2019/02/12 - 2019/02/16
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旅人のくまさんさん
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ラオスで勧められている、中国の『一帯一路』構想による高速鉄道工事などの現状などについても紹介します。上座仏教の敬虔な国ラオスが、『一帯一路』と一緒にやって来そうな、カジノ汚染にまみれないよう祈るばかりです。
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イチオシ
中国の『一帯一路』構想は、習近平(シー・チンピン)国家主席が提唱・推進している経済圏構想です。略称はOBOR(One Belt, One Road)、中国を起点として、アジア~中東~アフリカ東岸~ヨーロッパを、陸路の『一帯』(シルクロード経済ベルト)と海路の『一路』(21世紀海上シルクロード)で結び、ゆるやかな経済協力関係を構築するという国家的戦略です。(知恵蔵mini)
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経済政策、インフラ、投資・貿易、金融、人的交流の5分野で、交易の拡大や経済の活性化を図ることが狙いとされる『一帯一路』構想です。このうち高速道路、鉄道、港湾などの交通インフラ関連は、中国・パキスタン経済回廊(CPEC)を始め、各地で大規模プロジェクトが着工しています。経済圏に含まれる国は約60カ国、その総人口は約45億人で、世界の約6割に相当します。(知恵蔵mini)
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一人乗りの漁船の光景のようです。『一帯一路』構想を、習主席が公の場で表明したのは、2013年のことでした。翌2014年のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で、構想実現に向けた『シルクロード基金』の創設を発表したことから、にわかに注目を集めるようになりました。2017年5月には、北京で第1回の『一帯一路フォーラム』が開催されました。(知恵蔵mini)
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習主席は、29カ国の首脳と130余りの国の代表団の前で、『基金』への約1兆6千億円の追加拠出や融資枠の拡大などを約束しました。これは中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)や中国国家開発銀行などとの連携を念頭に置いたものです。加えて、中国の地政学的な影響力の拡大を不安視する声を意識して、習主席は『ウィンウィンの関係が基本であること』なども強調しました。(知恵蔵mini)
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国際社会には覇権主義を強める中国への警戒心が強く、主要国の首脳で参加したのはロシアのプーチン大統領とイタリアのジェンティローニ首相のみで、インドは代表団の派遣も見合わせました。また、イギリス、フランス、ドイツなどは貿易推進関連の提案文書への署名を拒否しました。次回の『一帯一路フォーラム』の開催は、2019年が予定されています。(知恵蔵mini)
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中国が掲げる『一帯一路』構想が、東南アジアの小国、ラオスでそろりと動き始めました。中国南部の雲南省からインドシナ半島を縦断し、シンガポールまで延びる全長3000キロの高速鉄道計画の一部、中国・ラオス高速鉄道の建設が始まりました。ラオスにとっては初の高速鉄道となる予定ですが、経済効果や採算性はいまだ不透明な部分が多いとされます。(日経新聞)
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中国ラオス鉄道は、ラオスと中国の国境ボーテンと、ビエンチャンを結ぶ鉄道です。総距離414.332キロで、中国側の玉磨線と接続予定とされ、現在建設中です。高速鉄道と呼ばれますが時速120キロ(貨物)、160キロ(乗客)、200キロ(平地)で運行される計画です。帯一路戦略事業の一つで、2021年の運行開始を予定しています。(ウィキペディア)
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イチオシ
中国ラオス鉄道の建設総額は374.3億元(2017年7月時点)、工は2016~2021年(5年間60ヶ月)、33駅(うち列車交換用21駅、乗客用駅11駅、貨物用駅1)の計画で、うち5大駅は、ナトゥイ、ウドムサイ、ルアンパバン、ヴァンヴィエン、ヴィエンチャンです。21駅を当初に開通させる計画とされます。また、橋167箇所、トンネル75箇所の計画です。(ウィキペディア)
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2012年10月にラオス中国両国政府がビエンチャンから中国国境までの鉄道路線建設計画に合意、建設費は70億米ドルでした。中国企業が建設するもので、起工式が同年11月に挙行され、2017年の竣工予定でした。2012年12月にラオス政府が銀行からの融資完了を発表、2013年着工、2018年完成予定となりました。(ウィキペディア)
