トマール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
10日目 2014年9月12日(金) 晴れ<br /><br />・今日は旅行の中日。午前中予定してなかったトマールのキリスト修道院へ。ここは昨日のアルコバッサやバターリアの修道院と一味違っていた。古色蒼然とし城塞の様な建物、趣の違った多くの回廊、不思議ならせん階段、謎のテンプル騎士団。修道院のほとんどが見学者に開放されており、3人とも「いやー、よかった」。<br />・トマールで出会ったオランダ人夫婦の推薦でコインブラを越え、予定外のブサコ国立公園にある宮殿ホテルへ。途中の道路は全く車の通行がなく182km/hのスリルを体験。着いた宮殿ホテルはマニュエルゴシック様式の凝った建物だが、外見で良さは分からない。やはり件のオランダ人のように泊って価値が分かるのだろう。宮殿を囲む山々の木々も六甲や生駒のそれに似ていて新鮮味に欠ける。早々に下山し、麓のルーゴで湧水を飲んで帰る。ここの泉はこんこんと水が湧きだし、実のおいしかった。<br /><br />***********************************************************<br />【旅程】<br />  1日目(9/03)関空→機中(泊)<br />  2日目(9/04)ドバイ経由→リスボン(泊)<br />  3日目(9/05)リスボン(泊)<br />  4日目(9/06)ロカ岬→シントラ→リスボン(泊)<br />  5日目(9/07)パルメラ(泊)<br />  6日目(9/08)モンサラーシュ→エヴォラ(泊)<br />  7日目(9/09)ルドンド→エルヴァス→エストレモス(泊)<br />  8日目(9/10)オビドス→カルダス・ダ・ラィーニャ(泊)<br />  9日目(9/11)ナザレ→アルコバサ修道院→バターリャ修道院→ファティマ(泊)<br /> ★10日目(9/12)キリスト修道院→ブサコ国立公園→コインブラ(泊)<br /> 11日目(9/13)コインブラ(泊)<br /> 12日目(9/14)アヴェイロ→ポルト(泊)<br /> 13日目(9/15)ポルト(泊)<br /> 14日目(9/16)ギマランイス→ブラガ→ポルト(泊)<br /> 15日目(9/17)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)<br /> 16日目(9/18)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)<br /> 17日目(9/19)マドリード(泊)<br /> 18日目(9/20)アルカラ・デ・エナーレス→アランフェス→マドリード(泊)<br /> 19日目(9/21)マドリード→機中(泊)<br /> 20日目(9/22)ドバイ経由→関空<br />

初秋のポルトガル、ちょこっとスペインを巡る 15 10日目① トマールのキリスト修道院~ブサコ国立公園

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2014/09/12 - 2014/09/12

29位(同エリア72件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2014/09/12

この旅行記スケジュールを元に

10日目 2014年9月12日(金) 晴れ

・今日は旅行の中日。午前中予定してなかったトマールのキリスト修道院へ。ここは昨日のアルコバッサやバターリアの修道院と一味違っていた。古色蒼然とし城塞の様な建物、趣の違った多くの回廊、不思議ならせん階段、謎のテンプル騎士団。修道院のほとんどが見学者に開放されており、3人とも「いやー、よかった」。
・トマールで出会ったオランダ人夫婦の推薦でコインブラを越え、予定外のブサコ国立公園にある宮殿ホテルへ。途中の道路は全く車の通行がなく182km/hのスリルを体験。着いた宮殿ホテルはマニュエルゴシック様式の凝った建物だが、外見で良さは分からない。やはり件のオランダ人のように泊って価値が分かるのだろう。宮殿を囲む山々の木々も六甲や生駒のそれに似ていて新鮮味に欠ける。早々に下山し、麓のルーゴで湧水を飲んで帰る。ここの泉はこんこんと水が湧きだし、実のおいしかった。

***********************************************************
【旅程】
  1日目(9/03)関空→機中(泊)
  2日目(9/04)ドバイ経由→リスボン(泊)
  3日目(9/05)リスボン(泊)
  4日目(9/06)ロカ岬→シントラ→リスボン(泊)
  5日目(9/07)パルメラ(泊)
  6日目(9/08)モンサラーシュ→エヴォラ(泊)
  7日目(9/09)ルドンド→エルヴァス→エストレモス(泊)
  8日目(9/10)オビドス→カルダス・ダ・ラィーニャ(泊)
  9日目(9/11)ナザレ→アルコバサ修道院→バターリャ修道院→ファティマ(泊)
 ★10日目(9/12)キリスト修道院→ブサコ国立公園→コインブラ(泊)
 11日目(9/13)コインブラ(泊)
 12日目(9/14)アヴェイロ→ポルト(泊)
 13日目(9/15)ポルト(泊)
 14日目(9/16)ギマランイス→ブラガ→ポルト(泊)
 15日目(9/17)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)
 16日目(9/18)サンチアゴ・デ・コンポステーラ(泊)
 17日目(9/19)マドリード(泊)
 18日目(9/20)アルカラ・デ・エナーレス→アランフェス→マドリード(泊)
 19日目(9/21)マドリード→機中(泊)
 20日目(9/22)ドバイ経由→関空

