リスボン旅行記(ブログ) 一覧に戻る
1~2日目 2014年9月3日(水)~4日(木) 晴れ<br /><br />・エミレーツ航空で23:40に関空出発。初の中東経由で搭乗率は70%。出発直後の興奮でテンションは高いが時刻も時刻、ほどほどで寝ようとしたが殆ど眠れず8時間を過ごした。<br />・深夜3:00にドバイ到着。この時刻で何と外気温は35℃!。乗り継いでリスボンに向けアラビア半島の砂漠上空を飛ぶ。果てしない砂漠に奇妙な円形模様が多数。パイプラインも見える。北アフリカ、地中海、イベリア半島を横切りリスボン空港着。<br />・ここで早速トラブル発生。ドバイ空港で荷物積み替えトラブルがあったらしく手荷物届か出てこない。バゲッジクレームは大混乱。翌日ホテルに届けてもらう手続きをするのに2時間弱を要した。<br />・ホテルにチェックインし、予定より2時間遅れで街歩きスタート。1日フリー乗車兼を買って中心街のバイシャに出る。最初に街の感覚をつかむため28番市電に乗車。レトロな車体が音を軋ませながら狭い坂の路地を走る。ドア付近に子供たちがぶら下がっているが誰も注意しない。これもリスボン名物か。アルファマ地区の先で下車しセニュラードモンテ、グラサ展望台、アルファマの展望台をめぐる。夕日を受けた家並みとサンジョルジェ城が美しい。テージョ河の広さに驚く。最後にY氏のナガシマ並みの「感」でアルファマ地区の細い階段を下りた先に素晴らしいファドカフェを発見。音楽とワインに酔って一日を終えた。<br /><br />***********************************************************<br />【旅程】<br /> ★1日目(9/03)関空→機中(泊)<br /> ★2日目(9/04)ドバイ経由→リスボン(泊)<br />  3日目(9/05)リスボン(泊)<br />  4日目(9/06)ロカ岬→シントラ→リスボン(泊)<br />  5日目(9/07)パルメラ(泊)<br />  6日目(9/08)モンサラーシュ→エヴォラ(泊)<br />  7日目(9/09)ルドンド→エルヴァス→エストレモス(泊)<br />  8日目(9/10)オビドス→カルダス・ダ・ラィーニャ(泊)<br />  9日目(9/11)ナザレ→アルコバサ修道院→バターリャ修道院→ファティマ(泊)<br /> 10日目(9/12)キリスト修道院→ブサコ国立公園→コインブラ(泊)<br /> 11日目(9/13)コインブラ(泊)<br /> 12日目(9/14)アヴェイロ→ポルト(泊)<br /> 13日目(9/15)ポルト(泊)<br /> 14日目(9/16)ギマランイス→ブラガ→ポルト(泊)<br /> 15日目(9/17)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)<br /> 16日目(9/18)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)<br /> 17日目(9/19)マドリード(泊)<br /> 18日目(9/20)アルカラ・デ・エナーレス→アランフェス→マドリード(泊)<br /> 19日目(9/21)マドリード→機中(泊)<br /> 20日目(9/22)ドバイ経由→関空<br /><br /><br />

初秋のポルトガル、ちょこっとスペインを巡る 2(ポルトガル編) 1~2日目 出国~リスボン①

21いいね!

