
2016/02/27 - 2016/02/28
44位(同エリア818件中)
こあひるさん
2月11日からの会津絵ろうそくまつり・・・まさか・・・会津で雪がこれだけ!?というほど雪が少なくて・・・。
2月の国内旅行は、雪景色を見るために計画するので、絵ろうそくまつりはとってもステキだったものの・・・白い雪面に揺らめくろうそくの明かりたちを見たかった・・・と、帰ってきてからもなんだかモヤモヤ。
今年はどこも例年に比べて雪が少なく、こんな年だから今年はもう諦めよう・・・と思ったのだが・・・中央の山々を超えて・・・日本海側に行けば、もう少し積もっているのかな・・・なんてあきらめの悪い私。
日帰りで行けるようなところで・・・雪景色があって・・・フォトジェニックなところないかな・・・そうだ!冬の角館の風景、一度見たいと思ってたんだ。
積雪具合や天候をチェックすると・・・積雪は例年よりだいぶ少なそうだが(ここもか・・・)、タイミングによっては武家屋敷の美しい雪景色が見れそう~。
当初は、思いついたら即!で、20日の土曜日を予定したのだが、天気予報に雨マークがついていたし、気温もそう低くないようだし・・・雪ならいいけど雨なんて最悪・・・と思い、1週間延ばして、27日に出かけることにした。
ちょうど「角館雛めぐり」イベントをやっているので、お雛さまを見ながらブラブラしよ~!と1泊で・・・今度こそ・・・求めている雪景色があるのだろうか~~!?
2013年秋の紅葉の角館
http://4travel.jp/travelogue/10830460
http://4travel.jp/travelogue/10830901
http://4travel.jp/travelogue/10831391
http://4travel.jp/travelogue/10832413
http://4travel.jp/travelogue/10832570
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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桝形の通りを曲がり、表町下丁へ入りました。
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角館の武士は、旧・芦名家に仕えた家臣と、佐竹氏につき従ってやってきた家臣とが入り乱れています。
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「青柳家」。
http://www.samuraiworld.com/青柳家 美術館・博物館
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求めていた雪景色には程遠いわ・・・('◇')ゞ・・・ちぇっ!また失敗しちゃったか。
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青柳家のお庭はとっても広いです。
表町下丁は、さきほど通ってきた東勝楽丁よりもお城に近かったので、敷地が広く格式の高い武家屋敷が連なります。 -
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屋根の積雪と、木々の枝への着雪の有無が・・・自分のイメージする雪景色のポイントかな〜なんて・・・。
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「石黒家」。こちらは、公開している武家屋敷の中で、唯一お座敷に上がって見せて頂けるところです。現在、一部を公開していますが、その奥では、子孫の方が生活していらっしゃいます。
ここにはお雛さまがあるので入ります。石黒家 名所・史跡
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囲炉裏の上は、換気窓がある吹き抜けになっています。
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江戸時代末期(1850年ころ)の古今雛。
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欄間の亀が、灯りで壁に映ります。昔はろうそくの火で・・・影絵が揺らいで美しかったでしょうね。
下は、お屋敷の御主人だけが通れた表玄関。 -
こちらはわりと新しいお雛さま。
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土人形のお雛さまたちもいます。
秋田市八橋地区で作られてきた土人形を「八橋人形」と呼びます。京都の伏見人形がルーツとされ、江戸中期から伝わってきました。
他の土人形と同じように、素焼きの型に粘土を詰めて成形し、約800度で窯焼きした後、顔料で色付けします。
こちらにある八橋人形のお雛さまは、平成14年に作られたものですが、最後の八橋人形作りの職人さんが昨年亡くなり、継承者がいなくなったため、こちらも貴重なものとなっています。
制作が途絶えてしまった八橋人形ですが、有志で八橋人形伝承の会を発足させ、なんとか伝統を繋ごうとする試みがなされているようです。 -
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土間の通りの奥には展示室もあり、石黒家伝来の品々が展示されています。
寒い雪国ならではの昔ながらの道具も面白いです。 -
室内に続く蔵もあります。
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こちらの蔵の中も展示室になっています。
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八橋人形。天神さま(菅原道真公)がたくさんありますね。
角館では、旧暦の3月25日(新暦の5月13日(昨年))に、地元の渦巻天神社の祭礼が行われ、子供たちが競って、習字を奉納し、手習いの上達や学業の伸長を願います。 -
こちらは竹田人形。能「高砂」の老夫婦です。
大坂道頓堀、竹田芝居のからくり人形の姿を写したとするところから、竹田人形と呼ばれるようになりました。誇張した顔の表情や、常識を超えた体の動きが特徴です。
日本人形の比較的静かな姿形や雰囲気とは異なり、動きのある表現となっています。 -
鍔コレクションですね。
