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青柳家

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角館

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青柳家 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11286440

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施設情報

青柳家は芦名氏譜代のサムライでしたが芦名氏断絶後、佐竹北家の組下となりました。 敷地は普通の秋田県指定文化財3?4軒分はあり、薬医門を入った敷地内には井戸屋形、米蔵、文書蔵、正玄関などがあります。 展示や郷土の体験もでき、楽しみが尽きない。

施設名
青柳家
住所
  • 秋田県仙北市角館町表町下丁3
電話番号
0187-54-3257
アクセス
角館駅 徒歩 20分
予算
【料金】 500円
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 美術館・博物館
登録者
TOMAIKE さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(117件)

角館 観光 満足度ランキング 2位
3.79
アクセス:
3.56
武家屋敷通り沿い by teratanichoさん
コストパフォーマンス:
3.64
入村料として大人が500円ですが、展示品は非常に多く得した気分です。 by Lily-junjunさん
人混みの少なさ:
3.64
桜の時期なので、ここは他に比べて混雑していました。 by Lily-junjunさん
展示内容:
4.05
じっくり読むと面白かった展示 by M-koku1さん
バリアフリー:
2.91
普通のお宅なのであまりよくないと思います by M-koku1さん
  • 満足度の高いクチコミ(82件)

    見どころ満載の武家屋敷

    4.0

    • 旅行時期:2022/07
    • 投稿日:2024/05/14

    角館の武家屋敷の1つが青柳家。チケット(500円)を購入して見学させてもらいます。青柳家は、3000坪の敷地で、とても広い...  続きを読むです。そこには、約200年前に建てられた母屋、武器蔵、解体新書記念館など見どころが満載でした。無料体験コーナーでは、籠を担いだり、兜をかぶったり、刀・片刀槍の実触などができます。じっくり歴史に触れられて、楽しい時間が過ごせました。  閉じる

    sukeco

    by sukecoさん(女性)

    角館 クチコミ:5件

  • 角館を代表する武家屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約12ヶ月前)
    • 0

    みちのくの小京都・角館を代表する武家屋敷。3000坪の広大な敷地に母屋の他解体新書記念館など6つの資料館が有り、また茶寮や...  続きを読むレストランもあり観光本位の感有です。青柳家は芦名氏譜代の武士でしたが、芦名氏断絶後、佐竹北家の組下になったようです。幕末の石高は150石で組頭役を務めた青柳家、その薬医門が堂々として立派です。  閉じる

    投稿日:2023/08/12

  • 一番のお勧め

    • 5.0
    • 旅行時期:2023/06(約12ヶ月前)
    • 0

    有料見学一番のお勧めです。見学施設、展示物が豊富で、見学には最低でも30~40分は見た方がいいと駅前の観光センターで言われ...  続きを読むました。

    解体新書の解剖図を描いた画家は、青柳家の親戚で「解体新書記念館」、「武器蔵」、「秋田郷土資料館」、「武家道具館」、「ハイカラ館」、山車等、見応えありました。アンティークミュージアムには、土産物販売のカフェコーナーもありひと休み出来ました。

    新緑の季節、見学者少なく混雑なく見学出来ました。  閉じる

    投稿日:2023/07/23

  • 広大な土地に立つ 武家屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/06(約12ヶ月前)
    • 0

    入場料 500円の 青柳 家です。
    敷地面積3000坪 という 広大な土地に建てられている立派な武家屋敷でした。
    角館...  続きを読む 武家屋敷通りに位置している立派な建物で観光の中心となっていました。
    母屋をはじめ 6つの資料館があり刀の展示やレストランも充実していました。  閉じる