2014/09/03 - 2014/09/04

667位(同エリア2649件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2014/09/03

  • 23:30 関西空港を離陸

2014/09/04

この旅行記スケジュールを元に

1~2日目 2014年9月3日(水)~4日(木) 晴れ

・エミレーツ航空で23:40に関空出発。初の中東経由で搭乗率は70%。出発直後の興奮でテンションは高いが時刻も時刻、ほどほどで寝ようとしたが殆ど眠れず8時間を過ごした。
・深夜3:00にドバイ到着。この時刻で何と外気温は35℃!。乗り継いでリスボンに向けアラビア半島の砂漠上空を飛ぶ。果てしない砂漠に奇妙な円形模様が多数。パイプラインも見える。北アフリカ、地中海、イベリア半島を横切りリスボン空港着。
・ここで早速トラブル発生。ドバイ空港で荷物積み替えトラブルがあったらしく手荷物届か出てこない。バゲッジクレームは大混乱。翌日ホテルに届けてもらう手続きをするのに2時間弱を要した。
・ホテルにチェックインし、予定より2時間遅れで街歩きスタート。1日フリー乗車兼を買って中心街のバイシャに出る。最初に街の感覚をつかむため28番市電に乗車。レトロな車体が音を軋ませながら狭い坂の路地を走る。ドア付近に子供たちがぶら下がっているが誰も注意しない。これもリスボン名物か。アルファマ地区の先で下車しセニュラードモンテ、グラサ展望台、アルファマの展望台をめぐる。夕日を受けた家並みとサンジョルジェ城が美しい。テージョ河の広さに驚く。最後にY氏のナガシマ並みの「感」でアルファマ地区の細い階段を下りた先に素晴らしいファドカフェを発見。音楽とワインに酔って一日を終えた。

***********************************************************
【旅程】
 ★1日目(9/03)関空→機中(泊)
 ★2日目(9/04)ドバイ経由→リスボン(泊)
  3日目(9/05)リスボン(泊)
  4日目(9/06)ロカ岬→シントラ→リスボン(泊)
  5日目(9/07)パルメラ(泊)
  6日目(9/08)モンサラーシュ→エヴォラ(泊)
  7日目(9/09)ルドンド→エルヴァス→エストレモス(泊)
  8日目(9/10)オビドス→カルダス・ダ・ラィーニャ(泊)
  9日目(9/11)ナザレ→アルコバサ修道院→バターリャ修道院→ファティマ(泊)
 10日目(9/12)キリスト修道院→ブサコ国立公園→コインブラ(泊)
 11日目(9/13)コインブラ(泊)
 12日目(9/14)アヴェイロ→ポルト(泊)
 13日目(9/15)ポルト(泊)
 14日目(9/16)ギマランイス→ブラガ→ポルト(泊)
 15日目(9/17)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)
 16日目(9/18)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)
 17日目(9/19)マドリード(泊)
 18日目(9/20)アルカラ・デ・エナーレス→アランフェス→マドリード(泊)
 19日目(9/21)マドリード→機中(泊)
 20日目(9/22)ドバイ経由→関空


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
同行者
友人
交通手段
タクシー 徒歩 飛行機
航空会社
エミレーツ航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  共に旅をした60代半ばの3匹のおっさんです。左からK氏、Y氏、斜め後ろが万歩計。各々の紹介は後ほど。

     共に旅をした60代半ばの3匹のおっさんです。左からK氏、Y氏、斜め後ろが万歩計。各々の紹介は後ほど。

  •  利用したのはエミレーツ航空、初の中東周りです。23:30分関空発、8時間のフライトで現地時刻の深夜3:00にドバイ着。何と外気温はこの時刻でも35℃でした。

     利用したのはエミレーツ航空、初の中東周りです。23:30分関空発、8時間のフライトで現地時刻の深夜3:00にドバイ着。何と外気温はこの時刻でも35℃でした。

  •  4時間のトランジットで7:15ドバイ空港を離陸。

     4時間のトランジットで7:15ドバイ空港を離陸。

  •  アラビア半島上空を横断し。

     アラビア半島上空を横断し。

  •  地中海上空を飛び。あ、これはマルタ島だったと思う。

     地中海上空を飛び。あ、これはマルタ島だったと思う。

  •  8時間半のフライトで現地時刻15:25にリスボン・ポルテラ国際空港に到着着。ここでロストバゲージのトラブル発生、ドバイ空港の混乱で我々以外にも多くの人の荷物が出てきません。<br /> 一人旅なら慌てるところでしたが、旅慣れたY氏の対応で所定の手続きを済ませることが出来ました。

     8時間半のフライトで現地時刻15:25にリスボン・ポルテラ国際空港に到着着。ここでロストバゲージのトラブル発生、ドバイ空港の混乱で我々以外にも多くの人の荷物が出てきません。
     一人旅なら慌てるところでしたが、旅慣れたY氏の対応で所定の手続きを済ませることが出来ました。