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
友人
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  •  今日は旅の中日。当初予定になかったトマールのキリスト教修道院からブサコ国立公園に行き、夕刻にコインブラに着きレンタカーを返します。

     今日は旅の中日。当初予定になかったトマールのキリスト教修道院からブサコ国立公園に行き、夕刻にコインブラに着きレンタカーを返します。

  •  10:00 ファティマから東へ40km走ってトマールに着きました。目的は世界遺産のポルトガル最大の修道院を見ることです。

    イチオシ

     10:00 ファティマから東へ40km走ってトマールに着きました。目的は世界遺産のポルトガル最大の修道院を見ることです。

  •  旧市街には1496年にマヌエル1世が追放令を出すまで多くのユダヤ人が住んでいたそうです。今もジナゴーグが残っています。

     旧市街には1496年にマヌエル1世が追放令を出すまで多くのユダヤ人が住んでいたそうです。今もジナゴーグが残っています。

    アブラハム ザクート ポルトガル ヘブライ博物館― シナゴーグ 博物館・美術館・ギャラリー

  •  そんな歴史を感じる通り。

     そんな歴史を感じる通り。

  •  街の中心広場に建つサン・ジョアン教会。時計塔には16世紀の時計が埋め込まれています。

     街の中心広場に建つサン・ジョアン教会。時計塔には16世紀の時計が埋め込まれています。

  •  市庁舎?

     市庁舎?

