2019/02/12 - 2019/02/16
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旅人のくまさんさん
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ラオスのルアンパバーン郊外にある、『パークウー洞窟』の紹介です。ルアンパバーン市街から、メコン川を上流に約25キロほど遡った右岸絶壁にある二つの洞窟です。メコン川の支流であるナムウー川合流点付近になります。
- 交通手段
- 船 徒歩
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左手前方に見えてきたのが、『パークウー洞窟』がある小高い丘です。右手に絶壁が見えて来ました。ここには4000体もの仏像が安置され、長年に渡り神聖な場所として崇められてきた『タムティン洞窟』と、16世紀にセーターティラート王(1534~1572年)により発見されたと伝わる『タムプン洞窟』の二つの洞窟があります。
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更に近付いてきた、『パークウー洞窟』がある小高い丘の光景です。二つの洞窟の標高差は、60メートル程とされます。歩いて15分ほどは掛かります。先ほど紹介したセーターティラート王は、ラオス国の前身ともいえるラーンサーン王国の18代国王でした。左端に見えるのは、水位・障害物標識です。
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イチオシ
船上から眺めた、『パークウー洞窟』に登る石段の光景です。登り口の石段は2箇所あり、その内の一つです。観光用にしっかりと整備されているようでした。1975年に王政が廃止されるまで、ラオスの王は新年にルアンパバーンの人々とともにこの洞窟まで巡礼していたと言われています。その伝統が、庶民に残されているようでした。
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更に絶壁の光景が近付きました。その絶壁の下部に開いた洞窟の姿も見えてきました。『タムティン洞窟』と呼ばれる絶壁の下部に位置する洞窟です。二つの登り口の石段が見える光景です。
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『パークウー洞窟』がある絶壁と、多くの遊覧船が停泊する桟橋の光景です。その下部に位置する『タムティン洞窟』の出入口も次第に大きく見えて来ました。断崖が少し黒ずんでいるのは、石灰岩質が酸化したものかもしれません。
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『パークウー洞窟』がある絶壁のズームアップ光景です。何度も崩落を繰り返した石灰岩の岩肌のように見えました。茶色の部分が、比較的近年に表面が剥落し、黒い部分が消え去った光景になるようです。
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『パークウー洞窟』がある絶壁と桟橋の光景が続きます。桟橋に繋留する船の色彩はほとんど例外がなく、同じ色彩でした。ラオス国旗に使われている、青と赤、それに白色です。赤は独立闘争で流された血の色を、青は国の豊かさを、国旗の中央の白丸はメコン川に昇る月を表しているとされます、1975年に制定されました。
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イチオシ
今度は、石灰岩質の岩壁主体の撮影です。上から滴り落ちる石灰分を含んだ水が作り出した光景でしょうか、先程の写真もそうですが、尖った石の欠片が落下した時のことを、つい心配してしまいます。水平方向に大きな亀裂もありますから、大きな岩石の落下もあり得るようです。
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見学用に設けられたらしい、『パークウー洞窟』の前の擁壁と落下防止用らしいトンガリ帽子の柵の光景です。今では、ルアンパバーン郊外の人気観光地の一つです。ラオス王国時代の名残が残る場所にもなっています。
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『パークウー洞窟』の前から眺めた、メコン川と桟橋の光景です。長時間の船の繋留は、落石の直撃を受けない場所の方がよさそうです。この光景からも、なんとなく岩壁からの距離を保っている風には見えました。
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『パークウー洞窟』の外回りの岩壁のズームアップ光景です。今にも落ちて来そうな石の姿もありましたし、穴が穿たれて壊れてしまいそうな光景もありま。す場所によっては、立入り禁止のエリアも設けた方がよさそうです。管理不十分での人身事故は、観光事業に少なからず影響を与えそうです。
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祭壇に綺麗に並べられた仏像群の光景です。『タムティン洞窟』の仏像紹介のネット写真でも数多く目にした光景です。端正な姿をした黄金仏が見所のようです。祭壇の下の方に見えた、緑の三角垂が線香立て、オレンジ色の部分がお供えの花でした。
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洞窟の入口付近から眺めたメコン川の光景です。先に紹介した、擁壁と落下防止用らしいトンガリ帽子の柵の後からの光景です。この時間でのメコン川を航行する船の姿はありませんでした。現地時刻は12時少し過ぎです。
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『タムティン洞窟』内の仏像群の光景です。祭壇とまでは表現しにくいところですが、出来るだけ多くの仏像を丸ることができるよう、コンクリート製らしい台座が整備されていました。4千体とも言われる仏像を、限られたスペースに祀ることは考える以上に大変です。