    ポルテラ空港 (LIS) 空港

  •  予定より2時間遅れてホテルローマにチェックイン。地下鉄駅に近く移動に便利でした。<br />(ホテルのプロモーション写真から拝借)。<br />

     予定より2時間遅れてホテルローマにチェックイン。地下鉄駅に近く移動に便利でした。
    (ホテルのプロモーション写真から拝借)。

    ホテル ローマ ホテル

    広々とした部屋で価格もリーズナブル by 万歩計さん
  •  この部屋を3人で利用。大きなソファーがありとてもゆったりしていました。<br />(ホテルのプロモーション写真から拝借)。<br />

     この部屋を3人で利用。大きなソファーがありとてもゆったりしていました。
    (ホテルのプロモーション写真から拝借)。

  •  18:00、まだ日が高いので少し街歩きをします。1日券を買い地下鉄でバイシャ・シアード駅へ。地上に上ると美しいカモンイス広場に出ました。

    イチオシ

    地図を見る

     18:00、まだ日が高いので少し街歩きをします。1日券を買い地下鉄でバイシャ・シアード駅へ。地上に上ると美しいカモンイス広場に出ました。

    カモンイス広場 広場・公園

  •  ここから28番トラムの終点プラゼーレス墓地に行きました。

     ここから28番トラムの終点プラゼーレス墓地に行きました。

  •  プラゼーレス墓地でトラムを下車。

     プラゼーレス墓地でトラムを下車。

  •  改めて3匹のおっさんを紹介します。<br /> 先ずはリーダー格のK氏。Y氏の友人で海外個人旅行歴は数十年に及び経験豊富。今回の旅で個人旅行のノウハウを伝授してもらいました。

     改めて3匹のおっさんを紹介します。
     先ずはリーダー格のK氏。Y氏の友人で海外個人旅行歴は数十年に及び経験豊富。今回の旅で個人旅行のノウハウを伝授してもらいました。

  •  Y氏。ご近所さんで今回の旅行に誘ってくれました。クラシック音楽に造詣が深く、何度か夫婦で海外個人旅行の経験があります。

     Y氏。ご近所さんで今回の旅行に誘ってくれました。クラシック音楽に造詣が深く、何度か夫婦で海外個人旅行の経験があります。

  •  そして万歩計。初の個人旅行ではしゃいでいます。

     そして万歩計。初の個人旅行ではしゃいでいます。

  •  プラゼーレス墓地の建物だったようですが…?

     プラゼーレス墓地の建物だったようですが…?

    プラゼーレス墓地 散歩・街歩き

  •  10分ほど歩くとエストレーラ聖堂が見えてきました。

     10分ほど歩くとエストレーラ聖堂が見えてきました。

  •  エストレーラ聖堂<br /> ドナ・マリア1世が待望だった王子の誕生を感謝して1779年から建設されたネオクラシック様式の教会です。<br /> 今日はリスボンの街の感覚をつかむために、ここから改めてトラムでアルファマ地区まで行きます。

     エストレーラ聖堂
     ドナ・マリア1世が待望だった王子の誕生を感謝して1779年から建設されたネオクラシック様式の教会です。
     今日はリスボンの街の感覚をつかむために、ここから改めてトラムでアルファマ地区まで行きます。