  •  広場に敷き詰められた白黒のモザイクタイル。

     広場に敷き詰められた白黒のモザイクタイル。

  •  丘を登る途中から美しい旧市街の街並みが見えました。

     丘を登る途中から美しい旧市街の街並みが見えました。

  •  丘の上に目指すキリスト教修道院が見えてきました。

     丘の上に目指すキリスト教修道院が見えてきました。

  •  1983年にポルトガルで初の世界遺産として、リスボンのジェロニモス修道院等と同時に指定されました。

     1983年にポルトガルで初の世界遺産として、リスボンのジェロニモス修道院等と同時に指定されました。

  •  テンプル騎士団はリスボン北東のサンタレンをイスラム教徒から奪還した功績でこの土地を与えられ、1147年にここの堅牢な城砦と聖堂を築いたのが始まりです。

    イチオシ

     テンプル騎士団はリスボン北東のサンタレンをイスラム教徒から奪還した功績でこの土地を与えられ、1147年にここの堅牢な城砦と聖堂を築いたのが始まりです。

  •  しかし1312年にテンプル騎士団が禁止された後はキリスト騎士団に引き継がれ、エンリケ航海王子をはじめとするポルトガル王室から団長を迎えました。

     しかし1312年にテンプル騎士団が禁止された後はキリスト騎士団に引き継がれ、エンリケ航海王子をはじめとするポルトガル王室から団長を迎えました。

  •  城門をくぐって修道院の入口に向かいます。

     城門をくぐって修道院の入口に向かいます。

    トマールのキリスト教修道院 寺院・教会

  •  12世紀末から16世紀まで増改築が繰り返され、ポルトガル最大規模の修道院になりました。

     12世紀末から16世紀まで増改築が繰り返され、ポルトガル最大規模の修道院になりました。

  •  感傷を誘う風景。この修道院は全体が苔むした感じで、それが一層栄枯盛衰を感じさせました。

    イチオシ

     感傷を誘う風景。この修道院は全体が苔むした感じで、それが一層栄枯盛衰を感じさせました。

  •  ムデハル様式からゴシック、ルネサンス、マヌエルとポルトガル建築の変遷がたどれる修道院と言われています。

    イチオシ

    地図を見る

     ムデハル様式からゴシック、ルネサンス、マヌエルとポルトガル建築の変遷がたどれる修道院と言われています。

    トマールのキリスト教修道院 寺院・教会

  •  ジェロニモス修道院を手掛けたジョアン・デ・カステーヨの手による銀細工様式で装飾された南門。ここから入場します

     ジェロニモス修道院を手掛けたジョアン・デ・カステーヨの手による銀細工様式で装飾された南門。ここから入場します

  •  入ったすぐに墓の回廊。エンリケ航海王子が増築したゴシック様式の回廊で修道士たちの墓所になっています。

     入ったすぐに墓の回廊。エンリケ航海王子が増築したゴシック様式の回廊で修道士たちの墓所になっています。

  •  オレンジの木を植えるのはイスラムの影響

     オレンジの木を植えるのはイスラムの影響

  •  アズレージョタイル

     アズレージョタイル

  •  その奥に沐浴の回廊。かって貯水池があって修道士たちが洗濯や沐浴を行った場所です。

     その奥に沐浴の回廊。かって貯水池があって修道士たちが洗濯や沐浴を行った場所です。

  •  連続するアーチとアズレージョが美しい。

     連続するアーチとアズレージョが美しい。

  •  エンリケ航海王子の住居跡

     エンリケ航海王子の住居跡

  •  テンプル騎士団の聖堂に行く途中の天井に白地に赤い十字の騎士団の紋章が見えます。

     テンプル騎士団の聖堂に行く途中の天井に白地に赤い十字の騎士団の紋章が見えます。

  •  テンプル騎士団聖堂。エルサレムの聖墳墓教会に倣って12世紀後半に造られたビザンチン風ロマネスク様式の聖堂です。

     テンプル騎士団聖堂。エルサレムの聖墳墓教会に倣って12世紀後半に造られたビザンチン風ロマネスク様式の聖堂です。

  •  ここでテンプル騎士団について少し説明。<br /><br /> テンプル騎士団は中世ヨーロッパで活躍した最も有名な騎士修道会の一つである。構成員がは修道士であると同時に戦士であり、第1次十字軍が得た聖地エルサレムの防衛にを目的に1119年に設立された。騎士団は多くのイスラム教徒との多くの戦闘に勝利し勇名を不動のものにした。これにより莫大な財産や特権を持つようになると、資産の殆どを換金して銀行業務まで行うようになり、聖地がイスラム教徒の手に奪い返されて本来の目的を失った後も活動し続けた。<br /> 1300年代初頭イギリスとの戦争で騎士団に多くの債務があったフランス王フィリップ4世の策略によって壊滅状態となり、1312年の教皇庁による異端裁判で正式に解体された。<br /> ~Wikipediaより抜粋

    イチオシ

     ここでテンプル騎士団について少し説明。

     テンプル騎士団は中世ヨーロッパで活躍した最も有名な騎士修道会の一つである。構成員がは修道士であると同時に戦士であり、第1次十字軍が得た聖地エルサレムの防衛にを目的に1119年に設立された。騎士団は多くのイスラム教徒との多くの戦闘に勝利し勇名を不動のものにした。これにより莫大な財産や特権を持つようになると、資産の殆どを換金して銀行業務まで行うようになり、聖地がイスラム教徒の手に奪い返されて本来の目的を失った後も活動し続けた。
     1300年代初頭イギリスとの戦争で騎士団に多くの債務があったフランス王フィリップ4世の策略によって壊滅状態となり、1312年の教皇庁による異端裁判で正式に解体された。
     ~Wikipediaより抜粋