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岩の隙間から見下ろしたメコン川の光景です。繋留中の赤い屋根の観光船の姿も見えました。その手前に見える白い屋根の船の列は、船の役割を終えた住居か簡易宿泊施設、もしくは休憩所を目的にした船のようにも見えました。ただし、単なる私の推測です。
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上から見下ろした、『タムティン洞窟』内に祀られた仏像群の光景です。このエリアには、これ以上の仏像を祀ることは出来ないようです。概ね小さな仏像ばかりでした。
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鍾乳洞らしい感触と色合いの岩肌のズームアップ光景です。中央右下に見える、上が半円になった窪みには、器具を取り付けた痕がありましたが、諦めて取り外されたような形跡がありました。窪みも人工的に付けられているようです。
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イチオシ
4千体余りと言われる『タムティン洞窟』に祀られた仏像の光景です。その、ほんの一部の光景になります。石材の生地のままの石像もあれば、金銅仏らしい色の仏像も交じっていました。
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『タムティン洞窟』から眺めた、メコン川と桟橋付近に係留された小舟の光景です。二層の船も川上に向かっているようですから、この『タムティン洞窟』の見学にやって来たようです。
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石灰岩の岸壁の下部に位置する『タムティン洞窟』の仏像を見学した後、次に向かったのは、上部に位置する『タムプン洞窟』です。あとからできた伝説かも知れませんが、16世紀にセーターティラート王(1534~1572年)により発見されたと伝わります。
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この獅子像も『タムティン洞窟』の近くでの撮影です。『タムプン洞窟』までの15分ほどの登りはきつかったので、途中の撮影はしていません。この獅子像にご挨拶をして、『タムプン洞窟』に向かいました。
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英語表記の『Ban Pak Ou』のタイトルがあった説明パネルの光景です。説明文の冒頭に、メコン川東側の堤防の反対側のタム・ティン(Tam Ting)洞窟は、『Ban Pak Ou』の説明部分がありました。『Ban Pak Ou』は、『パークウー洞窟』がある地名のようでした。
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『コンサヴェーション・ワーク(保存作業)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。毎年4月、清掃や傷んだ箇所の塗り直し、ブッダ像の水洗などが行われるようです。水かけ祭りに連動しているメンテナンスのようです。
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石灰岩の断崖の上部に位置する『タムプン洞窟』の入口光景です。『タムティン洞窟』から歩いて10分以上かかった急坂の石段の登り坂でした。携帯の万歩計では2月12日から15日まで、いずれも1漫歩を超えていましたが、この日は1万6千歩余りでした。
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『タムプン洞窟』の入口近くにあった肥満体の黄金仏です。現地ガイドさんからエピソードを聞かせて貰いましたが、余りに女性にモテ過ぎた人なので修行に励めず、子を宿した姿になったとの粗筋だったようです。
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小さな祭壇の光景です。喜捨のための賽銭箱が置かれていました。その賽銭箱には、3か国語で喜捨の勧めが記されているようでしたが、日本語とハングル語はなく、ラオス語以外は英語と中国語でした。観光客の数が反映されているようでした。
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4月の水かけ祭りの時に使われる道具のようです。樋の上部に水を注ぎ、その水が仏像にかかるように造られているようでした。4月の水かけ祭りの時には、ルアンパバーンの街じゅうで水の掛け合いが行われるようです。ネット写真でもすぐに見付かります。
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『タム・ティン(Tam Ting)洞窟』のイラストが描かれた説明パネルの光景です。『タムティン洞窟』は、西欧には『Francis Garnier(フランシス・ギャリナ-?)』によって、1865~1867年頃に知られたようです。フランスの植民地となる以前の出来事です。
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『タム・ティン(Tam Ting)洞窟』内の仏像群がイラストで描かれた説明パネルの光景です。『Francis Garnier(フランシス・ギャリナ-?)』によって、1865~1867年頃に知られたことが、同じ文章で紹介されていました。こちらもそのレポートに描かれたイラストのようでした。
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『Upper Cave(上部洞窟)』のタイトルがあった説明パネルの光景です。現在は『タム・プン洞窟』と呼ばれている洞窟です。洞窟の長さは54メートルのようでした。4月の水かけ祭りの時に使われる道具も説明されていました。樋の上の鳥は、スワン(白鳥)でした。写真がないと、子の説明だけでは分かり難いようです。
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