    エストレーラ聖堂 寺院・教会

  •  トラムは建物ギリギリに狭い坂の道を走ります。

     トラムは建物ギリギリに狭い坂の道を走ります。

  •  トラムを降りてグラサ展望台に上りました。

     トラムを降りてグラサ展望台に上りました。

    グラサ展望台 散歩・街歩き

  •  市街地区

     市街地区

  •  サンジョルジェ城方面

    イチオシ

     サンジョルジェ城方面

  •  ズームアップ

     ズームアップ

  •  街の向こうはテージョ川の河口近くです。

     街の向こうはテージョ川の河口近くです。

  •  1966年に開通した全長2277mの4月25日橋。

     1966年に開通した全長2277mの4月25日橋。

  •  対岸に見えるクリスト・レイ。高さ110mの巨大なキリスト像が両腕を広げて立っています。

     対岸に見えるクリスト・レイ。高さ110mの巨大なキリスト像が両腕を広げて立っています。

  •  素晴らしい眺めでした。

     素晴らしい眺めでした。

  •  20:00 陽がずいぶん傾いてきました。

     20:00 陽がずいぶん傾いてきました。

  •  展望台からアルファマ地区の方向に下りていきます。

     展望台からアルファマ地区の方向に下りていきます。

  •  サンジョルジェ城が近くに。

     サンジョルジェ城が近くに。

  •  振り返ると先ほどのグラサ展望台。大木が傘のように頭上を覆っています。

     振り返ると先ほどのグラサ展望台。大木が傘のように頭上を覆っています。

  •  レトロな街の雰囲気のぴったりの街灯

     レトロな街の雰囲気のぴったりの街灯

  •  トラムの通りに下りてきました。

     トラムの通りに下りてきました。

  •  リスボンは坂の街です。

     リスボンは坂の街です。

  •  トラムの道

     トラムの道

  •  三輪タクシー。ノスタルジックな街に似合います。

     三輪タクシー。ノスタルジックな街に似合います。

  •  そしてやはり街の主役はトラム

    イチオシ

     そしてやはり街の主役はトラム

  •  トラム通りにほど近いポスタス・ド・ソル広場。

     トラム通りにほど近いポスタス・ド・ソル広場。

    ポルタス ド ソル広場 広場・公園

  •  眺めのいいカフェテラス。海のようなテージョ川が夕焼けに染まり始めました。

     眺めのいいカフェテラス。海のようなテージョ川が夕焼けに染まり始めました。

  •  目を移すと美しい街並み。ヨーロッパの西端の街リスボンは夕暮れが素敵です。

     目を移すと美しい街並み。ヨーロッパの西端の街リスボンは夕暮れが素敵です。

  •  奥の大きな建物はサント・エステヴァン教会。

     奥の大きな建物はサント・エステヴァン教会。

  •  足元に赤い屋根のアルファマ地区が広がっています。リスボンで最も古い地区です。

    イチオシ

     足元に赤い屋根のアルファマ地区が広がっています。リスボンで最も古い地区です。

  •  「アル」で始まる単語はアラビア語が起源です。イスラム時代の雰囲気を色濃く残した地区で、細い路地が迷路のように入り組んでいます。

     「アル」で始まる単語はアラビア語が起源です。イスラム時代の雰囲気を色濃く残した地区で、細い路地が迷路のように入り組んでいます。

  •  Y氏が「きっとこの下に良いレストランがある」というので、この狭い路地をアルファマ地区へ下りていくことにしました。

     Y氏が「きっとこの下に良いレストランがある」というので、この狭い路地をアルファマ地区へ下りていくことにしました。

  •  街の狭い広場でファドを聞けるオープンカフェがありました。夕食はここに決めました。何を食べようかと思案中。

     街の狭い広場でファドを聞けるオープンカフェがありました。夕食はここに決めました。何を食べようかと思案中。

    アルファマ地区 旧市街・古い町並み

  •  とりあえずワインとパンと生ハムでスタート。

     とりあえずワインとパンと生ハムでスタート。

  •  ファドのステージが始まります。伴奏はメロディーを奏でるポルトガルギター(左)とリズムを刻む普通のギター(右)です。

     ファドのステージが始まります。伴奏はメロディーを奏でるポルトガルギター(左)とリズムを刻む普通のギター(右)です。

  •  ファドはポルトガルの大衆歌謡で19世紀前半にリスボンで歌いはじめられました。

     ファドはポルトガルの大衆歌謡で19世紀前半にリスボンで歌いはじめられました。

  •  ファドはポルトガル語で「宿命」を意味します。哀愁に富んだ旋律を微妙にこぶしをきかしてデリケートに表現するところには、日本の演歌に通じるところがあります。