  •  堂内は16世紀の壁画で埋め尽くされています。

     堂内は16世紀の壁画で埋め尽くされています。

  •  独特の空気感を感じました。

     独特の空気感を感じました。

  •  騎士たちはすぐに戦いに出陣できるよう馬に乗ったままミサに参加したそうです。

     騎士たちはすぐに戦いに出陣できるよう馬に乗ったままミサに参加したそうです。

  •  ここは多くの観光客がいます。昨日行ったアルコバッサ、バターリャの両修道院と比較しても見どころが多い。

     ここは多くの観光客がいます。昨日行ったアルコバッサ、バターリャの両修道院と比較しても見どころが多い。

  •  隣は16世紀にマヌエル1世の命で造られたキリスト騎士団聖堂。

     隣は16世紀にマヌエル1世の命で造られたキリスト騎士団聖堂。

  •  テンプル騎士団聖堂に比べて簡素な造りです。

     テンプル騎士団聖堂に比べて簡素な造りです。

  •  ジョアン3世時代の16世紀に造られた主回廊

    イチオシ

     ジョアン3世時代の16世紀に造られた主回廊

  •  中央に泉

     中央に泉

  •  キリスト騎士団聖堂の西壁にあるマヌエル様式の窓

     キリスト騎士団聖堂の西壁にあるマヌエル様式の窓

  •  騎士団を表す十字の紋章にロープ、鎖、サンゴといった大航海時代を象徴するモチーフが刻まれています。

     騎士団を表す十字の紋章にロープ、鎖、サンゴといった大航海時代を象徴するモチーフが刻まれています。

  •  不思議な螺旋階段を上ります。

     不思議な螺旋階段を上ります。

  •  上った先はテラスになっていました。

     上った先はテラスになっていました。

  •  主回廊の建物が間近に見えます。イタリアの影響を受けたルネッサンス様式です。

    イチオシ

     主回廊の建物が間近に見えます。イタリアの影響を受けたルネッサンス様式です。

  •  回廊の中庭

     回廊の中庭

  •  黒くくすんだ壁に黄色の石。この苔むした感じが実にいい。

     黒くくすんだ壁に黄色の石。この苔むした感じが実にいい。

  •  マヌエル様式のシンボルの一つであるロープ

     マヌエル様式のシンボルの一つであるロープ

  •  入ってきた南門の上部が間近に見えました。ここだけ真新しいところを見ると近年修復されたのか。

     入ってきた南門の上部が間近に見えました。ここだけ真新しいところを見ると近年修復されたのか。

  •  苔むしています。

     苔むしています。

  •  ミシャの回廊

     ミシャの回廊

  •  ここにはパンを焼くかまどがあり、貧しい人にパンが配られたそうです。

     ここにはパンを焼くかまどがあり、貧しい人にパンが配られたそうです。

  •  カラスの回廊。修道士の憩いの場だったそうです。

     カラスの回廊。修道士の憩いの場だったそうです。

  •  台所?

     台所?

  •  なかなか見ごたえのある修道院でした。満足です。

     なかなか見ごたえのある修道院でした。満足です。

  •  出たところに果物売りの屋台がありました。

     出たところに果物売りの屋台がありました。

  •  街の風景を見下ろしながら果物を食べていたら、通りかかったオランダ人の観光客に話しかけられました。彼らはブサコ国立公園の宮殿ホテルに泊まったそうで、ここが素晴らしかったと言ってました。コインブラに行く前に寄り道することにしました。

     街の風景を見下ろしながら果物を食べていたら、通りかかったオランダ人の観光客に話しかけられました。彼らはブサコ国立公園の宮殿ホテルに泊まったそうで、ここが素晴らしかったと言ってました。コインブラに行く前に寄り道することにしました。

  •  トマールからブサコ国立公園まで120km。途中の内陸道路には殆ど車が走っていません。ここでK氏が一瞬時速182kmを体験させてくれました(写真は別の場所のものでイメージです)。

     トマールからブサコ国立公園まで120km。途中の内陸道路には殆ど車が走っていません。ここでK氏が一瞬時速182kmを体験させてくれました(写真は別の場所のものでイメージです)。

  •  14:30 ブサコ国立公園内にあるパレス・ホテル・ド・ブサコに着きました。

     14:30 ブサコ国立公園内にあるパレス・ホテル・ド・ブサコに着きました。

    パレス・ホテル・ド・ブサコ 地元の料理

  •  ブサコはかってカルメラ派修道院の土地でしたが、ポルトガル最後の国王マニエル2世がこの土地を着に入り1907年に狩猟用の離宮を建てました。しかし完成直後に王制は廃止、離宮として使われることなく現在は5つ星のホテルになっています。

     ブサコはかってカルメラ派修道院の土地でしたが、ポルトガル最後の国王マニエル2世がこの土地を着に入り1907年に狩猟用の離宮を建てました。しかし完成直後に王制は廃止、離宮として使われることなく現在は5つ星のホテルになっています。

  •  ネオ・マヌエル様式でねじれた柱や彫刻で飾られています。

    イチオシ

     ネオ・マヌエル様式でねじれた柱や彫刻で飾られています。

  •  エントランスには見事なアズレージョがあるらしいが見なかったなぁ。

     エントランスには見事なアズレージョがあるらしいが見なかったなぁ。

  •  広大な庭園を有しています。

     広大な庭園を有しています。

    ブサコ国立公園 国立公園

  •  凝った建物だが、「そうか」といった印象。やはり件のオランダ人のように泊ってみないと真の価値はわからないのでしょう。

     凝った建物だが、「そうか」といった印象。やはり件のオランダ人のように泊ってみないと真の価値はわからないのでしょう。

  •  ホテルから下りた麓にミネラルウォーターで有名なルーゾという街がありました。

     ホテルから下りた麓にミネラルウォーターで有名なルーゾという街がありました。

  •  水が湧くサン・ジョアンの泉

     水が湧くサン・ジョアンの泉

  •  地元の人がポリタンクに汲んでいました。我々ものどを潤した後、ペットボトルに汲んでいきました。

     地元の人がポリタンクに汲んでいました。我々ものどを潤した後、ペットボトルに汲んでいきました。

  •  ブサコ国立公園から30km南に戻ると、モンデコ川の向こうの丘の上にコインブラの街が見えました。

     ブサコ国立公園から30km南に戻ると、モンデコ川の向こうの丘の上にコインブラの街が見えました。

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