    投稿日:2023/06/10

  • 「角館歴史村・青柳家」は、まず、「薬医門」を潜り入村します。この「薬医門」は、「上級武士」にしか許されない重厚で格調高い造...  続きを読むりの門で、万延元年(1860年)に藩への功績が認められ、建築するのが特別に許された門です。「薬医門」を潜ると、左手に、「青柳家」のルーツを伝える貴重な鎧、兜等の武具や江戸時代からの文献が収蔵されている「武器蔵」があります。「武器蔵」の中には、「青柳家」の家宝である「六十二間小星兜」、「五輪塔旗印」、藤原高真による「秋田郷土刀」なども収蔵されています。「武器蔵」には、そればかりでなくエキサイティングなコーナーがあります。それは、武士の魂を宿した貴重な「刀」と「片刃槍」を実際に手に取ることができるコーナーです。ワクワクしながら刀を握り、持ち上げてみましたが、やはり思いと言うのが実感でした。貴重な経験ができました。そして、正面には、「青柳家」の「母屋」が軒を構えています。「青柳家母屋」は、約200年前に建造されたものであり、重要文化財に指定されています。建物には様々な工夫が凝らされています。玄関には、厄除けの意味を込めた鬼板や懸魚などが彫られ、座敷内の板欄間にほどこされた家紋の透かし彫り、そして、雪国特有の「廻り縁」などがその最たるものです。「青柳家母屋」から左手、「武器蔵」の後ろには、「解体新書記念館」とそれに関わった「小田野直武」像があります。「解体新書」は、「杉田玄白」、「前野良沢」らが中心となり、ドイツ人医師クルムスの解剖書のオランダ語訳「ターヘル・アナトミア」を翻訳し、安永3年(1774)に出版したものです。「解体新書」の人体解剖図の挿絵を描いたのが「小田野直武」です。何故、一見「青柳家」に関係ないように思われますが、実は、「青柳家」と「小田野直武」は姻戚関係にあり、何度も互いの家の間で養子縁組みや婚姻関係を結んでいたからです。「解体新書記念館」には、「青柳家」と関係の深い「小田野直武」と「解体新書」、その画業について展示してあります。「小田野直武」像の先へ行くと、「青柳八重紅枝垂れ桜」がありました。「青柳八重紅枝垂れ桜」は、農林水産省の認定を受けた、日本に一本しかない珍しい枝垂れ桜の新種だそうで、これも「青柳家」の見どころの一つです。「青柳八重紅枝垂れ桜」の前には、「池泉回遊式庭園」が広がっています。さらに先に進むと「秋田郷土館」があります。1Fには、農村の暮らしぶりを伝える農具などを展示や「イタヤ細工」の実演コーナーもありあす。2Fでは音の世界、戦乱の時代の歴史について学べる展示コーナーがあります。「秋田郷土館」を出て左方向に進み、「池泉回遊式庭園」の小橋を渡ると、「武家道具館」があります。「武家道具館」は、土蔵を利用した展示館です。館内には、当時の武士の生活様式を伝える武家道具や「青柳家」に代々伝わる文献書籍や押絵、焼物、絵皿などが展示してあります。正門方向に向かってその隣には、特別企画展示や歴史衣装体験できる「冩眞館」があります。その先には、「時代体験庵」があります。ちょっと恥ずかしい話ですが、「兜体験」、「籠掻かごかき」などのコーナーがあります。家内と二人で籠を担いでみましたが、重くて肩が痛くなるというのが実感で、昔の駕籠屋さんは、これにお客を乗せて担ぐのだからさぞかし重いだろうなとおもいました。その先には、アンティークミュージアムである「ハイカラ館」があります。2Fがその展示室になっていて、1Fはカフェとショップになっています。そして、最後が毎年9月7日から9日に行われる祭りの「山車」が展示してあります。お祭り開催中はお囃子と踊り子を乗せた18台もの山車が出るそうです。「角館歴史村・青柳家」は、母屋や蔵などの建物、「池泉回遊式庭園」、「青柳八重紅枝垂れ桜」など目を楽しませてくれるばかりでなく、実際に、刀に触れるなど楽しさ満載の名所でした。  閉じる

    投稿日:2023/10/19

  • 冬もいい

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/02(約1年前)
    • 0

    角館はいつも混んでいますが、雪深い冬はとてもひっそりしてます。角館の武家屋敷にも閉館しているところもあるなか、青柳家はちゃ...  続きを読むんと開いてました。桜の季節もいいですが、雪を被った姿も良かったです。駐車場からは5分くらい歩くので、雪の上で転びましたが。。  閉じる