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中国ラオス鉄道の計画は、南方への延伸計画がバンコクから更にミャンマーのダウェイまでに延長となりました。2017年3月、駐ルアンパバン総領事が中国水電建設集団国際工程公司が建設している第4区間を訪問しました。その時の同社の報告では、2016年12月から建設が開始されたものの、建設場所が分散し、アクセス条件が悪いことなどが報告されています。(ウィキペディア)
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また、その報告では、宿舎、接続道路、電気、鉄筋加工工場など関連工事を進めているとされ、プーヤー村1号トンネルとダーロン1号トンネルを4月から建設を開始すると説明しました。2017年5月、在ラオス中国大使館経済商務参事官は新華社のインタビューに答え、374.3億人民元で建設中の中国ラオス鉄道では、トンネルは30箇所、道路66箇所を建設中と説明しています。(ウィキペディア)
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イチオシ
ラオスのラタマニー公共事業運輸省副大臣は、中国ラオス鉄道はラオスの社会経済開発と一帯一路開始に重要とする論文をパテートラオ紙(2017年5月)に発表、建設相距離を414.332km、橋梁は167ヶ所で61.81km(16.36%)、ルアンパバンのメコン橋梁は2ヶ所、トンネルは75ヶ所で197.83km(47.74%)等の進捗状況等に言及しています。(ウィキペディア)
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2017年7月、ラオス中国鉄道建設プロジェクト指導委員会会議が開催され、ブンチャン公共事業運輸省大臣・委員長、4県の副知事と都副知事らが出席しました。ラタマニー公共事業運輸省副大臣・プロジェクト管理委員長は、これまでの進捗場などを報告しました。(ウィキペディア)
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ラタマニー公共事業運輸省副大臣・プロジェクト管理委員長の報告内容は、作業場は建設請負会社が88ヶ所、コンサルタント会社が12ヶ所を設置し、接続道路は657.9km、橋2342mを建設したと説明しました。その他にも、送電線360.2km、変圧器172個、トンネル49ヶ所を建設し、2017年の計画比で31.35%の進捗と報告し、住民補償については補償費算出ユニットによる価格調査を実施していることや、市場価格での保証を行うために現場での調査を実施し、242品目の価格リストを作成したと説明しています。(ウィキペディア)
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仏紙ル・モンドの2017年8月8日付報道によれば、『起伏の激しい地域を多く通るために75カ所のトンネルと167カ所の橋が建設されるという。停車駅は10駅で、設計最高時速は160キロメートルだ。総工費は400億元(約6600億円)で、中国側が70%、ラオス側が30%出資する』と報道されています。(ウィキペディア) 総事業費は、ラオスの国家予算の2倍に当たります。
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長距離鉄道の総事業費60億ドルのうち、ラオスの負担は18億ドルとされます。大部分の15億ドルあまりを、中国の銀行からの借金に頼っていますから、いずれ返済の必要が出てきます。専門家は、ラオスが中国への返済に滞れば、沿線の鉱山や土地の権利などが担保として中国側に渡ってしまうと指摘し、いわゆる『債務の罠』にはまりつつあると警告しています。(2017年8月、NHK国際)
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『一帯一路』構想の高架工事が行われていた付近の光景です。のんびりと草を食んでいた牛さん達です。最近の『一帯一路』構想に対する世界の動きです。2019年3月16日の AFPでは、『米国は15日、国連安全保障理事会で、中国が掲げる「一帯一路』構想には汚職や対象国が負う巨額の債務といった問題があると非難し、中国と真っ向から対立しました』と報道されました。
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米国の国連安全保障理事会での発言は、現在の米中摩擦の表れの一つとも見ることができますが、対立は深刻さを増す可能性もあります。空港や道路といった大規模インフラ・プロジェクトを通して、新たな通商路の発展を目指す中国政府肝煎りの『一帯一路』構想は、中国の拡張主義の現れだとする批判も多く出始めてきました。
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『一帯一路』構想の陰りに関するレコード・チャイナの報道です。2018年7月30日、中国メディアの人民網は、『中国商務部のデータによると、中国が進める現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」の沿線55カ国に対する中国企業の1~6月の直接投資は前年同期比で15%減少し、76億8000万ドル(約8526億円)だった』と報じました。