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土間の廊下から見るお庭。
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武家屋敷通りの来た方向を振り返ってみました。
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表町上丁に入り、平福記念美術館まで来ました。こちらの中庭側は、美術館としては裏のようで・・・誰も通っていないキレイなままの真っ白い雪を踏みしめて歩いていきます。
今日は、積雪の中を歩き回るための、がっつり保温・防水ばっちりのブーツ(片足が1?もあるのですが)を履いてきているので・・・ここにきて出番があって嬉しいです!・・・じゃないと、ただ重いだけの長靴・・・。 -
回廊が美しい建物です。秋にはイチョウの黄葉がとってもキレイなお庭でもあります。
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平福記念美術館
http://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/hirafuku/ -
建物まで至るスペースには、木々が茂り、気持ちの良い風景となっています。雪も思いっきり残っているし。
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武家屋敷通りに戻りました。
臨時駐車場前にぽつんとあるシダレザクラは美しい形をしています。かつてはこの駐車場の場所にも武家屋敷があったんでしょうねぇ。 -
さて・・・1本裏通りから駅方向へ戻ることにします。
雪が水となって滴り落ち、それが途中で凍ってレースのようになっていました。 -
桧木内川沿いのソメイヨシノの並木も、角館のシダレザクラと並んで、桜の名所です。
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角館樺細工伝承館の通りに出ました。
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このあたりのシダレザクラは撮影スポットのひとつですが、三脚軍団もいっぱいいるみたいです。桜の時期は・・・どんだけ混んでるのかなぁ・・・。
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松本家。武家屋敷通りの1本裏側ですが、松本家のあるこの通りにも、シダレザクラが多くあって・・・綺麗に違いありません。
松本家
http://www.ldt.co.jp/kakunodate/street/2_6.html松本家 名所・史跡
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「たてつ家」に来ました。
ここは桜皮(かば)細工センターというお土産屋さんと、たてつ家の蔵を見ることができます。角館 外町史料館たてつ 美術館・博物館
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史料館には、店舗の奥から入ります。土間の廊下となっており、御座敷が並びます。
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明治時代の古今雛と、明治時代の押絵人形。
押絵の技法が生まれたのは鎌倉時代。江戸時代に大奥女中の手遊びとして流行り、やがて庶民に広がったものと言われています。
角館は、日本画家の平福穂庵、平福百穂をはじめ、たくさんの画家がいたので(下書き、面相描きを画家に依頼していました)、ひな人形のほか、歌舞伎や縁起物の押絵が多く作られました。 -
明治時代の古今雛。
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こちらは昭和のお雛さま。
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たてつ家は、もともと呉服屋を営んでおり、商品や備品、書類等を火災から守るため江戸末期に蔵が建てられました。
外町史料館として無料公開されています。 -
以前にも見学したのでざっくりと・・・。明治時代に、たてつ家の先祖が、実際に婚礼に着た婚礼衣装。
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たてつ家が呉服商のころ(明治・大正)、お中元に使用したうちわ。
たてつ家
http://www12.plala.or.jp/kabasen/tatetsu.html -
手入れの行き届かない蔵も見かけました。古いものを保存していくっていうのはお金もかかるし苦労が多いでしょうね。
片足1kgもある防寒ブーツが重いので、歩き回るとかなり足が疲れます。連れ合いも同じブーツをお揃いで履いています。走ることはほとんどできません(笑)。おもりをつけて・・・負荷をかけてのウォーキングのような・・・。 -
「樺細工八柳家」。
文政12年(1829)創業の老舗で、大正時代に下駄に初めて樺細工を施し、製造販売をしたそうです。樺細工八柳 専門店
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店舗の奥のお座敷に、ひな人形が飾られているようです。
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古今雛と、角館押絵の人形たち。
お雛さまを飾る時、錦絵を壁に貼るのも角館の特徴ですが、華やかに見えてなかなかいいですね。 -
角館押絵では、五人囃子や右大臣、左大臣などはよく見かけますが、内裏雛を見かけることはほとんどありません。
この雛飾りのように、古今雛や享保雛などの内裏雛の下の段に押絵を飾るのが一般的だったのかもしれないということです。
こちらに飾られている押絵たちは、昔の押絵や、錦絵の構図から下絵をおこし作られた新しい創作押絵だそうです。 -
古今雛。
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武蔵坊弁慶。
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角館押絵でよく見られるモチーフ「神功(じんぐう)皇后と武内宿禰(たけのうちのすくね←漢字や読み方は他にもあります)」。宿禰が抱いているのが、のちの応神天皇です。