    投稿日:2023/05/11

  • 見どころ満載

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/01(約1年前)
    • 0

    角館の武家屋敷通りにある青柳家の屋敷です。有料での見学ができます。広い敷地の中にある屋敷内の見学から、別棟などでの鎧、兜な...  続きを読むどの武具などが展示されており、杉田玄白らによって書かれた解体新書に表絵などの展示もありました。その他見どころ満載で、時間は十分に取った方がいいです。  閉じる

    投稿日:2023/03/04

  • 青柳家

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    JR角館駅からは少し離れていて、歩いて20分ほどかかりますが、青柳家は武家屋敷の中でも見所がたくさんある場所だと思いました...  続きを読む。喫茶室もあったり、いろいろな資料の展示もあったりと楽しむことができました。武家屋敷群に行ったら訪れるといいと思います。  閉じる

    投稿日:2023/07/17

  • 角館観光

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    レンタカーの返却時間がありあまり時間がない角館観光の中でこちらを選択しました。
    急ぎ足で見ましたが、武家らしい趣に鎧や兜...  続きを読むなどのたくさんの展示があり満足です。
    街全体が素敵なので次回は周辺散策を含めてゆっくり観光したいです。  閉じる

    投稿日:2023/01/30

  • 必見

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/11(約2年前)
    • 0

    何の予備知識なくて、なんとなく青柳家を選びましたが、正解だったと思います。残念ながら、観光の都合で、全部の武家屋敷を見て回...  続きを読むる時間がなかったですが、こちらは、かなりの規模で見応えがあり、とても満足する展示でした!  閉じる

    投稿日:2022/11/07

  • 武家屋敷通りのシンボル

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    角館の武家屋敷群を代表する屋敷といってよいでしょう。規模も大きく、敷地内には喫茶室まであり、資料館としても大変な充実ぶりで...  続きを読むす。
    何より有名なのが解体新書に関する記念館です。本書の人体解剖図を描いたのが、青柳家と縁戚関係にあった武士だったという縁があるそう。
    今回は時間がなくじっくり見学できませんでしたが、ここはしっかり時間を取って見学すべきだと思います。
    入場料500円  閉じる

    投稿日:2022/11/02

  • 角館駅から徒歩で20分近く行った武家屋敷通り沿いにあります。江戸時代に角館藩の重心をしていた一族が住んでいた武家屋敷や蔵が...  続きを読む現存していて、入場して見学できます。江戸時代の刀や鎧だけでなく、大正時代や昭和時代の蓄音機やレコードも展示されていて、全部見るには1時間以上かかりました。  閉じる

    投稿日:2022/10/31

  • 広い敷地、見学内容も多彩

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約2年前)
    • 0

    角館駅から徒歩20分くらいのところにある武家屋敷。
    内部を見学できる武家屋敷の一つで、こちらの特徴は3000坪にも及ぶ広...  続きを読むい敷地。母屋をはじめ6つの資料館があり、武具や家財のほか、解体新書の挿絵を描いた小田野直武の史料館もあった。また、蓄音機などを展示するハイカラ館も珍しい。
    じっくりと順路にそって見学し、歴史を味わうことができた。  閉じる

    投稿日:2022/10/28

  • 武家屋敷街の一角に青柳家がありました。
    せっかく来たのだからと思って、中まで入りましたが、かなり広いお屋敷で、見どころが...  続きを読む多かったです。
    見学するなら、時間に余裕を持って行った方がいいです。
    佐竹藩はそれほど大きな藩ではありませんが、これだけの屋敷街を城下町に持っていたというのは、一見に値します。

    http://samuraiworld.com/

    解体新書記念館が屋敷の敷地内にあるので、貴重な歴史を知ることができます。  閉じる

    投稿日:2022/10/01

  • 角館青柳家は上級武士のお屋敷です。

    • 2.5
    • 旅行時期:2022/09(約2年前)
    • 0

    角館にある青柳家は、指定史跡です。広い敷地の青柳家は、道路面に覗き窓のついた黒塗りの趣のある塀が長く続いて建っていて、門は...  続きを読む薬医門と言うそうです。八双金具が付いていて大工の頭領の柴田岩太郎の名前が記された矢板がありますね。  閉じる