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先程の記事の中の主な投資国は、シンガポール、ラオス、マレーシア、ベトナム、パキスタン、インドネシア、タイ、カンボジアです。この分の対外投資が全体に占める割合は12.3%とされます。中国企業が同期間に『一帯一路』沿線61カ国で新たに契約した対外請負工事の件数は1922件で、契約額は前年同期比33.1減の477億9000万ドル(約5兆3060億円)でした。(レコード・チャイナ)
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仏RFIの中国語版サイトは、『一帯一路をめぐっては、世界中で困難に直面していると疑いの目が向けられている』とした上で、『中国商務部が最近発表したデータは、一帯一路ブームに陰りが見られることを別の面から証明するものだ』と伝えました。(レコード・チャイナ) 先程の写真の沿岸の建物は、ラオスの刑務所と現地ガイドさんからお聞きしました。
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英紙フィナンシャル・タイムズは、今月(2018年7月?)、『一帯一路』関連プロジェクトをめぐり『沿線国では市民の反対や労働政策への抗議、施工延期、国の安全への懸念など多くのトラブルが発生している』とし、『一帯一路は世界中で困難に直面している』などと報じ、中国も強く反論しました。(レコード・チャイナ)
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同じようにメコン川を遡上する遊覧船の光景です。英紙フィナンシャル・タイムズに対する中国の反応は、『中国外交部の報道官は「偏った見方であり、事実に合わない無責任な言論だ』などと反発した』という報道です。(レコード・チャイナ)
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『一帯一路』を巡って、積極的な意見もあります。『中国が主導した「一帯一路」構想は、5年の歳月が経った。陸と海に限らず、「空中シルクロード」や「デジタル・シルクロード」も提起されている。また、2017年10月には中国共産党の規約に編入され、長期にわたる国家ビジョンとして位置付けられた』富士通総研の首席研究員で、中国浙江省出身の王氏のレポートです。
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カンボジアを視察した、日本人ジャーナリストのレポートです。『「一帯一路」構想に乗って進出してくるのは繊維や靴の工場だけではない。それより遥かに凄まじい勢いで、中国の不動産業とカジノ産業とがシハヌークビルに殺到し、静かな海浜リゾートだった田舎町は下品極まりないギャンブル街へと変貌しつつある』と実見した光景を報告されていました。(高野孟のTHE JOURNAL)
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先程の高野孟さんのカンボジアレポートには、『カジノ&ホテルは数十軒が突貫工事中、昨年末(2018年末)で86軒開業』レポートもありました。更に、『こうなると当然治安も悪化して、中国人同士の喧嘩や撃ち合い、強盗、誘拐、麻薬売買などの闇の犯罪が広がる。また中国人とカンボジア人との抗争もあり、昨年11月にはカンボジア人の10代の青年3人が中国人を襲撃』とも報告されていました。
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すぐ近くですれ違った、遊覧船の光景です。高野孟さんのカンボジアレポートの締め括りは、『「一帯一路」戦略の具体的な展開は、一言でいって大混乱』と述べられ、更に『「一帯一路」の前途は危ない。中国は文明論に基づいて世界との接し方を考えるのでないと自滅するのではないか』との警句も発していました。
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水深・障害物表示の石段と遊覧船の光景です。『一帯一路」で生じた問題点の一部です。『スリランカは、建設費のほとんどを中国からの融資受け、インフラに赤字が続き、借金帳消しの条件で、2017年12月に株式の70%を引き渡し、ハンバントタ港に99年間の港湾運営権を中国企業に譲渡、港は軍事目的化』との指摘もあります。(ウィキペディア)
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少しだけズームアップした、水深・障害物表示の石段と遊覧船の光景です。ミャンマーの港湾事業も、中国の軍事的目的が疑われる事例として指摘されています。また、ウォールストリート・ジャーナルは、中国の大規模な資金支援で、ラオス、モルディブ、モンゴル、モンテネグロ、ジブチが大規模な負債の返済リスクに直面している状態だと報道しています。 (ウィキペディア)
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雨季も乾季も水運の難所とされるメコン川の光景です。あちらこちらに石段風の標識が顔を出していました。インドの戦略研究家ブレーマ・チェラニーは、日本によるプロジェクトの金利は0.5%なのに対し、『一帯一路』など中国人によるものは6.3%もするスリランカの例を上げて、一帯一路は『債務のワナ』と指摘しています。(ウィキペディア)
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