仲哀天皇が亡くなってから、臨月で朝鮮征伐に出た神功皇后が、勝利を収めたのち無事出産をしたというお話しから、安産祈願として作られるようです。
こちらも、平福穂庵が描いたであろう面相をもとに作られました。 -
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「西宮家」にやって来ました。西宮家のあるエリアは、田町とういうもうひとつの武家屋敷街になります。
芦名家が1620年に町造りをした時に、内町の武家屋敷群とは別に、町の南側地区「田町」に80旗の武士が住む事になりました。彼らは、秋田藩主・佐竹氏の直臣から禄を貰った武士でした(家臣の家臣ですね)。
1656年、佐竹北家が角館を治めるようになって、 内町に居を移す者、佐竹北家から禄を貰う者と分れていきました。
裏の米蔵側から入りました。米蔵は、お土産ショップとなっています。
こちらのお雛さまは、写真だとうまく色が出ませんでしたが、女人の朱色以外、基本色がゴールドでキラキラに輝いています。三人官女や五人囃子、随臣、仕丁まで、ゴールドの着物です! -
ゴールド雛。
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土人形も。
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米蔵2階には、つるし飾りを中心に華やかな飾り付け。
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「西宮家」の表門。
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母屋は、明治中期に建てられたもので、食事処になっています。
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前蔵。
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北蔵はカフェレストランとなっているので、休憩に入ろう・・・と思っていたのに・・・写真を撮っている10分ほどの間に閉店となってしまいました〜〜(笑)。
じゃあ仕方ない・・・ホテルへ戻りましょうか。
西宮家
http://nishinomiyake.jp/ -
「料亭稲穂」にやって来ました。
こちらは手作り感いっぱいの押絵雛ですが、やや古そうです。
本物のひな人形が高価なので、手作りの押絵雛を作ったとも言われますが、当時は紙も貴重だったので、裏の厚紙に新聞紙を使ったりしたものもありました。料亭 稲穂 グルメ・レストラン
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歌舞伎の「三番叟(さんばそう)」の場面。
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日本画家が面相や下絵を描き、女性たちが端切れなどを使って作ったのが始まりの角館押絵。
歌舞伎の場面も多いのですが、その場面となった浮世絵も背景として飾っているので、賑やかな雰囲気になります。
一時、伝承が途切れましたが、近年、新たな技法を加えて作る作家が現れ、角館押絵の伝承を継承していく流れが出来てきたそうです。
どこでも伝統技術を継承していくのが大変な時代になってきているのをひしひしと感じます。 -
胡蝶の舞は可愛いな〜ぁ。
ここの新しい押絵もかなりのレベルに見えますが、安藤酒造の大女将の妹さん、安藤陽子さんの押絵づくりがとてもすごいらしいです。
料亭稲穂
http://inaho.pepper.jp/ -
「渡部なると餅店」にやって来ました。
渡部なると餅店 専門店
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こちらのお店では、毎年さまざまなテーマを持って、ひな人形を飾っているそうです。人形以外の小物は、ほとんどが御主人の手作りなんだそうです。
こちらは「五郎丸」。 -
こちらは浦島太郎。
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竹取物語。
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麻雀をする雛たち。こちらは恒例となっているらしいです。
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雅楽を奏でる雛たち。
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ぼんでん祭り。
渡部なると餅店
http://tabelog.com/akita/A0504/A050401/5000791/ -
「さかい屋」。果物屋さんで、フルーツをたくさん使ったパフェが美味しいらしいですが、まだ食べたことがありません。
御殿飾りのお雛さま。フルーツパーラー角館 さかい屋 グルメ・レストラン
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土人形のお雛さま。
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落ち葉かりんとうが気になって、試しに買って帰ることに・・・。
ゆかり製菓
http://www.yukarido.com/ -
こちらが落ち葉かりんとうです。けっこう大きくて10cmくらいあります。
17時すぎにホテルに戻りチェックインしました。
天気予報では、18時ころから雪となっていましたが・・・昼間、こんなに天気が良くても雪が降るのかなぁ〜〜。
東京などの太平洋側に住んでいると、冬に時々雪が降っても、その後晴れてあっという間に溶けてしまう・・・。一方、これまでいくつか雪国を訪れてみて、雪国や日本海側の冬のお天気は、夜になると雪が降ることが多い(もちろん昼間から降っている日も多いですが)という印象があります。太平洋側の天候しか知らないので、雪国のお天気がつかめません・・・。
天気予報通り、夜になったら雪が降って・・・車の通らない夜のうちにキレイに積もっている・・・ことを期待するしかありません。
さて・・・雪は降るでしょうか〜〜!?続きま〜す。
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