    投稿日:2022/10/13

  • 他の武家屋敷とは比にならない施設の多さに驚きますが、敷地は3000坪を有す広大さです。
    【秘蔵品5万点公開中】と武家屋敷...  続きを読む通りに面した看板に書いてあるように展示品の数も桁違いのため、見学後の感想は武家屋敷を見に行ったというより博物館のようでした。
    重要文化財指定されている母屋は、約200年前の建築のままに武家らしい威厳に満ちていましたが、青柳家の見学ルートでは秋田郷土館を除いて基本的に靴を脱がなくて良いので、混んでいるけどスムーズに周れます。
    武器蔵では青柳家のルーツを伝える貴重な鎧や兜などの武具も展示されていて見応えがありますが、余裕を持って見学を始めないと全部観て周るには結構時間が掛かります。  閉じる

    投稿日:2023/04/01

  • 東北の小京都角館を代表する武家屋敷、入場料500円は決して高くない内容です。草花あふれる3,000坪の敷地内には母屋のほか...  続きを読む、武器庫、解体新書記念館など6つの資料館があり、体験コーナーも充実しています。庭には湧水があり猛暑の中訪問中でしたから冷たい水がとても気持ち良かったです。庭にはミヤコワスレの花が咲いていました。蔵を改造した武器庫の甲冑展示が良かったです。
      閉じる

    投稿日:2022/08/17

  • 見どころ満載の武家屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/07(約2年前)
    • 8

    角館の武家屋敷の1つが青柳家。チケット(500円)を購入して見学させてもらいます。青柳家は、3000坪の敷地で、とても広い...  続きを読むです。そこには、約200年前に建てられた母屋、武器蔵、解体新書記念館など見どころが満載でした。無料体験コーナーでは、籠を担いだり、兜をかぶったり、刀・片刀槍の実触などができます。じっくり歴史に触れられて、楽しい時間が過ごせました。  閉じる

    投稿日:2022/07/29

  • 展示内容は武家屋敷随一

    • 4.5
    • 旅行時期:2022/06(約2年前)
    • 1

     青柳家は佐竹家の重臣として仕えた角館を代表する上級武士の家柄で、屋敷は南門から正門まで長い黒塀で囲まれている。重厚で格式...  続きを読むある藥井門をくぐると上級武士宅らしく簡素ながら威厳に満ちた築200年の主屋がある。主屋内には青柳家で使われた家具什器が展示されている。
     広い敷地内には樹齢200年を越える木々とその間に生える山野草が野趣あふれる庭園を造っている。その中に武器庫、解体新書記念館、秋田郷土館、武家道具館、ハイカラ館とテーマの異なる5つの博物館があり、展示内容も充実している。  閉じる

    投稿日:2023/08/02

  • 見ごたえのある武家屋敷

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    有料の武家屋敷をどこか1か所は見学しようと思って選んだのがこちらの青柳家。
    寄棟萱葺屋根の母屋は約200年前に建てられた...  続きを読むものだそうです。
    思ったより広く敷地内にはいくつもの建物があり、刀や槍が持てたり、兜をかぶれたりする体験コーナーもありました。
    資料館もいくつかありましたが、個人的に気に入ったのは最後に見学したハイカラ館。
    アンティークの蓄音機などが興味深かったです。  閉じる

    投稿日:2022/07/18

  • とても広く時間がかかります

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/04(約2年前)
    • 0

    角館の武家屋敷の中でも最大であり、見どころも多いため、見学時間がかかります。
    三千坪の敷地内には、武器庫、解体新書記念館...  続きを読む、池泉回遊式庭園などがあります。特に武家屋敷とは関係ないけど、ハイカラ館には、アンティークの蓄音機やカメラなどがあり、格好面白いです。  閉じる

    投稿日:2022/07/18

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