山鉄道と姉妹鉄道の提携でしょうか。この電車にもバックミラーが付いています。今は折り畳んでありますが。

  • 電気機関車の全面広告です。

    電気機関車の全面広告です。

  • レーティッシェ鉄道の食堂車です。特別な列車で使用されるのでしょうか。ベルリーナ急行には使われないそうです。

    レーティッシェ鉄道の食堂車です。特別な列車で使用されるのでしょうか。ベルリーナ急行には使われないそうです。

  • 駅の西側にある湖畔の広場です。

    駅の西側にある湖畔の広場です。

  • 広場にあった雪の結晶を4枚組み合わせた造形物です。

    広場にあった雪の結晶を4枚組み合わせた造形物です。

  • これからサン.モリッツ.ドルフに上がっていきます。後方は鉄道駅とバス.ターミナルです。

    これからサン.モリッツ.ドルフに上がっていきます。後方は鉄道駅とバス.ターミナルです。

  • サン.モリッツ.ドルフは山腹に街が造られているので、山登りになります。駅前にある大きなセルレッタ屋内駐車場を通って行けば少し楽に上がれます。

    サン.モリッツ.ドルフは山腹に街が造られているので、山登りになります。駅前にある大きなセルレッタ屋内駐車場を通って行けば少し楽に上がれます。

  • このように2段階のエスカレーターで、駅前から続くヴィア.ザーラス(通り)の中程に上がる事ができます。

    このように2段階のエスカレーターで、駅前から続くヴィア.ザーラス(通り)の中程に上がる事ができます。

  • ヴィア.ザーラスの緩やかな坂を歩いて行って、調べておいたハウザーレストランに着きました。トリップ.アドバイザーの評価は、サン モリッツのレストラン92軒中8位です。お菓子の店としても有名なようです。テーブル敷きに、レーティッシェ鉄道の観光案内図を利用していました。<br />

    ヴィア.ザーラスの緩やかな坂を歩いて行って、調べておいたハウザーレストランに着きました。トリップ.アドバイザーの評価は、サン モリッツのレストラン92軒中8位です。お菓子の店としても有名なようです。テーブル敷きに、レーティッシェ鉄道の観光案内図を利用していました。

  • 店内の様子です。ハウザー.レストランはホテルに併設されています。

    店内の様子です。ハウザー.レストランはホテルに併設されています。

  • ジジのお昼はレシュティです。

    ジジのお昼はレシュティです。

  • ババのお昼はブラートヴルストです。

    ババのお昼はブラートヴルストです。

  • ハウザー.レストランの外観です。さすがにこの天気では屋外で食べている人はいません。

    ハウザー.レストランの外観です。さすがにこの天気では屋外で食べている人はいません。

  • 雨が降ってきました。置いてある鞄を持って行こうとしている女性を見つけました。

    雨が降ってきました。置いてある鞄を持って行こうとしている女性を見つけました。

  • 子供向けの絵本画家のようです。芸術家ミリ.ウェーバーの作品が掲示してありました。可愛い絵ばかりです。ミリ.ウェーバー.ハウスがサンモリッツ湖の北東端にあるそうです。

    子供向けの絵本画家のようです。芸術家ミリ.ウェーバーの作品が掲示してありました。可愛い絵ばかりです。ミリ.ウェーバー.ハウスがサンモリッツ湖の北東端にあるそうです。

  • 学校広場(Plazza da Scoula)に上がってきました。広場の北西角にサン.モリッツ図書館があり、その右にCOOPがあります。広場の左奥を上った所にピッツ.ナイール展望台に上がるケーブルカー乗り場があります。<br />

    学校広場(Plazza da Scoula)に上がってきました。広場の北西角にサン.モリッツ図書館があり、その右にCOOPがあります。広場の左奥を上った所にピッツ.ナイール展望台に上がるケーブルカー乗り場があります。

  • 学校広場の南側です。クリスタル.ホテルの右側に駐車場があります。

    学校広場の南側です。クリスタル.ホテルの右側に駐車場があります。

  • 私たちのホテルに戻っていきます。ヴィア.ザーラスに近道で下りてきました。通りの右側には、バドラッツ.パレス.ホテルがユニークな外観の塔を後ろに抱えて、石造り威容を誇っています。

    私たちのホテルに戻っていきます。ヴィア.ザーラスに近道で下りてきました。通りの右側には、バドラッツ.パレス.ホテルがユニークな外観の塔を後ろに抱えて、石造り威容を誇っています。

  • ホテル前には有名ブランド.ショップが棟を連ねています。

    ホテル前には有名ブランド.ショップが棟を連ねています。

  • 帰りも駐車場を経由して駅に向かいます。このエスカレーター.ホールの壁に写真や絵が掲げてあります。ここはサンモリッツデザインギャラリーと呼ばれています。

    帰りも駐車場を経由して駅に向かいます。このエスカレーター.ホールの壁に写真や絵が掲げてあります。ここはサンモリッツデザインギャラリーと呼ばれています。

  • 下の段のエスカレーターに移ります。

    下の段のエスカレーターに移ります。

  • 駅前に戻ってきました。

    駅前に戻ってきました。

  • 駅の手前のバスターミナルです。明日はここからスールレイに行くので、乗り場の確認をしました。

    駅の手前のバスターミナルです。明日はここからスールレイに行くので、乗り場の確認をしました。

  • 駅の中を通り湖畔に出てホテルに帰ります。以前に見た全面広告の電気機関車と違う車が停まっています。

    駅の中を通り湖畔に出てホテルに帰ります。以前に見た全面広告の電気機関車と違う車が停まっています。

  • これは、また別の全面広告の電気機関車です。

    これは、また別の全面広告の電気機関車です。

  • この絵を見てると幻覚に襲われそうです。絵の中に吸い込まれそうです。

    この絵を見てると幻覚に襲われそうです。絵の中に吸い込まれそうです。

  • この機関車にもバックミラーが付いています。

    この機関車にもバックミラーが付いています。

  • イン川を挟んでホテルを見ます。

    イン川を挟んでホテルを見ます。

  • 部屋に戻りました。明日の晴天を祈っています。

    部屋に戻りました。明日の晴天を祈っています。

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