     ファドはポルトガル語で「宿命」を意味します。哀愁に富んだ旋律を微妙にこぶしをきかしてデリケートに表現するところには、日本の演歌に通じるところがあります。

  •  このおばあさん(失礼!)もれっきとしたファド歌手です。貫禄がありました。

     このおばあさん(失礼!)もれっきとしたファド歌手です。貫禄がありました。

  •  拍手喝采

     拍手喝采

  •  女性が歌うケースが多いのですが、このおじさんの歌は情感たっぷりでした。

     女性が歌うケースが多いのですが、このおじさんの歌は情感たっぷりでした。

  •  トリはこの人。彼女の歌は心に沁みました。漁に出たまま帰らなかった愛する人を想う女心を切々と歌い上げていました。

    イチオシ

     トリはこの人。彼女の歌は心に沁みました。漁に出たまま帰らなかった愛する人を想う女心を切々と歌い上げていました。

  •  少し疲れたような姿や表情がファドの雰囲気にぴったりです。<br /><br /> ファドの女王アマリア・ロドリゲスの歌声はここ→ https://www.youtube.com/watch?v=_ygIUgPNGi4<br />

     少し疲れたような姿や表情がファドの雰囲気にぴったりです。

     ファドの女王アマリア・ロドリゲスの歌声はここ→ https://www.youtube.com/watch?v=_ygIUgPNGi4

  •  彼女のCDを買いました。

     彼女のCDを買いました。

  •  たっぷり2時間楽しみました。ステージが終わり料理も大方平らげたので引き揚げます。

     たっぷり2時間楽しみました。ステージが終わり料理も大方平らげたので引き揚げます。

  •  初日の夕食は大満足でした。

     初日の夕食は大満足でした。

  •  アルファマ地区の灯りに照らされた路地は実に雰囲気があります。店の中から漏れ聞こえるファドに西の果てに来たことを実感しました。

    イチオシ

    地図を見る

     アルファマ地区の灯りに照らされた路地は実に雰囲気があります。店の中から漏れ聞こえるファドに西の果てに来たことを実感しました。

    アルファマ地区 旧市街・古い町並み

  •  ファド博物館の前だったような?

     ファド博物館の前だったような?

    ファドとポルトガルギター博物館 博物館・美術館・ギャラリー

  •  この広場から地下鉄でホテルに戻りました。

     この広場から地下鉄でホテルに戻りました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • kummingさん 2019/02/23 12:21:56
    はじめまして♪
    こんにちは~
    お初にお邪魔させて頂きます^ ^
    万歩計さんの、トマール、アルコバサ、バターリャ、3修道院訪問記、懐かしさでいっぱいになりながら、楽しませて頂きました。
    遅ればせながら、その旅行記がこの一連の、ポルトガルちょこっとスペイン巡りの旅のパーツである事に気づいた次第です(-。-;
    この度コメントを思い切ったのは、滞在したホテルが、同じ(°_°)私は、メトロ始発前の、早朝トマールへの高速バス乗車の為だけに、ここを選んだのでした(笑)
    その後滞在したホテルが居心地良すぎて、ホテルローマのイメージはあまり残っていませんが。
    今や熟練者の万歩計さんが、個人旅行に目覚められるきっかけになった、というこのシリーズ、これからゆっくり拝見させてもらいますね!
    それから、私の方へのポチッと(いいね)も、たくさん頂き、ありがとうございましたm(_ _)m
    まだまだ若葉マークの私ですが、今後とも宜しくお願い致します^ ^

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2019/02/27 18:22:14
    Re: はじめまして♪

    kummingさん

     はじめまして、しばらく留守していました。この間に書き込みと多くの「いいね」を頂き、有難うございました。

     kummingさんのポルトガルシリーズも興味深く見せて頂きました。当方、旅の早々にカメラを紛失してリスボンの写真があまりありませんでしたので、写真を懐かしく拝見しました。ノスタルジックな坂の街の雰囲気が出て、アングルもなかなかいいです。

     紹介にも書きましたがヨーロッパが大好きで、ポルトガルシリーズの後は昨年12月に行ったドイツと東フランスの「冬のメルヘン」シリーズを順次アップする予定です。よければ又お越しください。

     万歩計

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